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2010/10/29

シアワセのお店

10月28日、打ち合わせのために逗子方面にまいりました。
打ち合わせの場所として行かせていただいた珈琲店、これがとーっても、大ヒット!

実は知る人ぞ知る、(というか超有名な)サッカー関連の方が開いているお店で、
まさにその方(パパ)と、奥さま(ママ)が、お店に立っているのです。
厳選されたコーヒー豆を使って淹れられるコーヒーは、テーブルまでパパが来てくれて、
ワゴンの上でコーヒーを淹れてくださるのです。

すこうしづつ、円を描きながら注がれていくお湯の軌跡、ほのかに立ちあがる温かい湯気、ポトポトと落ちてくるコーヒーの、香ばしい香り…。
それを、集中してじっと見つめる、パパの顔の楽しそうな、あったかそうなこと。働いている手元の優しいこと。

なんだか、とってもシアワセな気持ちになりましたconfidentnotes

そして、コーヒーは、ほんとうに、美味しかった。
重厚さの中にも甘みがあって、パパの表情のように温かいんですもの。

お店に来た誰をも、温かく包みこんでくれる、そんなフトコロの深さを感じる、とっても素敵なお店でしたnote
心が素直に開かれて、おかげさまで打ち合わせも、とっても開かれたものになりましたわconfident

どうもありがとうございますshine

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コメント

>Carmen様、コメントありがとうございます!
そうなんです、「待っている時間」がとても楽しくて、幸せだなんて、ほんとうに素敵なことですよねheart04
世の中、効率的に均一な合格点の品質のものが当たり前になっている中、こういうふわっとした、心のこもった空気感…仰るとおり、貴重な時間でしたconfidentshine

願わくば、私自身も、そういう存在感に、なりたいですheart02

日々の生活の中に、小さなヨロコビを見つけることって大切ですね~happy01
コーヒーも手間暇かけて入れると、一段と美味しくなる…
手間を省いて結果良ければよし、という考え方では
心も貧しくなり、失うものもたくさんある気がします。

忙しい時こそwobbly、心遣いに溢れたこんな時間が貴重ですねnote

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