« どちらも早々… | トップページ | 亀様のサイトが »

2007/07/30

行ってよかった千穐楽

NINAGAWA十二夜、3回目の観劇は千穐楽、1階センターブロックから。(今夜は後援会に取っていただいたお席だったのですが、とっても見やすいお席でした!)
リピーターのお客さんも多いらしく、会場湧きに湧く。

今夜は翫雀さんがノリノリで、爆笑の渦。
大詰で、主膳之助に頭を割られた(?)ことを織笛姫にいいつけるところなんかは、もー科白がワケワカメになっちゃって(というか会場も大爆笑だったからよく聞き取れない)何度も言い直すものだから(というか面白いから時蔵さん何度も聞き返して言わせてたみたい)、時蔵さん思わず笑っちゃって。
そのあと錦之助さんにも「もーよいから行け!」って言われちゃうし。笑。(というか、が多くてすみませーん)
できあがってたカンパニーに、一人だけ新しく加入したからいろいろ大変だったかもしれないけど、あんなに弾けた姿で笑わせてもらって、いやーよかったよかった(^^)。
本日、麻阿とともに、いちばん受けてましたよ♪

その麻阿は、今夜も絶好調、こちらも出てくるとなにをやってくれるのかと観客の期待が集中。
匍匐前進のところでは、菊五郎さんが声をかけるのをいつもより遅くしてたので亀治郎さん匍匐前進の距離が少し長かったみたい(笑)。
丸尾坊太夫のもののけを追い払おうと(←嘘だけど)叩くシーンでは、いつもより力が入ってたような…?ウォーミングアップも念入りでしたよ。笑。
機智に富んでて、ちょっと意地悪なんだけど可愛げがある、素敵な麻阿を、惜しみなくプレゼントしてくれました。

カーテンコールでは鳴りやまない拍手、菊五郎さんが蜷川さんの手をひいて花道から登場、さらに大喝采を浴びていました。
四度(だったと思う)のカーテンコールで会場はスタンディング・オベーション、この上ない盛り上がりで幕を閉じたのでした。(このとき、主役に花をもたせて控えめに手をふる亀様がまた素敵♪)
本当に面白かった「NINAGAWA十二夜」、博多からひきつづき二ヶ月間の長丁場、皆様ほんとうにお疲れさまでした。そして、素敵な舞台をありがとうございました。
存分に楽しませていただきましたわん♪

(ちょっと自分の覚えのためもあり)3回の観劇の感想をこちらに。
お暇でしたら見てみてくださいまし.
一回目・7月12日一階最前列センター
二回目・7月17日三階2列目センター
そして三回目がこのエントリー・一階13列センターやや下手より

麻阿には何度でも会いたい♪

« どちらも早々… | トップページ | 亀様のサイトが »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/106794/7323357

この記事へのトラックバック一覧です: 行ってよかった千穐楽:

« どちらも早々… | トップページ | 亀様のサイトが »

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

お気に入り☆BOOKS

  • 小川洋子: 「ブラフマンの埋葬」
    ブラフマンという不思議な生き物に関わった私の、ゆるやかな変化の物語。
  • 吉本ばなな: 「デッドエンドの思い出」
    シアワセとフシアワセの境目ってなんだろうかと、そのボーダーラインの不確かさはむしろシアワセな贈り物なんじゃないかと思わせてくれた作品。
  • 駒形克己: 「空が青いと海も青い」
    ぜんぶ広げると1枚の紙になってしまう、不思議な絵本。広げたり畳んだりしてみるとまた、構成が変化しておもしろい。書いてあることは、一言なんだけどけっこう科学的。
  • イワサキユキオ: 「Say Hello! あのこによろしく」
    どのページを開いても、満面の笑顔になっちゃう。笑顔なのに、ウルウルしちゃう。子犬たちの成長が、愛情たっぷりの写真で綴られています。
  • 川上弘美: 「椰子・椰子」
    ありえなさそうなんだけど、ありえちゃうような不思議な日々を淡々と過ごす「私」のへんてこりんなお話。山口マオさんのイラストも可愛い。
  • 西岡常一・小川三夫・塩野米松: 「木のいのち 木のこころ 天・地・人」
    寺社建築に携わる二人の宮大工の棟梁のお話。宮大工という未知の世界の話はとても興味深く、また「真」をみるということは万事共通なんだと感じ入りました。

最近のトラックバック

無料ブログはココログ