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2008/09/06

消える小劇場

先日閉館を発表したベニサン・ピットに続き、新宿シアタートップスも、来年3月でクローズだそうです。
コチラ

横浜ボートシアターかあ。
懐かしいー。
説経節系の題材をよくやってて、しかも本当にボートで上演してたのよねー。

ベニサンも味のあるいい劇場だったのに、どんどん小劇場がなくなっていってしまうの?
あんな小さいハコでは利益にならんてことなのでしょうか。(大劇場で華々しく興行されるものに比べたら、チケット代も安っいし、客単価も低いだろうし)
いっぽうでは、高いチケットでも連日のように満員に近い入りの大劇場も、経営には四苦八苦らしいし…。

観劇人口って、けっこういると思うのですが、偏っているということでしょうかねえ。
いずれにしても、思い出がたくさんある小劇場がなくなってしまうのは、とっても淋しいですweep

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コメント

>うかれ坊主さん、コメントありがとうございます!
そうそう、サンシャインボーイズもトップスでしたね。玉三郎さんがベニサンに立ったなんて、もう今や「伝説」ですよ。個性的で、味があって、小劇場好きとしては美味しい空間でした。
私は下北沢のスズナリにかなり通いましたので、今も下北が元気なのは嬉しいです。のちのち伝説になるような劇団や芝居の目撃者になりたいものです♪

ところで、「十二夜」凱旋公演が6月ですか!演舞場というのは確かに少々ひっかかりますが…歌舞伎座はどうなるのでしょうね。。。ともあれ「十二夜」再演、楽しみです!情報ありがとうございました!

東京サンシャインボーイズを始めて観たのが「トップス」でした。三谷さんが役者で役者の名前で出ていましたっけ・・・12人の優しい日本人でした。あの時の面白さを懐かしく思い出します。ラッパ屋もここでよく観ましたし、残念ですね。「ベニサン」も玉さんの舞台からTPT(tpt)の名舞台(テレーズラカンなど)最近では二兎社の「歌わせたい・・・」が印象に残っています。でも、下北の駅前劇場・スズナリや吉祥寺シアターなどまだまだ小型の劇場でよい空間はありますので、新しい出会いと感動を作れるようにと前向きに考えることにします。それより歌舞伎座の建て直しがいつになるのでしょうね。「十二夜」の凱旋公演が2009年6月の演舞場とのことですから、2009年4月(?)以降はもしかすると歌舞伎座では暫く観られないかも・・・

>SwingingFjisanさん、ベニサンピットは、紅三という染色会社が倉庫を改造して劇場・リハーサル室にしたもので、昔はニナガワスタジオもここを拠点としていたんですよー♪
本当に小さな空間で、実験的な演劇がよくかかっていました。

おっしゃるようにシアターアプルもなくなってしまうし、劇場地図が大きく書き換えられる時なのかもしれません。
小空間ならではの芝居の味、私は好きなのですが、淋しいですねえ。

ベニサン・ピットって行ったことないのですが、劇場に行くとほぼ必ず手渡される山のようなチラシの中に、必ずといっていいほどその名前を見ますし、ちょっと変わった名前でもあり、印象に残っていました。ですので、閉館というのは、それなりに感慨深いものがありますthink
シアターアプルも閉館だし、それぞれ事情はあるのでしょうが、思い出をもつ皆さんには寂しいことでしょうね。

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