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2008年5月

2008/05/31

三響会@南座、その2

三響会思い出語り、その2。

能と歌舞伎による 船弁慶
(昼の部/夜の部)

 静    片山 清司(昼の部)
      観世 喜正(夜の部)
 知盛   市川 染五郎

 後見   味方 玄(昼の部)
      味方 團(夜の部)

 笛    一噌 幸広
 小鼓   田中 傅左衛門
 大鼓   亀井 広忠
 太鼓   田中 傅次郎

 地謡   橋本 忠樹/浦田 保親
      観世 喜正/味方 團 (以上昼の部)
      橋本 忠樹/味方 玄
      片山 清司/浦田 保親(以上夜の部)

 唄    杵屋 利光/松永 忠次郎
      東音 味見 純/杵屋 禄丈(昼夜とも)
 三味線  今藤 長龍郎/杵屋 勝正雄
      今藤 政十郎/杵屋 禄山(昼夜とも)


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2008/05/30

京の味付け・三響会@南座

5月28日 三響会 @南座

去年の三響会以来の京都。二回目の京都での三響会、待ちに待っておりました。
今回は昼の部・夜の部で異なるプログラムでしたので、通しで観劇いたしました。
年々進化する「三響会」、今回は観世宗家、観世銕之丞さん、茂山千之丞さんなど、出演陣もいまだかつてない豪華さ。(尤も、銕之丞さんは27日のみのご出演、28日に観劇した私は拝見できませんでしたが、観世宗家、千之丞さんはしかと拝見いたしました♪)

総じて感じたのは、東京で行われている三響会と比べると、明らかにテイストが異なっていること。
プログラムの三兄弟の対談でも、演出・構成をなさっている傅次郎さんが“京都を意識している”ことは仰られていまして、三響会のコンセプトである「伝統芸能とエンタテイメント」という視点は全く変わらないのですが、土地柄と客層を意識したつくりになっているとのこと。
私には京都のお客さんの感受性というのはつぶさにはわかりませんので、逆に、この表現の違いを見ることで、彼等の感じ取っている「京都の感受性」というものを、見せていただくこととなりました。

つらつらと、思い出語りいたします。記憶も定かでないので、間違っていたらごめんなさい。
…あと、一気に書ききれませんでした(笑)今回は「竹生島」「月見座頭」の二本をば。

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2008/05/28

南座

南座
にやってきました。
三響会!
良かったです。
基本コンセプト(伝統芸能とエンタテイメント)は変わりませんが、東京と京都では、表現のしかた・ふりかたをずいぶん変えてきている印象です。
地域によってアプローチを変える…それもまたエンタテイメントの一環ですね〜!
京都は雨が降ってきました。青葉の緑も真新しくなったよう。
今夜は余韻にひたります。帰ったらまた記事にしたいと思います。
@mobile

2008/05/27

明日は

京都南座へでかけてきます。三響会です。
日帰りできるようにと、明日のチケットを取ったのですが、途中、大丈夫そうだと踏んで(せっかくなので)一泊の予定にしたら、寝れないほど忙しくなっちゃって。
ちょっと後悔してます(泊まることをですよー)
さっきまで、楽しみな気持ちも入り込めないほどやること山積みでしたが、だんだんわくわくしてきました。
願わくば明日、寝坊しませんように。(朝早い新幹線なの)
願わくば、南座まで出かけてって、寝ちゃったりしませんように。(新幹線で、眠ろう!)

