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2007年7月

2007/07/30

亀様のサイトが

リニューアルオープンされていました!
コチラ

いやー嬉しいなぁ。
ある日公式サイトに行ったら全然入れなくて、どうしたんだろう?何故なんだろう?とずっと思っていて、しばらくたってから工事中なんだと気付き。
その間にマイスペースという別サイトもオープンされたけど、なんとなく寂しかったりしてたのだ。
まだ工事中のところが多いようだけど、いろいろ運営が移行されているらしい時期だけに、公式HPで情報がいただけるのは有り難いし安心する。

ところが、、ご多忙のため今年の「亀治郎の会」は中止だそうな。残念。
でも巡業などもあるし、今後の亀治郎さんのご活躍を楽しみに、私もがんばろうと思う次第。
嬉しや楽しや。(あっまだ昨日の風林火山、見てないー)

行ってよかった千穐楽

NINAGAWA十二夜、3回目の観劇は千穐楽、1階センターブロックから。(今夜は後援会に取っていただいたお席だったのですが、とっても見やすいお席でした!)
リピーターのお客さんも多いらしく、会場湧きに湧く。

今夜は翫雀さんがノリノリで、爆笑の渦。
大詰で、主膳之助に頭を割られた(?)ことを織笛姫にいいつけるところなんかは、もー科白がワケワカメになっちゃって(というか会場も大爆笑だったからよく聞き取れない)何度も言い直すものだから(というか面白いから時蔵さん何度も聞き返して言わせてたみたい)、時蔵さん思わず笑っちゃって。
そのあと錦之助さんにも「もーよいから行け!」って言われちゃうし。笑。(というか、が多くてすみませーん)
できあがってたカンパニーに、一人だけ新しく加入したからいろいろ大変だったかもしれないけど、あんなに弾けた姿で笑わせてもらって、いやーよかったよかった(^^)。
本日、麻阿とともに、いちばん受けてましたよ♪

その麻阿は、今夜も絶好調、こちらも出てくるとなにをやってくれるのかと観客の期待が集中。
匍匐前進のところでは、菊五郎さんが声をかけるのをいつもより遅くしてたので亀治郎さん匍匐前進の距離が少し長かったみたい(笑)。
丸尾坊太夫のもののけを追い払おうと(←嘘だけど)叩くシーンでは、いつもより力が入ってたような…?ウォーミングアップも念入りでしたよ。笑。
機智に富んでて、ちょっと意地悪なんだけど可愛げがある、素敵な麻阿を、惜しみなくプレゼントしてくれました。

カーテンコールでは鳴りやまない拍手、菊五郎さんが蜷川さんの手をひいて花道から登場、さらに大喝采を浴びていました。
四度(だったと思う)のカーテンコールで会場はスタンディング・オベーション、この上ない盛り上がりで幕を閉じたのでした。(このとき、主役に花をもたせて控えめに手をふる亀様がまた素敵♪)
本当に面白かった「NINAGAWA十二夜」、博多からひきつづき二ヶ月間の長丁場、皆様ほんとうにお疲れさまでした。そして、素敵な舞台をありがとうございました。
存分に楽しませていただきましたわん♪

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2007/07/29

どちらも早々…

12月の国立の予定なども早々と発表されておりますが(kirigirisuさんありがとうございます!)
こちらは来年の巡業。。実に早々と公文協HPに出ております。
亀治郎さんが弁天だー♪観たいなあ。
でもその前に、秋の巡業、どこに行くか決めなきゃ。。。

東コース
 期 間  平成20年6月29日〜7月31日
 演 目  操三番叟/口上/弁天娘女男白波 浜松屋より勢揃いまで
 出演者  市川段四郎/市川亀冶郎 他

中央コース「二代目中村錦之助襲名披露」
 期 間  平成20年6月29日〜7月31日
 演 目  彦山権現誓助剱 毛谷村/口上 他
 出演者  中村錦之助/中村梅玉/中村時蔵 他

西コース
 期 間  平成20年8月30日〜9月25日
 演 目  勧進帳 他
 出演者  松本幸四郎/中村梅玉 他

そして今日は「NINAGAWA十二夜」千穐楽なりー!楽しみなりよー♪

2007/07/28

セルリアン能楽堂・定期能

セルリアンタワー能楽堂の定期能、第二部に行ってまいりました。
家からいちばん近い能楽堂なんですけど、初めて伺いました。

馬場あき子さんの解説に始まって、狂言「柑子」ろうそく能「黒塚」。
セルリアンタワーの能楽堂はこじんまりした感じ。客席が少ないので舞台には近いのですが、お席によってはすごく見えづらい。
今回私は、例によってぎりぎりでチケットを取ったのでいいお席はすでになく、ちょっと見えづらかった。
冷房がききすぎて寒かったので(演者の方々にはあれくらいでないとダメなのかしらん?)ひざ掛けを貸してくださるのはありがたかったなぁ。

