ありがとう

2009/09/10

バーのおはなし

お豆富やさんに続いて行った、バーのお話の続きですが…。

ここは、今の家の近所にあります。
近所すぎて、普段はほとんど行ってません。
近所で、飲んでる足取りを、つかまれたくないんですもーんbleah

でも、どなたかとご一緒ですと、ここに立ち寄ります。
静かで、品があって、でもざくばらんで、オーナーとバーテンダーさんの息もぴったりで、
居心地よいのです。

でも、先日久々に伺ったら、バーテンダーさんが、次への進化のために
お辞めになるとのこと。
お二人の空気感が良かったのに、雰囲気変わっちゃうかなー。
なにより彼にお会いできないのが、淋しいですね。

でも、つぎのところでもぜひ、大きくなって、素敵なバーテンダーさんに
なっていただきたいなーと思います。
またぜひ出会いたいのもです。(次のお店、こっそり教えてねー♪)

かくいうワタクシも、実は引っ越すのです。
数日前のエントリー「整理」は、そういうことだったんですねーcoldsweats01
でも、いまの街にはご縁があるので、またくると思いますけど…。
そしたら、またこのバーに、寄りますよっ!

ちなみに、引っ越しは、月曜日です。
もう、荷物を、みるのも、、、
いやー! coldsweats01 coldsweats01 coldsweats01

…ワタクシも、次への進化でございますー。
日々、進化。
肉体がなくなるまでねー。ふふっ。

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2009/02/05

ほっこり

4日に歌舞伎座夜の部に行きました。
その前に、Ken'sさんへ。
どうしても行きたかったんだけど、この日はお腹がいっぱい。お昼が遅かったんですよねー。いっそのこと、食べなきゃ良かったんですけど、がまんできなかったんだもーん。
そして、考えた挙げ句、この日は、マンゴージュースと、テイクアウトでパストラミサンドにしました〜♪

マンゴージュースは、濃厚で美味しい〜!heart04
マンゴー好きにはたまりません!
なにかごろごろとしたものが入ってるなあと思ったら、フローズンのマンゴーの果肉でした!!!
最初、ジュースをうすめないために、氷をマンゴージュースでつくっているのかしらと思ったら(それだって、心遣いがにくいのに)果肉とは、いやいや恐れ入りました!
果肉ももちろんいただいて、美味しいー!と大満足delicious
さすがKen'sさんです!

あんまり美味しいので、マスターにちょこっとお伺いしたら、ジュースは何種類かをブレンドしているんですって。
どのメニューも心込めてつくられてるKen'sさん、素敵ですー!

でもって、テイクアウトのパストラミサンドは、もちろん幕間のお食事です♪
実はこの日の観劇では、後ろの方がとってもうるさくて、周りの方みなさんも私も、ちょっとannoyだったんですけど、私はパストラミサンドをいただくシアワセで、ちょっとほっこりできました。
幸せを運ぶKen'sさんのお味、たまりません〜notes
ありがとうございました!

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2009/02/04

みんな一生懸命

今日電車に乗ったときのこと。
小学校一年生くらいの男の子ふたりが、座っていました。
ひとりはなんだかふてくされた様子でひどく元気がない。隣の子は心配そうに、体をほとんど彼のほうに向けていました。
おせっかいおばさんとしては、思わず「ぼく、具合でも悪いの?」と声をかけたくなるくらいな様子。
でも、しばらく話を聞いてみると…

「どれくらい行っちゃうの?」
「2年だよ」
「2年かあ…(ちょっとどんより。でもすぐになぐさめるように)でも2年なんて、すぐだよ!僕達だって、そのまんまだよ!」

どうやら、一人はお父さんのお仕事の都合で、海外に行くらしいのです。

「だって…2年なんて行ってたらさあ…君たちだって、変わるよ。遊びだって、変わっちゃうよ。
それに2年あっちにいたら、ぼく、まっくろだよ!」


どうやら転勤先は、暑い国らしい?

「まっくろかあ…(上手に反論できなかったらしくなんとなく納得…?)でもそしたらさ、君は、
オバマにだって、なれるよ!

それくらい黒くなるような国に行くのか!(笑)オバマは、そんな小さな子にとっても、英雄なのね!
するともうひとりの子、

「黒くなったからって、誰でもオバマになれるわけじゃないんだよ」

…シーン…。
言う言葉もなくなって、転校してしまうお友達をギュッと抱きしめる男の子!(かわいい〜!)


まだまだ年端のいかない彼等には、2年は長いよなあ。
重大事件だよなあ。
でも、そんなに落ち込んでる中、黒いからオバマになれるわけじゃないと、冷静に判断できる彼!
でもって、必死で、なんとかして、友達の気持ちを盛り上げようとしている彼!

みんな、毎日、一生懸命悩みと向き合ってるんだなあ。
どうか彼らが2年を乗り越えられますように!帰ってきてからも、仲良く遊べますように!
…と、会話をなにげに聞いていたおばさんは、つい願ってしまうのでした。

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2009/01/13

3歩すすんで2歩さがる

なにかを、突出して急激にクリアしてしまったあとって、ほかの部分でその進化についていってないことがあるんですよね。
でもしばらくは、その一部分の進化でカバーされちゃって、気付かないので、そのままでもいけるじゃん!て思うのですが…
やっぱりそうは問屋がおろさない(笑)
まだ進化してない、その段階に引き戻されて、そこをクリアするためのチャレンジがやってくる…。

ここ数日そんなことが起こり、本日やっとその本質的なことに気付きました。
「引き戻った」感は自分でもあったので、かなりがっかりしていたのですが、そうと気付けばまたそれも有り難いことなのですよね。

また新たに自分自身を見つめるという機会をいただいて、大変な思いながらも、感謝いたしております。
…うふふ。今日のはほんの「つぶやき」でございます。

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2009/01/11

ギフト

朝。
仕事に向かう途中の車窓に、真っ白い富士山がくっきりと見えました。
青い空に白い富士。
一点の曇りもなく。

そして夜。
今夜は満月です。
大きな金星も美しかった。
こちらも雲ひとつなく。

一点の曇りもなく
姿を見せてくれたことに感謝。
自分の心にも曇りのないことを誓って。

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2009/01/08

初Ken'sさん♪

昨日は「初・歌舞伎座」にひきつづき「初・Ken'sさん」でしたhappy01
今月の歌舞伎座夜の部は、はねるのがいつもより早い。なので、帰りに寄るのにはちょうどよい時間なのですnotes
なので昨日の私、歌舞伎座でのお夕飯は控えて、35分のお食事休憩のときはひたすら売店を物色し、歌舞伎座のお正月探しに専念。昨日の歌舞伎座は本当に混んでいて、いつもなら食事休憩のときは少なくとも前半は売店ガラガラなのに、予想外に人が出ていました。
そんなに楽しみにしていたKen'sさんですもの、最後の演目のときは、途中から“Ken'sさんに行ったらなにをいただこうかしら〜”などと心はすでにKen's Cafeへcoldsweats01
いえいえ、鰯売はとっても面白かったんですよ〜!

