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2007年12月

2007/12/31

みなさまへ

今年ももう終わろうとしています。早いなぁー。
気ままに綴っているこの場所に足を運んでいただいて、いつもありがとうございます。
飽きっぽい私が、ともあれ続けていけているのはひとえに、みなさまのおかげと感謝しています。
ここでなければお会いできなかった、たくさんの素敵な出会いにも、とても嬉しく、感謝しております。

来年は、どんな一年になるのでしょう。
いつもいつも、明日が楽しみであるような、そんな日々を過ごしていきたいですね。
そんな、素敵な年明けを迎えることができますよう。
ただいま実家におりまして、ネット環境がないので、こちらでご挨拶させていただきますね。
みなさまのところに伺えなくてごめんなさい。
年が明けたら、あらためて(^-^)

今年一年、ほんとうにありがとうございました。
どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。m(__)m

2007/12/30

もういくつ寝ると

お正月…毎年実家で過ごします。
今年もいつものごとく。。。完全主婦モードでございます。
お正月のお料理づくり、もろもろお買物、大掃除、カーテンやベッドリネンなど大物の洗濯、障子貼りに襖貼り…もちろん全部実家の。
我が家の分はというと、仕事終えてすぐに実家に来ちゃってるから、なーんにもやたない…(^o^;いやむしろ、いつもより散らかったままです(*_*)
いつも実家から帰ると我が家のお掃除をするのです。

あわただしいけど、きっと(特に女性は)お正月ってそういうものですよねー!
実家の父も喜んでるし、弟夫婦とも一緒ににぎわえるし。
年に一度の楽しみでもあったり(^-^)

そんなわけでいまはお風呂の順番まち〜(^-^)
皆様もよいお年をお迎えくださいませね。

2007/12/28

本年観劇おさめ

いよいよ今年の観劇おさめは、セルリアン能第一部。
秋に東京ミッドタウンで見た「葵上」、先回のは「古式」という小書付きだったが、今回は「無明之祈」という小書のもの。
演目の前の馬場あき子さんの解説がとてもわかりやすく、このおかげで理解が深まったところが多々あった。感謝。
また今日は、例の如くチケットを取るのが遅い私、中正面だったのだが、3列の正面よりという、またとないお席。とても見やすかった。ただ、広忠さんの姿が、柱でほとんど見えなかったー(T_T)
でもお囃子のメンバーはとても好きなお顔ぶれでとても良かったので、満足。


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2007/12/27

十二月歌舞伎座夜の部

昨日で歌舞伎おさめといっておきながら、夜の部の感想がまだでした。
もういいかなと思いつつ、これだけは〜と思いましたので、少しだけ(笑。

「ふるあめりかに袖はぬらさじ」
これは随分昔、まだ高校生くらいのころ、母に連れられて杉村春子さんのを観に行ったことがあります。
そのときは、あまり面白くなくて(新派新劇より、寺山修司とか別役実とかの、小劇場系が好きでしたので)話の筋もピンとこないし、杉村春子さんて、すごいのかなあ???みたいな…(^-^;
なので、それを歌舞伎で…?玉様当たり役…?
という感じだったのですが

いや驚きました、こんなに面白いお話だったなんて!
あの頃の私はコドモだったんですねーきっと。
そして、玉様の年増芸者ぶりが上手いの面白いのって。人生の苦渋も滲み出てるし、かといってそれをはねのけて強くしぶとく生きている女性の強さもあるし、台詞のひとつひとつに、深さがありました。
あの美しい玉様が年増役?と思いましたが、実に素晴らしかった。

七之助さんの花魁が、美しかったですねぇ。本当に、外人に触れられただけで倒れちゃうような風情をよくかもし出していました。
弥十郎さんの外人役、笑っちゃうくらい外人さんにしか見えませんでした(^o^)
岩亀楼主人の勘三郎さん、こういうお役が実にうまい!玉様とのかけあいもテンポよく、善意のなかにも見えかくれする人間のちょっとしたずるさとか、計算高さとか、曖昧さとか、含みがありました。

時代背景は複雑で重いものがあるのですが、そんな中でも、普通にたくましく可笑しく生きていくひとたちの物語で、歌舞伎座でやっていただいたおかげで、こんなに面白いお芝居だったのかと再発見できました。
感謝、感謝でございます。

この感想にて、ことしの歌舞伎の感想は、打ち止めでございますーm(_ _)m

2007/12/26

十二月大歌舞伎昼の部

ことしの千穐楽。私ももちろん本日で本年の歌舞伎おさめでございます(^-^)
今年も一年、歌舞伎座様にはお世話になりました。
まだまだ来年も、歌舞伎座にお会いできそうで嬉しいな。古くて、いろいろ、いろいろ、不便はあるものの、やっぱりダントツで味があるのだもの。もー不便でいいからこのさい、ちいさな改修を重ねてこのまま運営するって、無理なんでしょうかねぇ。
…なんてさておき。