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テレビでみる俳優祭

行きたかったけどどうしても行けなかった俳優祭@歌舞伎座、待ちに待ったテレビ放映の日でございました♪
舞台での演目はもとより、模擬店の様子とか俳優さんへのインタビューとか、いろーんな様子がわかって、んー楽しそう!
実は録画予約をし忘れ、最初の1時間ほど欠けてしまいました(T_T)が、まあいっか。
噂の「白雪姫」、なんという豪華な配役でしょう!
玉様と時様がいっしょの舞台に立ってる〜!(ウツクシ〜)小人さんたちのなんて大物ぞろいなこと〜!(小人じゃないし!笑)動物さんたちも、日頃あんなかぶりものをするなんて考えられない面々が〜!(みなさんカワイイ〜!)
みなさん、文化祭風味なこの行事をめいっぱい楽しまれているようで、爆笑の連続でした。
とりわけ、やはり噂の菊五郎さんの「北千住観音」もう意味なく面白く、素晴らしい手の動き(^o^)
もー笑わせていただきました。

模擬店に並ぶ奥様方の、そりゃもう嬉しそうなお顔ったら!
バーゲン会場並みに混雑していてもなんのその、って意気込みが皆さんからわきあがっていましたよ(笑)。
團十郎さんのにぎったお寿司のお味はいかがだったんでしょうねぇ。

歌舞伎に通い出してから初の俳優祭、他の方々の熱意にちょっと引き気味で、なおかつ開催日が土日だったこともあって「行きたいな〜でも行けないな〜」という半端なモードだったワタクシですが、テレビで拝見して、皆様がなぜあんなにチケットを熱望されるのか、よーくわかりましたわん♪
混雑ぶりにはやはりちょっと引き気味ですが、うーん、来年はぜひ行ってみたいなあ。

2007/07/27

眠たい

今日は一日家にいました。
プランをする予定でしたが
いまひとつ調子がわるく(頭痛いし胃も痛いし)
ほっとんど寝てしまいました!
いまごろ起き出して(夜8時を過ぎようとしています)
絶好調です!
…なんでこんなふうに眠れるのだろう…。
仕事しなきゃいけないのに。
ちょっと自己嫌悪。(T_T)

2007/07/26

チャレンジ

今日、ひとつ新しいお仕事をいただきました。パチパチ。
…っていうか、呑気にパチパチなんて言っていられない。新たなチャレンジがいっぱいなんです。
やったことのある方にとってはきっとなんてことないんでしょうが、ちょっとドキドキ。
加えて、常日頃いろいろなプロジェクトを渡り歩きわりと自由にお仕事させていただいている私にとっては、少々「組織」だとか「きまりごと」みたいな「枠」を意識しなきゃいけないような方向性かも。
正直、そこがいちばん不安だったりして。

でもこの年になっても、まだまだ新たなチャレンジの機会をいただけるというのはありがたいことでございます。
チャレンジがあるってことは、成長できるチャンスがある、ってことですもんね♪
とりあえず、謙虚に素直に(えへ)がんばろうと思います。
ひととのつながりは、いろいろあるけど、だから大変なことも傷つくことも、でも嬉しいことも温かさが染み入ることも。心からありがたいことも。

(^-^)♪

2007/07/25

超余談

ちょっと昨日の続きなんですけど。
松竹歌舞伎・パンフレットの表紙の7人衆、みなさんカッコ良くって、それぞれの持ち味も出ているんですけど、
部屋子頭(っていっていいんですよね?)右近さんだけ、光沢のあるパンツ、白いシャツもフリルなんかついちゃって、
…どーしてもマジシャンに見えるー。
右手にキラキラの筒、左手に鳩とか…でもう完璧!
CMのセロとかちょこっと見ちゃったから?笑。
くだらんこと書いてごめんなさいっ。

