2011/12/26

京都は雪でした

朝起きたら、ザクザク降っていました。
新幹線では雪の影響で木が倒れて、一時止まっていたようですね。
昨日の夜着いてて良かったです!
実は当日早朝発にするか迷ったのっすが…今回は英断でした!
雪も朝だけで、日中は晴れてましたしhappy01

…で、いまホテルに戻ってちょっとワインを一杯。まだ酔いしれたいのよんheart04
初・顔見世、とても素敵でしたぁ!

感想はまたあらためて。
コメントくださっている皆様、戻ったらレスいたしますね。ゴメンなさい!

2011/11/30

箱根の秋

11月さいごの日、箱根に日帰りの小旅行。
お目当ては、箱根美術館の苔と紅葉のお庭です。
バスでの旅行でしたので、交通は楽々、時間を気にすることもなく、思うまま気の向くまま、楽しんで参りましたheart04

お天気はどうかと心配していましたが、この日はなんと!雨は降らず、気温は高く、外歩きにはちょうどよい気候。
ただ、紅葉のいちばんいい時期はもう過ぎてしまっていて、標高の高いところはもう茶色っぽい山。
でも少し降りると、まだまだ楽しめるところも多くありました。

箱根美術館は、陶器の美術館です。
縄文時代のものから、江戸時代のものまで、時代をまたがって様々なものを展示しています。
私にとって今回、お庭がメインで、陶器はあんまり、といったところだったのですが、いざ見てみるとかなり見応えがありました。
ことに、縄文のものは大きな甕のようなものが多数展示されており、あんなに大型のものを制作する技術があったのかとびっくり。
今のやり方でいえば、おそらく手びねりに近い技法なのですよね?もうびっくり、です。
伊万里の絵付けはやはり美しいですし、信楽の素朴な焼きむらには味わいがありました。

陶器をみて、ふと視線を移すと、窓の外にはすばらしい箱根の山の借景と、竹と紅葉と苔の美しいお庭。
実に風情がありました。
館の方によると、この庭にある石は、みな箱根にもともとあったもので、どこかよその土地から切り出してきたものではないとのこと。
すべて箱根の自然の恵みからつくられたお庭だということを、とても誇りに思ってらっしゃるようでした。

お庭は広く回遊式で、お茶室や東やが点在し、池には鯉がゆったりと潜んでいたりして、ゆっくりと歩をすすめながら楽しみました。
もう秋も終わりだなあ。
終わりかけだけど、箱根に来れて良かった。

347

写真があまりうまく撮れませんでしたcoldsweats02お庭の雰囲気だけ。
もっと腕を磨かなければbearing

2008/02/26

梅が香に

2月20日@博多。
博多座の感激の一日の翌日、せっかくなので太宰府天満宮まで足をのばしました。
朝早めに出かけて。思ったより博多からは近いんですね。
お天気もよく暖かい日で、梅も咲きほころび、観光にはもってこい!な日よりでしたnotes

Rimg0005
「団子売」の背景にもなっていた太鼓橋。
階段になっていて、びっくりしました。
昔からなれ親しんでいる鎌倉八幡宮にも太鼓橋があるのですが、これはつるんとした普通の石の床で、現在は通行止めになっていると思いますが、私の幼少の頃はこの橋を通ることができました。
通る、っていってもほんとうに半円を描く太鼓橋なので、十メートルくらい手前から勢いをつけて、猛ダッシュで登ったという楽しい記憶があります。
太鼓橋といえばそんなものをイメージしてたのでcoldsweats01

Rimg0022Rimg0038
ご神木の飛梅。7〜8分咲きくらいでしょうか。
毎年、こうして春を忘れず香りをはなっているのですね。
菅公といえば仁左さんのお顔が浮かんでしまいますー。

Rimg0032
お手水舎の水底に、亀がー!happy02除災延齢を司る神亀だそうです。
亀様贔屓としてははずせません。

Rimg0039Rimg0040
Rimg0048Rimg0049
白梅、紅梅。
満開の桜は春の盛りを告げて華やいだ雰囲気ですが、梅はこれから見る春への期待を膨らませてくれます。

急きょ決心した博多行き、あわただしいものでしたが一泊できて、お芝居は満喫し、太宰府の梅にも会うことができて、とても楽しい旅となりました。
また花形歌舞伎のときには、きっと訪れたいと思います。