本日は、睡眠不足がたたり、かなりの確率で意識がとんでしまいました(T_T)
しっかり見たのは「紅葉鬼揃」のみ。
でも歌舞伎座って、やっぱり楽しいなあ。
そんなに寝てたにもかかわらず、休憩時間にはしっかり、新商品「みかんもなかアイス」をいただいてしまいましたわ。さっぱりしてて美味しかった。この清涼感で、目も覚めるかなと思ったら、そうもうまくいきませんでした。苦笑。

…なのでかいつまんで、感想です。
(のちほどまとめてアップします、ごめんなさい)
↓アップしましたーm(_ _)m

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2007/12/25

くいしんぼう

冬至かぼちゃに小豆を使ったので、ついでにゆであずきも作りました(^-^)
お餅を入れて、おぜんざい。
…この間のごぜ唄で、おいしいお餅ナンバーワンだったなあ。
あっ、それはあんころもちか。ちょっと違うかー(笑)
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2007/12/24

作業中

久々に家で仕事中。
毎日のように外出しての打ち合わせが続いていたので、プランと処理項目がたまっている。
なーのーにー、パソコンやりすぎか、思い荷物の持ち過ぎか、はたまた日頃の運動不足がたたってか、
腕が張っちゃって痛くて重くてたまらない。

お風呂に入って暖まるとそのときだけ直るので、(でも出るとすぐにつらくなる)
いま、両ひじの上下に、ホカロンを貼ってみました。
ちょっと、楽になってきた♪
ありがたや、ホカロン♪

2007/12/23

中目黒あかりまつり

今日たまたま早めに仕事が終わり、駅前で買い物しようと中目黒GTプラザに寄ったら…。
クリスマスの3連休のあいだ「中目黒あかりまつり」というのが開催されてて、ミニライブをやっていました♪
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こんな感じで、街路樹にはブルーのライトが、路面にはいろんな形をしたオブジェの両脇にキャンドルが灯されていて、とてもキレイ。
私が気付かなかっただけかもしれませんが、去年はブルーのライトだけで、私はこのブルーのライトがあんまり好みではありません。
そもそも、クリスマス時期に、木に電飾をたくさんつけるのって、木はいやだろうなーと思っていて…。
まあでも、最近では夜遅くまで明かりを点けておくようなことはしなくなったようですし、それなら木も、みんなに喜んでもらって夜もある程度は眠れるというもの。妥協点、でしょうかねぇ。。。
ま、ブルーのライトはともかく、足下にほんもののキャンドルというのは風情があって暖かみもあって、とっても素敵でした。

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広場の階段では、こんな飾り付けとともに、フリーライブが行われていました。
短いライブですが、女性の歌声がとっても柔らかくて暖かくてクリスマスっぽいので(^-^)たくさんの人が聴き入っていました♪


このライブは、24日もあるようです。
この女性ボーカルのバンドは「うらまぶた」さん、17:30から。
そのあとハシケンさんが18:30から、ライブをするようです。
私はハシケンさん、聴きたかったんだけど、この日は次の予定もあって断念。
明日、行っちゃおうかなあ。
お近くの方は、ぜひ足をのばされてはいかがでしょ(^-^)

2007/12/22

冬至

今日は冬至です。
一年でいちばん太陽のエネルギーが弱まる日。
この日を境に、太陽のエネルギーはまた、どんどん大きくなっていきます。
昔のひとたちは、この日に、太陽の復活を願って御供物をしたりお祭りをしたりして祝祭祈願したのですね。
大嘗祭はそれにあたり、そして天岩戸伝説はこのことをうたったものだといわれています。

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で、先日こちらにも書いたとおり、「冬至かぼちゃ」を煮ました(^-^)
ちょっと目を離してるすきに、小豆を柔らかくしすぎてしまったので、見た目が少々田舎ふうですが…(^-^;;
でも、ほっこりしてておいしかったです♪

なんで、冬至の日には「かぼちゃと小豆のいとこ煮」なんだろう?
ちなみに、「いとこ煮」は、野菜のうち「畑のもの」と「田のもの」をあわせて煮るからそういうらしいです。
かぼちゃは畑のもの、小豆が田のもの、だそうですが…。