わくわくで落ち着かないので、演舞場の感想もまた後日。

2008/05/26

ドバイは常夏だそうだ。

ドバイに出張中のお客さんから電話がきた。
飛行機の中でさえ、プランのことをあれこれ考えていたらしい。
で、私がすぐにつかまらなかったもので(今日は演舞場の千穐楽だったわたくしcoldsweats01)時差があるから○時以降に電話をくれとメッセージが。
えー。ドバイ。
こくさいでんわ。
いくらかかるのだー。

と思いながら、ここでタイミングを逸してはならんと電話をすると
「でさーmamiさん(彼はフレンドリーな人だ)いま僕は図面持ってないんだけど、頭に入ってるからさー(彼はとても頭がいい)いろいろ考えたんだけど・・・」
とけっこう長々と語られた。
内容は筋がとおっていて、説明のし方もわかりやすくて、なかなかたいしたものでございました。
が、詳細は当然こちらでつめねばならない。
図面も書き直さなければばらばい。
…明日までに。
わかりました、それでプランを検討しなおしてみます、というと
「常夏のドバイからでした〜!いま40℃!(彼はフランクな人だ)」
とご機嫌に電話が終了。

私もそのうち「常夏のドバイから〜♪」とかいって電話したい。
だれかに。

(だから演舞場の感想は明日にします、っていういいわけだったりして)coldsweats01paper

2008/05/25

格好良さを堪能!「五人男」

5月25日 夜の部 @歌舞伎座

今月の歌舞伎座の目玉、「青砥稿花紅彩画」(あおとぞうしはなのにしきえ)を観てまいりました。
じつはもうちょっと前のチケットをとっていたのですが、仕事でやむなく諦め、今月はもう無理かと思っていたところ急に時間を空けることができての観劇。捨てる神あれば拾う神あり。ということで、嬉しく観劇してまいりました。

人気の「浜松屋」「稲瀬川」の場は何度か観ていましたが、通しでみるとあらためて「そういう話だったのかー!」というところが満載、いままで見取りで観ていたところはただ格好良く、歌舞伎らしい名シーンの連続でしたが、その裏には意外と複雑なストーリーも流れていたことに感動しました。

序幕、盗賊団「白波五人男」が集まるまで。それぞれがそれぞれのいきさつで泥棒になるわけですが、不思議な縁にひかれてこの五人が結集していく面白さ。
弁天小僧・南郷力丸と日本駄右衛門の出会いに絡んでくるのが、梅枝くん演じる千寿姫ですが、梅枝くんたら、いつのまに、あんなに色気が出てきたの〜?lovely もう、美しいし、許嫁を思う気持ちは若い姫そのもので、いじらしい〜。それに、赤星十三郎の時蔵さんと対面する場面は、観てる私も緊張しちゃうくらい見応えありましたわ。師匠であるお父様と渡り合うシーンはことに力が入るのでしょうね。
まだバラバラの五人(弁天小僧と南郷力丸は兄弟のように育ったという設定なので、最初から一緒なんですが)が糸をたぐりよせられるように集まっていく様子は、見応え十分、随所で笑わせるシーンもたくさんあって、実に楽しめました。稲瀬川谷間の場のだんまりも、きまってましたねー。
この流れで弁天小僧・南郷力丸のふたりは浜松屋にたかりに行くのね。

二幕目、有名な浜松屋の場。歌舞伎を知らない人でも「しらざぁいってきかせやしょう…」という台詞は誰でも知っている、その名台詞が聞ける名場面です。
菊五郎さんの弁天はさすがに上手い!最初に登場したときの娘役は、さすがにお嫁入り前には見えませんでしたけど(笑)正体がばれて開き直ったときの力の抜け加減、生まれついての泥棒稼業が体の髄にまでしみわたってる風情で最高でした!
南郷とのやりとりも軽妙、それに右往左往する番頭の橘太郎さんがなんとなーく商売人ぽい小ずるさ全開。宗之助の海老蔵さん、やっぱり大きい!(笑)そして美しいー!このお坊ちゃま風情の役、良かったですね。
しかしまさか、日本駄右衛門と宗之助、弁天小僧と浜松屋の主人が親子だったとはー!…できすぎ(笑)
日本駄右衛門の團十郎さんと宗之助の海老蔵さん、これがあってのキャスティング?おふたりの親子再会のシーンに、客席からは笑いが思わずもれてました(笑)
ところで日本駄右衛門がなぜ弁天小僧たちのたかりを押しとどめたのか、浜松屋の店先のシーンだけではよくわからなかったのですが、このシーンを見てよっく、わかりましたscissors

