« 進行形 | トップページ | おしらせ »

2007/04/13

奈良のお寺めぐり・番外編

私はお寺や神社に行ったとき、かならず「ご朱印」をいただくようにしています。
これはかなり昔、義妹に教えてもらって以来、ずっと続けています。

「ご朱印」は、そのお寺や神社の参拝の記録のようなもので、お念仏の言葉やご本尊の名などが筆で記され、落款(というのでしょうか?)を押して参拝した日にちを入れてくださるもの。
札所を回っている方や信心深い方にとってはとても有り難いものです。

私は「記念に」という程度の不届き者なのですが、
「ご朱印帳」(「納経帳」ともいう)をお寺のご朱印所に持っていけば、その場で筆で書いてくださるので、その筆跡の流麗さや、印のデザインの美しさや、書いて下さる方との一言ふたことの会話が楽しめて、
記憶にも記録としても実に「記念」に残るのです。

だいたいの方は、書いて下さったあと、書いたものの意味を教えてくださいます。
今回の奈良の旅では、興福寺南円堂で書いていただいていた時、ちょうど隣で外人の方がご朱印を頼んでいて(よく知ってるなぁ)、書いた方、すごいジャパニーズイングリッシュなんですけど(笑)書いてある文字の説明を外人さんにしていました。これがお寺の名前、ここに書いてあるのは日付けですよ、って具合に。外人の女の子、とてもうれしそうでした。

一冊の本になっているので、あとで開くと「ああ、いついつにここに行ったなぁ」と思い出され、文字の美しさにもあらためて感動したりして、楽しいんですよ!パンフレットみたいに迷子になることもないですし。
というわけで、旅の記念におすすめ。

下は、ご朱印帳(納経帳と表紙に書いてある)、右にページは東大寺戒壇院、左は東大寺大仏殿のご朱印です。素敵でしょ?
これにて、奈良旅行の記録は、おしまい(笑)。
20070413

« 進行形 | トップページ | おしらせ »

コメント

>お気楽さん・さん、はじめまして、書き込みありがとうございます!ご朱印集めてる方って、けっこういらっしゃるんですよね(^^)v。あんなに美しいものを、目の前でサラサラッと書いちゃうだけでも感動ものですよね。
外人さんにとっては本当に、エキゾチックでなによりのお土産かもしれませんね。
またぜひいらしてくださいね♪

始めましてです。
ちょっと気になる記事だったので立ち寄りました。
ご朱印は自分も集めてますよ~!
最近始めたばっかりですが
お寺によって全然違うし
なんといっても美しいです!
外人さんでご朱印を集めている人って
結構多いみたいですよ。。。
またこのサイトにちょくちょく立ち寄りますのでヨロシク

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/106794/6083075

この記事へのトラックバック一覧です: 奈良のお寺めぐり・番外編:

« 進行形 | トップページ | おしらせ »

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

お気に入り☆BOOKS

  • 小川洋子: 「ブラフマンの埋葬」
    ブラフマンという不思議な生き物に関わった私の、ゆるやかな変化の物語。
  • 吉本ばなな: 「デッドエンドの思い出」
    シアワセとフシアワセの境目ってなんだろうかと、そのボーダーラインの不確かさはむしろシアワセな贈り物なんじゃないかと思わせてくれた作品。
  • 駒形克己: 「空が青いと海も青い」
    ぜんぶ広げると1枚の紙になってしまう、不思議な絵本。広げたり畳んだりしてみるとまた、構成が変化しておもしろい。書いてあることは、一言なんだけどけっこう科学的。
  • イワサキユキオ: 「Say Hello! あのこによろしく」
    どのページを開いても、満面の笑顔になっちゃう。笑顔なのに、ウルウルしちゃう。子犬たちの成長が、愛情たっぷりの写真で綴られています。
  • 川上弘美: 「椰子・椰子」
    ありえなさそうなんだけど、ありえちゃうような不思議な日々を淡々と過ごす「私」のへんてこりんなお話。山口マオさんのイラストも可愛い。
  • 西岡常一・小川三夫・塩野米松: 「木のいのち 木のこころ 天・地・人」
    寺社建築に携わる二人の宮大工の棟梁のお話。宮大工という未知の世界の話はとても興味深く、また「真」をみるということは万事共通なんだと感じ入りました。

最近のトラックバック

無料ブログはココログ