2007/07/24

松竹大歌舞伎・中央コース@日本青年館

夏の巡業の中央コースはおもだか屋さんチームです。
「歌舞伎のみかた」「俊寛」「お祭り」という構成。
私は巡業って初めてだったのですが、本興業とはまた違った趣で楽しかった。おもだか屋さん、チームワークいいなあ。時間的にも(3時間くらい)丁度いい感じでしたね。
お客さまにはけっこう小さなお子さんを連れてる方や学生さんなんかが目立ちました。夏休みに入ってるし、この会場の近くには学校もたくさんあるしね。なんかいつもよりちょっと若やいだ雰囲気だし客席はゆったりした感じ。(^^)。

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2007/07/23

光る道

我が家は地下一階と地上一階のメゾネットでして、地下の部屋(プライベートルームにしてます)にはドライエリアがあるのです。
そこはあんまり陽があたりませんので、白い砂利なんかを敷いてヤツデなんかを配して少々お庭風にしております。
で、その砂利があるためか、この雨が多い時期は非常に湿気が多い。

昨日ドライエリアのほうの窓をほんの少し開けて鍵をかけて、寝たのですが、朝起きたらなにやらひとすじの光がカーペットの上に付いている…。
なにこれ?と思い拭き取りましたが、その光り具合と乾き加減からすぐにわかりました。
ナメクジちゃんが侵入したらしい!
ぎえー!ご本人はどこよ?
と思って周辺を捜索しましたが、光る道は途中で途絶えているし姿も見えず…どこにいらしたのかわかりませーん。。
引出しとかに潜り込んでいたらどうしよう…本棚の奥にいたらどうしよう…と恐々としていますが、いまだに出てきません。
いまごろどうしているのでしょう。
無事外に戻ってたらいいんですけど…お願い戻ってて。

去年の今頃も同じようなこと書いてるんですけど(コチラ)、部屋に入ってきたのは初めてなんで…それはちょっとご遠慮願いたいのでございますー。。

2007/07/22

クリア

今日の打ち合わせにて。
「クリア」にするということ、「クリア」するということ、
このふたつがいまとっても大切だということ。
そう気付かされた途端、もろもろの滞っていたこととかグレーになってたこととかが、どっとかたちを変えて押し寄せてくる。
おかげで、とても敷居が高くてやりづらかったこと、躊躇して進まなかったこととかを
どうしてもやらなければならない状況に陥る。
そこにはかなりの勇気や工夫や努力が必要だけど、機会をいただいて何とかやりおおせる。ひとつ、ふたつ、少しづつクリアしていける。
ありがたきことかな。

以前は、仕事をするのに、なぜ人生や人格を問われるとこまでいかなければならないのー!
と思ってた時期もあったけど
今は確実に、「生き様」が全てに反映されてくることを納得せざるをえない。
だから、毎日がたいせつ。「気付いたら行動」がたいせつ。
ひとつひとつは少しのことなのだけど。

そんな流れの一環で、お世話になっているかたの結婚パーティの、お振り袖の着付けをさせていただくことになってしまった。
顕在意識では「ムリムリ、絶対むりーっ!」(だって何年も着せ付けてないし自分もここのところ着てないし)と言っているのに、奥底の私の魂の本質は「ぜひにー♪」とやる気まんまんだったのだ。
これに気付いてしまったら、やらせていただかないってわけにはいかんでしょ。
花嫁御前も、勇気あるお方でございます。
ほんとうに、ありがたきことかな。

2007/07/20

帰りました

昨日の夜遅くに、帰りました。
やっぱり、仕事以外の写真撮る暇なんて、全然ありませんでした(^-^;;
なので現場の写真を。
Rimg0014現場がどこにあるのかは、外囲いの表示を見ていただければわかるかと…。店舗設計です。
もう工事に入っているのですが、お国柄の違いかなんなのか、「工程表」というものがない…。
なので、いつ何が入るのかできるのか、わからないんです。
よって、こちらの予定も、たたずじまい;
いちおう私は、店内のスタイリング(什器とか、店内のディスプレイとか、商品のディスプレイとか)までする予定なので、「いつできるか」によってスケジュールが大幅に左右されるんですよねー。
工事のおさめの仕方も、日本とはまったく勝手が違うので、指示したら当然そうなってるだろうと思ったら大間違い。あちらもよかれと思ってやってるんですが、こちらから見るとなんとも?なところが…。
五里霧中前途多難でございます。

みんなに「仕事で韓国なんていいねー」とか言われますが、空港とホテルと現場しか行ってませーん(^-^;
あ、でも現地のクライアントさんのおかげで、お食事だけは美味しいものをいただいております。
チームのスタッフは気持ちの良い方ばかりでありがたいですし。
いいお店になるよう、みんな一生懸命です。。勿論私も。
無事に完了できるよう、みなさまどうか祈ってくださいまし。。。

2007/07/18

出張

ほんとは明日(18日)いく予定だったんです、十二夜には。
18,19日出張が入ったので急遽キャンセルして、でも3階席でぜったーい見たい!って思ってたから
明日早朝の便なのに、それでもか!ってかんじで観に行っちゃった。
なので明日明後日(あ、もう「今日明日」か)不在でごいす。(なぜ葛笠コトバ?)
もし時間があって、写真が撮れたりしたらご報告したいと思うでやんす。(どこのコトバ?)