2007/10/11

成川美術館

先日休みをとって行った場所に「成川美術館」があります。
ここは日本画を相当数収蔵している美術館で、その中からテーマを絞って、年に数回展示替えをしているというとてつもない収蔵数を誇っています。
ギャラリーホールからはお天気がいいと、湖ごしに富士山も見えるので、ロケーションも抜群のすばらしい美術館です。

ちょうど14年ほど前に、ここに日本画を習っているグループの方達と一緒に来たことがあります。
躑躅の咲くよい時期で、食事をとった山のホテルは躑躅の庭を見にきた人たちでごったがえしており、成川美術館もとても混んでいました。
当時、吉田善彦さんの展示会をしていました。
とてもやさしい画風で、とくにクレマティスの紫は印象的でした。
みんなで、わきわきと拝見したのをよく覚えています。

ここには、母も一緒に来るはずでした。
でも、直前に体調をくずして来れなくなり、私は寂しいながらもひとりで参加していました。(とはいっても、いつも一緒の日本画のお仲間、楽しい小旅行だったんですけどね)
母の状態はたいしたことないと思っていたから、「もーぅ、せっかくなのに一緒に行けなかったー!」と私はいかにも娘っぽいわがままを発揮し、母は私の話すみんなの様子や写真を見て嬉しそうに「いいなあ、行きたかったわぁー」とこれまた少女っぽいわがままを言ってましたっけ。
病状は思ったより深刻で、母はそのまま次の年に亡くなりました。

母の十三回忌も終え、おおそうだ、あのときに行けなかった成川美術館に、一緒に行きましょうかと思い立った次第で。
あのときはなんだ行けないのか、とばかり思っていて、では気持ちだけでもご一緒に、なんて思えるほど私も大人でなかったのですよね。そんな大事だとも思ってなかったし。
今回、あいにく吉田善彦さんの絵は今回は展示されてなかったけど、それに秋だから躑躅はもちろん咲いてないし(あ、でもぽつりぽつりと間違って?咲いている子がいくつか、いました(^^)
でも、なんとなく思いを残してたことが「完了」したような。

成川美術館では上村松皇・上村淳之展をやっていてなかなか良かったし、万華鏡がいくつもあって実際にのぞいて動かすことができたので楽しめたし、湖をのぞむカフェでお茶も飲みました。
なにより今の私に嬉しかったのは、高津紘一さんという方の能面が展示されていたこと。
若女、小面、増女、般若、十六(平敦盛の面)など数点展示されておりまじかに見ることができたので、角度によってこんなに表情が変わるんだとか、面の穴(目の穴とか鼻の穴とか)がすごいちっちゃくてどこから舞台を見るんだろうー?とか、子細に観察してまいりました(笑)。

この時期、ひとも少なくて、ゆったりとずいぶん長い時間、そこにいたような気がします。
ふんわりとした、とらえどころのない、ゆるやかな時間でした。

2007/10/04

みつめてきた。

1日〜3日、ちょっとのんびりしてきました。
やっとこさの、夏休み(?秋休みですねもう)です。
自宅が兼・仕事場の私は、家にいるとどうしても休めません。
「今日は休もう!」と思っていても、なにか問い合わせの電話があったりすると、資料がすぐそこにあるもんだからついついその場から「お仕事モード」になってしまします。
なので、今回は「なんにもしない」をテーマに、家を離れました。

貧乏性な私は、どこかに行くと、ついもりもりとなにかを見に行ったり、どこかを探索したりしてしまうのですが、今回はちょっと近くの美術館に行ったり(徒歩5分!)水族館に行ったり(船で15分!)しただけで、あとはホテル(とそのお庭)で、のんべんだらりと過ごしました。
いちおうカメラは常に手にしていたのですが、今回、いちばん枚数を撮ったのが、これ。

Rimg0013バイカルアザラシちゃんです。
水槽の前にはりついてる私の目の前で、ずーっと、くるくる泳いでてくれてた(遊んでくれてた?)んだもん。
かわいーよーう。


…10月にはいり、ゆっくりと自分をみつめてきた、という一面も、いちおうは、ある。。。(^-^;;

