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2008年1月

2008/01/31

今月の一本:2008/1

年があけて早や一月も末日となりました。はやいっ!
例年のことながら、一月は東京では三座で歌舞伎がかかり、能楽堂も寿ぎの演目に大忙し…ということで、私もたくさん見させていただきました。
歌舞伎座の昼夜、国立劇場、浅草公会堂一部二部。
お能は今月はセルリアンの正月能一本きりだったのはちとさびしかったですが、これでもたいそう忙しく、チケットをせっかく取っていた演舞場にはついぞ行けませんでした。
評判も高かったので、これはほんとうに残念。。。(T.T)

お正月らしく、どの演目もとても華やかで味わい深く、楽しませていただきましたが、今月の一本を挙げるとしたら、やはりこれ。

「祇園祭礼信仰記」金閣寺 @浅草公会堂

亀治郎さんの雪姫の素晴らしさはいまだに瞼に焼き付いて離れずにおります。
その奥には雀右衛門さんの芸の美しさ深さを感じずにはいられません。
こうして「芸」というものが伝承されていくのだということをつぶさに見た舞台でもありました。

二月は、歌舞伎は歌舞伎座のみ。
一月にたくさん拝見しましたので、二月はおとなしくしておきましょう、と思っていたのに、なーんと!
亀治郎さんの新年会に行った勢いもあって、私は博多に行くことを決めてしまいましたー!
あぁどうしましょ、と思いつつ、楽しみ〜!のほうが断然まさっております。
ちなみに、明日は、ポーラ伝統文化セミナー「はじめての能狂言」にまいります。(^-^)v

2008/01/29

今日のひとこと

「いのる」という言葉には
ただ単に「いのる」ということがこめられているのではない。

「意」が「のる」。
「たましい」が「のる」ことを「いのる」という。

なにごとにも「たましい」をのせたい と
あらためて観じた今日なのであった。
ありがとうございます。

2008/01/28

ひきはじめが肝心

昨日ののどの痛みが今日は咳に。
夕方からは鼻にも伝染?
まずーい、風邪ひいちゃったかなあ。。。

明日は朝早くから打ち合わせ、そのあと学校に行ってホットヨガにも行くという
すってきなスケジュールなの。
…うーん、今日は葛根湯飲んで早めに寝ます…。

2008/01/27

病は気から?

ここ1,2年某老舗デパートの仕事を受けております。
ま、完全な業務委託形式なので、基本的に家でプラン・適当な場所で打ち合わせ、ということになっておりますが
ときには某デパートの売り場内・打ち合わせルームなどですることもあります。
なんせ老舗ですから、非常に売り場はキレイ…
ですが、半日ここにいると必ず喉にきます。
空気の乾燥?多数の人込みによる埃とか雑菌とか…?

正直申しまして
商業施設というものは基本的に窓を開けない。
空調管理はすべて建築的処理にかかっているわけで
しかも多数の人が常に動いていて、空気も当然常識を超えた動きをしているわけで
快適な環境づくりは相当難しい。

今日も帰ってきてから、念入りにうがいをしましたが
のどの調子がやっぱり、いまみっつくらいでございますよ。
混雑している劇場ではなんともないのにねえ。。。

…あっ。ワタクシの心持ちに問題があります?
(^-^;

2008/01/26

今月の見納め

新春浅草歌舞伎、二十五日に通しで行ってきました。
一部は年明け早々に観ているので、おとく吃又がどんなふうに成長しているか楽しみ。
二部はこの日初観劇なので、各方面で評判の高い亀治郎さんの雪姫が楽しみでした。

200801251416000200801251415000
二部の終わりに撮ったんですけど、ライトアップされてて昼間のようによく撮れました。


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2008/01/25

助六余談

先日歌舞伎座で見た「助六由縁江戸桜」には、「くわんぺら門兵衛」という役があって、このたびは段四郎さんがなさってるんだけど、助六をなんとかしてひと泡ふかせてやろうとするんだけど、箸にも棒にもひっかからなくてじたばたしている、憎めないユーモアのある役で。
この「くわんぺら」っていうのがまた面白くてねえ。