…で、これまた有名な「稲瀬川勢揃の場」は、悪事が知れ渡り詮議が厳しくなってきたために「逃げる」シーンだったのね。
逃げるわりにはド派手だから、いままでわたくし意味わかってませんでした〜(笑)
あーでもこのシーンは、いつ観ても格好いい!5人が5人、それぞれに、惚れ惚れしてしまいます。
台詞も、じつに有名な名台詞の連続で、流麗な歌舞伎の絢爛さが楽しめます。
このシーンと浜松屋だけが抜きで上演されるわけはわかりますが、これだけ見てもその関係性はまったくわかりませんよね。通しで観れて良かった…。

大詰、弁天小僧の極楽寺屋根上での大立ち回りと立腹(立ったまま切腹すること)の場、これももーう見応え十分!(弁天がこうして死んじゃうってことも、初めて知った…catface
立ち回りのエキサイティングさ、美しさ。大仕掛けのがんどう返しでも、菊五郎さんものすごくふんばって、ぎりぎりまで屋根の上に顔を出していました。すごい。
で、返って舞台は極楽寺山門、日本駄右衛門團十郎さんの立派なこと。あの豪華絢爛な山門の舞台が似合うこと!
でもって山門がぐぅーっとせりあがると(このあたり、歌舞伎ならではの舞台装置の豪華な見せ場ですね!)富十郎さん登場。日本駄右衛門を追ってきた捕手の大将ですが、観念した日本駄右衛門にこの時代ならではの情けをもって逃がしてやる。
というところで美しく見得をきって幕切れとなるのですが…
あとの三人はどうしたの?どこに行ったの?と気になって仕方ないわたくしでした。


いやーもう思いきり楽しみました!
通しって、やっぱりいいですね!いろんなことが新たにわかります。
それに、配役がこのような「大人版」の五人男を観たのは初めてだったんですが、いやいややっぱり、練れてて格好いい!
江戸の粋は(この舞台は鎌倉、って設定ですが)大人の男性でないとなかなか表現できないのかしらー。若くて清々しいのもいいですが、根っからの不良で(赤星十三郎だけはちょっとちがうか)、でも筋のある泥棒で、粋で人情に厚くて…って、五人が五人、それぞれに味があって、良かった〜!もう本当に、「惚れ惚れ」でした。
また、ぜひ「通し」でやってください、菊五郎さん。


三升猿曲舞(しかくばしらさるのくせまい)
松緑さんの華やかな舞踏。長唄の調子も良かったし、奴とのからみも楽しくて、型もキレイで楽しめたのですが、いかんせん「五人男」通しのあとにもってくるにはボリューム負けしてる感が否めません。
でも、夜の部のおさめとしては、お目出度く、華やかで、動きがあって楽しめる、気持ち良く帰ることのできる内容で、良かったのかも。
松緑さん、踊りキレイなんですよね。江戸っ子っぽさという点でも、似合っておりました。

2008/05/24

玉砕でした

8月の松尾スズキさんのお芝居「女教師は二度抱かれた」のDM先行販売、いつもはがんばって店頭に並ぶのですが今回は時間の制限もありやむなく電話でチャレンジ。
片手に携帯、もう一方に家電をにぎり20分以上粘るもつながらず。
もう準備をしないと仕事に遅れるー!と諦めあえなく玉砕しましたー。
いろんなとこの先行抽選にもエントリーしているのですが、当選したためしなし。
仕方ない。もう一般発売にかけるしかありません。。。

松尾さんの舞台はほぼ欠かさず観ていますが、今回は久々の復帰の舞台だし、出演陣も豪華だし(大竹しのぶさん、染五郎さん、などなど…)やっぱりぜひ観たい。
がんばるぞう。

