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2009/05/13

アヒルと鴨のコインロッカー

アヒルと鴨のコインロッカー [DVD]DVDアヒルと鴨のコインロッカー [DVD]

販売元:アミューズソフトエンタテインメント
発売日:2008/01/25
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以前借りてきて、とっても観たかったのに眠くて眠くて、どうしても観れなかった「アヒルと鴨のコインロッカー」に再挑戦。
うわ。
こんなにせつない話だったのか。
と思う。

原作も読んだことのなかった私は、タイトルと、パッケージのデザインから、勝手に「ハチャメチャ青春ストーリー」なんだと、思い込んでいた。ちょっとキュンとしちゃうのかな、とも思っていた。
ところがとても複雑に繊細で、かなり風変りで崖っぷちで、でもとても日常的な、愛しい風景の物語だったのだ。

みんな、普通の風景のなかで、リリカルに生きていた。
毎日の「空気の分子」は、ぜんぶ入れ替わっているんだと日々観じているかのような、残酷な緊張があり、、、
そして同時に「空気」は毎日変わらないという、並々ならぬ隠微な穏やかさが、あった。

ストーリーのことも、登場人物のことも、あえて語らないでおこう。
だってそしたらまた、新しい気持ちで見れるかもしれないから。

なんだか両刃の剣を脇に挟まれてるみたいで、胸がひりひりしている。

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コメント

>チョロ様、はじめまして!初コメントありがとうございます!そして、以前から見てくださっていたとのこと、本当にありがとうございます!confidentheart04
そしてそして…なのに、お返事が遅くなって、ほんとうにすみませんでした。

私もタイトルだけだったら、手にとっていなかったかもしれません。
でも、やはりブログをやってらした大好きな方が「とてもいい」と書かれていて、それで興味がわいたのです。
残念ながらその方はブログをやめてしまわれましたが、ここでお友達になって、そこから私の興味を広げてくださった、大切な作品でもありますconfident

ドルジはほんとうに切なかったですね。
描かれているのは若者の普通の日常で、その奥に潜んだ暗い感情が行き場がなくて、どうしようもなかったですね。

この映画を教えてくださったのはブログで知り合った方、そしてそこからまたチョロ様が初めてコメントくださったこと、なにか不思議な、嬉しい感じがします。
のんびりすぎるブログですが、またぜひいらしてくださいね。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

ありがとうございます。

投稿: mami | 2009/05/23 11:27

>Carmen様、お返事がすっかり遅くなりごめんなさい!bearing
伊坂幸太郎さんの作品、私は読んだことがなかったんです。
原作も良いようですね。
「ラッシュライフ」も読んでみようかしら。

映画「アヒル…」に関しては伊坂さんご自身、インタビューで「映画はまた別の作品のような味わいで、珠玉の傑作」と絶賛されてました。
映画作品として、とても質の高いものだと私も思いました。DVD、おすすめですよ!

投稿: mami | 2009/05/23 11:18

はじめまして。
時々お邪魔して、読ませていただいておりました。
最初は、昨年の「女形の夕べ」からです。

「アヒルと鴨のコインロッカー」何気なく本を手に取り、瑛太君の写真が帯にあるのを見て買いました。きっかけは、そこ(笑) そうでなければ、この題名では、若い方の読む小説かなと思って、手に取らなかったかもしれません。
小説を読んで、切なくて切なくて胸が痛くなりました。内容を知らない方のため人、詳しく書かない方が良いでしょうか。
でも、この小説はいろんな問題を含んでいます。
ネタバレしないように気をつけて書きますが、結局1人で友のために行動したドルジが切なくてたまりませんでした。
最後も、とても切なかった。
皆さん、映画はちょっと小説と内容が違っている部分もありますが、どちらもお薦めです。
mamiさん、またお邪魔しますね。
mamiさんの文章を読むと、同じ事を感じていらっしゃる方がいると思えて、とても嬉しくなります。

投稿: チョロ | 2009/05/21 22:43

伊坂幸太郎さん、好きな作家です。
「ラッシュライフ」だったか、黒沢という泥棒が出てきますが
このキャラが好きです。
昔「キツイ奴ら」というドラマがあって、
小林薫がスゴ腕の金庫破りで、今は地道に生きようとしてるのに
やむを得ない状況から七つ道具の封印を解いて活躍しちゃう。
なぜかこれを思い出します。
あ、話ずれてますね…(笑)

「アヒルと鴨のコインロッカー」は以前に読みました。
救いがなくて、でも底には優しさが流れていて
切ない読後感だった気がします。
DVD見てみよう♪

投稿: Carmen | 2009/05/20 22:38

>みゅぅ様、そうです、伊坂幸太郎さんです。
私はこの方の作品て、読んだことなかったのですが、この映画をみて読みたくなりました。
映画じたい、とても質が高い佳作だと思いますよhappy01
ぜひぜひご覧ください!超・お薦めですshine

投稿: mami | 2009/05/14 23:27

こんにちわ。
これって、原作は伊坂幸太郎さんですよね。
私、伊坂さんの作品大好きなので読んでみたいと思ってた1冊です。
ますます読んでみたくなりました。

投稿: みゅぅ | 2009/05/14 15:10

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