子供のころ、家で本棚をあさってたら、これまた親が子供の頃に読んでたんであろう古ーい漫画が出てきて。
内容は「フクちゃん」とか「のらくろ」とかそういうのだったと思うけど、おそらく親の年代の子供たちは大爆笑して読んだのでしょう。
その本を見つけたとき、母は喜んで「とっても面白いわよ」と言って、私がどこで笑うか、どこで共通の笑いをみつけられるか、きっと期待してたと思う。
ところが内容はあまりよくわからなくて、私がいちばん受けたのは

「まんぐわのくわんづめ」

と書かれたタイトルだったのさ。
だって、それで「まんがのかんづめ」って読むなんて、知らないじゃなーい?
それ以来「くわ」表記は「か」と読まず、そのまま「くわ」と発音すると、古くてよくわからない昔の本が、めちゃくちゃ面白くなった。

「くわんぺら」はどうしても「かんぺら」にならないのだ。私の中では。

2008/01/24

「花よりも花のごとく」

花よりも花の如く 5 (5) (花とゆめCOMICS)Book花よりも花の如く 5 (5) (花とゆめCOMICS)

著者:成田 美名子
販売元:白泉社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

以前、RAG友すぱちゃんから教えてもらって、なかなか読めないでいたお能マンガ。
やっとブックオフで全巻購入。(一冊100円だったなりー♪)
作者の成田美名子さんはその昔、「エイリアン通り」「サイファ」あたりに嵌り込んで読んでいたお気に入りの作家さんですが、ここのところはとんと、ご無沙汰していました。
相変わらず絵が綺麗です。
登場人物も、成田さんらしくユニークで魅力的です。
そしてみんな、「深く考える」よくできた人たちです。
お能についても、ものすごく取材されてるのが伺えます。

能舞台に関していえば、月並みですけどあの空気感、空間の振動波は絵で(しかも漫画というジャンルで)表現するのには限界がありすぎると思います。(これは漫画だからというのではなく、そのものの持っている「特性」が違うということです)
でもその背景にあるサイドストーリー(がこの漫画ではメインストーリーです)はとっても興味深く読めるし、なによりこれを読んでお能に興味を持つようになる方がたくさんいるであろうことが、素敵。
ここに出てきた曲を能楽堂で見てみたいと、素直に思いますもん。
やっぱり、漫画って、身近でとっつきやすいですし、お能はなにやら敷居が高い雰囲気ですものね。
さくさく読めて楽しかったー!
まだお話は続いているので、次の単行本が出るのが楽しみです。


2008/01/23

寿初春大歌舞伎・夜の部

雪からかわったつめたい雨の中歌舞伎座へ。
こんなに寒くてどうしましょう、と思ったら、劇場側もそう思ったらしくて、場内(今日の私は3階席)暑い暑い。暖房ききすぎ?着込んでいった上着も脱いですごい薄着で観劇。
この前の亀ちゃんの新年会があまりにシアワセで、歌舞伎座に(気持ちが)行けるかしらんと思っていたけど、こちらはこちらで楽しかりけり。

おとなりの国から来たらしい団体さんが、上演中もおしゃべりはするし携帯は鳴らすし(席でしゃべってるんですよぅ)で、ひどく迷惑だったんだけど、私と同じ列に座ってらした男性が、係の方を促して注意していただいていた。
良かったあ。
各国習慣の違いはあるでしょうけど、劇場の座席で携帯はないでしょ。プンプン。

…なんて余談はさておき。
以下簡単な感想です。

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2008/01/22

サンド

ウィッチマンが大人気である。
私は根がお笑い系(そうけしてシリアス系じゃないのだ)なので、面白いものは大好きだが、あんまりテレビを見ていない(お正月の駅伝は、別!)ので、最近のひとたちをよく知らない。
でも、テレビを見ないのに、何故か昨年のM-1決勝は偶然にも、見た。
見て、サンドウィッチマンがとっても面白くて、最後まで見てしまった。

ルックスが汚れ系でコワイのがいい。(最近のひとたち、スマートすぎるんだもん)
なんだか不器用そうなのもいい。(器用さだけで出てくるひとも多いもんね)
なによりネタがきちっと作り込まれてて、演技力があるのが、いい。
(一発芸みたいなひとは私は嫌いである)

