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2006年5月

2006/05/31

たのしい♪とうげい

今日は、海の近くで、山の側の、すてきな陶房に行ってきました。
ここで私は陶芸を習っているのです。でもって、好きなときに行きます。(パソコン教室といいここといい、「好きなときに好きなこと」がダーイスキな私・笑)
先生は、男前(?)かつ繊細な、素敵な女性で、この方の焼くのは自称「夢焼き」。「○○焼き」という流派みたいなものは離れて、自由に自分の夢を制作しましょうよ、という先生の気持ちがこめられています。
よって、なにからつくらねばならない、最初の○年はこれをせねばならない、ということは一切なし。「今日はティーカップをつくりまーす」って授業(?)が始まるなんてこと、間違ってもありません。
私も、一番最初につくったのは、「モデルルームにディスプレイするためのうさぎ」です。いきなり仕事で使っちゃいましたよー。これもまた、たくさんのサポートをいただいてのことなんですが。

私はまだまだゼンゼン下手っぴぃですが、自分の思い描いたものをつくれることは、この上なく楽しいのです。ところが思い描いたとおりにはなかなかなりませんから、自分の技術や組み立ての不足をあらためて知ったり、逆にイメージ力が足りなかったことに気付いたりするのですが、それも含めて面白い。

モノはイメージがなければつくることはできませんものね。
だからここに来ている方は、みなさん「今日はこれをつくるぞー!」というイメージを持って、いらしています。
ちなみに今日の私はお茶碗をつくりましたが、隠れテーマは「美しいシェイプをめざそう!」でした。出来上がったとき、みんなに「なめらかな形!」と言われて嬉しかったです。うふふ。
さて焼き上がるとどうなりますか。

…ここに集まる猛烈に個性豊かな面々のこと、またあらためて書きたいと思います。

2006/05/30

K子さんの声

生しらすをたのもうと思って電話したら
「はーい。mamiちゃん?げんきー?」
あたたかい落ち着いた声。
それだけですてき。

それだけですてきって、すごい。

2006/05/29

声コトバ心

伝えられるべきことが伝わってこない、混乱。
知らなければそれでもよかったことをふと知らされてしまう、動揺。

あえてそうなったことを、どう受け止めれば?
自分にとってどのような意味があるのかを。
みつめることにするよ。

2006/05/28

いつも会う彼

「彼女」かもしれないんですけどね。
とあるクライアント先に行く時に、ちょっとした並木道を歩くんですけど、この前も、そして今日も、私の前を横切るんです。小鳥さんが。きっと、いやゼッタイ同じ方なんですよー。これは直感です(笑)。
ごあいさつに出てきてくれてるのかな。会えるとなんだか嬉しいんです。
なんていう種類の鳥かはわからないんですけど、雀よりちょっと大きくて、黒と白のツートーンカラーです。これが歩き方がね。可愛いんです。
雀は両足でチョンチョン、って歩きますが、この鳥さんは両足を交互に動かして歩くんですよ。しかもそのスピードの早いこと!
思わず「カワイイ〜!」なんて言うと、立ち止まるんですよ。わかってるのかしら。
でも、彼が道の真ん中をチョコチョコ歩いてたら、車がきたので「あぶないよー」と言ったのに、ゼンゼン「我関せず」で歩いていきました。
ほめてる時だけじゃなくて、注意も聞いて!たのむから。…あれ?それって私も?

2006/05/27

雨の日もご機嫌♪

「五月晴れ」という言葉の存在を忘れてしまいそうなお天気が続いていますが、今日も雨!しかもかなりしっかり降ってる!

