今日は夕方から、根岸の老舗お豆富料理の店・笹乃雪へ。
根岸…。
いままで足を踏み入れたことがない。
なんだけど、上野と近いのよね。
寛永寺を経由して上野国立博物館へ…いいお散歩コースらしいです。
今日は、夕方からだったから行けなかったけど、こんどぜひこのお散歩、してみよう。
お店で地図をいただいて見てみたら、
正岡子規庵
寛永寺
大名時計博物館
書道博物館
こごめ大福
羽二重団子
などなど、楽しそうなところがいっぱい!
…で、かんじんの「笹乃雪」のお料理は…
生盛膾(白酢和え)、小付、冷奴
膾は白和えになってて、真ん中の白いのがお豆富でできた白和え、周りに盛りつけられた“具”を混ぜていただきます。
好きなものだけ混ぜてもよし、ぜーんぶ一緒にいっちゃってもよし。
で、超美味。
冷奴のお豆富は木綿。ざっくり食べ応えあって、お醤油のまろやかなのが秀逸!
あんかけ豆富、胡麻豆富
あんかけ豆富は、なんでふたつなのか?(これでひとりぶん)
その昔、上野の宮様がお店にいらしたとき、これをたいそうお気に召しておかわりをなさり、次からは最初からふた碗持ってくるようにと仰られたという。そのときからのお店の習わしだそうです
揚げ物、炊き合わせ
揚げ物はお豆腐と海老しんじょ。炊き合わせは高野豆富と湯葉。
もうこの、湯葉が絶品なりー♪とろみのお出汁の甘さがほどよくてふんわりした気分に
雲水(弓場真紀豆乳蒸し)、季節の一品(冷製茄子の煮物、鱧、寒天寄せ、卵豆富)
茄子は冬瓜かと思うような透き通った美しさ。寒天寄せも卵豆富も、お出汁の味が美味い~。
煮方、揚げ方、そしてそれに絡むお出汁が、それぞれに異なった味と食感で、飽きないのですよ~♪
うずみ豆富
お豆富のお茶漬けです。
こちらは、椎茸の味がきいていて、お豆富でお茶漬け~?という初の食感を楽しみました。
デザートは豆富のアイスクリーム!豆乳とは違って、お豆富の味が、ちゃんと、しましたよ!
写真とるの、忘れちゃった
で、お豆富お豆富と書いているのは、間違っているのではなく、ここのお店では「お豆腐」とは書かず「お豆富」としてるんです。
くさってるんじゃないよーん。
てことらしい。
なにせ創業300年の老舗、江戸時代からの庶民の香りが漂う…遊び方のわかったご仁たちで、その昔はさぞ賑わったのでしょうねー。
夜の閉店は早い(8時半)ですが、朝顔市のときなんかは、朝から開店してるらしいです。
朝顔市の帰りに豆富で一杯、なんて、格好いいじゃ、ありませんかー
美味しいし、お店の風情もいいし、ぜひともまた行ってみたい。素敵なお店でした~
今夜は、池尻のバーにも久しぶりに行きましたよー。
バーテンダーさんたちもいつものとおりの素敵な笑顔で、楽しかったです♪
またいくよーん。
すっかりご機嫌で、ありがとうございました。
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