« ビビッときた | トップページ | 空が高くなった。 »

2008/04/30

今月の一本:2008/4

今月も…いっぱい観た観た。
来月は控えようと、毎月思いつつ、控えられたためしなし。
…ちょっと反省。

4/3 能楽現在形 @宝生能楽堂
/5 風林火山 初日 @日生劇場
/9 近藤乾之助試演会 @宝生能楽堂
/16 四月大歌舞伎 夜の部「将軍江戸を去る」「勧進帳」「浮かれ心中」@歌舞伎座
/23 四月大歌舞伎 昼の部「本朝廿四孝」「熊野」「刺青奇偶」@歌舞伎座
   風林火山 @日生劇場
/27 風林火山 千穐楽 @日生劇場

…「風林火山」3回観ちゃった…。
進化のほどがみてとれて、とても良かったですが…こういうとこを節制しないといけないかなあ。。。でも亀治郎さんだし!

で、今月の一本は…やっぱりこれ!

近藤乾之助試演会 「熊野」 @宝生能楽堂

きっと私は、あとあとになって、「あのときの、乾之助さんの、あの舞台を、私は生で観たのよー!」と自慢してしまうでしょう。
それほどの衝撃の「袴能」でのお舞台でした。

…そういう意味では「風林火山」の初日と千穐楽をみくらべた感動というのも捨てがたく、こちらが次点!でございます。
ああっ!でもでも、歌舞伎座の「勧進帳」も良かったよーぅ。
甲乙つけがたし。こちらもランクインです。
…一本じゃ、ないじゃん。


来月は、本数は少ないけど(のはず?)京都南座に、「三響会」を観に、行っちゃいまーす!happy02


4/25に行った

新宿末廣亭 下席 夜の部

を入れるのを忘れていました。
ごめんなさい、噺家のかたたち。
ごめんなさい、オレンジのスーツ着てた漫才のかた。
ごめんなさい、胡散臭い奇術のかた。(ほめてます)
ごめんなさい、紙切りアーティスト。
初・寄席体験はとっても楽しかった。

でも、それでも結果は変わりません。
ごめんなさーい。

(夜10:45、加筆しました)

« ビビッときた | トップページ | 空が高くなった。 »

コメント

>albrechtさん、おはようございます。お返事が遅くなってしまいすみません。
「今月の一本」なんて偉そうで気がひけるのですが、自分自身の観劇の記憶として、その月に観たなかで印象が強かったものを書かせていただいております。
…だって、そうしないと忘れていっちゃうんですもの!coldsweats01
お芝居は普通何日か興行がありますが、お能は一回かぎりなんですよね。最初の頃は、そうしたシステム(?というのでしょうか)も不思議でした。
だからこそそれに出会えた幸せ、というのがあります。
南座、京都も気候の良い時期ですし楽しみです♪

mamiさんこんにちは、今月は盛りだくさんの観劇でしたね。
お疲れさまでした。
いやいや、mamiさんのお幸一月でしたね。
私も、梅幸の義経や塩谷判官が見たくて一月に何度か足を運んだことがありました。(昔話でゴメンナサイ)
「今月の一本」熊野・乾之助さんを挙げていただきありがとうございます。
きっとどの公演も甲乙付けがたかったく、中でも亀治郎さんの風林火山は秀逸だったでしょう。
しかし乾之助さんの熊野はこれで最後でしょう。それも4月9日午後7時、一回だけの公演でした。mamiさんがご覧なったのは因縁かも知れませんね。
来月は南座、うらやましいですね。どうぞお気をつけてお出かけ下さいね。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/106794/20661919

この記事へのトラックバック一覧です: 今月の一本:2008/4:

« ビビッときた | トップページ | 空が高くなった。 »

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

お気に入り☆BOOKS

  • 小川洋子: 「ブラフマンの埋葬」
    ブラフマンという不思議な生き物に関わった私の、ゆるやかな変化の物語。
  • 吉本ばなな: 「デッドエンドの思い出」
    シアワセとフシアワセの境目ってなんだろうかと、そのボーダーラインの不確かさはむしろシアワセな贈り物なんじゃないかと思わせてくれた作品。
  • 駒形克己: 「空が青いと海も青い」
    ぜんぶ広げると1枚の紙になってしまう、不思議な絵本。広げたり畳んだりしてみるとまた、構成が変化しておもしろい。書いてあることは、一言なんだけどけっこう科学的。
  • イワサキユキオ: 「Say Hello! あのこによろしく」
    どのページを開いても、満面の笑顔になっちゃう。笑顔なのに、ウルウルしちゃう。子犬たちの成長が、愛情たっぷりの写真で綴られています。
  • 川上弘美: 「椰子・椰子」
    ありえなさそうなんだけど、ありえちゃうような不思議な日々を淡々と過ごす「私」のへんてこりんなお話。山口マオさんのイラストも可愛い。
  • 西岡常一・小川三夫・塩野米松: 「木のいのち 木のこころ 天・地・人」
    寺社建築に携わる二人の宮大工の棟梁のお話。宮大工という未知の世界の話はとても興味深く、また「真」をみるということは万事共通なんだと感じ入りました。

最近のトラックバック

無料ブログはココログ