このひとたちは、あんまり華はないけど、地道にネタつくって、面白いってみんなに喜ばれて、それが本人たちも嬉しくて、そこそこに活動していく、そんなひとたちなんじゃないかなあと思った。
ライブで見たらもっと面白いかも。だって結構、ネタがブラックだもん。

ことし一年は、テレビでひっぱりだこだろうけど、そこで瞬発力というものも身に付けて、そのあとは落ち着いて、ちゃんとしたネタで食べてく芸人さんになったらいいなあ。
ま、活動歴も長いようだし、彼等を見てると培ってきたものがそう簡単に崩れそうな感じはしないし。
今までにない、骨太な芸人さんに、ぜひぜひなってほしいもんだ。

ちなみに、ピザ屋も街頭アンケートも超絶に面白かったけど、私は真夜中のラジオ(だったかな?)っていうのがけっこうお気に入りである。


2008/01/21

夢一夜

二十日は恵比寿のウェスティンホテルでの亀治郎さんの新年会。
去年はどうしようどうしよう、とさんざん迷ったうえ、ひとりで参加するのは心細いし新年会のある日曜日は仕事を避けづらいのとで諦めたのですが、結果とても後悔したので、今年は勇気をふりしぼって参加することにしました。

まわりの皆様の温かいお気遣いのおかげで、おかげさまでとても楽しく、夢のようなときを過ごすことができて、とっても幸せ♪でした。ありがとうございます。
その様子は、いつもお世話になっているSwingingFjisanさんのところで詳細に書かれているので、ぜひこちらへ。
私は舞い上がって、いっぱい忘れちゃった(^-^;

Rimg0041←お食事で出たかわいい「亀パン」。
もったいなくて食べられないー!といいつつ食欲には勝てず、そーっと尻尾からいただこうとしたら、しっぽのところの種はそのまま頭につながっていて、大あわて(笑)。
手足からいただいて、でも結局顔のほうは食べられず。(あとで思えば残すほうが申し訳なかった…)

以下、新年会レポ。


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2008/01/19

「小町村芝居正月」

一月十八日観劇の復活狂言「小町村芝居正月」@国立劇場。
国立劇場のお正月公演はまだ2回目ですが、ロビーの雰囲気、前庭のおおらかさ、そしてお正月らしい設えやイベント(私が行った十八日はお茶席がありました)、日本のお正月をとても楽しめます。
この日はロビーに富士純子さんもおみかけし、華やいだ雰囲気。
それにもまして菊五郎劇団は、いつもいつもお客さまにサービスたっぷり、楽しませてくださいます(^-^)

「小町村…」はもりだくさんなストーリーで登場人物も賑やかでしたが、去年の「五十三驛」に比べるととても整理されていて見やすい印象。
序盤の、登場人物勢ぞろいのだんまりから、大伴黒主(菊五郎さん)の妖術使いの場にかけて、とても豪華で目を離させないつくり。
ことに、黒主の妖術シーンで、雲の上(のセット)に乗った黒主が廻り舞台で一周する場面は、ちょっと長すぎるきらいもあったけれど(廻り舞台の回転速度にも、上に乗ってるものとのかねあいも含め限度があるのでしょうが)、セットの豪華さや舞台の広さを強調した歌舞伎らしさは出ていたんじゃないかと。

菊之助さんがとても存在感安定感が出てきて、素敵。狐の本性を表してからの大立ち回りも見応えたっぷり。
辰巳さんの階段落ち、いやすごかった。あれを毎日やっているんだあ。お仕事とはいえ本当に大変。体調にはほんと、気をつけていただきたいと願うばかり。
亀蔵さんの惟喬親王、いわゆる悪者役なのになんだか人のいいまぬけっぷりが面白い。亀蔵さんは、こういう個性あるお役が似合います。
そして、松緑さんの「暫」!もーう、かっこ良かった!華やかで力強くて大きくて。
私が歌舞伎を見始めてからたった2年半ほどの間に、この方はなんて大きくなられたんだろうかと思います。いかにも歌舞伎らしくてワキワキでした。