2007/12/21

能楽現在形@宝生能楽堂

12/20、楽しみにしていた「幸弘☆萬斎☆広忠☆能楽現在形」を観にいく。
とはいえ、チケットを手配したのがものすごく遅くて、今回は覚悟していたものの、脇のいちばーん後ろの、座面が跳ね上がるタイプの座席。
まーしょうがないな、あの時点でチケットが取れただけでありがたいと思い席に着くと、これがなかなか座り心地が良い。
宝生能楽堂の、折り畳みでないほうの椅子って、私にはちょっと背面の傾斜が急すぎて、座面の高さもちょっと低いし、「おねむ〜りな〜さい〜」みたいな椅子なのだ。
リラックスするならともかく観劇したりするにはもう少し背筋がまっすぐになる椅子がよい。(とくに能楽堂ならば)
舞台も遠いけどよく見れて、ことのほかよかった。

…余談から入ってしまったけど、本日の番組は以下のとおり。

舞囃子 山姥
 シテ   坂口 貴信
 
 笛    一噌 幸弘
 小鼓   吉阪 一郎
 大鼓   亀井 広忠
 太鼓   前川 光範

 地謡   観世 銕之丞、岡 久廣、関根 祥人、林 宗一郎


一調 道明寺
      野村 萬斎
 大鼓   亀井 忠雄


能 三輪 白式神神楽
 シテ 里女/三輪明神  片山 清司
 ワキ 玄賓僧都     宝生 欣哉
 アイ 里人       野村 萬斎

 笛    一噌 幸弘
 小鼓   吉坂 一郎
 大鼓   亀井 広忠
 太鼓   前川 光範

 後見   観世 銕之丞、清水 寛二、味方 玄

 地謡   観世 清和、武田 宗和、岡 久廣、関根 祥人、
      浅見 重好、上田 公威、坂口 貴信、林 宗一郎

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2007/12/20

ごぜ唄が聞こえる

先日、「ごぜ唄」コンサート@東松原ブローダーハウスに行って来ました。
当日(12/15)の記事に書いたとおり、ブログを通じてお知り合いになったedaatsさんが企画された催しです。
感想を書こう書こうと思いつつ、もう日にちも経ってしまい、いつもそうなのですがメモもとっておりませんので、もう記憶が薄れてきているのですが…たいへん心に残りましたので、そのことを中心に書かせていただきます。

以下、長いのでたたみます(^-^)

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2007/12/19

手配業なの

私の仕事は、インテリアのコーディネートをすることだが、デザイン・プランするとともに、手配することが多い。
お施主さんとやりとりしたものを、図面やスケッチや資料にまとめて、業者さんに見積もりを取る。
金額にOKが出れば発注、工事手配、現場のチェック、などなど…。
プラン内容に疑問があれば調べたり問い合わせたり。このとき、意外な事実が判明することも多く、そのためにプランをしなおすこともしばしば。
そんなに調べても、現場サイドからできないと言われることもある。これまた検討して、現場と相談して、なんとかしてできるのか、本当にできないのか打ち合わせる。
メーカーや現場、発注先それぞれに連絡する。
…その他もろもろ。

今日は、そんなこんながたくさんあって、予定していたプランが全くできず。
プランの納期が押していれば寝る間などないのだー。

あ、私の場合、それに加えて歌舞伎とか、観に行っちゃってる、ってのもありますが(^-^;
ま、こんな日は、電話してFAXしてメールして、終わっちゃったなーと。私って、手配業なのー?なんて、思ったりもするのでござるよ。あははー。
たとえプランをひとりでやったとしても、誰かと打ち合わせないと話さないと、けして現実にはできないのだ。

2007/12/16

くつがえされる

ここのところ、たてつづけに、かなりご年配の女性のお客さま、それもけっこう厳格で由緒あるお家で育ったみたいなちょっととっつきにくい方と出会っている。
最初は、あれれどうしようーと思ったのだが、しばらくお話していくととても可愛らしい。
きっと「お行儀よく」育てられて、妻としても正しく、母としても賢く、生きてきたので、ちょっと堅い印象になってしまうのだろう。それに初対面のひとに接するときはなかなか、肩の力を抜けないのだろうと思う。
そうでない面が見えてくると、育ちが良いから素直で少女っぽくて、とても親しみやすい。
第一印象を、いい意味で、くつがえされている。

こんなことを経験すると、第一印象が苦手だった方とも、なんかほかの面を掘り起こそうという気持ちも出てくるというもの。
「苦手」は難敵だけど、一転、好もしく見えてくると俄然、楽しいものである。
カタブツで可愛いおばさまたちに、感謝(^-^)。

2007/12/15

瞽女唄

ブログを通じてお知り合いになったedaatsさんの主催されている「ごぜ唄コンサート」に行ってきました。
瞽女唄は、いろいろ見聞きしてはいましたが、すべて「また聞き」でしたので、初めて生で聴き…とっても良かったです。
瞽女唄のバックボーンや、今に伝えていらっしゃる萱森さんの思いを聞けたのも良かった。
詳しい感想は、またあとで書きますが、このコンサートは明日までやっています。
滅多に得られない機会だと思いますので、興味のある方はぜひ問い合わせてみてくださいまし。
詳しくはedaatsuさんのHP(上記)で。
とりいそぎ。