2007/07/17

NINAGAWA十二夜・2回目

2回目の観劇は、3階席から。
あの舞台装置だったら、絶対に3階からも見てみたいーって、思っていたので。

1階席から見た時は2、3階席がうつってた鏡には、1階席がよーくうつっていた。
客席の提灯は3階席から見ると全然うつりこんでいなくて、1階席の通路のフットライトが蛍のように見えてた。
1階席から見えた華やかさとは異なって、なんか幻想的な感じだった。

舞台の様子はもちろん、3階からのほうが良く見えるわけで。
特に、船が嵐にあって難破するシーンの
波の絵の描かれた舞台に照明がちらちらと映ってさざめいているように見えたり
嵐になってからの激しい波の布の動きとかもじっくり堪能できたし。
いたずら4人組が、坊太夫を騙す場の
向月台に4人が見えかくれしてる動きもよーくわかって面白かった。
大詰、琵琶姫と主膳之助が揃う場では
双子のおひとりは(なんたって遠目だから)佐清@犬神家 には見えなかった(笑)。

それぞれの楽しみ方はもちろんあるけれど
この「鏡」を使った舞台を楽しむには、3階席は絶対、お勧めですわよ!
うつりこみかたが半端なく綺麗だし舞台奥までまるっと楽しめます!
大詰の百合の花の庭も、万華鏡のようにモザイクチックに舞台が映り込みしていて、なんともいえない雰囲気。これぞまさに「鏡に映るはまことか嘘か」、その複雑さ。
それに舞台の袖の奥まで見えちゃうし、黒衣さんが幕をひいてる様子も(後ろから映りこんでるから)見えちゃうの。
なんか、舞台の裏までちょこっと見えちゃって♪♪楽しかったぁ!
…じつは、もう一回、千穐楽に行っちゃうの。それはね、1階のちょっと後ろの方、花道よりです。
それも、楽しみー!

亀ちゃんは、今日も飛ばしてました。とてもじゃないけどこの間「いーたーがーきー!」って言ってた人とは思えません(笑)。ブラボー麻阿!

想定外

いまちょっとWEB松竹に行ってみたら、八月歌舞伎座の第二部が完売ではありませんか。
スケジュールが定まらないからと、八月はまだ一枚もチケット手配してないのにぃ。
こんなこと滅多にないのに、第二部ってそんなに人気なんですか?
わたくし乗り遅れていたのでしょうか。。(いつもそんな感じなのかも)
でも、いまだスケジュールははっきりせず。
いま取ってもいけるか分からずなので、仕方ないわー。
とはいうものの完売となるとますます行きたくなるのは人情ってもんで。
…戻りを待ちましょ。果報は寝て待て、ってね。違うか。。。あはは。

2007/07/16

いまおきていること

台風が去ったと思ったらこんどは新潟で大地震が。
東京もかなり揺れました。揺れがけっこう長くて、恐かった。
でも、なにも落ちたり壊れたりせず無事でしたが。
そして、台風のあとだから蒸し暑さを覚悟していたら、ものっすごい涼しい!
…なにか、おかしくなっている。
お互いを揶揄したり、利用ばかりしようと企んだり
そうこうしてるうちに素直に向き合えなくて反発してしまうように感じるのだけど。

意味不明、それとこれとつながらないように思われるかもしれないけど、
けっこう大事なことじゃないかと私は思ってる。
「謙虚」とか「素直」とか ということが。

災害の渦中にあるたくさんのかたがたにお見舞い申し上げます。
すこしでもはやく平安が訪れますように。

2007/07/15

思いがぬ休日

今日予定されていた打ち合わせが急になくなったので思いがけずお休みになりました。
お天気もこんなでしたので外に出なくて済んでありがたや。
ほんとうは家にいるのなら、ほかにもやらねばならぬ仕事がたくさんあったのですが、ここのところの疲れがたまっていたのか、
ずーっと
ずーっと

