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2010年6月

2010/06/30

相撲は、どうなっちゃうんだろう?

サッカー、残念でした。
が、残念ながらも、サッカーファンの方々にはきっとそれなりの充実感や満足感が得られたのでは…。

が、

さいきん「残念」続き
しかも
真性「残念」しかない

国技・相撲ですよ。

ワタクシこう見えても、幼少のころからの相撲ファンなんです。

貴闘力、好きなお相撲さんだったんだけどなあ。

会見での理事長の、あのタカビーさは、なんなのよ。
先に、おあやまり!
って、いいたくなっちゃうのよーん。

この際だから、膿は全部、出しましょう、
ってレベルでは、もうなくなってるような…。

幻想かもしれないけど、一流のスポーツ選手というのは
せこいことしない、公明正大で度量のあるイメージなんですよ。
いえ、現実に、そういう方もたくさん、いらっしゃると思います。
それにワタクシだって、大人ですもの、
多少の遊びや悪いことへの興味、なんかには、ある程度理解はいたしますよ。

とはいうものの、今までの、いろいろの、なんだかな~、が
積もり積もって…

すっごい裏切られた気持ちで
悲しいんです~crying

名古屋場所、決行するようですが、
諸事情でそうなることは(頭では)理解できますが

もう観たくないかも・・・。

2010/06/26

佐倉義民傳@コクーン

6月25日、昼の部 を鑑賞してまいりました。

…いやいやこれ、総じてすごい「チャレンジ」だよなー、と思いました。

「コクーン歌舞伎」×「勘三郎」の場合、一般にはやはり「エキサイティング」なものを期待してしまうじゃないですか。
(あ、ワタシはそうなんですけどcoldsweats01
なんか、いつもと違ったことをやってくれるんじゃないか、すっごい派手なんじゃないか、もう会場は興奮の坩堝なんじゃないか、とかって。
と同時に、「歌舞伎」としての骨子は、絶対にはずさないでいてくれるという、圧倒的な信頼感もあり。

なんですが。


…じつは今回めずらしくちょい辛口なので、いちおうたたみます。
筋には触れてませんけど、これからご覧になる方はご注意くださりませ~confident

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2010/06/25

ホーム

昨日、国立劇場に行った相方ちゃんとお食事をしたときに

歌舞伎座がなくなっちゃって歌舞伎を観る回数が減ったけど
それよりなにより、歌舞伎にシフトしてた気持ちが
すこし希薄になっちゃったのよね~

という話をしました。

そしたら相方ちゃんが、

数十年来ハマっている、宝塚の
東京宝塚劇場が改装のとき、同じような気持ちだった、
劇場は仮のものが、いまの有楽町の無印のところにあったんだけど、
なんか感覚が違くて
ほかの場所でやってる宝塚公演にも(行くことはいったけど)気持ちがうすーくなっちゃった、
って言ってました。

そうか、おんなじなんだ。

って、あらためて思いましたけど、

常打ちの芝居小屋があるって、他の舞台芸能ではあまりないわけですが
それがある芸能にとっては、本当に特別な存在なんですよね。
「ホーム」って、いうんですか…。

なんか、いま「ホーム」がないから、出かけてもでかけても
帰るところがないから
また出かけるにもパワーがフル充電できてない、っていいますか。

もちろんそれで、歌舞伎への情熱が、なくなるわけではないんですけど、
すこうしね、
足元がおぼつかない、っていいますかね。

なんか、不思議な感覚になりました。


新しい歌舞伎座は、隈研吾さんがデザインされますけど、
そのことにちょっと安心しているワタシ。
隈さんは、温かみのある建築をつくられる方なので。
間違っても、安○○雄とかじゃなくって、ホントーに、良かった!
また新しい「ホーム」に、なってくれますように。

2010/06/24

ひさびさの。

歌舞伎公演に行ってまいりました。
国立劇場、歌舞伎鑑賞教室「鳴神」でございます。

201006232322000
↑コチラは、歌舞伎鑑賞教室ご来場500万人達成記念、ということで配られてたハガキです。
浮世絵(原画じゃなくて版画)なんだけど、輪郭の線の抑揚ある感じが、ちょっと趣向が変わってて、いいですねnotes

えーと、、、
四月の(超個人的)歌舞伎祭り以降、五月はちょっと控え目でしたので(演舞場も夜一回、昼に至っては「吉野山」「魚屋宗五郎」しか観てません!coldsweats02
実にじつに、久しぶりに歌舞伎、という感覚でした。