それにしてもいまごろヤ○オ○に、この公演のチケットが並んでいるのかと思うと、なんともいらだたしいよぅ。

2008/05/23

「囃子の会」

三響会HPにて「囃子の会」の詳細がアップされています。
ふだんめったにお目にかかることのない田中佐太郎さんをはじめとして、亀井・田中家勢ぞろい。
そのうえ立方も豪華な布陣でございます。

詳細はコチラ

うーん。。これは観たい。。。
8月…恐ろしいことになりそうです。
やっぱり6、7月は自粛の方向で。(とはいっても6月はすでにたくさん予定があるので歌舞伎座をパスしようってだけなんですけどねっ!coldsweats01

ありがとう

今日はわたくし、お誕生日でございました。
朝からいつになくメールが入るので、なにかなと思ったら…happy01heart04heart04
忘れておりましたよ。
わたくしが忘れていたのに、憶えててくださってお祝い下さった皆様。

ありがとうございますshine

嬉しいものですねー♪
そして、自分のために祝うとともに、
きっと○○年前のこの日、私の両親はとっても嬉しかったんだろうなあと思い
両親にあらためて感謝、ですね。
自分自身を充実させて、素敵な毎日を送れるように、一生懸命生きていたいなと思います。

そして、このブログも、今日から3年目に突入いたしました。
3日坊主のわたくしが、よくも続いたものです。
これも、訪問してくださって、コメントやメールをくださったりする皆様のおかげさまですconfident
ネット上とはいえ、そうしたやりとりの感触がとても楽しくて、続けてこれました。
もうちょっとまともなものが書けるよう努力したいと思いますcoldsweats01
ありがとうございます。


…そんなことで(笑)今日も早朝から打ち合わせ、いまちょっと戻ってきましたがこのあともまた打ち合わせ…プランの時間がどうしても夜中〜明け方になり、ネムネムsleepyのわたくしではありますが…
これからもどうぞよろしくお願いいたしますheart

2008/05/20

五月大歌舞伎・夜の部

@演舞場

に行って来ました。
夜の部は「四谷怪談」通し上演。お岩さんを福助さん、伊右衛門を吉右衛門さん。
とても楽しみにしていたので、なんとか時間のやりくりをして行ったのですが、ここのところの睡眠不足が祟って、序幕の一時間はほとんど爆睡状態coldsweats02でもそのおかげで(?)30分休憩のあとからはなんとか意識を保って観ることができました。
何度か観ている演目ですが、福助さんも吉右衛門さんも、新鮮!
それにしても、お岩さんってとても可愛そうなんだけど、福助さんがやると「泣けるところで笑っちゃう」傾向があるのは何故?今日もけっこう客席から笑いが起きていました。なんか、サービス精神なのかもしれませんが、ちょっとした台詞のあしらいとかが笑えちゃうんですよね。。。そこがまた「福助節」なんですが。
吉右衛門さんはずいぶん立派な伊右衛門でした。ほら、伊右衛門てなんとなくちょっと頼りない色悪、みたいなイメージあるじゃないですか?それからすると堂にいってる感じで、ラストのお岩さんの幽霊に揺さぶられるシーンでは、恐ろしがるというよりも「悪」のイメージのほうが強かったかな。
…いろいろなお岩さんと伊右衛門さんがいます。だから観るたび楽しみなのです。
今回は、大人の「四谷怪談」という風情でした。

ところで、今日は20日でしたので、筋書きにもう舞台写真が入ってるかなーと思ったら、明日から入るそうで。がっかりー。
千穐楽に行きますので、そのときまで筋書きはお預けとなりました。

そうそう、夏に行われる「亀治郎の会」の予告チラシが、もう出てました!(後援会のカウンターにね)
「演目考え中!」とかいうプレ・プレ・チラシです。

200805202314000
どんな「亀治郎の会」になるのか?楽しみですhappy01heart04

2008/05/19

ランチッチ♪

今日はうちの近所のカフェでランチ♪
なんでわざわざご近所で…って?