ザ・歌舞伎!みたいな歌舞伎色満点の「小町村…」、どこをとっても飽きさせることなく、楽しさいっぱい。
相変わらずサービス心にあふれる菊五郎劇団で、凍って澄み切った夜空を見上げながらも、大満足で身も心も温かいかえりみちだったのでした♪


2008/01/18

国立劇場

やっと行ってきました(^-^)
お正月の毎日のような観劇スケジュールから、久々な感じ。
今日は、歌舞伎を初めて見る年下の友人と一緒に行ったので、休憩時間もなにやら忙しく(笑)劇場内を探検(?)したり、お土産物を見たり、なんと私なんかがお芝居の説明をしちゃったり。
歌舞伎では、同じ演目の中でひとり何役もやるじゃないですか。
友人にとってそれは混乱のもとだったらしく、「今度はなんで女になっちゃったの?」
あるいはお化粧をしているためお顔の区別がつきにくいらしく「さっきの人と同じでしょ?」という人が全然違う人だったり。
いちおうイヤホンガイドは聞いてもらっていたんですが、新鮮な質問がたくさんきちゃって、そうかそういうことが不思議なのかーと、私も楽しかったです。
友人もしっかり楽しんだようで、終わる頃には少々興奮ぎみに「面白かった〜!」を連発。
初めての人を連れてくると、楽しんでくれるかなと私もちょっと緊張するんですが、良かった良かった♪

ちなみに、友人は菊之助さんにすっかりノックアウトされたようでした(笑)

200801181924000200801181925000
凧に描かれた小野小町と大伴黒主。
シャンデリアも、入れてみた。。。

感想は、また後ほど。

2008/01/17

寒いじゃないか。

いま、とある資格を取ろうと学校に行っているのだが
授業が終わり先生が部屋のエアコンやら暖房器具やらを消したら

瞬時に 寒くなったよ。

夏はあんなに暑かったのに
冬は冬で立派に寒い。

夏も、冬も、いい仕事してるじゃないの。
ぶるるるる。。。

2008/01/16

いまだ。

すぐにその日に見ようと思っていたのに
亀ちゃんの「鑑定団」も
玉様の「プロフェッショナル」も

まだ見れてないの。

いまちょっと、寝る間がない〜見る間もない〜♪
あとの、お楽しみ♪

2008/01/14

エネルギー補充!

10日の金曜日から明日まで、5日連続で施主(しかも各日ほとんどダブルヘッダー!)との打ち合わせでパンパン!
施主との打ち合わせは多岐にわたり、微に入り細にわたって打ち合わせるので時間がかかる。
しかもそれぞれに個性豊かな濃〜い方たち…とあって、帰宅するともうくたくた…(-_-)
家に帰れば、件の施主たちのための資料づくりやプランなど…ほかのことをする暇がない。
こういう時期に歌舞伎の予定入れなくてよかったー!と思う反面、やはり歌舞伎とかお能とかが、私にとってエネルギーを与えてくれていたのだなと痛感。
なので、ちょこっと「高田馬場」のDVDを見ちゃったー。
うっふっふふー♪

明日は亀ちゃんの「スッキリ!」「なんでも鑑定団」と玉三郎さんの「プロフェッショナル…」がある。
予約しておかなくちゃ(^-^)

2008/01/11

お気に入り

今日は、仕事帰りのもう10時も近くなってから、私の家の近所のバーで知人が飲んでるっていうので、ちょっとそのお店に寄ってきた。
久々の方がせっかく近くまで来てるんだから、ちょこっと行って飲むのもいいじゃない?
でも私は今日、帰ってからまだ仕事しなくちゃならなくて。
なにげにそれを伝えたら、お店のマスターがつくってくれたお酒が
ラムと桃のジュースのカクテル。

日頃私はあまり甘いお酒は飲みません。
カクテルでも、比較的ドライで、ラムやウォッカなんかの香りが高いのを好みます。
それをマスターは知っているので、お酒はラムでしっかりと、でもこのあと仕事するのに差し支えないように、このジュースを選んでくれた模様。
…なんとも嬉しいじゃありませんか。

