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2006/08/15

不思議なバー

近所の商店街に、ひっそりとバーがある。
つい先日、素敵なおじさまと、もう一件行こうよと飛び込んだのだが、私はそれまでそんなところにバーがあるとは知らなかった。
その後お昼間に、そのバーの所在を確認しようかと思ったけど、なんでか見つけられなかった。

で、今日そのおじさまにまた会ったので、「あのバーは昼間、見つけられない」と報告して、二人ですっかり「夜だけ忽然と現れるバー」に仕立て上げてしまった。
今夜また行ってみたら、ちゃんとそのバーは、あった(当たり前か…笑)
でも、気をつけて見てみると、外に目立つ看板もないし、入り口もどこだかわからない感じだし、なんとなくひっそり閑としてるのだ。
店に入ると今日もお客さんはいない。
ま、はっきりいって「やってけるのかなー」みたいなほそぼそ感漂っちゃって、そこがやけに面白くて、私は気に入ってしまった。
マスターのやまちゃんも、なんだか(いい意味で)胡散臭い。(←ほめてます)
近所だし、また行っちゃおうかなーなどと思いつつ、でもその時に見つけられるだろうかとか、忽然となかったらどうしようとか、そんなところで妙にスリリング(?)なB級風味もまた、楽しみじゃない。

で、おじさまのお話は今日もとんでもなく奇想天外で、抱腹絶倒にして論理明快、興味深く勉強させていただきました。
ありがとうございます。
これからも、たくさん、たくさん、教えてくださいまし。

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コメント

>みゅぅさん
バーはたしかに、最初は入りづらいですよね。私も、どなたかに連れていっていただいたことしかありません(笑)2回目からは、敷居は低くなるんですけどね。

こんにちわ。
私はめっきり居酒屋派です。しかも、こじんまりしていると入りづらいので、チェーン店が多いです。バーや小さな居酒屋は入るのに勇気が要ります。私たちには、ちょっと敷居が高いのです。

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