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2006/07/24

カット

今日久しぶりに美容院に行って髪を切ってもらった。
美容院て、しばらく行かないとなんとなく申し訳ないようなキモチになる。
このお店は目黒川沿いにあり、先日夜遅くに川沿いを歩いて帰宅したさい「あーこんなとこ歩いてて(いつも担当してくれる)Mさんに会っちゃったりして」などと思っていたその日に、そろそろきてくださいねハガキがきてたのであった。

悪いことをしてたのを見つかってしまったような。あははー。

ということで、髪をキレイにしていただきMさんと雑談をしつつ、出してくれた雑誌「CUT」も熟読。
CUTはご存じ(かな?)ロッキングオン社の渋谷陽一さんが出されているインタビュー雑誌で、メジャーからサブカル系まで、いろんな人の話が読めて興味深い雑誌なんである。
もともと私は渋谷陽一さんがやることには盲目的に信頼を寄せてしまうことが多く。
そもそもは、まだ私が中学生だった頃、渋谷さんが「ロッキングオン」という音楽誌を創刊して、今は立派な分厚い月刊誌だけれど最初は隔月刊で、前ページ白黒で、厚さも数ミリ、しかも記事はかなりマニアック。
その頃主流のロック誌といえば「MUSIC LIFE」とか「音楽専科」で記事より写真のほうが多い、アイドル誌的なものだったので、「ロッキングオン」はなんか違うぞ、と。すごく新しく見えたのだ(そういうモノに惹かれるお年頃でもあったし)。
新譜も、渋谷さんがパーソナリティを勤めていたラジオ番組でいちはやく流してくれた上滔々と評を語ってくれたので、もう一中学生としては大尊敬!なのであった。

そんなわけで、今でも渋谷陽一プレゼンツものには、無条件に反応し「これはスゴイ(かも)」と思ってしまうのだ。
でもって当の「CUT」は創刊○号(?忘れた)16周年記念とかで、過去に掲載されたインタビューを総括していた。
リバー・フェニックスとかツイン・ピークスとか載っていて懐かしかった。

Mさんも若いのによく知っていて話を合わせてくれたので楽しくて、髪型も素敵にしていただいて、とてもゴキゲンさんでその後の仕事もよくはかどり。
あーでもそんなこと懐かしく思うほどトシをとったわーと思ったら、あまりうかうかしてられない気分になった。しめて行こう…かな。

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