甘いお酒は好みませんが、私は実は桃のジュースは大好き。
桃も、大好き。
あと、子供の頃は桃の缶詰のシロップが好きで、これを軟らかめに凍らせて、シャーベットみたいにして食べるのが好きだった。
なんか、そんな甘い味を思い出させてくれた、今夜のこのお酒。
あ、もしかして、桃の缶詰のシロップ凍らせたのに、ラムをかけて食べたら、大人の味のB級グルメ、かも。

今日のお誘いのタイミングも、
いただいたお酒も、
そのお酒を出してくれたお店も、
とってもとっても「お気に入り」なのでした。

2008/01/10

チケット予約

今日は歌舞伎座ゴールドの前売り日だったのですが
ここのところ毎月仕事の都合や気合い不足(?)で忘れちゃったりしていたので
今月は久々、朝からスタンバイ。
案の定10分くらいは入れないんだけど…それなりに好みの席は取れました。
でも私は、週末を狙っているわけでもないし(仕事の都合でウィークデーしか行けません)特別いいお席を望んでいるわけでもないので
むしろ空いてきた夕方くらいに電話して、オペレーターの方に聞きながら予約したほうが
希望に近い席が取れそう…ということが最近わかってきました。

なーんだ、ならば朝からがんばってなくていいじゃなーい!
…と気を抜くと、発売日まで忘れそうなのでそりはだめですけど。

ちなみに、8日の国立能楽堂の前売り日は、すっかり忘れていて、
お目当ての「痩松」「小塩」の定例公演、なんとすでに完売!で、取れませんでした…ぐっすん(T.T)

基本は、押さえていかないとだめですね…。

2008/01/07

七草

七日は七草、と思って七草の準備をしていましたが
朝のテレビ番組で
七草粥は一年の健康を祈って、お正月疲れした胃腸を休めるために
またお正月の野菜不足を補うために
七日の「朝いただく」のが昔からのならわし、といっていました。

…知らなかった!
朝か昼か晩か、なんて意識していませんでしたー。
すっかり夜のつもりだったので、
「夜にさせてください」とお断りし(笑)夜にいただきました。

いろいろ「決まりごと」ってあるものですね。
面倒なようでも、ひとつひとつに意味があるんですよね。
七草でなくても朝お粥をいただくのって、いいような気がします。

2008/01/06

亀治郎さんの情熱大陸

今日の情熱大陸は、亀治郎さん♪ということで、朝からわくわく、で仕事に出かけたところ
普通の時間に帰宅するつもりが、想定外の事柄がわきおこり
放送予定時間の11時15分に間に合うか間に合わないかという瀬戸際。。。
なにしろ想定外だから録画予約なんてしてきてないし…。ひょえーっ!!!

モノスゴイ勢いでギリギリの時間に仕事を終わらせ、
けれども帰りがけに必ず返そうと持って出た
レンタルのDVDも(ちょっと遠回りになるんだけど)きちんとツタヤに返し
新しいビデオを購入し(←ウチはまだビデオなのよーぅ)
なんとか家に辿り着きビデオセットしたところで、放送開始!

…間にあったー!\(^o^)/


ということで無事放送も見れて録画することもできました♪
(平成教育委員会は見れなくて録画も忘れてたから、今度こそ!と思っていたのだ)

亀様…ストイックだわ。
ほんとうに日がな一日歌舞伎のこと考えてるのね。
いつも考えてるのが普通のことなのね。(ホレボレ*^-^*)

亀様がステキな名言をたくさん言っていたのですが
下世話なワタクシがいちばん衝撃を受けた言葉が
「キノシ、坊主じゃん」@高校時代のご友人
…みょーに受けた…(楽しそうなんだもん)
あーん亀ちゃんごめんなさいー情熱大陸スタッフの方ごめんなさいー!
もいっかい、もっとまじめに見ます…。

内緒だけど(誰にだ)巡業、富山にじつは行こうかと思ってたのだ。
結局行けなかったんだけど、行ってたらエキサイティングだったんだなあ。
ほんとうに、亀様はいつもわくわくさせてくれます。
わくわくを、届けてくれる亀様が、大好きだー。