この場所にはずいぶん前の「忘れ物」もあったので、それをとりに行ったりも、しましたの。
とてもたいせつな、時間を過ごせました。

2007/08/21

カフェinソウル

先日韓国に行って納品してきたカフェの仕事。
現場はいろいろと大変でしたが、とにもかくにもオープンしました。
Rimg0040Rimg0018

店内の雰囲気です。
私はこのチームにはスタイリングで参加しましたが、コンセプトが「若くて夢溢れる女性の温かみのあるお店」でしたので、懐かしいような、ホッとするような、女性が好みそうなもの、、という視点でものをあつめています。
なので、モダンだけれども素朴でちょっとかわいらしい雰囲気になっています。

Rimg0119Rimg0140
こちらは、日本からこのプロジェクトのために訪韓してケーキの指導をしているパティシエの方のケーキです。
おいしそう〜!
いくつかいただきましたが、しっかりしていて誠実で、思わず笑顔になるお味でした!
この方のケーキは、もうここでしか食べられないのですよ。。(日本のお店はもう閉めてしまわれたので)うーん、韓国まで買いに行きたいくらいです。

いろいろなメンバーと一緒にさせていただいた仕事、いろいろありましたが、こうしてオープンして、第一号のお客さんがケーキを買って、ケーキの入った箱を持ってソウルの街に出ていったときは(パッケージデザインももちろんしていたので)感動!でした。
帰国してすでに一週間近く経とうとしていますが、あのときのまま、いえそれ以上に光に溢れたお店でいてほしいと、願うばかりです。

…微調整の仕事がまだありますので、完全に手が離れたわけではないのでね。
まだまだ気が抜けませんけれど。

2007/07/20

帰りました

昨日の夜遅くに、帰りました。
やっぱり、仕事以外の写真撮る暇なんて、全然ありませんでした(^-^;;
なので現場の写真を。
Rimg0014現場がどこにあるのかは、外囲いの表示を見ていただければわかるかと…。店舗設計です。
もう工事に入っているのですが、お国柄の違いかなんなのか、「工程表」というものがない…。
なので、いつ何が入るのかできるのか、わからないんです。
よって、こちらの予定も、たたずじまい;
いちおう私は、店内のスタイリング(什器とか、店内のディスプレイとか、商品のディスプレイとか)までする予定なので、「いつできるか」によってスケジュールが大幅に左右されるんですよねー。
工事のおさめの仕方も、日本とはまったく勝手が違うので、指示したら当然そうなってるだろうと思ったら大間違い。あちらもよかれと思ってやってるんですが、こちらから見るとなんとも?なところが…。
五里霧中前途多難でございます。

みんなに「仕事で韓国なんていいねー」とか言われますが、空港とホテルと現場しか行ってませーん(^-^;
あ、でも現地のクライアントさんのおかげで、お食事だけは美味しいものをいただいております。
チームのスタッフは気持ちの良い方ばかりでありがたいですし。
いいお店になるよう、みんな一生懸命です。。勿論私も。
無事に完了できるよう、みなさまどうか祈ってくださいまし。。。

2007/06/05

京都のお寺めぐり

京都に行ってからすこし日にちも経ってしまい、だいぶ記憶も薄れてしまったのですが、やっぱり少し記録にとどめておこうかなと。
今回の京都(5/28〜29)では、お寺にも少し足を運びました。
「若冲展」をやっていた相国寺はもちろんですが、そのほかに智積院、西芳寺へ。これはおめあてがあってのこと。
そして、近くだったので地蔵院、鈴虫寺、松尾大社なんかにも行きました。
これらは、アルバム「京都2007/5月」にまとめてありますので、興味がありましたらぜひサイドバーから入って御覧下さいませー(^^)。

以下、「少し」とはいいつつ意外と長くなっちゃったので、たたみます。
★途中だった記事に加筆しました。

続きを読む "京都のお寺めぐり" »