寝てしまいました。
いつもならこんなに寝ちゃうと「せっかくのお休みだったのにぃ勿体ない!」とも思うものですが
今日は「よく寝た〜」って感じ、うーむ満足じゃ。

で、さっき起きて「風林火山」を見ました。
「あーまーりぃー!」
「いーたーがーきー!」
晴信とともに叫んでしまいましたよ(T_T)
今日はこの両雄が失われる日だったのだ。

まだ頭がボーっとしていて ドラマの細かいとこがよくわかんないのだけど
「戦」というのは凄惨なものだし いのちは大切なものだけど
いのちを賭してまでも伝えたいことがあるというのは
もしかしたらとても、幸せなことなのかもしれない
…とちょっと思いました。
ほんとうはそんなふうにならずに伝えられたらもっと幸せでしたが。
人間は、痛い思いをするまでわからないのでしょうか。

アクションスターだと知ってはいてもその演技をしかと見たことのなかった千葉ちゃん、この板垣は渾身の演技でした。こんなに魅力的な役者さんだったとは知らず、ほんとうに失礼つかまつった。
私の中ではいつまでも「ゴリさん」だった竜さんもいぶし銀の演技、悩める表情が深く男らしかった。これからは「甘利」の印象が強くなりそうです。
この二人がいなくなっちゃうと、次回からが寂しいなぁ。甲斐の地に深く根付いていた大木を失った感じ。勘助は、御屋形様には根付いているけど、甲斐に根付いてるわけじゃないものね。
晴信は、領地領民に深い思いを持って真剣に考えていたひとを、いっぺんに失ってしまいました。
晴信が「いーたーがーきー!」って呼ぶのが好きだったんだけどなぁ。

…などとぼけぼけと思いながら、今日はもう寝ます。どんだけ寝るんだっ。
今日したことといえば「風林火山」を見ただけだ。あ、あと夕食をつくった。モロヘイヤ麺サラダ。かんたん。
でも眠いの、眠れるのよーう。明日からちゃんとお仕事しますー。。。ではではおやすみなさいませー。

2007/07/14

実行力

こころにいろいろなことが閃いても
具体的にはどうしたらいいかわからなかったり
自分がそんな器じゃないと勝手に決めてたり
ただ、だらけていたりして
置き去りにしてきたことが山と積まれている。

その積まれたことが滞りになって
今となっては 自分を阻んでいる。

滞りを流してゆく
置き去りにしたものをふたたび蘇らすことのできる
そうして自分を進化させてゆける
そんな自分で在れますように。

実行を促してくださるすべてに ありがとうございます。

2007/07/13

ちょっとちょっとー

ねむい。。。ねむいなりー。
ついでにいうと腰も痛いの。
足が無性に冷えてるの。
なので、しっかり窓を閉め
電気も消して
いっとき寝ようかと思う。
鍵もかかってるよねー。。おやすみなさいー。。。

ちいさいころ

走っている電車にむかって手を振って
もしももしも
乗っているひとが手を振り返してくれたら
とっても嬉しかったっけ。

いまでは
だれか子供が手を振ってたなら
私も振り返してあげようかと思うけど
そんな景色もだんだん失われてしまったねぇ。

いまでは
線路の脇の土手にに伸びている
ヒルガオを摘みにいく子供なんていないんだろう。
高く高く塀があって
土はアスファルトで固められているものね。

2007/07/12

NINAGAWA十二夜

10日夜、「十二夜」を観て来ました。歌舞伎に再び嵌って1年半、このたびの再演は私にとっては初のNINAGAWA十二夜、しかもお席は1列目のかぶりつき、とあって滅茶苦茶楽しんで参りましたー♪

まずは噂に聞いていた鏡張りの舞台装置にわくわく。
場内が真っ暗になって定式幕がひかれると、客席の提灯の光がうつりこんで不思議な美しさ。徐々にライトがついてくると満員の客席がうつりこんでいて、いとをかし。
以後、くりかえし登場するこの鏡、反射したり透けたりする効果を使ってまるで世界が透き通ってなんでも見えるような、ここに生きるものはどこからでも見られているような、不可思議な美しさ奥行き感をかもし出します。ぜーんぶ、あけすけな世界なはずなのに肝心なとこは見えてない登場人物たち。その摩訶不思議、倒錯した世界観。鏡に映るは真実なのか嘘なのか。

