« 行けなかった | トップページ | 八月納涼歌舞伎・二部 »

2007/08/27

たいせつなひと

今日はたいせつな友人とお食事。
そのお店が美味しかった!→ココ
厳選された野菜だけを使った懐石やさんなのですが、なによりも嬉しかったのは、
その友人が、ずいぶん前に私がポロっと言った「あんまりお肉は食べないのよねー」の一言をおぼえててくれて、それでこのお店を探してくれたってこと。
さっすがM子!と感謝感激でしたのよ。

メニューはこんな↓
Food_p1あーもうお腹いっぱいで、シアワセでした〜♪
とくに芽ネギのにぎり寿司とか、野菜のおつくりとかが美味でした。
お店のおすすめ、トマトジュースがフレッシュでトマトの味がして、でもとても飲みやすいいいお味で、なんとお土産にもいただけちゃったりして(^^)v
明日の朝、いただこうと思います♪えへへー。

彼女とは

ずいぶん長いおつきあいになります。
私が一番最初に就職(けっこうな大会社だった)したときの同期で、いわゆる「総合職」だった私たちは、3か月間合宿で研修を受けました。
全国から採用されて集まってきた女の子が46人も、一緒に寝泊まりしていたので、そりゃあもういろいろ、いろいろ、ありましたが、「同じ釜の飯」を食べた間柄、結びつきがとっても強くて、いまでも何かあるとものすごい結束力なのです。

じつはついこの間、その同期のうちのひとりが亡くなってしまいました。
同期を亡くすのは初めてのことでしたのでみんな一様にショックを受け、また急速に私たちも集合することになったわけで。
そんな一環で、彼女と久々にゆっくり話をしました。
話をすると思い起こすのは、46人の仲間はみんな、頭が良くて行動力があって話が早くて(私は劣等生でしたから)私はみんなをとても尊敬しているし大切に思ってるということ。
いまはみんなバラバラの道を歩んでいて、ほとんどはお母さんですし、お店や会社を経営してる人もいれば、ボランティアで世界各国飛び回っている人もいる。
彼女たちのことを思うと「私も私の道を一生懸命生きよう」って思えます。
亡くなった彼女を思うと、きっと志半ばだったのではないかと思いますが、その分も生きていこうと思えます。

あのころは、まさか就職してから、このように存在してるだけで支えになってくれるような友人が得られるなんて思ってもいませんでした。
出会いは、何がおこるかわからない。
投げ込まれたその環境から、何が生まれるかわからない。
だから、自分で境界線をつくらずに、訪れたものごとを受け止めていきたいと、思います。

この、一期一会に、感謝。
私にそれを受け止めさせてくれたみんなに、感謝。

« 行けなかった | トップページ | 八月納涼歌舞伎・二部 »

コメント

>みゅぅさん、「ひとつ屋根の下」とか「同じ釜の飯」とか、よくいいますけど、そういう経験て本当に、距離を縮めてくれますよね。家族以外にそういう経験をするのもいいことだと思います。

こんにちわ。
わかります!
私も短大の時に寮に入ってましたが、その時の友達って本当に大きな存在です。
そういう存在と巡り合えたことに感謝ですよね。

>erikoさん、そのときに出会えたことが偶然のようできっと必然なんですよね。それだけに、ほんとうに大切にしたいと思います。それを受け入れていけるだけの素直さも、いつも持ち合わせていたいなーなんて、思います。

>edaatsさん、おかげさまで楽しい時間を過ごしました。
お料理はぜーんぶ野菜だったので、さっぱりしていて、意外と召し上がれるかもしれませんよ(^^)もし機会があったらいらしてみては。。
…おっしゃるとおり、昔から知っていても何かのきっかけで親しくなることってありますね。偶然に再会したりすると懐かしいし、それが御縁を感じさせるものだったりするとなおさら…ほんとうに、大事にしたいですね。

私も自分なりにいろんな事があったけど、環境が変わればいろんな人と出会えて、影響をうけたり、励まされたり、楽しかったり。。。

私もいろんなことを受け入れて、人との出会いを大切にしたいと改めて思いました^^
ごはん美味しそうですね!よかったですね^^

友人とのリラックスした時間、忙しい中最高の時間ですね。
それにお洒落なお店で、すごいお料理・・・・
私なら半分で満腹でしょうか・・・

友達ってずーっと親しい仲でいくこともあるけど何かのきっかけで急に親しくなることも。
それだけに出会いは大事にしたいものです。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/106794/7705097

この記事へのトラックバック一覧です: たいせつなひと:

« 行けなかった | トップページ | 八月納涼歌舞伎・二部 »

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

お気に入り☆BOOKS

  • 小川洋子: 「ブラフマンの埋葬」
    ブラフマンという不思議な生き物に関わった私の、ゆるやかな変化の物語。
  • 吉本ばなな: 「デッドエンドの思い出」
    シアワセとフシアワセの境目ってなんだろうかと、そのボーダーラインの不確かさはむしろシアワセな贈り物なんじゃないかと思わせてくれた作品。
  • 駒形克己: 「空が青いと海も青い」
    ぜんぶ広げると1枚の紙になってしまう、不思議な絵本。広げたり畳んだりしてみるとまた、構成が変化しておもしろい。書いてあることは、一言なんだけどけっこう科学的。
  • イワサキユキオ: 「Say Hello! あのこによろしく」
    どのページを開いても、満面の笑顔になっちゃう。笑顔なのに、ウルウルしちゃう。子犬たちの成長が、愛情たっぷりの写真で綴られています。
  • 川上弘美: 「椰子・椰子」
    ありえなさそうなんだけど、ありえちゃうような不思議な日々を淡々と過ごす「私」のへんてこりんなお話。山口マオさんのイラストも可愛い。
  • 西岡常一・小川三夫・塩野米松: 「木のいのち 木のこころ 天・地・人」
    寺社建築に携わる二人の宮大工の棟梁のお話。宮大工という未知の世界の話はとても興味深く、また「真」をみるということは万事共通なんだと感じ入りました。

最近のトラックバック

無料ブログはココログ