2007/12/13

ぴかぴか

移動中に乗ったバス代を払おうとしてお財布から出した100円玉がたまたま新しいぴかぴかのものでした。
ぴかぴかしてるなあと思ってそれを見つめていたら、そこにYさんの顔が浮かびました。

Yさんは、私がずいぶん若い頃に勤めていた会社に出入りしていた、物流会社の配達スタッフで、母親よりは少し若い年代のひとで、すごく可愛がってもらってました。
女性なんだけど見た目が男みたいで(実際、女子トイレに入っていたら、キャーといわれたとかいないとか)、すんごい江戸っ子で江戸弁で、気っ風がよくって義理人情に堅くて、ひと昔前のホームドラマに出したら、こんな面白いキャラいないよ!ってくらいな個性のひとでした。

皆で一緒に遊びに行ったとき、日頃車で動くので、電車の切符を買うのに慣れてなくてあたふたしてるので「大丈夫?」と声をかけたら目的地が見つからないと言うのです。
すぐに見つけて「ここですよ、○○円」と教えたら、茫然としている。なんでかっていったら、「東十条」を「しがしじゅうじょう」で探してたって。(路線図を見慣れてないから五十音リストで探してたんですね)
そりゃ一生見つけられないよ〜と皆で大笑い。
なんてったって、生粋の江戸っ子ですからねぇ。
その間にも本人は「しじゃなくてひなんだ…」とずっとつぶやいてましたけどね(笑)

男前なわりに繊細で、食物の好き嫌いが激しくて、みんなで居酒屋さんに行ったりすると、きんぴらごぼうくらいしか食べられるものがない。お酒も飲めないし、Yさん楽しくないんじゃないかと気にすると「皆が楽しそうにしてるのを見るのがいいんだよ」といって、いつも必ず最後までいる人でした。 筋がとおってないことは大嫌い。私たちもよく叱られました。同じことを親に言われてたら聞いてなかったかもしれないことも、Yさんに言われるとなんだか神妙に聞いちゃったり。

その、肝っ玉母さんみたいなYさんが、あるときお財布から小銭を出して「あ。」といってひっこめた。
どうしたのと聞くと、ものっすごく照れて、怒ったみたいな顔して、
「(自分は)コドモだから、キレイな百円玉をとっておこうと思ったんだよ!」
そのときのYさんの顔が、もう可笑しくて可愛くて。

なんてことない話ですけど、そのぴかぴかの百円玉を眺めて、クスリと笑いがこぼれ、思わずほかの、ツヤのなくなった百円玉に取り替えたのでした。

2007/12/12

いざ歌舞伎座

今月初観劇。まずは夜の部から。
このあとは年末に向けて怒濤の観劇スケジュールが…(^-^;; 仕事も家のことも押せ押せなんですがね。あは。
歌舞伎座の櫓や飾り付けを見ると、十二月なんだなぁと思う。
すでにもう半ばになろうとしている。うわーーー!(汗)
客席の雰囲気も、気ぜわしいながらも劇場に来ている、その雰囲気を、楽しんでいるかのよう。
私も、そんな感じ。

昼の部が終わったころの歌舞伎座。さあ、いざ行かん!(^o^)/
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2007/12/11

「しゃべれどもしゃべれども」

三軒茶屋で観たもう一本。これまたずっと観たかった作品だったので嬉々として。

国分くんが、なかなかいい味を出していました。
壁につきあたっている二つ目の落語家・三つ葉(国分太一)。まったくできないわけではないけど、落語家としてやっていくには中途半端だし、ほかの職業なんて考えられないし。
いまひとつ着物が板についていなくて、でも自分でそれをわかっているからこそ、普段のときも着物を着ている。そんな雰囲気が、この役の置かれている立場をよく表現していたし、またそれを国分くんがよくかもし出していました。
そんな彼のところに、「うまく話せない」という理由で、ひょんなことから集まった3人の生徒。
彼等に落語を教えていくうち、ぶつかりあって少しづつコミュニケーションがとれてくる。

「話ができる」というのは、コミュニケーションなんですよね。
落語家だって、一方的に話しているようで、観客と対話しているから、笑いが生まれる。
舞台にたっているひとは、みんなそうなのかなと思います。
舞台にはたたない私たちも、そう。