2008/01/05

寿初春大歌舞伎・昼の部

200801051035000昨日に続き歌舞伎の日。
今日は歌舞伎座へ。
新春早々なんとも観劇三昧でございます。(^-^)。が、ワタクシじつは仕事初めは2日でございましたの。
だからいつものように、仕事しながらお芝居も、ってことで。ほかの皆様の馬力がかかるまでに沢山観ておこうかなーなんて。えへへ♪
ま、じっさい今日あたりからクライアントからの電話、くるくる(笑)。
なんで、やっぱり昨日まではゆっくり観れて良かったなあ。
そしてお正月の歌舞伎座は、やっぱり「お正月」の雰囲気満点で、気分も華やかなら、もちろんのこと舞台も華やか。堪能させていただきました。
200801051033001

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2008/01/04

新春浅草歌舞伎・一部

今年の初歌舞伎は浅草から。
初詣もしてまいりました。
三が日をはずしていたとはいえ、まだまだものすごい人の浅草。海外からの方もたくさん見えてたようで、いろんな言葉がとびかっていました(^-^)。
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↑混雑の雷門と、仲見世通りのまねきあげ。

亀ちゃんが浅草に帰ってきてくれて、嬉しい♪
今年は、亀ちゃんの舞台をたくさん観れるのねー(^-^)/…そんな気持ちで初歌舞伎は浅草にいたしましたの。えへ。
簡単に、感想。

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2008/01/03

今年も駅伝

とにかく最近の私の涙腺ときたらおばあちゃん並で、ものっすごく簡単に泣いてしまう。
だから、例によって今年もお正月恒例「箱根駅伝」のあいだじゅう、泣いたり、笑ったり、泣いたり、して、テレビの前であれやこれやと勝手な素人観戦をしていた。
昔から私のお正月に「箱根駅伝」は欠かせない。

それでも今年は、2日にお能に出かけるのでテレビでは見れないことがわかっていたから、なんと放映するテレビ局の携帯サイトに登録し、速報メルマガにまで登録しちゃう周到ぶり(苦笑。
さすがに映像を見れないので、泣いたり泣いたり…は3日のみだったけど。

いろいろある駅伝の中でも、なぜ箱根なのか、と思う。
他にも年中駅伝という競技はやっているし、数ある陸上競技のどれひとつとしてろくに見ていないくせに、お正月のこの二日間だけは超アツいにわかファンになってしまうのだ。
お正月休みで比較的テレビの前にいられるということもあると思う。
それから選手たちの限りある学生時代の大切なひとコマであるということ、そして走る区間がわが町わが故郷ということ。
映像に出てくる町並みのほとんどを、自分も体験したことがあるというのは、大きい。
そこを通ったときの自分の思い出なんかと、選手が走ってたくさんのドラマが起きる、そのことがオーバーラップしてしまうのだ。
またレースのあとでそこを通ったりすると、あぁここであの選手が…なんて、つい思ったり。

今年も、そんな場所がいっぱいできちゃったよ。
それでも感動してしまうのは、若い選手たちが口々に「この悔しさを来年に活かしたい」「次につなげたい」と言っていること。
悔しさ無念さから立ち直るのはたいへんなことだけど、乗り越えるしか立ち直る方法はないもんね。
「襷」というのは、ある意味そういうものの象徴のような気がする。

レースを終えてインタビューに答えてる彼等をみると、ほんとうに可愛らしいイマドキの若者なんだよね。
そんな彼等が、ひとたび競技の場に入ると、急に大人びて見える。
決意の強さがそうさせるんだろうなあ。

毎年、こうやって
自分の息子のような年代の彼等に、とても学ばせていただいて
泣かせていただいて、感動をいただいて
そして自分の今年への「決意」を固めたりしている
おばあちゃんな私なのであった。

ユメ6

初夢を見たら、忘れないようにしようと思っていたのに、夢の中でそう思っていて、起きたらやっぱり忘れてました(笑)
でも、おぼろげに覚えているのは…
やたらと人に会う夢でした。
その中には、会って嬉しい人も勿論いるんですけど、まったく嬉しくない人も…(^-^;;
人じゃないひと(?)もいましたよ。たしか。
えーと、犬とか猫とかは序の口で、宇宙人みたいな、存在の知れないかたとかも。
でも、相手にびっくりしながらも苦労しながらも、そのひとたちとお話してました。笑。

