« 銕仙会のかんたんな感想 | トップページ | 牛すじおでんと金のおでん »

2007/11/14

「顔見世って、やっぱりいいわあ」

200711141615000十一月顔見世歌舞伎、昼夜通しで行ってきました。
足腰が、かたまった…でも、楽しかったぁ!
おとなりの席のご夫人が「顔見世って、やっぱりいいわあ」と仰っていましたが、それそのまんま私も!ってことでタイトルに(笑)
歌舞伎を観始めて一年半とちょっと経ちますが、顔見世の豪華さがあらためてわかってきた、って感じです。

あれも、これも、すっごい良かったけど、印象に残ったのは中村鷹之資くん。
「若天王!」なんてかけ声がかかっていて、クスリとしてしまいましたが、台詞がうまいの。
なんか、子供に台詞言わせてるって感じじゃなくて、言葉は歌舞伎の台本どおりだけど、自分の言葉でしゃべってるって感じで、所作もよくお稽古してるっぽくって。
天王寺屋さん、かわいくってしょうがないだろうなあ。
でも稽古はきびしくつけてそうだなあ。さすが。
玉太郎くんも、がんばっていた。立ち回りなんかもあって、やっぱり一生懸命お稽古したんだろうなあ。
初お目見えを見てるだけに、感慨深い。
子供の成長は早いです。

さてさて、見どころたっぷりだった演目のほうはまたのちほどゆっくりと。

« 銕仙会のかんたんな感想 | トップページ | 牛すじおでんと金のおでん »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/106794/8920965

この記事へのトラックバック一覧です: 「顔見世って、やっぱりいいわあ」:

« 銕仙会のかんたんな感想 | トップページ | 牛すじおでんと金のおでん »

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

お気に入り☆BOOKS

  • 小川洋子: 「ブラフマンの埋葬」
    ブラフマンという不思議な生き物に関わった私の、ゆるやかな変化の物語。
  • 吉本ばなな: 「デッドエンドの思い出」
    シアワセとフシアワセの境目ってなんだろうかと、そのボーダーラインの不確かさはむしろシアワセな贈り物なんじゃないかと思わせてくれた作品。
  • 駒形克己: 「空が青いと海も青い」
    ぜんぶ広げると1枚の紙になってしまう、不思議な絵本。広げたり畳んだりしてみるとまた、構成が変化しておもしろい。書いてあることは、一言なんだけどけっこう科学的。
  • イワサキユキオ: 「Say Hello! あのこによろしく」
    どのページを開いても、満面の笑顔になっちゃう。笑顔なのに、ウルウルしちゃう。子犬たちの成長が、愛情たっぷりの写真で綴られています。
  • 川上弘美: 「椰子・椰子」
    ありえなさそうなんだけど、ありえちゃうような不思議な日々を淡々と過ごす「私」のへんてこりんなお話。山口マオさんのイラストも可愛い。
  • 西岡常一・小川三夫・塩野米松: 「木のいのち 木のこころ 天・地・人」
    寺社建築に携わる二人の宮大工の棟梁のお話。宮大工という未知の世界の話はとても興味深く、また「真」をみるということは万事共通なんだと感じ入りました。

最近のトラックバック

無料ブログはココログ