そしてそして、待望の…温かいえ顔に迎えられ
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パストラミサンドとカプチーノheart04

今日はお正月バージョンということで
200901072048001
きゃわゆいーheart04
写真ではわかりにくいんですが、金粉がちりばめられているのですよ〜shine
スノーマンが可愛らしくて勿体なくて飲めない〜…といいながらも足下のほうからいただきましたけど。そしたら最後まで、スノーマンが残ってくれちゃって、これまた可愛いのなんのnotes
今年も変わらず、静かで落ち着いて寛げて、素敵な空間なのでした。
こんな素敵な空間と時間と、美味しいコーヒーとフードを提供してくださって、マスターに感謝heart
今年も足しげく通わせていただきたい場所です。
教えてくださった、そちらのあなたさま…!にも感謝でございますconfident

あぁ…今日もおいしゅうございました。。。


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2008/12/31

ありがとうございます

今年ももう終わりを迎えます。
朝がきて、夜がくる。そしてまた、新しい朝を迎える。
毎日はこの繰り返しなので、今年の終わりがありがたいのなら、毎日毎朝がいつもありがたいのですが、
こうして季節のさまざまな節目を機に、あらためてそんな思いを馳せるのも良いことかもしれません。

あたりまえのことに私たちは慣れてしまっていますが、こうして毎日朝を迎えられることのありがたさ。
明日がこないなどと決して思わない、絶対の信頼がある宇宙の仕組み。
こんなひとつひとつに、感謝したいと思います。

そして、今年一年、ネットのうえでお世話になった皆様がた。
ほんとうに、ありがとうございました。
こんなひっそりブログに足をお運びいただき、足跡を残してくださり、そしてネットの世界から飛び出ておつきあいをさせていただいたり…。
思わぬ展開に、今までも、そしてこれからも、わくわくしております。

年末年始はネット環境にないので、個々にご挨拶に伺えませんが、この場をお借りしてお礼申し上げます。
年があけたらご挨拶に、伺わせていただきたいと思います。

それでは皆様、良いお年をお迎えくださいませ。

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2008/12/24

おだやかに。

クリスマスイブを友人ご夫妻と。
我が家にいらしていただきましたの♪
とはいっても、飲んだり食べたりのパーティではなく、本質で語り合うという機会を設けました。
温かいお茶とシュトーレンと、野菜のスープと魚介のパスタと。
電気じゃなくてキャンドルで。
新しい年に向けて、うちのアートさんたちの、場所を変えさせていただいたり。
穏やかな、貴重な聖夜となりました。
ありがとうございます。

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2008/12/21

太陽が生まれ変わる日

今日は冬至。いちばん太陽の高さが低い、つまり日照時間が短い日です。
明日からはどんどん日が長くなります。
なので、冬至を境に、太陽が復活する、太陽が生まれ変わる日、と昔からいわれてきました。
古事記の「天岩戸」の段も、冬至のことを表現したものといわれています。太陽の衰退と復活、再生、ですね。

いまは電気があって、夜中まで明るくて、今日が冬至だなどとなかなか実感としてはわきませんが、昔のひとは実に太陽と密接な暮らしをしていましたから、このように節目を感じ、またそれをありがたいと思い、自分達の節目としてこここからまた運気を上げようとしたり、禊をしたりしていたのですね。
それが、柚子湯とか、冬至かぼちゃなどだったようです。
かぼちゃは運気を上げるたべもの、柚子などの香りの強いものは禊、浄化の働きがあると考えられていたようです。
…ということで、帰りが遅かったのですが、いちおう今夜のおかずは「冬至かぼちゃ」。本物の柚子じゃないけど、柚子の香りの入浴剤で雰囲気だけ味わいましたcoldsweats01

太陽の復活とともに、人間である自分達もともに再生しようとした日なのですよね。
これから気候はどんどん冬に向かい寒くなりますが、日が長くなる。こうして一足先に、エネルギーの再生を誓って、春に向けての準備が始まります。
春に芽吹き、夏に成長し、秋に実るように。
自然とともにあるこういう生活のサイクルが、とてもありがたいものだと、あらためて感じた今日の「冬至」という日でございました。

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2008/12/16

年忘れランチ♪

新卒で入社したときの同期4人でランチしてきました。
礼華というおいしーい中華料理店ですshine
お席の予約をしてたのでコースをいただきましたが、美味しかったー!お昼からお腹いっぱい!でもどれも本当に美味しいから、パンパンなお腹でも残せませんでしたbleah

4人とも今は当時の会社にはいなくて別々の道を歩んでいますが、入社当時、全国から採用された新卒女子46人は(いまでいう総合職というやつ?)3か月間も合宿で研修がありました。
いま思えば、景気も良かったし、新人にそんなふうに時間と経費を割ける体力が、企業にもあったのでしょうね。
でも年頃の、46人もの女子が、朝から夜中まで研修所に缶詰で、なんの娯楽もなく食べ物の楽しみもなく、一緒に生活するのは大変なことでした。
ええ、いろいろありましたよ。気取ってなんかいられないくらい一緒にいましたからね。もーう、いいところも悪いところも、みんな知ってます。だから、彼女たちにイタいところをつかれても、腹たちません(笑)。
今日は4人の集まりでしたが、みんな揃ってもいまだにとても仲が良いのは、そいういうところがあってこそ。同じ釜の飯って、よくいったものだと思います。

そして彼女たちに会うと、みんなそれぞれに、努力して、一生懸命積み重ねて、生きてきていることに敬服します。私もがんばろうと思う。
そのいっぽうで、そろそろ体力が落ちてきたり、具合の悪いところのひとつやふたつくらい出てくるお年頃の悩みを、遠慮なく相談しあえる仲間がいることの安心感。
本当に、ありがたい友を、与えてくださったなあと思います。

こうしてたまに会って、ばか話しながら悩みを打ち明けたり、励ましあったり、学生のようなノリを楽しんだり。
いつまでも、こういう時間が持てるような私でありたいなと…また奮起したり、温かい巣を持っているような安心感のある心持ちになったり。
美味しいランチとともに、本当にすてきな時間を過ごしました。46分の1でいられて、良かったなあ。ありがとうね。

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2008/11/04

またまた葉山

に行きました。
打ち合わせで行っているのですが、場所をわざわざ葉山にしているのは理由があります。
東京だと、「戦っちゃう」から。
仕事って、なんとなく「戦闘モード」ですよね。
「いつまでに、やらなきゃ」「いいものをつくらなきゃ」「うまく、やらなきゃ」という、仕事にとっては当たり前ともいえることたちが、実は戦っていて、とても疲れさせてしまう。
横断歩道でさえ、ある意味戦わないと、時間内に向こうに渡れなかったりして。笑。
なので、あえてちょっと遠いけど「葉山」で。

こちらにくると、柔らかくなります。
なんとなく解放されるので、発想力も自由になりますし、本質を見つめやすくなる。
本日は、海辺のお店で海に沈む夕日を見ながらの打ち合わせでした。夕日をうけて金色に柔らかく光る波を見るだけで落ち着きます。(…って、写真はないのー。スミマセンbearing

たまに、意識的に、自分を「戦わなくてもすむ」環境に置くことって、(原点回帰の意味でも)たいせつなことだなーと思います。

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2008/11/03

今日、実家から柿が届きました。実家の庭には柿の木が数本あって、実がなると収穫がたいへんなのです。熟した実が頭の上に落ちてきたらたいへん…!coldsweats01
今年は当たり年。たくさんなってるのを週末に弟たちがもいで、父が宅急便の送り状を書いて、送ってくれたのです。こんなことはじめて。嬉しいなあshine
で、さっそくいただきましたdelicious

子供の頃から柿の木は今以上にたくさんあったので、毎年秋になると、実をとるのは一大イベントでした。家族総出で休日にもぐのだけど、それはそれは大変で。
最初は楽しいんだけど、そのうちすぐに飽きてしまって、よそに遊びに行きたいのに行かせてくれなくて。夕方までばっちり労働(?)してましたcoldsweats01
でもって、とったあとがまた大変で、実をひとつひとつ布で拭いて(これがピカピカshineになって美味しそうにみえるんですよねー)、母が仕分けたものをご近所やお友達の家に配りまくる。箱につめて親戚に送ったり。
この時点で、すでに柿を見るのがいやになってるのですよ。もいでる間にその場でいくつか食べてるしね。
なのに、たくさんあるからと、おやつは毎日柿になり、夕食にも母の苦心の「柿」メニューが並ぶ。
も〜、柿なんて、ありがたくもなんともないっ!
っていうのが本音でしたね(笑)。

なんだけど、大きくなってから八百屋さんで柿を見たら、値段の高さにびっくり。道理でみんな、持っていってあげると大喜びするわけだ。
それに、毎日毎食でなければとーっても美味しい。
それに気付いてからは、ありがたくいただくようになりましたhappy02

今日家にいらした友人にもさっそくさしあげましたわ♪
なんの手入れもせず、普通に庭にいる柿の木さんたちですが、毎年こうして美味しい実をつけてくださって、ありがとう♪という気持ちですhappy01heart04
今年も美味しかった!