生徒の3人は、それぞれ「話すこと」に苦労しているわけですが、ただ不器用で無骨な湯河原(松重豊)や、関西弁で話すことで学校で馴染めずにいる村林(森永悠希)、このふたりは話下手なりのバックボーンが感じられたけど、美人なのにすごい仏頂面の十河(香里奈)が…。
原作ではもっと可愛いとこや不器用さが見えたんですが、映画ではどうにも憎らしいNGな感じで、最後に三つ葉(国分太一)と憎からず思いあう雰囲気になるのですが、なんでそうなのか?という印象でした。根底に違う思いがあるのはわかるけど、表現されるのがそれじゃ、だめでしょ〜!みたいな。本人(十河)もつらいだろうなあ、あれじゃ。

まあ。それはおいといて。

国分くんが劇中、落語「火焔太鼓」を披露するのですが、なかなか熱演で面白く聞きました。たくさん稽古したんだろうなと思います。
また、師匠役の伊東四郎さんの落語のシーンがものすごく嵌っていまして。さすがという風情でした。
落語のみならず、いかにも芸事の師匠らしい、下町に生きてきたひとらしい、そんな味わいがありました。
もうひとり、三つ葉のおばあさん役の八千草薫さんも、いい味でした。古風なんだけど、奔放で口が達者で肝がすわっていて、母性がある。素敵でした。

モチーフは落語なんですが、テーマはコミュニケーション。
不器用ながらも一生懸命模索して、少しづつわかりあえていく…そんな過程が映画のなかにたくさんちりばめられていて、愛おしかったです。
若いひとたちが不器用に苦労しているのを、愛情をもって、あるときは叱咤し、あるときは優しく包む、そんな大人のいる、素敵な映画でした。

2007/12/10

「キサラギ」

ついに行ってきました。観たかったけどずぅーっと見逃していた「キサラギ」。
いやー評判通り面白かった!

大ヒット映画となったのでご存じの方も多いだろうけど、自殺したD級アイドル如月ミキを偲んで、一周忌の日にネットで知り合ったファン同士が集まるという、オフ会で起きたある出来事の話。
舞台はその会合が行われている部屋のみ。よって演技者の技術がモノをいうわけだが、期待に違わず5人の役者(小栗旬、ユースケ・サンタマリア、小出恵介、塚地武雅、香川照之)の演技が素晴らしい。
脚本もよくできていて、ここで一応の収束をみるのかと思ったらまたまた別の展開になる、というシーンが何度もあって、それが飽きさせない。
演出のテンポも、それをつくりだす役者のかけあいも、どれもものすごいバランス。
何度でも観たくなる作品だ。

小栗くんは、やっぱりカッコよくて、なのに微妙なアイドルオタクっぷりがハマっていて、彼の演技の幅の広さが伺える。というか、彼はイケメンともてはやされているけど、「いい役者さん」だよね。
ユースケは演技すると良いのよね、普段はなにげにいいかげんなキャラだけど(笑)
塚ちゃんは、演出の妙もあってのことだろうけど、純朴で、思い込んだら周りが見えない、空気を乱す変なヤツを、好演。
小出くんはお調子者の役をうまくこなしていた。彼も若手の中ではちょっとこだわりのある役者魂を持っていて、注目している役者さんだ。
そしてなんといっても、すごいオタクっぽいオヤジの香川照之さん!愛情と変態のボーダーライン紙一重のとこの演技の絶妙さったら、この上なかった。普通にヘンだし、最後に事情を聞くとあ〜なるほどとうなづけて、すべてがストンとおさまる説得力!あーすばらしい。。

ストーリー的には、この5人が如月ミキちゃんと、そいういう関わり方(この関わり方は映画を見たひとにはわかるよね)してるんじゃなくて本当に普通のいちファンだったらなぁと、ちょっと思わないでもなかった。おいおいちょっと、それずるくない?とかも思ったけど、一方でそういうファンばかりというのも、D級ならではなのかとも思ったり。
そして最後に、ミキちゃんの映像が出てきたのはう〜む?という気分だったけど。だって、ずっと本人の顔はわからなかったから、観ているほうは自分勝手に、アイドル・ミキちゃんの姿を妄想してたのよね。
でもそんなところも「まぁいっか」と気が済んじゃうくらい、本編が良かったので、大満足。

最後にミキちゃんは自殺じゃなかった、というとこまで辿り着くくだりは、それまでのストーリーの展開の妙もあり、役者の上手さもあり、本人を外したところでこんなふうに盛り上がるファン心理の興味深さもあり、そのあたりの組み立てが、絶妙。
誰かを好きで、そのために一生懸命になるという、「ファン心理」に留まらないなにか普遍的なものも、感じたりして。
三軒茶屋に足を運んだ甲斐あった!(といってもごく近所なんだけど)

↓以下余談。

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2007/12/09

寡黙の人

仕事柄、さまざまなひとと話をする。
デザイナー、建築家、施工業者、職人さん、メーカーさん、バイヤー、プロデューサー、などなど。。。
もっとも様々なバリエーションなのは、もちろんお施主さんだ。