そんな中、今日は自宅でお仕事してましたが、合間をみてパソコン教室へ。
このパソコン教室には、友人から教えてもらって入ったんですが、とってもフリーな雰囲気で。
予約制でいつ行ってもいいし、苦手なとこは何時間でも納得するまでやってていいし、なによりいろんな目的の生徒さんが一緒のスペースでやってるもんだから、そりゃもう毎回大騒ぎ(?)ですよ。
今日だって、もうかなりのおじいちゃまから、資格取得をめざしている若者まで。
おじいちゃまが「せんせーい、”ち”ってどうやってうつんでしたっけー?」と聞けば「あー。それはねー、シー、エイチ、アイ、ですよー♪」「そっかそっか、すーぐ忘れちゃうから(照)」「何回でもきいてくださいねー♪」
若者が「この問題終わりましたけど、もっと要領よくやれる方法、ありますか?」「うん、試験では時間もものをいうから…、あーこれはここをこうすれば(なんだかパシパシキーボードを操る)もっと早く作成できますね。もう一回、やってみて」なんて会話が。
いろんな生徒さん(5人くらい)に、1〜2人の先生で対応してるんだから、臨機応変にアタマのまわる方でないと、務まりませんよね。いつも感心しています。私のヘンな質問にもやさしく根気良く答えてくださるし。しかも、先生、わーかーいー!
生徒さんのほうも、お話すると「孫とメールやりたいと思って習いにきました」なんてカワイイおじいちゃまや「仕事で絶対使わなきゃいけなくなっちゃって、あせって駆け込んだんです〜」と切羽つまって毎日来てる方とか、いろいろでホント楽しいんですよー。
この雰囲気がいいし、やりたいこともとことんできるし。自分の仕事持ち込んで、先生に質問しちゃったこともあるし。
そんなことで、「お気に」の場所に行って、勉強とともにある意味気分転換。あーたのしい♪

そのあと本屋さんに寄って、お取り寄せを頼んでいた雑誌を受け取りに。
「ブルータス」のバックナンバーで、動物園の特集なんです。先日、よく行っている足ツボサロンの方が教えてくれて、その帰り足で注文しちゃったモノ。
いまなにかと話題の旭山動物園から、国内海外の動物園までと、その動物たちが紹介されてます。
もうカワイイのなんのって。動物たちの、もともとある習性を大切にする動物園が、随分増えてきたんですね。
相手(動物たち)を尊重して、一緒に暮らしていくと、あんなに自然な表情をみせてくれるんだなぁと思いました。それは、人間も同じかもしれませんね。

そんなこんなでダラダラと、(今日一日もこの文章も)でもご機嫌な一日なのでした。ありがとう!

2006/05/26

「君はまだ結べないのか」

父の名言です。
今日、父から電話があって(しょっちゅうあるんですが)話している時このコトバを思い出しました。

私は、そんなに手先が不器用なほうだとは思わないのですが(むしろ自称器用!)
小さい頃から、紐やリボンを結ぶのがとってーーーも下手でした。
小学校の頃なんて、お掃除のときのエプロンも、プールのときの帽子の紐も(昔はあごの下で結んでたんですよーぅ)お友達にやってもらっていました。
数年前、そんな私が実家に行って父のための夕食の準備をしていたところを見て、父が思わず漏らしたコトバです。
だって、うしろで結んだエプロンのひもが、しっかり「おったちむすび」になってたんですもん。
笑笑笑!いいトシの娘がねぇー。父もあきれたことでしょう。笑。

でも、そのあと、父のこのコトバは私にとってとても重要な意味のものになりました。
私が「結べない」のは、紐だけではなかったから。
そのことに気付かせてくれたのです。

しっくりくるコトバや、しっくりくる音楽があるように、
ひとにもしっくりくる間柄というのがあるでしょう。
私はそれがとても不器用なのです。
人と人との繋がりを、やさしく暖かく結びつけていくことが、下手でした。
それどころかパチンと切ってしまったこともたくさんあります。
昔は、すべてを結び付けていくことなど不可能だと思っていましたが、
最近ではそれは「結び付け方」「共鳴のしかた」の違いがあるだけであって
むしろ結びついていることのほうが自然なのだと思うようになってきました。
私は、私をとりまくすべてのものとつながっている。
それはとてもシアワセな感覚です。