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2008/10/26

幕を閉じる日

伊勢佐木町の松坂屋が今日をもって閉店ですweep
たまたま仕事で横浜方面に行くことになっていましたので、その帰りに寄ってきました。
松坂屋は子供の頃から慣れ親しんだデパートです。いまでこそ、みなとみらいにお客さんを持っていかれていますが、昔は横浜市民は、買い物といえば伊勢佐木町でした。「銀ブラ」ならぬ「伊勢ブラ」という言葉があったくらい。いまは、ちょっと寂しい感じになってしまいましたが。。。
少々成長してからは、趣味でやっていた日本画の、グループ展を毎年、ここでさせていただいていました。美術部の方たちには、素人相手に(先生はとっても立派な方なのですが、生徒である私たちはほとんど趣味の域でしたので)よく面倒をみてくださり、お世話になっていました。
いろんな意味で、思い出深いデパートです。

今日が最終日とあって、松坂屋は人でいっぱい。いままでこんなに人で溢れている松坂屋、失礼ながら見たことありませんでしたcoldsweats01
セールが目当ての人のほかに、松坂屋をカメラにおさめようとたくさんの人が…。私も、受付で「撮影許可証」なるものをいただき(携帯カメラでも必要だったsweat02)下手な写真を撮ってきました。
それをちょっとご紹介しますね。

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↑外観。ミナトヨコハマを彷佛とさせる建築なんです。

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↑名物・エレベーターの表示板。時計じゃないですよ!
この針がくるくるとまわって、エレベーターがいる階を表示してくれるんです。情緒ありますよね!

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↑こちらはエスカレーターの手すり。すべてアールデコ様式のデザインなんですね。

歴史ある建物なので、随所に味のあるデザインが残っています。
今日初めて知りましたが、なんと144年間の営業だったということで…
松坂屋さん、店員の皆様、ほんとうにありがとうございました。
伊勢佐木町のシンボルが消えてしまってちょっと寂しい。でも仕方のないことなんですね。。せめて下手な写真たちを、記念にアルバムにアップしようと思います。
ありがとうございました〜!weepheart

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2008/10/23

空気が柔らかい

今日は打ち合わせで葉山に行きました。
せっかくなので、打ち合わせのあと、一緒に海辺に足を伸ばしました。
もうすぐ雨が降りそうでしたけど、朝は快晴、太陽の光は東京より強いみたいでした。
風は大きく広く吹いていました。

気持ち良かったあ。

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2008/10/13

天高く。

空も高くなりました。

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都会の空はこんなふうに見えます。
ビルの影。窓の光。空の青。

これはこれで、キレイだなあ。


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2008/10/07

拳さん逝く。

名優・緒形拳さんが亡くなられた。
大好きな俳優さんだったので、とてもショックだった。
ついこの間、元気(そう)にテレビに出ていらしたのでは?ついこの前までドラマの収録をしてらしたのでは?
という急なことであった。
とはいえご家族にはもちろん急なことではなかったらしく。数年前から患ってらして周囲には漏らさず仕事を続けられていたとか。

意志が固くて、真剣で、温かくて、懐が深そうな、そんなお芝居をする方だった。
去年の「風林火山」での軍師役は知性的で、父性も垣間見え素敵だった。格好良かったなあ。
ずっと見ていた「ナニワ金融道」というドラマの、ワルそうな社長役。「必要悪」という言葉そのものに、ダークな部分にも愛があることを滲ませていた。
ずいぶん前の映画「楢山節考」、地べたを這うような演技で衝撃的だった。

いろいろなところで拝見していたが、どれも印象に残る。というか、緒形さんが出てるんだったら見たいなと思わせてくれる役者さんだった。

「風のガーデン」、見てみようかなあ。

合掌。

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2008/10/03

風とおしのいい家

今日のとあるミーティングで、なんとなく(あるいは必然的に)「風とおしのいい家」という話になった。
もともと建築とか、空間とかに携わっている方とのミーティングだったので、それぞれの空間への思い入れとか、ひいては自分が生まれ育った家はどんなだったか、という話に。(自分自身の、空間に対する思いの原点だよね、てことで)

私の育った家は、純日本建築である。といっても、そんなに立派なものではなく、昭和中期の、ごくごく平均的なものである。
玄関を入ると3帖ほどの畳の間があり(いまでいう玄関ホール、というものか)それをはさんで左側の南面が座敷、右側に家族の茶の間とか台所、和室なんかがある。いろいろ増改築をしてはいるが、基本は変わっていない。

小さい頃、床の間の脇の書院に腰をかけ、足をブラブラさせながら弟とおしゃべりしていると、足下の砂壁がぽろぽろこぼれ落ちる。もちろん、その感触が面白くて足をブラブラさせているのだが、母に見つかるといたく怒られた。いま思えば全部NGである。書院に腰掛けるのも、砂壁を落とすのも。子供心には「弟と仲良くおしゃべりしていたのに、なにがいけなかったんだろう?」(当時弟とは出会えばけんかだった)と思い、でもそれからは書院に腰かけるのは、やめた。

お風呂にはいるときは、土間からはいった。いまでいうきちんとした脱衣室はなかった。子供だからなんにも困らなかったが、母などは気兼ねだったろう。後年、ここはおちおうは仕切れる、土間ではない脱衣室になっだが、それでもお年頃になった私は、なんだか他から見えてそうで、いやだった。

弟がタバコを吸いはじめた頃、本人は必死で隠していたけど、部屋という部屋には欄間がついていたので、煙が筒抜けである。どうせわかってるんだから、言っちゃった方が楽になるのに〜と言ったけど、弟は頑として隠し続けた。いま思えば隠れて吸ってるのも、スリリングで楽しかったのかもしれないけど。

そんな家だったので、家じゅうの建具を取り除けばほとんど、ワンルームのような体裁になった。
若い時私はそれがいやだった。
プライバシーはないし、お友達が来たって内緒の話はできないし、だいたいポスターとか絵とか、飾りたいお年頃なのに、壁がない。なんだか安心して暮らせなかった。
キッチンも、お風呂も、トイレも、使いづらかった。

そんなだから、ものすごく風通しのいい家だったんだろう、と思われるだろう。
ところが!
実家には、家のど真ん中、それこそ「臍」にあたる部分に、作り付けの収納が集中していたのだ!Oh!…というわけで、プライバシーがないのに、風通しはえらく悪かった。光も、奥の部屋にはあまり入ってこなかった。
だから、風通しのいい家にとても憧れた。
プライバシーも保てて、家族がみんな集まれるような、明るい光に溢れた家が、理想だった。

いま思えば、この「不便な」思いが、私の住空間への思いの原点である。
いままでは、これが大嫌いで仕方なかったのだが、今日いろいろはなしたおかげで、そういう家だったからこそ、今の私の仕事につながっているのだなと…。
初めて、感謝いたしました。
いままで、気付かなくて、ごめんなさい。そして、ありがとう。

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2008/10/02

およばれでした

お引き渡しして間もないお客さまのところに、お食事会のおよばれで行ってまいりました。
長年やっていますが、こういうことって、なかなかめずらしいんですよ!
なにかに絡めてというのはありますが、こうしてわざわざのお招き。ただでさえお引っ越しやら何やらで忙しい時期、お招きくださるなんて気持ちの余裕、なかなかないですよね。

すでにリタイアしていて、にもかかわらず海外単身赴任中で大活躍のご主人が、このたびの引き渡しのために一時帰国なさっていたので、その間にと、お忙しいさなか手料理を用意して待っていてくださいました。
ご主人は、もともと研究熱心な方だったのですが、この日も、この家の新築のためにご自分が読んだいろいろな本を教えてくださったり、あそこが成功した、ここはもう少しだったなどとご意見を聞かせてくださいました。そして、この家を建てるために本当にたくさんの人が関わってくれて、出来上がったあとにもこうして遊びにきてくれて、こんな嬉しいことはない、と感動の涙。
そんなふうに思ってくださるなんて、私たちも感謝、感激でした。