打ち合わせをするときは、みなさんたくさんの夢を持って、家をつくろうとしているので、たいてい雄弁だ。
こうしたい、ああしたい、自分はこういう人間である、こういう暮らしをしている…など、留まるところがない。
なのに!この仕事をし始めて以来初の、しゃべらないお施主さんと、ただいま対面している。

なにしろ、最初にお会いしたときは、午前中の3時間ほど、一回も声を聞かなかった。
ほかのご家族がいらっしゃるので打ち合わせは進むのだが、意見を聞かれてもだまってうなずくだけなのだ。
かといって、機嫌が悪いわけでもないし、打ち合わせに参加する気がないというわけでもない。
ひとの話はきちんと聞いているし、前向きに打ち合わせに参加している「気持ち」が伝わってくる。
最初は面食らって、こちらだけが一方的に話していいものか、決定を促すときにこちらが押すべきなのか、それとも返事があるまでじっと待っていたほうが良いのか、わからなかった。
でも、そのうちに、意見を聞き出してこちらが決めてあげたほうが良さそうだ、ということがわかってきた。
もしOKならなにも言わないし、気持ちに違えば「それは…」とちいさく言ってくださる。

そんな調子だったので、先回の打ち合わせのときに、センテンスでしゃべられたときはびっくりした!
同時に、ここぞというときは、ちゃんと意志を見せてくれるのだと、ちょっと安心した。
(その方の、大切な趣味のスペースの話だったので。そして、その方も少し私たちに慣れてきたのかもしれなかった)
そうやって接していくと、もしかしたら、その方にとって(いくらしゃべらないからといって)「こうですか?」「これでいいですか?」などと、畳み掛けられるのはいやなんじゃないかとか、
あるいは自分がなにか答えるまでじっと待たれたりしたらそれもプレッシャーなんじゃないかとか、
自分がしゃべらなくても家族が楽しそうにしゃべっているのを見るのが好きなのかもとか、
いろんなことが頭をよぎった。
その方から感じ取れるものは、「大人しい」こととは裏腹に、エネルギーが弱い感じはまったくしなかったし、周りの空気に馴染む「いい感じ」だったからだ。

ひととのコミュニケーションの取り方はいろいろあるし、家をつくるという仕事においては施主の話を聞くのは非常に大切だけど、「話」にばかり頼っていると、肝心なそのひとの持つ「空気感」というものを見逃しちゃうかもしれないな、と
その方と接して、感じたのでした。

2007/12/08

ユメ5

よく夢を見るのですが、目覚めたときは忘れてしまっていて、なんか変な夢だったとか、面白かったとか、そのくらいしか覚えてません。
日頃は目覚めると飛び起きて、すぐに朝の支度にかかるから、そんなことをすぐに忘れてしまうのかもしれません。

今日見た夢も、なんか変な夢だったんだけどなあ。
思いもかけないひと(有名人とかじゃなくて、仕事で一緒の、そんなに話したこともないひと)と、すっごいたくさんしゃべってるんだけど、全然噛み合ないの(笑)。
なんでかというと、私はすっごくトイレを我慢してるのですよ。
はい、よくありがちな、トイレに行きたいときの夢なんですけど。
起きたらすぐにトイレに行ったので、夢の内容を忘れてしまいました。

が、ものすごくディテールが詰まってる内容だったんです。
忘れちゃって、勿体ない!
枕元に、メモでも置いておこうかしら。

2007/12/07

たいせつ

今日は旧暦の二十四節気の「大雪」
たいせつ、と読みます。
おおゆき、でも、だいせつ、でもないんですよー。

北国や山里では本格的な雪が降り出す頃で、山陰、中部地方では初雪を見ます。
また、動物が冬眠を始める頃だそうです。
雪に覆われて地の気が塞がる=冬になる、ということらしいですね。

気が塞がるということは、滞るということでなく、
次の息吹を次の収穫を得るために、エネルギーを溜めておくということかもしれません。
実らせるために準備する。…準備かぁ。
ありがたい、ありがたい、自然のサイクルですね。
自分もめいっぱい、躊躇することなく、準備しようっと。

なんか、そういう節気を意識することで、自然のしくみにかなった
生活ができて、エネルギーが生きてくるような気がする!

