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2007/11/02

ほころぶ

よくお邪魔しているカビリアさんのとこで、「お茶でゆるむ」話をされていた。
おぉそういえば、私はさいきんお水ばっかりで、お茶をいれてなかったなぁと思い立ち、ちょっとだけきちんと、お茶をいれてみた。
いれてるときの作業から、不思議と気持ちが落ち着いてくる。
どのカップにするか、ポットはどうするか選び、ポットをあたため、お茶を選んで缶の蓋をあける。
ささやかに楽しいひとときだ。
お湯をかんかんに沸かしてポットに注ぎ込む。
…待つあいだの、これまた楽しさ。

そうして、カップに注がれたお茶を、口元にはこぶ、湯気と香りがちかづいてくる楽しさ。
ささやかなんだけど、ほんとにほっこり、するのだ。
気持ちが落ち着く。
ゆったりとしてココロが広がってゆく。
Fuuuuu----m

ほころばせることができれば、適度に引き締めることもできる。
そんなことで、今日は仕事が捗った。
真剣がすぎて目をつりあげてやることが、成果をあげられるわけではない。
緩急つけられることが実に気持ち良いことをあらためて発見。
ここ数年の私、そういうことをみつけ直す、ほころんでゆく、そういうサイクルにあるのかもしれない。
感謝。

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コメント

>みゅぅさん、「緩」ばっかりって、なんかうらやましい…?(^-^;
ま、でも「ゆるめる」という意味でなく「自分を解放させる」のが「緩」かな、って私は感じておりますです。

こんにちわ。
あたたかい飲み物は、心をほっこりさせてくれますよね。
良い時間ですよね。
私の場合、「緩」ばかりなので、頑張る「急」も必要だなと思いました。

>カビリアさん、そうなんですよね、気持ち良くすることは自分で作り出せるものなのに…ついつい忙しいーとかまけてしまって。そもそもホントに忙しいんでしょうかねぇ。忙しくても気持ち良くすることができるのにねえ。
なーんて思いました。
カビリアさんの記事で、私こそ、「ほっこり」な気持ちを思い出させていただきましたよ!ありがとうございます(^-^)

mamiさん、おはようございます♪mamiさんのお茶をいれるお話を読んでいて、私も顔がほころんできました♪
お茶をいれるときは不思議な静寂がやってきますよね。
それが私も好きです。
ほんのちょっとの時間なのに、忙しいとその時間さえもさけなくなってしまいますよね・・・
「緩急」。ああ、そうだった。
気持ちよくするも、自分で実はつくりだせることだったんだよなあって、気づきました。ありがとうございました♪

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