「これが最初で最後、にならないように、また遊びにきてくださいね!」とお見送りされ、温かいご家族にまたまた感動。
こういう方って、ご近所づきあいもとってもよくされているので(立て替えでした)工事中も、ご近所のご理解とご協力をいただいてとてもスムーズだったのです。
打ち合わせ中も、エネルギーはあるし、お話は楽しいし、新しい家に対する情熱と希望があるので、とても充実していました。

幸せに暮らすための家をつくりたい、と常々思っていますので、こうして新しく移り住んで、幸せそうなご家族の表情を見せていただいて、私たちもとても幸せでしたheart02
こんな幸せが、どんどん増えていったら、いいなあconfidentshineshine

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2008/09/15

つきのみち3

今夜は雨も降らないのね。
さえざえと、
まんまるく、
照らしてくれてありがとう。

今夜は中秋なのね。

遠くて、近くて、
いつもみているあなたを想うよ。

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2008/07/20

おめでとうありがとう

私が仕事をさせていただいているクライアントのひとつ、住宅メーカーさんにいる社員さんの女性が、明後日から産休ribbonにはいります。
私は明日はそのクライアント先には行かないので、「お疲れさま〜!ありがとう〜!」などとご挨拶してたら、周りのひとに「もう会えないみたい!」と笑われてしまいましたcoldsweats01
でも、一年はお休みするし、会社に遊びにきたとしたって、そのとき私がいるかどうかわからないんだもーん。
なんとなく、しばしの別れ、って気分でした。

産休、といってももう臨月で、もともとがスレンダーな彼女のお腹は相当大きくなっています。
ほんとうは、お腹が大きくなってからは内勤仕事ができれば一番良かったんですけど、幸か不幸か、会社のほうでは山のような契約が上がり、最後まで施主との打ち合わせをしていました。
私たちも、できれば代わってあげたいのですが、自分達も手いっぱいで、結果彼女が物件担当せざるをえなかったという。
その上、直属の上司が病気で休職してしまい、彼女にとってほんとうに孤軍奮闘な毎日でした。

でも機嫌悪そうな顔などひとつも見せず、出産ギリギリまで頑張った彼女に、心から拍手shineです。
産まれてくる子も、きっとがんばり屋さんになることでしょう。
でもくれぐれも、頑張り過ぎないように。
赤ちゃんと初めて向き合う、大変だけど幸せな時間を、仕事を離れてゆっくりと味わって欲しいなあと思います。
出産も、順調にいってほしいなあ。

いつもあまり上手に伝えられないんですけど、
ありがとうね。そして、おめでとう!

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2008/06/09

日常

遠い親戚のおばが亡くなりご葬儀に行ってきた。
遠い親戚、と書いたがおばと私の関係がどうなのか?よくわからない。でも、小さい頃からよく可愛がってもらった。
おばが今世の人生を終え私たちの前からいなくなってしまったことは、おばにとっても私たちにとっても、大きな出来事だ。
もう声をきけないし、おばの体温を感じることもない。また、私たちのそれをおばに感じさせてあげることもない。
亡くなったからといって、おばが私たちの前からほんとうに消えてしまうわけではないとは、心ではわかっていても、やはりそれはとても、寂しい。

でも、こうしてお葬式を出す家族が、きっと毎日いるんだろう。
誰だって、生まれたのだから必ず死ぬときがくる。
そう思うと、こういうことが、とても日常的なことのように思えてくる。
すごく特別なこと。でもすごく日常のこと。

山あり谷ありだと、毎日のことを私は感じたりするけれど、同時にそれは、とても平らかなことなのかもしれない。
願わくば、普通に生きて、普通にいのちをまっとうできますように。

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2008/05/19

ランチッチ♪

今日はうちの近所のカフェでランチ♪
なんでわざわざご近所で…って?

気分転換です。
それと、午前中の打ち合わせで改めて感謝のキモチがむくむくと増してきたので。
いきなり家に戻ってたくさん抱えているプランをする前に
ちょっと「方違え」だわさ。(だわさ…って、何)

あまり忙しすぎることで「感謝」と「本質」を
忘れそうだったワタクシ、我が身をあらためて見つめ直しました。

で、ランチッチ♪でございます。

200805191343000

玄米ご飯、野菜スープ、テンペの唐揚げ、かぶとブロッコリーのみぞれ煮、サラダ、ルイボスティー。
ご機嫌に美味しかった!
テイクアウトでブラックオリーブとローズマリーのフォカッチャも買ってきました。
魂の本質に向かうには、魂が欲する生活と食事から。confident

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2008/05/13

久しぶりで快感!

ホットヨガに行ってきた。
私が今日参加したいちばん遅い、8時45分からのクラスには、けっこう人が来ている。
ほとんどは会社帰りのひとなのかなあ。
かくいう私も、今日のお仕事を終えてから、仕事の荷物とヨガの荷物と、いろいろ持って大荷物なのだ(笑)

じつは今日は12日ぶりのヨガだったのだ。
だいたい週いちのペースにしてるんだけど、今回GWが忙しかったためにくずれちゃったの。ちょっとその時期体調悪いのも重なってたし。
フロントで、「久しぶりのときは無理しないでくださいねー」「特に今日は寒いから、急に温度が変わると影響でますからねー」とスタッフの女の子にいわれ、「そうねー気をつける!今日はゆったりやるわ」
などと言ってスタジオに。

ところが!なんと今日は絶好調であった!笑。
ポーズのレベルが低いのは相変わらずなんだけど、いっこも休まず、いろいろ先生の注意も気にとめて、けっこう集中力高くできたよ!
と自己満足。
でもこれがけっこう嬉しいのだ。

で、いま帰ってきて、今日中に処理しなきゃいけない仕事を絶好調の波にのってやるつもりが
…急激に眠くなってきたー。
思えば昨日はほとんど寝てないしー。
と思えばやっぱりヨガは、よくがんばった!
…と、眠い頭でさらに自己満足、自画自賛のわたくしなのであった。

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2008/05/01

空が高くなった。

五月ですよ。
今日は暑かった。
もう半そででいいかもね。
私は真夏でも長そでを着ますが。

五月は、花々の咲き乱れる、マリア様の月ですよ。
私はクリスチャンではありませんが、
昔通っていた学校がカトリックでしたので
五月になると、そういう明るい嬉しい風が吹くような
歌い出したくなるような、そんな気分でしたね。

五月はね。
空が高くなるような気がする。
秋の空の高いのとはちがう、
なんかもっと空の、上の、上のほうまで、いろんな色がつまってるの。
…そして「色」とは、「光」なの。

鯉のぼりを、見上げるからでしょうか。
明るい日差しを、足もとにさえ感じるようになるからでしょうか。

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2008/04/17

感謝。

きのう、今日、と
とっても夢みたいな嬉しいことがありましたよ。
いろいろな皆様のサポートのおかげです。
とても温かいエネルギーに背中を押していただいた感じです。
ミラクルだよーんheartheartheart
うれしいなあ。

うれしさが、波のように伝わっていきますように。

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2008/04/15

リンク・リンク・リンク

先日実家に行ったら、父が、腕が痛くてお箸も持てないという。
肘の内側が痛いというので見てみると、ちょっとだけ膨れている。
うーん、どうしたのかしらねえ、お箸も持てないなんて困るわねえ、といって
病院に行ってもらった。
そうこうしているうち、私も仕事の時間になってしまったので、心配ながらも出かけたが

仕事先でその日初めてお会いした、その仕事のお相手の方が
なんだか肩が痛くて上がらないの、と仰る。
あらあら父と同じだわ、と内心思いつつ、父の痛そうな顔を思い浮かべて
たいへんですね、とひと事でない気持ちで話していると
肩に石灰が溜まっている、と病院で言われたとか。
そんなんだ、と思いつつちょっと手があいたので実家に電話してみると
父の言うには「石灰がたまってるんだって」とな。