そうだ、冬至の日には、かぼちゃを煮よう。
…なんか、超雑談ですねー。失礼しました(笑)。

2007/12/06

「デザインの素」

デザイナー・小泉誠さんの講演会に行く。
こういう機会は久しぶり。
小泉さんの椅子やステーショナリーにはずいぶんお世話になっている。
知人のオフィスのデザインも小泉さんが手掛けている。
そんなわけで、以前から小泉さんのことは(一方的に)存じ上げていた。

以前から、ナチュラルで優しくて、でもきっぱりしたデザインをする方だったが、さらに磨きがかかっていた。
小泉さんのデザインにはいつも、ひとが触れるところやその感触を大切にする気持ち、同時に素材への愛情、深い洞察、そんなものを感じる。
すっきりと整理されたモダンなフォルムなのに微塵も冷たさがない。
シンプルで、デザイナーにありがちな押し付けがましさなど全然ないのに、十二分に語っている。
そんなところが大好きだった。

会場で小泉さんの著書を販売していた。
最初は買う気もとくになかったけど、ひとめ見たら欲しくなってしまった。
だって。
ページにまるい穴があいていたり、四角い本のあらゆる方向から読めるようになっていたり、カバーの紙に触ってみたいような素材が使われていたり。
「手にとって」「自分の手もとに置いておきたい」ような本だったんだもの。

二冊買ったその本のタイトルが
一冊は「と/to」
その中の小泉さんのことば。
《デザインは誰かとどこかでするものだと思っている。
そこで、何かと出会い、何かのために…。
「〜と〜」そしてそれを「〜へ(to)」》
そしてもう一冊が「デザインの素」
いろんな「素」が、ぎゅっと、いっぱい、、つまっている。
こんなにたくさん、開いて見せてくれているのに、それを開けるのはやっぱり、小泉さんにしかできないのだろうなと思う。

2007/12/05

知恵熱

子供のようですが…知恵熱が出ました(笑)
ときどきこういうことがあります。いろんなこと考えたときとか、自分の今までのエネルギーを超えたことをしようとしているときとか。
来年に向けて、いろいろな準備をし始めたので…これは私にとってすごいチャレンジです。
計画倒れにならぬよう、タイミングを逃さぬよう、こころしてかからねば。
生活も、人生も、もういちど見つめ直す時期に来たのかもしれません。

2007/12/04

お茶

いろんなお茶をいただくのが好きな私だが、ひとつだけ、必ずいつものお店で同じ銘柄のものをずっと買い続けているものがある。
名は「白音」という。
普通の緑茶なのだけれど、味がまろやかで美味しい。
数あるお茶のなかでも、格別に「ほっと」するのだ。

そのお店でしか売っていないので、少々遠方に住んでいる私は、近くに行ったときは必ず寄って買って帰るし、行けないときは送っていただく。
店主はたまにしか行かない私の顔も、ちゃんと覚えていてくださって、カラカラとお店の戸を開けると「やあmamiさん!」と声をかけてくださる。
そういうところも、このお茶のまろやかさのひとつだろうと思う。

お茶をつくってくれているひと、お茶の葉っぱの一枚一枚、お茶を育てる太陽や水や、そんなものにささえられて自分の店があるという気持ち。
そして自分からまた、そういうお茶を伝えていけるのだという気持ち。
そんな気持ちが、店主から伝わってくる。
最高の、お茶だと思う。

2007/12/02

子犬の名はリッラ

11/30、友人のピアニスト、Sさんのサロン・コンサート「サロン・ド・リッラ」に行ってきました。
去年もちょうど同じ頃開かれたこのコンサートは、今年で2回目。
気軽に楽しんでいただけるようにと誰もが聴いたことのある曲をよりすぐり、しかもコンサートの後半ではSさんのピアノをBGMにワインやチーズまで楽しめるという、なんともいたれりつくせりなサロンなのです。

このサロンのテーマ曲はショパンの「子犬のワルツ」。
まるで子犬がくるくると遊んでいるような、軽やかな、楽しいサロンにしましょうというコンセプトで始められたとか。
この子犬の名が「リッラ」だそうで、それでサロンの名も「サロン・ド・リッラ」と名付けられたそうです。
プログラムには、もちろん「子犬のワルツ」もあり、ショパンの有名な「革命」や「英雄」「華麗なるワルツ」など、それから「羊飼いのハープ」という名のとおり、まるでハープをひいているかのような流れる曲もあり、ひととき酔いしれてしまいました。

短い休憩をはさんで、今度はソプラノのAさんをお迎えし、「歌の翼に」「夕べの想い」、そしてポピュラーな「千の風になって」「浜辺の歌」「宵待草」など、しっとりと、情感をこめて届けてくださいました。
モーツァルトの「夕べの想い」は、“私のお墓の前で涙を流しスミレの花を供えてください、その温かな美しい真珠を携え私は安らぎの地へと旅立ちましょう、そうしたら私は天国の息吹をあなたたちに伝えましょう”といった内容の歌で、あとから唱った「千の風…」とはまったく反対の言葉なのですが、おふたりはあえてこの2曲を紹介されたかったようで…。
いずれも、旅立とうとしているひとの、温かい気持ちを唱ったものなのですよね。
なんか、泣けてしまいました。

