« 目黒川桜だより9 | トップページ | 目黒川桜だより10 »

2008/03/22

つきのみち2

夜の道を、ぽつぽつ、歩く。
ふと見ると、桜の枝えだの、ずっとむこうに
お月さんが、いたのさ。

ああ今夜は満月だ。

あと何日かしたら、桜の花はこんもりと開くから
そしてお月さん半月だから
今夜みたいに枝の隙間から
お月さんは顔を見せられなくなるよ。

そう考えたら、
お月さんも、桜さんも、
とっても愛しく思えてさ

ぽつぽつ歩く足跡にも、花が咲くかと思ったさ。
心密かにうきうきする、春のつきのみち。

つきのみち(1)はコチラ

« 目黒川桜だより9 | トップページ | 目黒川桜だより10 »

コメント

>カビリアさん、こんばんは。
カビリアさんとこもでしたかぁ!
「月も朧に…」という歌舞伎の有名な台詞がありますが、春の月は霞んで、ほんとうに月なの?あなたなの?っていう風情ですよね。
月を道連れに歩く夜道は、素敵ですよねconfidentmoon3

mamiさんのところも満月でしたかあ・・・
って当たり前ですよね(笑)
私が見たときはあまりにもぼんやりだったので、後になって「はて、あれは本当に満月だったのだろうか」と思い巡らせたほどです。
桜の枝の間の切れ切れから見る満月、なんて風情があるのでしょう!

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/106794/11665149

この記事へのトラックバック一覧です: つきのみち2:

« 目黒川桜だより9 | トップページ | 目黒川桜だより10 »

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

お気に入り☆BOOKS

  • 小川洋子: 「ブラフマンの埋葬」
    ブラフマンという不思議な生き物に関わった私の、ゆるやかな変化の物語。
  • 吉本ばなな: 「デッドエンドの思い出」
    シアワセとフシアワセの境目ってなんだろうかと、そのボーダーラインの不確かさはむしろシアワセな贈り物なんじゃないかと思わせてくれた作品。
  • 駒形克己: 「空が青いと海も青い」
    ぜんぶ広げると1枚の紙になってしまう、不思議な絵本。広げたり畳んだりしてみるとまた、構成が変化しておもしろい。書いてあることは、一言なんだけどけっこう科学的。
  • イワサキユキオ: 「Say Hello! あのこによろしく」
    どのページを開いても、満面の笑顔になっちゃう。笑顔なのに、ウルウルしちゃう。子犬たちの成長が、愛情たっぷりの写真で綴られています。
  • 川上弘美: 「椰子・椰子」
    ありえなさそうなんだけど、ありえちゃうような不思議な日々を淡々と過ごす「私」のへんてこりんなお話。山口マオさんのイラストも可愛い。
  • 西岡常一・小川三夫・塩野米松: 「木のいのち 木のこころ 天・地・人」
    寺社建築に携わる二人の宮大工の棟梁のお話。宮大工という未知の世界の話はとても興味深く、また「真」をみるということは万事共通なんだと感じ入りました。

最近のトラックバック

無料ブログはココログ