とっても痛そうなので、お気の毒だとは思いながらも
初めて会ったその方に「うちの父も…」とお話しし、
「同じ日に、同じ症状の人と会うなんてねえ」と、互いに笑ってしまった。
なんだかそんな御縁もあったのかもねえ、などと。

ちなみに同じくその日お会いしたもうひとりの方も、
私が社会人になって初めて入った会社の、すごーい山奥の研修所の近くに
たった一件、家を建てて住んでいらっしゃる方だった。
山奥は山奥なんだけど、とっても環境がよくて、しかも都心までは通勤圏(ちょっとがんばる距離だけど)のその場所の話で、これまた盛り上がった。

そんな御縁でつながって、スムーズな一日だった。

おかげさまで父は、少し良くなって、いまはちゃんとお箸で食事をしております。
願わくば、もう痛くならずに、早く治ってくださいますように。

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2008/03/22

つきのみち2

夜の道を、ぽつぽつ、歩く。
ふと見ると、桜の枝えだの、ずっとむこうに
お月さんが、いたのさ。

ああ今夜は満月だ。

あと何日かしたら、桜の花はこんもりと開くから
そしてお月さん半月だから
今夜みたいに枝の隙間から
お月さんは顔を見せられなくなるよ。

そう考えたら、
お月さんも、桜さんも、
とっても愛しく思えてさ

ぽつぽつ歩く足跡にも、花が咲くかと思ったさ。
心密かにうきうきする、春のつきのみち。

続きを読む "つきのみち2"

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2008/03/17

「わくわく」を探そう!

今日は亀治郎さんの「スタジオパークからこんにちは」出演の日。
もちろん、ぬかりなく録画予約して出かけましたよ!wink
そして(私にしてはめずらしく)帰ってからさっそく見ましたよー!happy01

お話は、歌舞伎俳優として生まれ育っていること、大河ドラマの裏話、舞台「風林火山」のことなど、たっぷり聞かせていただき、しかも亀治郎さんが8歳のときにNHKの番組で披露した踊りまで見せていただき(ちっちゃくて、でもしっかり踊っていて、かわいいのーlovely)、大満足の充実ぶり。
また視聴者の方からの質問のなかに「手の動きが綺麗なので見せて!」というのがあり、いつもほれぼれ見とれている手の美しさをテレビ画面のアップで堪能できたのもことのほか嬉しく、またおたよりの中に、昔段四郎さんの付き人をされていた方からのものもあり「覚えていますよー」と懐かしそうに、読み上げられるその文章に聞き入る亀治郎さんの表情もまた素敵。

なかでも心に残ったのが「重労働の舞台をのりきるために努力していることは?」という質問に
「わくわくすることを見つけること」
というお答え。
曰く、何をやるのでも少しでも楽しいことを見つけてやると、集中力も持続力も、元気も違ってくる、ということ。「子供って、楽しいときは疲れてても元気でしょう?」と仰ってました。

なるほど。
「わくわく」は得られるものではなくて、自分で探すものですものね。
毎日の仕事に「わくわく」を!
毎日の生活に「わくわく」を!
そう言っただけで、あら、なんか楽しくなってきたわーheart04
亀様ありがとう。今日もあなたさまに花束を差し上げたい気持ちです。
こうしていつも私は亀様から、たくさんの花束をいただいておりますのよ。

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2008/03/05

啓蟄

今日は啓蟄。
土の中に隠れていた虫や植物の種や根っこが、土の上にそろそろ出てくる時期です。
啓蟄とは、土の中にかくれ潜むこと(蟄)から開放(啓)されるという意味だそうです。

うちの庭(正確にはマンションの庭)に植えているクリスマスローズの蕾が、大きく膨らんでいました。
200803051159000
水仙の葉っぱも、顔を出してきているし、ジンチョウゲもまだ堅いちいさな濃いピンクの蕾をつけています。
寒い寒いといってなかなか窓を開けていませんでしたが、その間にみんな、ちゃんとちゃんと、春への準備をしているのですね。

ここのところ少々停滞気味だった私のペースですが、そんな彼等をみて、そして今日会った方といろんな話をして、自分自身も「啓蟄」を迎えたような一日でした。
無理をするのはやめようよ。
停滞しているときは、すこし自分を許してあげようよ。
そして、自分のほんとうを、みつめようよ。

そう気付かされて、土の中から頭をもたげたワタクシなのでした。感謝。


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2008/03/04

ユメ7

今日は午前中ゆっくりできるのをいいことに大寝坊。
起きたらなんと11時。われながらびっくりですわ。

たぶん普通の時間に起きていれば見ないですんだだろう夢をみました。

…お施主さんにものっすごく怒られてる夢。
えぇーっそんなこと思ってたの!というくらいすごい勢いですごい内容で
さんざんののしられていたワタクシ、
起きてから考えるとあながち遠くない…shock

アンタここんとこタルんでるわよっ!なにか忘れてやしないっ?

と。
天からメッセージをいただいたような気がいたします。。。
すごいありがたい…
でも コワかったーcoldsweats02

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2008/01/29

今日のひとこと

「いのる」という言葉には
ただ単に「いのる」ということがこめられているのではない。

「意」が「のる」。
「たましい」が「のる」ことを「いのる」という。

なにごとにも「たましい」をのせたい と
あらためて観じた今日なのであった。
ありがとうございます。

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2007/12/31

みなさまへ

今年ももう終わろうとしています。早いなぁー。
気ままに綴っているこの場所に足を運んでいただいて、いつもありがとうございます。
飽きっぽい私が、ともあれ続けていけているのはひとえに、みなさまのおかげと感謝しています。
ここでなければお会いできなかった、たくさんの素敵な出会いにも、とても嬉しく、感謝しております。

来年は、どんな一年になるのでしょう。
いつもいつも、明日が楽しみであるような、そんな日々を過ごしていきたいですね。
そんな、素敵な年明けを迎えることができますよう。
ただいま実家におりまして、ネット環境がないので、こちらでご挨拶させていただきますね。
みなさまのところに伺えなくてごめんなさい。
年が明けたら、あらためて(^-^)

今年一年、ほんとうにありがとうございました。
どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。m(__)m

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2007/12/07

たいせつ

今日は旧暦の二十四節気の「大雪」
たいせつ、と読みます。
おおゆき、でも、だいせつ、でもないんですよー。

北国や山里では本格的な雪が降り出す頃で、山陰、中部地方では初雪を見ます。
また、動物が冬眠を始める頃だそうです。
雪に覆われて地の気が塞がる=冬になる、ということらしいですね。

気が塞がるということは、滞るということでなく、
次の息吹を次の収穫を得るために、エネルギーを溜めておくということかもしれません。
実らせるために準備する。…準備かぁ。
ありがたい、ありがたい、自然のサイクルですね。
自分もめいっぱい、躊躇することなく、準備しようっと。

なんか、そういう節気を意識することで、自然のしくみにかなった
生活ができて、エネルギーが生きてくるような気がする!