船に乗って登場した菊之助さんのキレイなこと。男性のふりをした琵琶姫がときどき女性らしくなっちゃったり、早変わりで(当然)男っぽい主膳之助になったりと、変幻自在に演じ分け、楽しんでいるよう。その変化のつけ具合がとても良く、さすが再演を熱望したというだけのこなれ方でした。

評判の、亀治郎さんの麻阿、これ以上ないくらいの飛ばしっぷり、一挙手一投足に自然と目がいってしまう吸引力。ちょっとしたことにも綿密な演技計画をたててのことだろうと思いますが、ほんとうに弾けて、楽しそうに演じていました。
ストーリーの中の狂言まわしとして、主筋と副筋とを結ぶ役割として、あるいはひっかきまわすトリックスター的なものとして、存分にその魅力を発揮。才気ばしった感もちょっとありましたがそれが麻阿にはぴったり、まさに亀ちゃんにうってつけの役でしたね!もう笑った笑った。
久々に舞台の亀治郎さんを観れて、満足このうえなしでした♪

おばかなお公家様の翫雀さん、トロいんですがかわいげがあってラブリィでしたし、3ばかトリオのうちの團蔵さんが翫雀さんをたきつけて果たしあいをそそのかすところなんて大爆笑もの、團蔵さんのこんなお役は初めて見ました(^^)。
麻阿の恋人洞院鐘道の左團次さんを加えた4人で坊太夫をだますシーンもひたすら面白く笑い転げ、そんななか鏡に映りこんでいる後ろ姿さえも役者のみなさんは絵になっていて、なんて隙のない芝居なんだと驚いたり。

左大臣の錦之助さんは男っぽくて格好よくて、さすが襲名されただけあってかなんだか大きくなられた感じでしたし、時蔵さんの赤姫はひたすら赤姫してたし美しかったし。でもふたり揃って、最後に双子が現れて誤解がとけたとたん(いくら顔が同じだからって)おぉそれじゃこっちで、みたいなのんびりさ加減も笑えました。(左大臣は、獅子丸をちょっと好き…?って予兆があったけど織笛姫は…笑)
(ちなみにこのシーンのもうひとりの菊之助さん、お面を被ったほかの役者さんがやってらしたのですが、犬神家〜!と思ったのは私だけ〜?笑。1列目だけによく見えて…笑)

でもって菊五郎さんの捨助が格別でしたわ♪麻阿とはまったく違うんですが、ちょっと視点をひいた狂言まわしとしてとぼけたお味を出していて…。二役の坊太夫、あのウコン色のヒラヒラを頭につけたのは菊五郎さんのアイディアだったのでしょうか?…面白すぎです。。

…とまあ、筋も台詞もわかりやすくて、遊び心いっぱいの舞台で、ほんとうに笑いっぱなしでしたが、不思議なのは「確実に歌舞伎」なのに「絶対にシェイクスピア」なこと。
とくに台詞まわしなどは、歌舞伎の役者さんがしゃべっているので当然歌舞伎調なんですが、リズム感や言葉のもつ流麗さはまぎれもなくシェイクスピアなのです。
台本の力、演出の力、そして役者さんのシェイクスピアへの理解の深さと体に根付いている歌舞伎の力と、いろいろなものがミックスされて絶妙なバランスで溶け込んだ、完成度のとても高い舞台、と感じました。
ちなみに大好きーな野澤松也さんが作曲・演奏されててこれまた嬉しかった!美しい手の動きと艶っぽい音に酔いしれました〜(^^)。
今月はもう一度(千穐楽に!)観に行ける予定なので、さらに盛り上がるのではないかと楽しみです。

2007/07/11

8月

歌舞伎座のゴールド発売日でしたが、…見事に忘れていました。
ガーン。
でも、実はとある仕事のために8月の予定が全然たたなくて…いつ観劇に行けるか分からないのですよ。
それもあってやる気失せてたのかなー。
帰ってきてからいちおう松竹のサイトに行ってみましたが、日にちが決められないんだもん。
てことで、8月は予定がたった時点でチケットを買おう!と諦めました。
歌舞伎を毎月観るようになってから初のことでございますよ。
早くスケジュール、決まらないかな。。だって歌舞伎どころかそのほかの仕事だって予定決められないんだもん…トホホー。

加えて(?)ココログがずーっっっとメンテナンス中だったので、今日(いえもう昨日)観た「十二夜」のこともいまは書くのやめた…。
私は初見だったので、そのことも嬉しかったなりー♪感想は、またあとで。(かも)
ことごとく予定は未定な今日この頃。

