« チョコレート戦争 | トップページ | 2008年、一番好きだった演目は…?結果発表! »

2009/02/01

今月の一本:2009/1

2009年1月は、歌舞伎が東京では四座で興行があるという、歌舞伎ファンにとってはてんやわんやの大騒ぎ(?)でした。私は残念ながら、とても全部は行けませんでした。

【舞台】
1/3 初春歌舞伎公演 @国立劇場 「象引」「中返りの松」「誧競艶仲町」
1/5 新春浅草歌舞伎 二部 @浅草公会堂 「一本刀土俵入」「京鹿子娘道成寺」
1/7 寿初春大歌舞伎 夜の部 @歌舞伎座
   「壽曽我対面」「春興鏡獅子」「鰮賣戀曳網」
1/14 新春浅草歌舞伎 一部 @浅草公会堂 「一條大蔵譚」「土蜘」
1/21 寿初春大歌舞伎 昼の部 @歌舞伎座
   「祝初春式三番叟」「俊寛」「十六夜清心」「鷺娘」
1/27 新春浅草歌舞伎 一部・二部通し観劇 
1/29 いのうえ×古田「リチャード三世」@赤坂ACTシアター

【アート】
1/14 ルーブルDNP ファン・ホーホストラーテン「部屋履き」

うーん。歌舞伎三昧。でも演舞場に行けてない。能楽堂にも行っておらず、お能の「三番叟」を観れなかったのは残念無念。
それでも個人的には、「走り回った」印象の一月でした。

もりだくさんな中から、今月は、これ。

「鷺娘」@歌舞伎座、坂東玉三郎
「一本刀土俵入」@浅草公会堂、中村勘太郎・市川亀治郎 ほか

どうしてもどうしてもどちらかに絞れません。
「鷺娘」は芸術品。至高の品格と精神・技術、そしてより高い位置へと舞台全体を引っ張っていく玉様という存在そのものに、感動。
「一本刀土俵入」は、予想をくつがえす、主役二人の芝居のよさ、間の良さに感動。

二月は、松竹座遠征という一大イベント(?)がありますが、その他はおとなしめの観劇になる予定。

« チョコレート戦争 | トップページ | 2008年、一番好きだった演目は…?結果発表! »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/106794/27696963

この記事へのトラックバック一覧です: 今月の一本:2009/1:

« チョコレート戦争 | トップページ | 2008年、一番好きだった演目は…?結果発表! »

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

お気に入り☆BOOKS

  • 小川洋子: 「ブラフマンの埋葬」
    ブラフマンという不思議な生き物に関わった私の、ゆるやかな変化の物語。
  • 吉本ばなな: 「デッドエンドの思い出」
    シアワセとフシアワセの境目ってなんだろうかと、そのボーダーラインの不確かさはむしろシアワセな贈り物なんじゃないかと思わせてくれた作品。
  • 駒形克己: 「空が青いと海も青い」
    ぜんぶ広げると1枚の紙になってしまう、不思議な絵本。広げたり畳んだりしてみるとまた、構成が変化しておもしろい。書いてあることは、一言なんだけどけっこう科学的。
  • イワサキユキオ: 「Say Hello! あのこによろしく」
    どのページを開いても、満面の笑顔になっちゃう。笑顔なのに、ウルウルしちゃう。子犬たちの成長が、愛情たっぷりの写真で綴られています。
  • 川上弘美: 「椰子・椰子」
    ありえなさそうなんだけど、ありえちゃうような不思議な日々を淡々と過ごす「私」のへんてこりんなお話。山口マオさんのイラストも可愛い。
  • 西岡常一・小川三夫・塩野米松: 「木のいのち 木のこころ 天・地・人」
    寺社建築に携わる二人の宮大工の棟梁のお話。宮大工という未知の世界の話はとても興味深く、また「真」をみるということは万事共通なんだと感じ入りました。

最近のトラックバック

無料ブログはココログ