気分転換です。
それと、午前中の打ち合わせで改めて感謝のキモチがむくむくと増してきたので。
いきなり家に戻ってたくさん抱えているプランをする前に
ちょっと「方違え」だわさ。(だわさ…って、何)

あまり忙しすぎることで「感謝」と「本質」を
忘れそうだったワタクシ、我が身をあらためて見つめ直しました。

で、ランチッチ♪でございます。

200805191343000

玄米ご飯、野菜スープ、テンペの唐揚げ、かぶとブロッコリーのみぞれ煮、サラダ、ルイボスティー。
ご機嫌に美味しかった!
テイクアウトでブラックオリーブとローズマリーのフォカッチャも買ってきました。
魂の本質に向かうには、魂が欲する生活と食事から。confident

2008/05/18

ぶーふーうーのうた

子供のころテレビでみてた人形劇で
ぶーふーうーという子豚の兄弟がいて
列になって♪ぶー、ふー、うー!とうたうのだ。
兄弟のまんなかの「ふー」は、くたびれやさんで
♪ぼくはくたびれた〜とうたうのだ。
♪ぼくははたらきたいんだけど、
♪すぐに、すぐに、くたびれちゃうんだよ〜
って。
…。
っけないっ!
「ふー」モードになってるうー!

というときは、一番下の「うー」のうた
元気にぴょんぴょん飛び跳ねてるみたいなうたをうたおう。
うーは元気でがんばりやさんなのだっ(^-^)v

これを読んで、ぶーふーうーのうたを歌えちゃってる方…同年代ですね…笑。

2008/05/16

五月大歌舞伎・昼の部

@演舞場。

千穐楽までお預けの予定だったけど、やっぱりどうしても観たくなって取ったチケットでしたが、お仕事のため「一本刀土俵入」はパス。勿体ないけどしかたない。
でも亀治郎さんは満喫しました!

「毛谷村」、お園(亀治郎さん)の最初の虚無僧での出、もっぱら「御屋形様みたいに太い声で男みたい」という評判を聞いていたので、そのつもりでいたけど、そんなではなかった。修正したのかしら。
声は低くつくっていたけど、そんなに男っぽくはなかったです。
むしろ裏声から地声へうつるとき、声がかすれていて、ちょっと心配になりました。
六助(染五郎さん)とお園の息のあってること、染五郎さんは六助の役に合っていると思いましたね。
緩急とりまぜて、決めたり笑わせたり、うまかった。
「毛谷村」、私は初めて観ましたが、けっこう面白い話だと思いましたね。
台詞の入り方もとても聞きやすく、三味線にノルとこなんかはおふたりとも粋で良かったですね。

舞踏三題、
「藤娘」の福助さんのきれいなこと。ときどきあのトークサロンでの面白すぎる福助さんがよぎっちゃって、笑いそうで困ったけど(笑)。
福助さんて、持ち味として、妖気じみてるとこがあるじゃない。それが藤の精とかの、人間のような人間でないようなものの、人間のような恋心、とかを表現するのに合ってるのですよね。
ピュアなだけな娘さんじゃないところが、福助さんの「味」でしょうか。
「三社祭」、染五郎さん亀治郎さん、踊る踊る!楽しそうに踊っていますが相当な運動量ですよね。
あれだけ動いて決めるとこはビシッと決まっているのが、もーうすごい。
キビキビして息が合ってて楽しそうで、こちらまでわくわく楽しい気持ちでした。
「勢獅子」これは団体戦(?)のキビキビさ。人をかえ手を変え品をかえ、つぎつぎと楽しませてくれます。錦之助さんと歌昇さんが素敵で、あっちみたりこっちみたり、大忙し。
いやいや華やかで楽しめる、それぞれに味の異なる舞踏を、ジェットコースターのように観せていただきました♪