2007/07/07

きらきら

たなばた。
私にとっては「きらきらビーム」な日でござんす。(なんでかは去年の7/7の記事にあるなりー)
(あ、あんまり関係ありませんでした?私事ですみませーん!笑)
今日は偶然にも、その頃のプロジェクト内容に通じるセミナーがあって参加してきましたが、「きらビー」メンバーにも数人、お会いできましたよ♪

身のまわりに起きるいろいろなことは、必然であって、けして偶然ではない。
ほとんど聞き慣れているような言葉ですが、ことあるにつけ、これは真実なのだと実感します。
今日会えたこともしかり。

悪い出来事だって必然だと、思えないひともたくさんいるようですが、自分に都合の悪いことも悪い人も、自分の学びのための「必然」なので。
どのように自分がそれを感じ取り、感謝と謙虚でうけとめて、気付いたことを実行していくか。
本来あるべき本質でもって正面から向き合って実行したら、その「都合わるいこと」も、きちんと完了して、自分のもとから離れていきます。(または、新たな展開に発展するとか)

いろいろなことから、こんなちいさな自分自身はとても大切で、自分が発したことは確実に回りに影響を与えるのだから、こりゃうかうかしていらんないよねっ!と感じた一日でした。
かなり、特別な一日でございましたよ♪

今日って、スリーセブンだったんですね♪070707〜(^^)

2007/07/06

"劇写"

8月にパレスホテルで行われる亀治郎さんのトークショー。
例によって土日に開催(このイベントは土曜日)なので、私は行けないわーとよく記事を見ずにいましたが
同時開催の写真展は8月いっぱいやっているそうで、
こちらだけでも見れるじゃないか!と
ちょっと嬉しいー♪わーい!(わくわく)
いつもイベントは仕事の日程と合わずあきらめていたのでね。

詳しくはこちら

不用心すぎ

ちょっと疲れてたのでちょっと横になろうと思って
横になったらさいご…
窓とか全開、照明もどの部屋も(さして広い家ではありませんから)つけっぱなしで
寝てしまいました(汗・汗・汗ーっ!)。
4時頃に目覚めたからまだ…
いやいや、とはいってもいちばん危険な時間を
もっとも無防備にすごしていたような気がする…(T_T)
い かーん!
今度から寝るときは腹をくくってちゃんと寝よう…
泥棒さんはいらないでー。。。あー自己嫌悪〜(^-^;;;;

2007/07/05

「ぶらんこ乗り」

ぶらんこ乗り (新潮文庫)Bookぶらんこ乗り (新潮文庫)

著者:いしい しんじ
販売元:新潮社
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いしいさんの作品は初読。
鋭いリアルがファンタジーのなかに隠されてる。
甘くてとろりとした白いクリームに包まれたケーキの中に
毒が潜んでいるように。
あれこれ、いろいろ、ファンタジックなできごとで埋め尽くされているように見えるけど
その中に見えるたったひとつのことは
「いのちがけでなければ、手はつなげない」こと。
いのちがけでなければ、手はつなげないんだ。
そうなんだ、そうなんだね。

でも、私はこうも思うよ。
いのちがけと思うのは私たちの「顕在意識」でとらえたときで
ほんとはもともと手はつながれているんだろうって。
みんなとつながれているんだろうって。

でも、世の中ほとんど「顕在意識」でやっていってるからさ。
だから甘いクリームで覆いたくなる。
毒がそこにあることも知りながら。
そして毒は最初から毒だったんじゃないってことも
ちゃんと知ってるんだ。