そうだ、冬至の日には、かぼちゃを煮よう。
…なんか、超雑談ですねー。失礼しました(笑)。

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2007/12/04

お茶

いろんなお茶をいただくのが好きな私だが、ひとつだけ、必ずいつものお店で同じ銘柄のものをずっと買い続けているものがある。
名は「白音」という。
普通の緑茶なのだけれど、味がまろやかで美味しい。
数あるお茶のなかでも、格別に「ほっと」するのだ。

そのお店でしか売っていないので、少々遠方に住んでいる私は、近くに行ったときは必ず寄って買って帰るし、行けないときは送っていただく。
店主はたまにしか行かない私の顔も、ちゃんと覚えていてくださって、カラカラとお店の戸を開けると「やあmamiさん!」と声をかけてくださる。
そういうところも、このお茶のまろやかさのひとつだろうと思う。

お茶をつくってくれているひと、お茶の葉っぱの一枚一枚、お茶を育てる太陽や水や、そんなものにささえられて自分の店があるという気持ち。
そして自分からまた、そういうお茶を伝えていけるのだという気持ち。
そんな気持ちが、店主から伝わってくる。
最高の、お茶だと思う。

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2007/12/02

子犬の名はリッラ

11/30、友人のピアニスト、Sさんのサロン・コンサート「サロン・ド・リッラ」に行ってきました。
去年もちょうど同じ頃開かれたこのコンサートは、今年で2回目。
気軽に楽しんでいただけるようにと誰もが聴いたことのある曲をよりすぐり、しかもコンサートの後半ではSさんのピアノをBGMにワインやチーズまで楽しめるという、なんともいたれりつくせりなサロンなのです。

このサロンのテーマ曲はショパンの「子犬のワルツ」。
まるで子犬がくるくると遊んでいるような、軽やかな、楽しいサロンにしましょうというコンセプトで始められたとか。
この子犬の名が「リッラ」だそうで、それでサロンの名も「サロン・ド・リッラ」と名付けられたそうです。
プログラムには、もちろん「子犬のワルツ」もあり、ショパンの有名な「革命」や「英雄」「華麗なるワルツ」など、それから「羊飼いのハープ」という名のとおり、まるでハープをひいているかのような流れる曲もあり、ひととき酔いしれてしまいました。

短い休憩をはさんで、今度はソプラノのAさんをお迎えし、「歌の翼に」「夕べの想い」、そしてポピュラーな「千の風になって」「浜辺の歌」「宵待草」など、しっとりと、情感をこめて届けてくださいました。
モーツァルトの「夕べの想い」は、“私のお墓の前で涙を流しスミレの花を供えてください、その温かな美しい真珠を携え私は安らぎの地へと旅立ちましょう、そうしたら私は天国の息吹をあなたたちに伝えましょう”といった内容の歌で、あとから唱った「千の風…」とはまったく反対の言葉なのですが、おふたりはあえてこの2曲を紹介されたかったようで…。
いずれも、旅立とうとしているひとの、温かい気持ちを唱ったものなのですよね。
なんか、泣けてしまいました。

アンコールで唱ってくださった「からたちの花」がとても美しくて、せつなくて、ここでもほろり。
亡くなった母が(それはへたっぴいなんですけど)よく歌ってたんですよね。
いつもいつも、そばにいてくれたのはからたちの花。みんな、見てくれていたのもからたちの花。
子供のころ、母の歌を聴いて、からたちの花に憧れていた気持ちにさかのぼり、なんとも懐かしい思いでした。

そしてお待ちかね、ワインタイムでは、SさんがBGMのごとくピアノを弾き続けてくださり、私たちはその中で周りのかたとおしゃべりし、ワインやチーズをいただき、たいへん贅沢なときを過させていただきました。
おとなりに座られていた方は、音楽史の専門家だそうで、いろいろな作曲家のエピソードなんかも、お聞きできちゃいましたし♪
Sさんはサティやシューマンやショパンなど、いろいろな曲を弾いてくださり、ほんとうに楽しませていただきました。

この日を迎えるために、いろいろあったと思いますが、そのいろいろを乗り越えて、私たちにこんな素敵な時間をくださったSさんに、感謝!です。
Sさん、ありがとう!来年も、楽しみにしておりますよ♪

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2007/11/27

あしながおじさん

子供のころ「あしながおじさん」てすごく魅力的な人物だった。
だまって学校に行かせてくれて、洋服や教科書や本を買ってくれて、けして姿を現さないー。
そんなひとが、自分にもできないかなと、ひそかに期待したものだった。
でもそういうひとは現れないし、「あしながおじさん」が小説の中でやってくれていることは
たいがい親がやってくれていたので、なにも不自由なかった。

それでもうまくできたもので、身近な「あしながおじさん」みたいに、子供心を浮き立たせてくれる叔父がいて、たまに家に来てくれるときに買ってくる、定番のお土産の「ひよこのおかし」に大喜びしたり、クリスマスに必ず送ってくれるプレゼントの数々にわくわくした。
プレゼントの数々といっても、別に高価なものではなかったと思う。
弟にはジャイアンツの野球帽とか、電車のかたちの入れ物に入った缶バッジだとか、動物のミニチュアだったり、した。
私には、ヘアバンドとキラキラ光るヘアピンとか、きれいな紙ナプキンだとか、お出かけのときに持って行けそうな小さなバスケットだとかー。
そんな細かないろんなものが、箱の中にたくさん入っているので、宝箱みたいで開けるのが楽しみで仕方なかった。

いまやその叔父も定年を過ぎ、長年コツコツと働いたおかげで、つましいけれど悠々自適な生活をしている。
私もいまや、いいおばさんなわけで、そうやって無条件に可愛がってくれたひとたちが、だんだんと姿を消していきつつあるのを淋しく思いつつ、
もうとうに自分が「あしながおばさん」になってしかるべきなのだと
どれだけ人に、「わくわく」をあげられるのかなぁと
そして「わくわく」した瞳で見つめられることの嬉しさを
感じたりしているわけです。

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2007/11/11

食べたいが止まらない

いったん凝りはじめると、食べたくてつい毎日のようにつくってしまう。

ちょっと前までは、味噌だれ。
生姜をうんときかせ、たっぷりの長葱の微塵切り(究極に微塵切りがのぞましい)と、お酒や少々の胡麻や大蒜なんかで味をつけて煎りつけたもの。
砂糖は入れちゃだめなのよ。甘みが欲しかったら、みりんで取るべし。
これにさらに胡麻をきかせてもよいし、ひき肉なんかを入れてもよい。
それで茄子と炒めたり、豆腐にのせたり。
これを毎日つくっていた。

あと、西京味噌とか仙台味噌とか、いろんな味噌に、魚とかお肉とかを漬けたのにも
凝ってて、毎日仕込んでたり。
このころは、「お味噌な日々」だったなあ。。。

最近はじゃこ葱豆腐。
じゃこはごま油でじっくりとカリカリにする。
たっぷりと、水にさらした白髪葱を豆腐に盛り付けて、ごま油の熱いうちに
ジュッとまわしかける。
あと、油揚げの中に、葱とか茗荷とかを入れて、
お醤油でひたひたにしたおかかなんかも入れて、
ただ、網で焼く。
いまは「葱と豆腐な日々」かなあ。

手がかからないけど実においしい、こんなものばかりが好物である。

実は、寒くなってきたので、近所にあるおでん屋さんに行きたくて、
人と会う約束をした日にそれではと、予約の電話を入れたら、いっぱいだった。
残念!
と思ったらその日から、おでんが食べたくてたまらない。
自分でつくったのではなくて、そのお店のおでんが、ね。
うーーーん、たべたいー!

こんなふうに、食べ物のことをつらつらと考えることができる、
毎日ってしあわせ。しあわせ、なんだよね。
それって、「感謝な日々」なのであった。

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2007/11/07

本質とか、直観とか、いうこと。

たいせつな話をしたので、そのことを。(めちゃくちゃかいつまんで)

自分の本質とか、物事の本質とかって、何か?
顕在意識でみるもののことでは、ありませんよ。
いまの世の中はほとんど、顕在意識でできあがっていますので、
そこで評価されることは、あんまり、本質でないことが、多いのです。

直観できた本質は、「ほんとにー?」と思うようなことがほとんどです。
だって、いまの世の中のしくみと、違うんだもの。
だから、そのことから、逃げないようにいたしましょう。

自分の、ほんとうの、役割は何か、よく観じてみましょう。

(100パーセント、自分に言い聞かせてることです。それだけです。)

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2007/11/02

ほころぶ

よくお邪魔しているカビリアさんのとこで、「お茶でゆるむ」話をされていた。
おぉそういえば、私はさいきんお水ばっかりで、お茶をいれてなかったなぁと思い立ち、ちょっとだけきちんと、お茶をいれてみた。
いれてるときの作業から、不思議と気持ちが落ち着いてくる。
どのカップにするか、ポットはどうするか選び、ポットをあたため、お茶を選んで缶の蓋をあける。
ささやかに楽しいひとときだ。
お湯をかんかんに沸かしてポットに注ぎ込む。
…待つあいだの、これまた楽しさ。