簡単ですけど感想でした。
もう舞台写真がたくさん出ていました。パーティションの裏と表にいっぱいになってましたわ。
亀治郎さんのもたくさんありました。「三社祭」のショットで、かわいーshineのがあった。
筋書きには20日から写真が入るそうです。

2008/05/15

ちいさく「がっかり」

明日は国立能楽堂に「碇潜」を観にいくはず
だったのに

仕事でいけなくなった。。。typhoon

ここのところ「うちあわせ」がめじろおしで
時間に自由がききにくくなっているのだ。

来週もまいにち出かけなければならない。
そのうえまいにち夜も遅くなってしまう。

…わたくしは、いつプランをしたらよいのでしょう?笑。
(だからお芝居観にいきすぎだっつーの)笑。
(それでも演舞場に、行くわたくし)笑笑。

ああでも
こんなことに悩めるなんて
いま日本にいる私は「しあわせ」である。

2008/05/13

久しぶりで快感!

ホットヨガに行ってきた。
私が今日参加したいちばん遅い、8時45分からのクラスには、けっこう人が来ている。
ほとんどは会社帰りのひとなのかなあ。
かくいう私も、今日のお仕事を終えてから、仕事の荷物とヨガの荷物と、いろいろ持って大荷物なのだ(笑)

じつは今日は12日ぶりのヨガだったのだ。
だいたい週いちのペースにしてるんだけど、今回GWが忙しかったためにくずれちゃったの。ちょっとその時期体調悪いのも重なってたし。
フロントで、「久しぶりのときは無理しないでくださいねー」「特に今日は寒いから、急に温度が変わると影響でますからねー」とスタッフの女の子にいわれ、「そうねー気をつける!今日はゆったりやるわ」
などと言ってスタジオに。

ところが!なんと今日は絶好調であった!笑。
ポーズのレベルが低いのは相変わらずなんだけど、いっこも休まず、いろいろ先生の注意も気にとめて、けっこう集中力高くできたよ!
と自己満足。
でもこれがけっこう嬉しいのだ。

で、いま帰ってきて、今日中に処理しなきゃいけない仕事を絶好調の波にのってやるつもりが
…急激に眠くなってきたー。
思えば昨日はほとんど寝てないしー。
と思えばやっぱりヨガは、よくがんばった!
…と、眠い頭でさらに自己満足、自画自賛のわたくしなのであった。

2008/05/12

だってAlways in Smileだも。

昨日は施主との設計打ち合わせが二件。
一件めがおわり次の打ち合わせ準備にかかろうと、事務所で作業しようとしてたら

ちょい親しい営業職の女性が「プププ」と笑っている。
「なんで、なんで〜?」ときいたら
「mamiさんていつも、楽しそうに仕事してるんだもん」

…そう?
そんな、笑われるほど楽しそうなんだろうか?
日に二件三件打ち合わせするとけっこう疲れるし、気も張ってるんだけど。
普通なんですけど。

まあでも
楽しいにこしたことはありません。
実際なんでも楽しめるといえば楽しめますから。
ほら、「わくわく」は探すものだしね!(亀様名言!)
ついでにいうとわたくしの座右の銘は
Always in Smile
…自分で勝手につくりました。
もとはといえば某デザイナーの「Always in Style」
「スタイル」は無理だよー、ってことで「スマイル」に。
笑う門には福しか来ないしね。(あっこれも某歌詞にあったよ!)

ま、こういう単純なコンセプトで日々暮らしてるので、楽しそうに見えるのでしょう。
いえ、ちゃんと楽しい毎日でございますよ。プププ。

2008/05/10

チケット熱、下がる?