2007/06/02

福田平八郎展

今夜は月が耿耿と照り映えておりました。
昨日が満月だったのですね。
遡って、京都のおめあてその3、福田平八郎展@京都近代美術館 のことを。

Rimg0016この展覧会も京都のあとは名古屋でしかやらないので、ぜひ行ってみたかったのです。
福田平八郎は(いわずと知れた)日本画家ですが、古風なようで斬新な構図、着眼点の面白さで有名な方です。
会場の京都国立近代美術館は、とてもモダンな建物。
ロビーは光に溢れていて、窓や天窓から射し込む光が、オブジェのように真っ白い壁や床に影をおとし、それだけでもアートでした。
広い階段を上っていくと、会場です。
…福田平八郎の世界でした。

福田平八郎の絵は、とても写実的。と同時にグラフィックデザインのような構図の処理をされています。
その絵のなかにある動物も植物も、あたたかい鼓動が感じられるのに、モダンな空間に置いてもぴったりすると思う。
それから、あまりに当たり前すぎて見逃してしまうようなシーンを切り取って、絵にしているのです。
雨が降り出して黒い瓦の上に雨の粒が黒々としたあとをどんどんふやしていく様子。
廚(くりや)にいるなんでもないものたち。蜜柑とか茄子とか蛤とか。
土のなかからむりむりっと頭を出したばかりのたけのこ。
肌には風を感じないのに凪いでいる水面。
そういうひとつひとつに、愛情を注いで絵にしていく。
そこには、子供のような純真な驚きとか、四六時中絵のことばかり考えている絵描きの心とか、つきつめて研ぎすまされた感性だとか、いろんなものが内包されているように感じます。

有名な「漣」とか「竹」とか「鸚鵡」とか「鮎」とか…は評判のとおり素晴らしかった。
でも、私がすごく気にいってしまったのは「日の出」という作品でした。
海からいまにも太陽がのぼろうとして、朝日のオレンジ色が夜の紫と混じりあってくる頃の空と海を描いているのですが、
海の中にオレンジの太陽がいるんです。
空にはまだ太陽はいないから、当然その姿は見えてないはずですが、あぁもう海の、あのへんに太陽はいるのかなぁという思いが、そう描かせたのかなと思って、思わず微笑んでしまいました。
会場をぐるぐると回って、何度も見てしまいました。

福田平八郎の作品は、見ていて微笑んでしまう。
なんだか、微笑みながらずぅっと、会場にいました。(^-^)
うーん、これまた京都まで来て良かった。ありがとう、ありがとう。

2007/06/01

三響會@南座

若冲に逢ったその夜に、三響会へ。逢いたいひとがたくさんいて忙しいやら嬉しいやら。
三響会は初の南座、関西進出だそうです。
ちなみに私も初南座でした。o(^-^)o
会場に入るとあちらこちらに舞妓さんや芸妓さんがいて、さすが京都やわぁー♪という雰囲気、加えて周りの方たちは出演者ゆかりの方が多いようで、目も耳も肥えたお客さんたちという風情。私の隣に座った方も、上品で風格のある着物姿の紳士で、新参者の私はなんとなく緊張。でもそんなこと、幕が開いたら忘れてしまいましたけどね。

まずは「道成寺組曲」、三兄弟と笛方は一噌幸弘さんによる上演です。
ちょっと緊張ぎみの空気の中(私だけ緊張しているのではなかった模様)広忠さんの大鼓がさらに緊張感を高めるかのように響き、つづいて切り裂くような笛の音から乱拍子へ。
いつもは踊りの伴奏として耳に入る響きは、このように情熱的に、緊張感に溢れて劇場空間を揺るがす「音」であったのか。打楽器というものの神懸かり的な空気の振動というのは想像を超えてすごい威力を持っているようです。(一噌さんの笛だって、旋律を奏でる楽器というよりは打楽器的な印象です)
「道成寺組曲」という曲の流れを感じ取れて、しかもこれが滅多に見られない三兄弟の競演によるものですからね、貴重な経験でした。

「八島」、萬斎さんの謡に広忠さんの大鼓のみと、いたってシンプル。でもおふたりの振動波は舞台全体を十二分に埋め尽くすものでした。
広忠さんがまた、めいっぱい命がけなお顔でした。萬斎さん、艶のあるお声ですなあ本当に。