そうして、カップに注がれたお茶を、口元にはこぶ、湯気と香りがちかづいてくる楽しさ。
ささやかなんだけど、ほんとにほっこり、するのだ。
気持ちが落ち着く。
ゆったりとしてココロが広がってゆく。
Fuuuuu----m

ほころばせることができれば、適度に引き締めることもできる。
そんなことで、今日は仕事が捗った。
真剣がすぎて目をつりあげてやることが、成果をあげられるわけではない。
緩急つけられることが実に気持ち良いことをあらためて発見。
ここ数年の私、そういうことをみつけ直す、ほころんでゆく、そういうサイクルにあるのかもしれない。
感謝。

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2007/10/23

ほほえみこけし

小さなこけしの根付けで、その素敵な女性(ひと)は、携帯ストラップにして帯に入れていた。
かわいいですね、と言うとそれは美しく笑って、ありがとう、と言った。
次の日、同じものをくださった。
恐縮しつつも嬉しくて、すぐに私も携帯に付けた。

その後、仕事で使いが荒い私の携帯は、落っことされたり、雨に濡らされたりして、こけしもだんだん色が剥げて黒ずんできた。
なんだか見るに見兼ねて、携帯からはずし、今はデスクの隅に可愛いお皿の上に置いて、じっとしてもらっている。

こんなに剥げて黒くよごれてしまったのに、今も思いきり微笑んでいるちいさなこけしは、
いつもその女性の笑顔を彷佛とさせて、私にも笑顔を運んでくれる。
ALWAYS IN SMILE
私の座右の銘である。

笑。

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2007/10/14

整理

今日は突然仕事がキャンセルに。
やむを得ぬ事情とはいえちょっと気が抜けた〜。
で、気になっていた家の中の整理をしました。

自宅で仕事もしているので、忙しさにかまけて本やら資料やらなにやらが、もーう山積み状態。
古いのも新しいのも入り乱れてしまって、肝心のときに必要なものがすぐに出てこない始末。
それらを整理しようと、重い腰を上げましたが。。。

夜になってもとてもとても終わりません。
というか棚からも資料をひっぱり出して仕分けしたりしてるので、朝より散らかってます(T_T)
でも!ここで頑張らねばー!

整理したら、きっと次に気持ち良く進めるのだー!と思い。
いらないものを溜め込んでいたら、滞っちゃうもんね。
家の中も自分もー。さて続き、やろっと。むむーん。

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2007/10/04

みつめてきた。

1日〜3日、ちょっとのんびりしてきました。
やっとこさの、夏休み(?秋休みですねもう)です。
自宅が兼・仕事場の私は、家にいるとどうしても休めません。
「今日は休もう!」と思っていても、なにか問い合わせの電話があったりすると、資料がすぐそこにあるもんだからついついその場から「お仕事モード」になってしまします。
なので、今回は「なんにもしない」をテーマに、家を離れました。

貧乏性な私は、どこかに行くと、ついもりもりとなにかを見に行ったり、どこかを探索したりしてしまうのですが、今回はちょっと近くの美術館に行ったり(徒歩5分!)水族館に行ったり(船で15分!)しただけで、あとはホテル(とそのお庭)で、のんべんだらりと過ごしました。
いちおうカメラは常に手にしていたのですが、今回、いちばん枚数を撮ったのが、これ。

Rimg0013バイカルアザラシちゃんです。
水槽の前にはりついてる私の目の前で、ずーっと、くるくる泳いでてくれてた(遊んでくれてた?)んだもん。
かわいーよーう。


…10月にはいり、ゆっくりと自分をみつめてきた、という一面も、いちおうは、ある。。。(^-^;;

この場所にはずいぶん前の「忘れ物」もあったので、それをとりに行ったりも、しましたの。
とてもたいせつな、時間を過ごせました。

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2007/09/25

中秋の名月

雨は降らなかったけど
雲が出ているね
黒い空に白い雲。
それならば
月に思いを馳せましょう。


…ここのところ
忙しくて自分が足らなくて
せつなくてさ。
「お月見」の日があってよかった。

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2007/09/04

つぎからつぎ

いろんなことに気付きはじめると、次から次へとメッセージがやってくる。
いろんなことに目を伏せてても、気付けよーと、次から次へとメッセージがやってくる。
かくて私の毎日は、メッセージだらけ。
(私だけじゃなくてみなさんそうだと思いますが。。。)

で、今現在その質量がものすごく、ワタクシは大変な日々を過ごしております。
大変なんですけど、もし本質の声を素直に聞いて行動したら、以外とすんなり行けるのですね。
一見(社会的に)効率的なようでも、本質の声に耳を閉ざすと、結果的にもっとたいへんなことになってしまう。

迷っている間はなにも進みませんが、いざ心を決めたらその途端、動き出します。
なんて不思議。
いや、これが通常の流れなのかなと
実に心から観じます。

毎日毎日、もっとたくさんのことに気付いて行動したいのですが
…まだまだなんだよね(苦笑)
ま、まだまだだからこそ、今後が楽しみ、ってことで。
明日も、「つぎからつぎ」を真剣に楽しもう。p(^-^)q

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2007/08/27

たいせつなひと

今日はたいせつな友人とお食事。
そのお店が美味しかった!→ココ
厳選された野菜だけを使った懐石やさんなのですが、なによりも嬉しかったのは、
その友人が、ずいぶん前に私がポロっと言った「あんまりお肉は食べないのよねー」の一言をおぼえててくれて、それでこのお店を探してくれたってこと。
さっすがM子!と感謝感激でしたのよ。

メニューはこんな↓
Food_p1あーもうお腹いっぱいで、シアワセでした〜♪
とくに芽ネギのにぎり寿司とか、野菜のおつくりとかが美味でした。
お店のおすすめ、トマトジュースがフレッシュでトマトの味がして、でもとても飲みやすいいいお味で、なんとお土産にもいただけちゃったりして(^^)v
明日の朝、いただこうと思います♪えへへー。

彼女とは

続きを読む "たいせつなひと"

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2007/08/25

ひとりごと

ううう。。今日もなんとか乗り切れた。。
ありがとうみなさん ありがとう周りのすべてのものたち。
あんなことやこんなことや、いろいろあるんだけど
なんとか進んでいっている今日この頃。
うれしいよう うれしいよう うれしいよう。
ほんとうに、おかげさまです。
感謝して。

正直、ほとんど寝てない日々なので、アタマぼけぼけ。
あ。いつもか。

でも、寝てないのはけして望ましくはないけども
役割を実行するということには、真摯になりたいんですよん。

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2007/08/04

煌めき

昨夜、件の知人の結婚パーティが無事終了。
海に近い会場のレストランでは
台風が来るかとドキドキしましたが、風がとっても強いくらいで雨は降らず、感謝。
おかげさまでデザートは、お庭でみなさんでいただくことができましたし、
すべてがとっても和やかで温かくて穏やかな時間の流れる素敵なパーティでした。
お料理も、自然な素材の自然なお味を活かした、調和のとれたものでとても美味しかったですし。
主役のおふたりが手作りしたものが随所に溢れていて、
おふたりの心遣いがまた、やさしく包み込むような、なんともいえない空気感をつくりだしていました。

席次表や、テーブルの上のカードも手作り。
テーブルの名前もおふたりがつけたということで、私のテーブルは「煌めき」でした。
「煌めき」のカードの裏には、キラキラの光の絵が描かれていましたよ♪
そのように、キラキラとした光で、自分もいたいものです。

私にとっていちばんのドキドキ、お振り袖のお着付けも、なかなかうまくいって、
嫁御様のお母さまにも褒めていただけたし、ご本人にも喜んでいただけたようで、
いやーほんとに、良かったぁ!
もーほんとうに、これが気掛かりで、練習したりイメトレしたり(笑)前日も眠れなかったり(笑笑)。
着付けから洋装へのお着替えから、ぜーんぶしたので、大変でしたがよい経験と学びになりました。

こんなお声がかからなければ自分からはきっとやらなかったであろう役割を、
でもきっと自分の本質は“ぜひに〜♪”と望んでいることを受け止めて、
勇気をもって一歩を踏み出して
・・・よかった。
またとない貴重な経験をさせていただきました。
また、活かしていこう。たゆまずに。
ありがとうございました。

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2007/08/01

クリア2

本日のクリア。

着付けをしているときに気付いたのだが
どうも中心が右に寄る。
正面から見ていないのと、私は乱視が入っているのと。
果たしてそういう目に見える現象だけが問題か?