アンコールで唱ってくださった「からたちの花」がとても美しくて、せつなくて、ここでもほろり。
亡くなった母が(それはへたっぴいなんですけど)よく歌ってたんですよね。
いつもいつも、そばにいてくれたのはからたちの花。みんな、見てくれていたのもからたちの花。
子供のころ、母の歌を聴いて、からたちの花に憧れていた気持ちにさかのぼり、なんとも懐かしい思いでした。

そしてお待ちかね、ワインタイムでは、SさんがBGMのごとくピアノを弾き続けてくださり、私たちはその中で周りのかたとおしゃべりし、ワインやチーズをいただき、たいへん贅沢なときを過させていただきました。
おとなりに座られていた方は、音楽史の専門家だそうで、いろいろな作曲家のエピソードなんかも、お聞きできちゃいましたし♪
Sさんはサティやシューマンやショパンなど、いろいろな曲を弾いてくださり、ほんとうに楽しませていただきました。

この日を迎えるために、いろいろあったと思いますが、そのいろいろを乗り越えて、私たちにこんな素敵な時間をくださったSさんに、感謝!です。
Sさん、ありがとう!来年も、楽しみにしておりますよ♪

2007/12/01

顔見世夜の部感想

そういえば書いてなかった。
もう千穐楽も終えてしまったし十二月になっちゃったし今さらかなぁーと思ったけど、夜の部も顔見世ならではの華やかさだったので、自分の憶えのためにも簡単に。

「宮島のだんまり」
だんまりだけで一幕成立してしまうというのも興味深い。
型が美しくて、ゆっくりしてて、様式的で、豪華キャスティング。
引っ込みもにぎやかで楽しい。
どれが誰だか、追いかけていって、ほぼ全員わかった頃に終わってしまった(爆)

「仮名手本忠臣蔵」九段目 山科閑居
やっぱり吉右衛門さんの大星由良之助はいいわねぇ♪ちょっとしか登場していないけれど、全体に存在感がゆきわたっている感じ。
戸無瀬の芝翫さんがまた、情のある凛々しい母親(継母)で素敵。昔の女性はどこか筋がとおっているよなあ。…と思わせる芝翫さんの演技。

「土蜘」
楽しみにしていた菊五郎さんの土蜘。
菊五郎さんのくまどりって、いつも指で描いたみたいなんだけど、土蜘も大胆でおおらか(笑)。
蜘蛛の糸をパァーっと投げるとこは、やっぱり見ていてわくわくするし、菊五郎さんの動きが美しく力強く。
期待通り見応えたっぷりで大満足。

「三人吉三巴白浪」大川端庚申塚の場
コクーンで初めて観たので、古典的(?)な演出では初の観劇。
お嬢吉三はその倒錯加減が福助さんのほうがイメージだったが、あの有名な美しい科白は孝太郎さんのが良かった。
染五郎さんも思ったより良かったけど、松緑さんの和尚がことのほか良かった!若いのでどうなるのかなーと思っていたが、なかなかどうして気っ風の良さ懐の深さ威勢の良さがあり、こ狡い処世術やその奥の深い悲しみなんかも垣間見えて、心に残った。
でも、大川端の場だけでは、あの三人の深い因縁はわからないよねぇ。

…感想は短いけど、夜の部イチオシは「土蜘」だったのでした(^o^;

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お気に入り☆BOOKS

  • 小川洋子: 「ブラフマンの埋葬」
    ブラフマンという不思議な生き物に関わった私の、ゆるやかな変化の物語。
  • 吉本ばなな: 「デッドエンドの思い出」
    シアワセとフシアワセの境目ってなんだろうかと、そのボーダーラインの不確かさはむしろシアワセな贈り物なんじゃないかと思わせてくれた作品。
  • 駒形克己: 「空が青いと海も青い」
    ぜんぶ広げると1枚の紙になってしまう、不思議な絵本。広げたり畳んだりしてみるとまた、構成が変化しておもしろい。書いてあることは、一言なんだけどけっこう科学的。
  • イワサキユキオ: 「Say Hello! あのこによろしく」
    どのページを開いても、満面の笑顔になっちゃう。笑顔なのに、ウルウルしちゃう。子犬たちの成長が、愛情たっぷりの写真で綴られています。
  • 川上弘美: 「椰子・椰子」
    ありえなさそうなんだけど、ありえちゃうような不思議な日々を淡々と過ごす「私」のへんてこりんなお話。山口マオさんのイラストも可愛い。
  • 西岡常一・小川三夫・塩野米松: 「木のいのち 木のこころ 天・地・人」
    寺社建築に携わる二人の宮大工の棟梁のお話。宮大工という未知の世界の話はとても興味深く、また「真」をみるということは万事共通なんだと感じ入りました。

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