今日は6月分の歌舞伎座のゴールド前売りだったのですが、知っていながら夜まで(=仕事が終わるまで)なにもアクション取れず。
いつもなら気がせくものですが、今月はそうでもなく。深夜家に帰ってからパソコンをあけ、HPにアクセスしましたが、日にちが決められない。
なんとなくチケットを取る気持ちが起こらないのです。

…歌舞伎熱、いやチケット熱が下がったか?・・・いえいえ。
…じつをいうとスケジュールがパンパンなのです。
すでに6月の観劇の予定は、コクーン歌舞伎も入っているし、能楽現在形も入っている。近藤乾之助さんのお舞台もある。
そのほかに、現在、とある資格を取ろうと学校に通っていますが、その授業が週2〜3回あったりして、夜の予定はほとんど潰れている。
せっかくつくったホットヨガに行くペースも、なくしたくないし。。。
そのうえ5、6月は仕事もパンパンなのでございますよ。(←これが最初にくるべき?なのに、最後にくる私って…coldsweats01

…もう無理…。
ってことであえて予約は入れず。
もし、時間ができたら、急きょ行こう!ということに決めました。
でも6月に入り、いつもお邪魔しているブロガーさんたちの感想がアップされてきて、みなさんの感触が良かったら、きっと行きたくて行きたくて堪らなくなることでしょう。
…でも無理…かも…。もうすでにたくさん観劇の予定、入れちゃってるんだから、少しはセーブしなさいということかもしれませんね。あはははは。。。。

2008/05/09

携帯を

換えました。
なんだかだんだんと、弱々しくなっちゃって、いつこと切れるか心配しながら使ってたので…。
3年半以上使ってたので、換えたら換えたで機能がグレードアップしすぎちゃっててよくわかりません。
浦島太郎な気持ちです。。。

使ってるときは気がきじゃなかったけど、いざ換えたら前の子が愛しい〜(笑)
新しい子は、ま、徐々になじんでくるかなー。

とりあえず、前の子には、ありがとうございました〜shine

2008/05/08

五月團菊大歌舞伎・昼の部

GW中はずっと仕事だったのですが、あけて早速休みをとり、歌舞伎座へ行ってまいりました。
五月の観劇は「團菊祭」からスタートです。
でも開演にちょっとだけ遅刻しちゃいましたが。。。

GW明けなのにも拘らず、歌舞伎座は満員のお客さん。
毎日、こんなに大きな劇場がほとんど満員に近くなるなんて、ものすごいことですね。
この日は演目の間の休憩が30分、20分とわりとゆったりでしたので、久しぶりにもなかアイスを食べたり、のんびりゆったりしちゃいました。
舞台写真とかはまだ出ていませんでしたね(当たり前か)

以下、簡単に感想です。


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2008/05/07

三響会の季節

京都南座の三響会のチケットが届きました。
去年も京都での三響会に行かせていただき、初南座を体験したのですが、今年はひきつづき。
実は、去年の京都の時すでに、今年やることはわかっていたので、ひそかに算段していたのです。
ふっふっふっ。

今年は秋の東京での三響会はないらしいので、予定どおり…でも思いきって、京都に行くことに。
新緑のいい季節だし、楽しみです。
もっちろん、昼夜、両方観ちゃいまーす♪
三兄弟はもちろんのこと、亀治郎さんも「竹生島」「安達原」にご出演。

わくわく♪でございます。

2008/05/06

女形の夕べ…?

5月5日、トークショー「女形の夕べ」@新橋演舞場・ラウンジ東
に、行ってまいりました。
このGW、私にとって唯一のイベントでした〜笑。

ご出演なさったのは、演舞場の舞台がはねてからの、福助さん・芝雀さん・錦之助さん・染五郎さん・亀治郎さん。
なにしろ舞台がはねてからなので、開始時間も夜の9時から。ところが舞台のお疲れもなんのその、ハイテンションでみなさんお話くださって、もーう、笑いっぱなし、拍手しっぱなし、の正味1時間ほどのトークサロンでございました。
なんというか、役者さん同士の楽屋話といいますか…そんな打ち解けたリラックスした雰囲気で、たいへん楽しませていただきました♪

お話の内容は、特にテーマもなく(?)方向性もかなり自由だったので、笑いっぱなしのわたくしのお脳にはかなり残存しづらく(苦笑)覚えてるところから適当に。coldsweats01
ただーし!スミマセンが、激しく亀治郎さん寄りです(記憶のほとんどが、そこだったもので…)
→公平な内容については、いつもお世話になっているSwingingFujisanさんのところで詳細にアップされていますので、ぜひぜひそちらもごらんになってくださいまし。


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2008/05/03

ゴールデンウィーク?

