日々ぽろぽろと、感じたままを書くはずが、いつの間にやら観劇記…?日々のカンゲキとりとめなく。
writer:mami
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- 小川洋子: 「ブラフマンの埋葬」
ブラフマンという不思議な生き物に関わった私の、ゆるやかな変化の物語。
- 吉本ばなな: 「デッドエンドの思い出」
シアワセとフシアワセの境目ってなんだろうかと、そのボーダーラインの不確かさはむしろシアワセな贈り物なんじゃないかと思わせてくれた作品。
- 駒形克己: 「空が青いと海も青い」
ぜんぶ広げると1枚の紙になってしまう、不思議な絵本。広げたり畳んだりしてみるとまた、構成が変化しておもしろい。書いてあることは、一言なんだけどけっこう科学的。
- イワサキユキオ: 「Say Hello! あのこによろしく」
どのページを開いても、満面の笑顔になっちゃう。笑顔なのに、ウルウルしちゃう。子犬たちの成長が、愛情たっぷりの写真で綴られています。
- 川上弘美: 「椰子・椰子」
ありえなさそうなんだけど、ありえちゃうような不思議な日々を淡々と過ごす「私」のへんてこりんなお話。山口マオさんのイラストも可愛い。
- 西岡常一・小川三夫・塩野米松: 「木のいのち 木のこころ 天・地・人」
寺社建築に携わる二人の宮大工の棟梁のお話。宮大工という未知の世界の話はとても興味深く、また「真」をみるということは万事共通なんだと感じ入りました。
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