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2008/07/28

どこかしら

私の大好きな、くらしの手帳のお料理本が、行方不明です。
そもそもは、冬瓜のカレー煮を作ろうと思って、冬瓜の処理のしかたを見直そうと思ったのさ。
そしたら、いつもお料理の本を入れているスペースに、見当たらない。
へんだなあ、へんだなあと、探しているうち冬瓜の料理は次の日になっちゃいました(笑)。

思えば私は二十代の頃からこの本にお世話になってます。
友人が、お祝いにくれた本なのだけど、ことあるごとに参考にしてきた。
野菜や魚のさばきかたとか、だしの取り方だとか、基本の調味料の使い方だとか。
そういう基本的なことが丁寧に説明されてるのと、お料理の内容もなかなかひと味ちがうものが多いので、たいへん重宝してたのだ。
だから、正直、冬瓜の調理法はいまさら本を読み返さなくても大丈夫なくらいなんだけど、なにかというと見たくなっちゃう。
そんな本。

お料理の本なのに全ページ白黒写真で、だけどそのお料理はすごくおいしそうに見えるのが、不思議でね。
きっとこのカメラマンさんは、上手いひとだったんだろうなあ。
白黒写真の中に、お醤油の色やあまい香りの湯気が、うつってるの。
なんて、感じ取れる本。

うーん、どこに行ったのだ。
はやく帰ってきてー。笑。
あなたがいると、かじりつくように読みながら、お料理をつくっていたときを思い出して、ちょっと初心に戻るのだ。
そのことも、とっても貴重な本なのよ。

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コメント

>みゅぅさん、ふふふ。私は食べるまで、満足できませーん。笑。

こんにちわ。
私も短大の寮生活で自炊だったので、そのころからの本を今でも使ってます。
お料理の本って、私の場合、見ているだけで満足できちゃうんですよね。
で、作らないってパターンが多々あります。
私もまた見てみようかな。

>erikoさん、食物系のお勉強されてたんですね!ということは食材の知識も豊富なんでしょうね。すごいなあ。
私はけっこうカレー好きなので、なにかとカレー粉やカレー系スパイス類、よく使います。
冬瓜は大きいので、下茹でしておいて冷凍して、小分けにして使っています。最近はカットして売ってますけどね。

栗原はるみさんかあ。今度みてみよう!
お料理の本ってたくさん出ていますけど、やっぱり自分が使いやすいものって、ありますよね。
本はいまだ捜索中。ってあまり真剣に探してないんですがcoldsweats01

>SwingingFjisanさん、そう、夏野菜なのに「冬瓜」とはこれいかに(笑)。
冬瓜といえば「あんかけ」のイメージありますよね。そちらもよくつくります。
カレー煮は、カレーライスの感じではなくて、スープカレーに冬瓜が入っているという感じでしょうか。
和風出しでもいいしエスニックぽくてもいいですよ。
暑い時期に冬瓜のカレー煮、食がすすむので私はけっこう気に入っていてよくつくります。SwingingFjisanさんもぜひトライしてみてくださいましー♪

ちょうど冬瓜を買ったばかりで、今日煮物にしました。
いつも同じような味付けになってしまうけど、カレー煮って珍しいですね!
私は食物関係の短大に行ったので、そのとき自分で書いたノートと、栗原はるみさんの料理本を基本に料理を覚えました。
今でも参考にしてます。
はやく出てくるといいですね~。。。

冬瓜って夏野菜なのに(ですよね)、なぜ、こういう名前なんでしょうね。

私も、時々手に取って見る料理本は、20代の頃に買ったものです。新聞販売店が毎月くれる便利な小冊子もありますが、やはり昔のものが馴染んでいいような気がします。

私は冬瓜というと、薄味で煮て、ちょっと濃い目に味付けしたそぼろあんかけにすることが多いかな。カレー煮という調理法は初めて知りましたcoldsweats02

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