結局GWは毎日お仕事となりました。
しかし拠点は横浜の実家に移しております。とはいっても明後日までですが。
実家に仕事を持ち込み、昼間は外出したりして、父はむしろ慌ただしいGWですわね(笑)
まいどお騒がせなわたくしです(^o^;

そんなわけで携帯から更新してみました〜(^-^)
うまく送れるかなー?

2008/05/02

「カメ流」

カメ流Bookカメ流

著者:市川 亀治郎
販売元:角川学芸出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

がきましたよ♪
ご存じ亀治郎さんの、初のフォトエッセイでございますよ♪
たくさんの美しい写真と、亀二郎さんが語る亀治郎について。
舞台のこと大河のこと、幼少時から回りにいらした方々とのこと、親しいお仲間のこと、いろいろな視点からいろいろなシーンが刻まれております。
三響会の三兄弟のことも語られているのが思いがけず嬉しかったり。
意外なことに興味があって、のめりこんでいらしたり。
一気に読んでしまいましたわ。

いろんなエピソードが興味深かったり、ひたすら前向きだったり、なんとも個性的だったりいたしますが、詳しくはやっぱり、この本で、亀治郎さんの文章で感じ取られるのがいちばんですわね。

↑のは「no image」でしたので、表紙だけちょこっと↓
200805022305000
…マイ・マックんと「カメ流」でした。


2008/05/01

空が高くなった。

五月ですよ。
今日は暑かった。
もう半そででいいかもね。
私は真夏でも長そでを着ますが。

五月は、花々の咲き乱れる、マリア様の月ですよ。
私はクリスチャンではありませんが、
昔通っていた学校がカトリックでしたので
五月になると、そういう明るい嬉しい風が吹くような
歌い出したくなるような、そんな気分でしたね。

五月はね。
空が高くなるような気がする。
秋の空の高いのとはちがう、
なんかもっと空の、上の、上のほうまで、いろんな色がつまってるの。
…そして「色」とは、「光」なの。

鯉のぼりを、見上げるからでしょうか。
明るい日差しを、足もとにさえ感じるようになるからでしょうか。

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お気に入り☆BOOKS

  • 小川洋子: 「ブラフマンの埋葬」
    ブラフマンという不思議な生き物に関わった私の、ゆるやかな変化の物語。
  • 吉本ばなな: 「デッドエンドの思い出」
    シアワセとフシアワセの境目ってなんだろうかと、そのボーダーラインの不確かさはむしろシアワセな贈り物なんじゃないかと思わせてくれた作品。
  • 駒形克己: 「空が青いと海も青い」
    ぜんぶ広げると1枚の紙になってしまう、不思議な絵本。広げたり畳んだりしてみるとまた、構成が変化しておもしろい。書いてあることは、一言なんだけどけっこう科学的。
  • イワサキユキオ: 「Say Hello! あのこによろしく」
    どのページを開いても、満面の笑顔になっちゃう。笑顔なのに、ウルウルしちゃう。子犬たちの成長が、愛情たっぷりの写真で綴られています。
  • 川上弘美: 「椰子・椰子」
    ありえなさそうなんだけど、ありえちゃうような不思議な日々を淡々と過ごす「私」のへんてこりんなお話。山口マオさんのイラストも可愛い。
  • 西岡常一・小川三夫・塩野米松: 「木のいのち 木のこころ 天・地・人」
    寺社建築に携わる二人の宮大工の棟梁のお話。宮大工という未知の世界の話はとても興味深く、また「真」をみるということは万事共通なんだと感じ入りました。

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