つづいて舞踊「喜撰」
藤間勘十郎さんと片岡孝太郎さんによる素踊りでした。これはちょっと、いつもと全く趣がちがって興味深いことですよ。私は素踊りって、ほとんど見たことがありませんでしたから。
勘十郎さん、さすがに踊りがうまいです。踊りのことよくわからないんですが、満足できたり伝わってきたりするものがあるということは、わかるのです。
そして孝太郎さん、素踊りですからもちろん、男物の着物ですしなにも化粧はしてないのですが、女性にしか見えませんでした。なよやかな手つき肩の線。
おふたりともとっても素敵でしたぁー。

能と長唄による「船弁慶」
もーう、不思議な、かつ贅沢な空間でした。三味線と唄にあわせておシテが舞っているー。
シテは片山清司さん、アイを萬斎さんだったのですが、片山さんの安定感存在感ったらこの上ありませんでした。私は花道近くの席だったのですが、その近くで何度もバンバンと跳び、回転する。決めた時の塵ひとつ動かないかんじ、動くときのするすると、上半身は全く動かない運び。
いやいやすごい、そして囃子方のほうも三兄弟揃い踏み、ほんとにこんなこと、三響会でしか見られないよ、っていう贅沢さでした。

そしてさらにまた、三響会でしか見られない、能と歌舞伎による「石橋」。これは以前の三響会で二度演じられているのですよね。でも私は今回が初見でした。
お能方のシテ(獅子)は観世喜正さん、歌舞伎方の獅子は片岡愛之助さん。
お能の囃子・地謡と歌舞伎の三味線・唄が交互に入り乱れて、双方の獅子が舞うのですー!すごいエキサイティング。動きが全然違うの。足の運び、姿勢の取り方、舞台空間の使い方。すべてが、違うんですけど、双方和合してひとつの舞台をつくりあげている。すごいよー。
歌舞伎の獅子は、ご存じのとおり派手なんですが、お能の獅子は静と動のとりあいがすごくて、競演だとかどちらがいいかとか、そんなレベルのことをいっている場合ではない、格調の高いものでした。

こんなに素晴らしい、そして面白い試みが見れのはやはり三響会だけ。三兄弟がお能と歌舞伎両方に関わっていてくれて良かった、三兄弟がいてくださって良かった、と心から思います。
件の紳士は、途中「さすが○○さんや」などとひとりごちながら舞台を見ておられましたが、終演後「いやあとっても良かったですなぁいい舞台でした」と話しかけてくださってびっくり!私も興奮さめやらず「ほんとに!東京から来たかいがありました!」などと調子にのりあちらも「また三響会をみましょう」とたいへん心地よくご挨拶をしたりして、思わぬことに嬉しい気持ちになりました。
見ず知らずの方ともこうして話が弾んでしまう、とっても素敵な三響会、来年も南座での公演が決っているそうです。
秋には東京でもあるようなのですが、早くも食指が動いている私。若冲に続き、京都まで来て本当に良かった、と大満足なのでした。

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

お気に入り☆BOOKS

  • 小川洋子: 「ブラフマンの埋葬」
    ブラフマンという不思議な生き物に関わった私の、ゆるやかな変化の物語。
  • 吉本ばなな: 「デッドエンドの思い出」
    シアワセとフシアワセの境目ってなんだろうかと、そのボーダーラインの不確かさはむしろシアワセな贈り物なんじゃないかと思わせてくれた作品。
  • 駒形克己: 「空が青いと海も青い」
    ぜんぶ広げると1枚の紙になってしまう、不思議な絵本。広げたり畳んだりしてみるとまた、構成が変化しておもしろい。書いてあることは、一言なんだけどけっこう科学的。
  • イワサキユキオ: 「Say Hello! あのこによろしく」
    どのページを開いても、満面の笑顔になっちゃう。笑顔なのに、ウルウルしちゃう。子犬たちの成長が、愛情たっぷりの写真で綴られています。
  • 川上弘美: 「椰子・椰子」
    ありえなさそうなんだけど、ありえちゃうような不思議な日々を淡々と過ごす「私」のへんてこりんなお話。山口マオさんのイラストも可愛い。
  • 西岡常一・小川三夫・塩野米松: 「木のいのち 木のこころ 天・地・人」
    寺社建築に携わる二人の宮大工の棟梁のお話。宮大工という未知の世界の話はとても興味深く、また「真」をみるということは万事共通なんだと感じ入りました。

最近のトラックバック

無料ブログはココログ