父のこの一言はそんなことまで観じさせてくれた、とても感謝しています。
大切な、大切な、父の名言です。
紐はいまでは、ゆっくり、ていねいに、結ぶようにしています。

2006/05/25

あるがままに

自分を 過小評価したら さぼってしまう
    過大評価したら いばってしまう
結局は言い訳に逃げて、前に進もうとしなくなる。

ありのままの自分が いましたいことを素直にみつめると
言い訳なく ブレもなく 行動に移せてしまう。

こんなことを思いました。
気付かせていただきました。

ありがとうございます。

2006/05/24

亀様が好きなの

好きなもののひとつに歌舞伎があります。
昨日は、お誕生日記念(?)歌舞伎三昧してきました。
今月は、歌舞伎座と演舞場、両方で歌舞伎の公演がありまして歌舞伎座のほうはすでに先日観に行っていたので演舞場で。
今月の演舞場は、吉右衛門さんを中心に、若手をフィーチャーしつつベテランがそれを支える…といった趣の舞台でした。

…亀様とは市川亀治郎さんでございます。
今回は「寿式三番叟」「櫓のお七」、双方ともとっても素敵!
ことに「櫓のお七」の人形振りはキレイで素晴らしくて、頬に両手をあてて(なんだかオトメ!)見惚れてしまいました。
なんですが、亀治郎さんてとってもおちゃめなとこがあり、そんな素敵な魅惑の踊りをされながらも、ちょっとクスッと笑ってしまうような
そんな風情もあるのです。
彼自身、精進しつつも楽しんでいるのかなぁなどと思いフトコロの深さ奥行きを感じてしまいます。
「真剣でありつつ楽しむ!」私もそうありたいものです。

吉右衛門さんはさすがの貫禄で、華もあり芸も素晴らしく
五右衛門の葛籠抜けや宙乗りなどの大技でも楽しませて下さり。
でもなんといっても、舞台に立つだけで目をひいてしまう圧倒的な存在感と暖かいお人柄を感じさせる包容力あるお芝居がほんとうに魅力的なのでした。
「お土砂」ではまじめな吉右衛門さんがギャグをいっているだけでなんだか可愛くておっかしかった!!!(笑)

歌舞伎を観ていていつも感じるのは、舞台にのせてきているものすべて
並々ならぬ訓練をしてきているんだなぁということ。
「芸」で楽しませてくださるって、そう簡単にできることではないと思うのです。
そんなものを毎月みせてくださるなんて、ほんとうにシアワセ。
これを力に、ワタクシもまた努力いたしますわ。
ありがとうございます。

2006/05/23

はじめまして

今日から、こんなことを始めてみることにしました。
○○回目のお誕生日なので。
毎年、誕生日は賑やかに祝っていただいたりせず、「自分をみつめる日」なんていって、わりと一人静かにすごしています。なーんて、別の日に、ちゃっかりお祝いもしてもらってるんですが。
自分をみつめたり、感じたこと見たこと。。。なんとなくつづってみようかなと思います。
映画お芝居が大好き。フリーでインテリアコーディネーターやってます。mamiといいます。
立ち寄って下さった方、どうぞよろしくお願いいたしますね。

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お気に入り☆BOOKS

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    ブラフマンという不思議な生き物に関わった私の、ゆるやかな変化の物語。
  • 吉本ばなな: 「デッドエンドの思い出」
    シアワセとフシアワセの境目ってなんだろうかと、そのボーダーラインの不確かさはむしろシアワセな贈り物なんじゃないかと思わせてくれた作品。
  • 駒形克己: 「空が青いと海も青い」
    ぜんぶ広げると1枚の紙になってしまう、不思議な絵本。広げたり畳んだりしてみるとまた、構成が変化しておもしろい。書いてあることは、一言なんだけどけっこう科学的。
  • イワサキユキオ: 「Say Hello! あのこによろしく」
    どのページを開いても、満面の笑顔になっちゃう。笑顔なのに、ウルウルしちゃう。子犬たちの成長が、愛情たっぷりの写真で綴られています。
  • 川上弘美: 「椰子・椰子」
    ありえなさそうなんだけど、ありえちゃうような不思議な日々を淡々と過ごす「私」のへんてこりんなお話。山口マオさんのイラストも可愛い。
  • 西岡常一・小川三夫・塩野米松: 「木のいのち 木のこころ 天・地・人」
    寺社建築に携わる二人の宮大工の棟梁のお話。宮大工という未知の世界の話はとても興味深く、また「真」をみるということは万事共通なんだと感じ入りました。

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