けっきょく、なんなんだー?と思ったのですが
いろんな人に会うことが大事なんですねきっと。
で、たいへんかもしれないけどコミュニケーションをとろうよ、と。
ひと(とそれ以外のひと)と出会うことで自分も拡がりますからねー。

あ、初夢はいい夢だったかも♪

2008/01/02

寿始め

ことしのお能はじめはセルリアン能楽堂。
新年を寿ぐ素囃子と、「三番叟」。
能楽堂の空気は、お正月にふさわしい。ぴぃんとしていて、澄んでいて、こちらの背筋も伸びカラダの空気も細胞も入れ替わる。
「三番叟」は、ことのほか、良かった。
めでたやと、ただうかれるのだけでなく、新たな年への感謝。さまざまな恵みへの感謝。つつましやかで謙虚な、お祝い。

七五三縄をはった能楽堂の雰囲気も、いつもにまして「神の宿りたる場所」として光に満ちていた風情。
一年を無事終え、新たな年を迎えられたことへの、神へのお礼、これを昔の日本人はごくふつうに、していたのだ。
お正月とは、本来、そういう行事だったんだよね。
感謝。

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2008/01/01

あけました♪

あけました♪
おめでとうございます。
強風だったり、雪だったり…たいへんな年末でしたが、元旦の今日は穏やかな晴天となりました。
あ、ワタクシは横浜に来ております。
横浜は、ほんとうに素敵なお天気で新年を迎えました。ありがとうございます。

大晦日までは大忙し(^o^;でしたが、今日は午後になって少し時間があったので、義妹と赤レンガ倉庫までお散歩してきました(^-^)
オープンエアのスケートリンクで楽しむ家族連れ、お買物に余念のない若いお嬢さん、可愛いペットとゆったりしているカップル…みんなそれぞれのお正月、楽しんでいました。
もちろん私たちも!
義妹とバカ話をし、ふたりでアクセサリーを買い、お茶を飲んで満喫!
あー楽しかった!

お正月でもないとなかなか顔を合わせる機会も少ない家族ですが、こんな時間を過ごせるように大切にしたいなぁと思ったしだい。
月並みですが、今年もまた、家族を大事にしたいなと思います。
その場所が「横浜」ということも私にとってはとても重要!
大切なものは、いつのときも大切にしたいですね。

コメントをくださったみなさま、ありがとうございます。
あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
東京に戻ったらコメント返しさせていただきますね。
横浜からでした(^-^)/~
いつもありがとうございます。

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    ブラフマンという不思議な生き物に関わった私の、ゆるやかな変化の物語。
  • 吉本ばなな: 「デッドエンドの思い出」
    シアワセとフシアワセの境目ってなんだろうかと、そのボーダーラインの不確かさはむしろシアワセな贈り物なんじゃないかと思わせてくれた作品。
  • 駒形克己: 「空が青いと海も青い」
    ぜんぶ広げると1枚の紙になってしまう、不思議な絵本。広げたり畳んだりしてみるとまた、構成が変化しておもしろい。書いてあることは、一言なんだけどけっこう科学的。
  • イワサキユキオ: 「Say Hello! あのこによろしく」
    どのページを開いても、満面の笑顔になっちゃう。笑顔なのに、ウルウルしちゃう。子犬たちの成長が、愛情たっぷりの写真で綴られています。
  • 川上弘美: 「椰子・椰子」
    ありえなさそうなんだけど、ありえちゃうような不思議な日々を淡々と過ごす「私」のへんてこりんなお話。山口マオさんのイラストも可愛い。
  • 西岡常一・小川三夫・塩野米松: 「木のいのち 木のこころ 天・地・人」
    寺社建築に携わる二人の宮大工の棟梁のお話。宮大工という未知の世界の話はとても興味深く、また「真」をみるということは万事共通なんだと感じ入りました。

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