…感想にもならない
でも私にとってはとても大切な感覚をえたというしるし。

2007/07/04

ありがとうの気持ち

友人のお父様が亡くなり、そのご葬儀に出られなかったので、今日お家にお邪魔してお線香をあげさせていただいてきました。
彼女は、私がいちばん最初に就職したときの同期で、なんのご縁か就職活動中から何度も偶然に一緒になり、おまけに3か月の合宿研修を経て同期一同家族みたいになって、以来仲良くさせていただいてる人です。
お父様はずぅっとご病気で、彼女は仕事を続けながらお父様のお世話をしてきたので、ほんとうに大変だったと思います。
でも、今日行って、いろんな話をして、お父様と撮ったたくさんの写真をみていたら、彼女はお父様がほんとうにたいせつだったんだなぁと思い、私は私の父のこともちょっと思い、彼女の気持ちを思ったらすごくいとしかったなぁ。
ご葬儀のとき、お坊様が法話をしてくださり「お父様はなにを思ってお亡くなりになったと思いますか?」と問われたとき、彼女は「ありがとうと思って逝ったと思う」と感じたそうで、そこには彼女のお父様への感謝の気持ちも表れているみたいで、「ありがとう」の気持ちの幸福さ、みたいなのも感じてしまいました。
ほんとうに、彼女は今も泣いていると思うんですけどね。
でも、「ありがとう」があるから、柔らかな光に包まれていて、きっとこれから先も彼女はその光に包まれて生きていくのだなぁと感じましたよ。
ご葬儀には伺えなくてとても失礼してしまったけど、こうしてあとから伺って、彼女とたくさん話ができて、かえって良かったのかもしれません。
たいせつな人にはいつまでも側にいて欲しいけど、確実にその日はやってくる。
でも、いつまでも消えない心のつながりが、確かにあると。
それはとっても幸せなことと。
あらためて感じ入りました。
ありがとう、ありがとう。

2007/07/03

ひと山

越えました。ひと山だけ、ですけど。
例のとても緊張してたプレゼンが無事終わり、クライアントの反応も良かったので、メンバー一同やりとげた満足感で嬉しくお茶してきました。
これが仕事につながるかはまだわかりませんが、でも自分達が組み立ててきたことは、いちおう破綻なくクライアントに伝えることができた。
私としては急きょの参加だったので、不十分でいたらないところはもちろんあったのですが、その期間でできる最大限をさせていただけたし、根本にある「本質」を少しは伝えさせていただけたと思うし、コンセンサスがとれているか不安だった点もばっちり整合性もとれて、「やりきった」感はそれなりにありました。
一方では自分の不十分な点が自覚できて、これは次に活かせればと。
とても学ばせていただきました。

…なことで、ひとつ無事に終わりました〜(^-^)/
でも、ほかにも仕事が山積!
いまちょっと、一息ついてるので、もう少ししたら、そちらにかかろうかと思います。

2007/07/02

プレゼン

明日はプレゼンがあって
ちょっと緊張するプレゼンです。
内容もちょっとシビアなのですが
初めて仕事するチームで、しかも私はそのチームにかなりあとから入ったので
(ことを進めていくうちに、私みたいなのの役割が必要になってきたらしい)
実をいうとあまり気心しれないままその日を迎えるわけで。
あとから入ったので当然仕事もいちばん遅れていて、まーだ作業してます。
明日なのに。あははー。
でも、やれば終わるのさ。
…やろっと。

2007/07/01

はんぶん

もう7月ですか!
今年も半分を過ぎたということで…。
年をとるごとに月日が早いっていいますけど
…ほんとだわー。。(^-^;;;
だってこの前、新年の志をたてたと思ったのに。
駅伝に夢中になってたのに。

ここのところ忙しく(あんまりいいわけにならないけど)
ニッキも滞っていましたが
こんなふうにいつの間にか今年も終わってしまう
なんてことのないように。

まいにちがたいせつだもんね。
忙しくても。
こころはそこに在るように。
いたしましょ。

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お気に入り☆BOOKS

  • 小川洋子: 「ブラフマンの埋葬」
    ブラフマンという不思議な生き物に関わった私の、ゆるやかな変化の物語。
  • 吉本ばなな: 「デッドエンドの思い出」
    シアワセとフシアワセの境目ってなんだろうかと、そのボーダーラインの不確かさはむしろシアワセな贈り物なんじゃないかと思わせてくれた作品。
  • 駒形克己: 「空が青いと海も青い」
    ぜんぶ広げると1枚の紙になってしまう、不思議な絵本。広げたり畳んだりしてみるとまた、構成が変化しておもしろい。書いてあることは、一言なんだけどけっこう科学的。
  • イワサキユキオ: 「Say Hello! あのこによろしく」
    どのページを開いても、満面の笑顔になっちゃう。笑顔なのに、ウルウルしちゃう。子犬たちの成長が、愛情たっぷりの写真で綴られています。
  • 川上弘美: 「椰子・椰子」
    ありえなさそうなんだけど、ありえちゃうような不思議な日々を淡々と過ごす「私」のへんてこりんなお話。山口マオさんのイラストも可愛い。
  • 西岡常一・小川三夫・塩野米松: 「木のいのち 木のこころ 天・地・人」
    寺社建築に携わる二人の宮大工の棟梁のお話。宮大工という未知の世界の話はとても興味深く、また「真」をみるということは万事共通なんだと感じ入りました。

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