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2006/11/28

顔見世花形余談

今年に入ってから、私的・第二次歌舞伎ブームが到来し(一次は学生のころ)嵌ってハマってそのあまり
初心者まるだしの幼い感想を書きまくることとなりましたが
今月の「顔見世」「花形」はそれぞれ良かったです。
円熟には円熟の旨味が、若さには若さの挑戦が、とても小気味よくて
どっちがいい、というものではなく
そのひとが今ある状況の自分をそのまんまやっている、というのが
すごーく響きました。

そのまんま、というのがいかに難しいかは
期待に答えようとして気負ったり
自分を良く見せたくて小さくなったり
した経験があるならばとてもよくわかることで。

閑話休題、
だから、「歌舞伎だいすきー!」というこれまた幼稚園児なみの感想を持つに至ったのでした。
と同時にまたまた亀様不足症候群発症。
あの役は、亀様がやったらどうなるかしらー とか 似合うだろうなー とか
妄想街道大ばく進でございました。
…ああっごめんなさいっ!またこんなくだらないこと書いてー。

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