とはいえ、今日も遅刻~bearing
「歌舞伎のみかた」の途中から拝見。
ちょうど、女子高生お二人を舞台に上げ、実演レクチャーされてるところでしたhappy01

打ち掛けを羽織り、川を渡るしぐさを、女形の俳優さんと一緒にやってみた女子高生、感想を聞かれると「違う世界に行ったみたいでした」「難しかったです」と口々に。
う~ん、実感だなぁ。
鑑賞教室の楽しいのは、ちょっと賑やかな高校生たちの、素直な反応が聞けること。
こちらが思ってもみなかったところで、「おぉーぅ!」と感心したり、「えぇ~っ!」と驚いたり、乗り出して見たり、明らかに飽きちゃったポーズだったり。
ちなみに、舞台に上がった女子高生が打ち掛けを羽織ったときには、すごーくうらやましいため息がもれ、可愛らしかったですheart02


「鳴神」、
雲の絶間姫は観るたびに印象が違います。
もちろんやっている役者さんが違うからなのだけど、それだけ役に、役者さんの持ち味が出やすいキャラクターなんだろうか。
最初に観たのは亀ちゃんで、とっても才気ばしった感じでした。
次はたしか芝雀さんで、とても美しかった。これなら鳴神上人が惑わされるのも無理はないと思い、反面、頭のきれる感じは薄かった。
今日の孝太郎さんは、その中間的な印象でした。
絶世の美女、という感じではなく(失礼!けして悪い意味ではありません)でも必要とあれば色気も出せるし、頭も回る、といった印象。
雲の絶間として、なかなか良かったのではないでしょうか。
愛之助さんの鳴神は、前半の高僧らしい気高さ・世間ずれしてない感じから、一転怒り心頭に達したときの荒々しさへの変化が大きくめりはりきいていて、ドラマチックでわかりやすい。
正直いうと、最初に愛之助さんの鳴神上人をみたときのほうが、大きく感じたのですが…こなれかた、わかりやすさでいったら、今日のほうが勝ってたかな。
ラブリンの荒事は、いいですねえ、いつも惚れ惚れしますheart04
さいごの引っ込みも、迫力ありました!

「鳴神」は何度も観ている演目ですが、よくできたお話ですよね。
歌舞伎らしい場の変化もあり、ぶっかえりなどの仕掛けも見れるし、鳴神上人の高僧らしさと人間味の両面の表現、雲の絶間姫の姫らしい美しさと策士としての二面性といった、お芝居の複雑な要素も楽しめます。
でも件の色香漂うシーンでは、これは高校生にはどうよ?と、ついつい母目線で、気になっちゃいました~coldsweats01

あはは。

2010/06/18

梅雨の晴間に

昨日はほんとうにいいお天気、今日もお昼くらいまではお天気が持ってくれました。
でもこれ以降しばらくは、本格的に雨 rain らしい。

で、その間隙をぬって

叔母がうちの庭に、「かぼちゃ」を植えていきました!

なんで。かぼちゃ~?

と思いましたが。

叔母によると、なんでもめずらしいかぼちゃらしい。
ラグビーボールみたいなかたちになるらしい。
もちろん、食べられるらしい。

うーん。
なにげに楽しみかも…。

収穫を楽しみにしよう。

で、私はささやかに、ハーブなんかを植えております。
朝顔も、植えようと思っております。

庭のある暮らしは、楽しいのう~notes 雑草とりさえなければっ!coldsweats01

2010/06/16

ところでっ!

ワタクシは、4月の歌舞伎祭りのことをたくさん書こうとして、まったく途中で頓挫しておりましたねsweat01sweat01

う~ん…いろいろ書きかけてたりメモしてあったりしてるんですが

なんだかいまさらな 気も  するー 。。。


ので、琴平で購入した

久々の、ワンカップをご紹介!

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今年のこんぴら歌舞伎の限定ワンカップです。
よーく見ると、亀治郎さんと愛之助さんの、のぼりが描かれてます!
「金陵」は、地元琴平の地酒なんですね!

歌舞伎座や金毘羅歌舞伎のお話は、おりをみてぽつぽつと、していければなと。

思っておりますbleah


今月はこれから、国立劇場・コクーン・三響会、でございます。

2010/06/15

ひっそりこっそり

プチ復活。

coldsweats01


梅雨にいよいよ入ったの?

でも今日は晴れ~!


ということで、

庭の梅をとりました~!

毎日毎晩、屋根のうえに、
コンッ!コロコロコロ~!

…と、たくさん落ちております。
今日も、たくさん踏んづけてしまったわ。

せっかくの恵み、もったいないので
手の届くところだけでも取って
梅酒にでもいたしましょう!

201006151111000

これで、1Kgくらい。

焼酎、買ってこようっとnote

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