(ほんの些細な、でも些細がたいせつな)頼まれ事を
キレイさっぱり忘れていた!
いくら忙しいにしても、毎日がドタバタだとしても
(観劇三昧なこのブログですが、いちおう寝る間も惜しんで
仕事や家事や諸々のこともやっているのよーん)
「キレイさっぱり」させちゃうものって、何?

やっぱり「結ぶ」のが下手な私。(そのことを、以前も書いた→コチラ
思わずひとりごちて、自分に気付く。

観じてみると
イタイことから目を外そうとするコミュニケーション下手なワタシ
というのが浮き上がってくるのだ。
ちゃんと受け止めて自覚できたら、行動とともに
クリアできていけるのだ。
ひとつづつ、ひとつづつ。
実に実に、ひとつづつ。
そんな「クリア」と「クリア」の毎日なのさ。

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2007/07/22

クリア

今日の打ち合わせにて。
「クリア」にするということ、「クリア」するということ、
このふたつがいまとっても大切だということ。
そう気付かされた途端、もろもろの滞っていたこととかグレーになってたこととかが、どっとかたちを変えて押し寄せてくる。
おかげで、とても敷居が高くてやりづらかったこと、躊躇して進まなかったこととかを
どうしてもやらなければならない状況に陥る。
そこにはかなりの勇気や工夫や努力が必要だけど、機会をいただいて何とかやりおおせる。ひとつ、ふたつ、少しづつクリアしていける。
ありがたきことかな。

以前は、仕事をするのに、なぜ人生や人格を問われるとこまでいかなければならないのー!
と思ってた時期もあったけど
今は確実に、「生き様」が全てに反映されてくることを納得せざるをえない。
だから、毎日がたいせつ。「気付いたら行動」がたいせつ。
ひとつひとつは少しのことなのだけど。

そんな流れの一環で、お世話になっているかたの結婚パーティの、お振り袖の着付けをさせていただくことになってしまった。
顕在意識では「ムリムリ、絶対むりーっ!」(だって何年も着せ付けてないし自分もここのところ着てないし)と言っているのに、奥底の私の魂の本質は「ぜひにー♪」とやる気まんまんだったのだ。
これに気付いてしまったら、やらせていただかないってわけにはいかんでしょ。
花嫁御前も、勇気あるお方でございます。
ほんとうに、ありがたきことかな。

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2007/07/14

実行力

こころにいろいろなことが閃いても
具体的にはどうしたらいいかわからなかったり
自分がそんな器じゃないと勝手に決めてたり
ただ、だらけていたりして
置き去りにしてきたことが山と積まれている。

その積まれたことが滞りになって
今となっては 自分を阻んでいる。

滞りを流してゆく
置き去りにしたものをふたたび蘇らすことのできる
そうして自分を進化させてゆける
そんな自分で在れますように。

実行を促してくださるすべてに ありがとうございます。

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2007/07/07

きらきら

たなばた。
私にとっては「きらきらビーム」な日でござんす。(なんでかは去年の7/7の記事にあるなりー)
(あ、あんまり関係ありませんでした?私事ですみませーん!笑)
今日は偶然にも、その頃のプロジェクト内容に通じるセミナーがあって参加してきましたが、「きらビー」メンバーにも数人、お会いできましたよ♪

身のまわりに起きるいろいろなことは、必然であって、けして偶然ではない。
ほとんど聞き慣れているような言葉ですが、ことあるにつけ、これは真実なのだと実感します。
今日会えたこともしかり。

悪い出来事だって必然だと、思えないひともたくさんいるようですが、自分に都合の悪いことも悪い人も、自分の学びのための「必然」なので。
どのように自分がそれを感じ取り、感謝と謙虚でうけとめて、気付いたことを実行していくか。
本来あるべき本質でもって正面から向き合って実行したら、その「都合わるいこと」も、きちんと完了して、自分のもとから離れていきます。(または、新たな展開に発展するとか)

いろいろなことから、こんなちいさな自分自身はとても大切で、自分が発したことは確実に回りに影響を与えるのだから、こりゃうかうかしていらんないよねっ!と感じた一日でした。
かなり、特別な一日でございましたよ♪

今日って、スリーセブンだったんですね♪070707〜(^^)

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2007/07/04

ありがとうの気持ち

友人のお父様が亡くなり、そのご葬儀に出られなかったので、今日お家にお邪魔してお線香をあげさせていただいてきました。
彼女は、私がいちばん最初に就職したときの同期で、なんのご縁か就職活動中から何度も偶然に一緒になり、おまけに3か月の合宿研修を経て同期一同家族みたいになって、以来仲良くさせていただいてる人です。
お父様はずぅっとご病気で、彼女は仕事を続けながらお父様のお世話をしてきたので、ほんとうに大変だったと思います。
でも、今日行って、いろんな話をして、お父様と撮ったたくさんの写真をみていたら、彼女はお父様がほんとうにたいせつだったんだなぁと思い、私は私の父のこともちょっと思い、彼女の気持ちを思ったらすごくいとしかったなぁ。
ご葬儀のとき、お坊様が法話をしてくださり「お父様はなにを思ってお亡くなりになったと思いますか?」と問われたとき、彼女は「ありがとうと思って逝ったと思う」と感じたそうで、そこには彼女のお父様への感謝の気持ちも表れているみたいで、「ありがとう」の気持ちの幸福さ、みたいなのも感じてしまいました。
ほんとうに、彼女は今も泣いていると思うんですけどね。
でも、「ありがとう」があるから、柔らかな光に包まれていて、きっとこれから先も彼女はその光に包まれて生きていくのだなぁと感じましたよ。
ご葬儀には伺えなくてとても失礼してしまったけど、こうしてあとから伺って、彼女とたくさん話ができて、かえって良かったのかもしれません。
たいせつな人にはいつまでも側にいて欲しいけど、確実にその日はやってくる。
でも、いつまでも消えない心のつながりが、確かにあると。
それはとっても幸せなことと。
あらためて感じ入りました。
ありがとう、ありがとう。

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2007/06/17

お茶

暑い日も、じめじめした日も、お茶を飲むとほっとする。
カップを持って、口元に持っていくときの
お茶の香りと湯気が近付いてくるときの
幸福感て、たしかにあるんだ。

あんまりバタバタして ちょっと体調もすぐれずにいる今日このごろ
"お茶マジック"でココロが覚醒する。
細くなってた気持ちがふわっと、膨らんでくる。
そうやってお茶をいただくことを
お茶を囲んで和やかに話すことの温かさを
教えてくれてありがとう。
私もこんどは誰かのために、お茶をいれてさしあげましょう。
そういう私に、なりましょう。

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2007/06/08

環境

ブラウザをFirefoxに変えてみました。
Macユーザーの私には、IEはとうにほとんど使い物にならず、Safariを使用していましたが、それもMac10.2ではまたまた不便な点が多すぎて、ネット環境に関していえばWindowsに変えざるをえないかなーと思っておりましたが。
これが意外と調子いい。
このブログに関しても、(ブラウザのレベルが追い付かなくて)いままで使えなかった機能がいろいろ使えるようになったし、文字化け率も減り、文字入力の速度も早くできるようになったし(Safariでは、私ゴトキのペースに追い付いてこなかったのだ!)ストレスが減ったわー♪
まだ使い慣れていないところもありますが、まあなんとか。
環境がいいということは、もろもろ捗りますねえ。
いい環境を知らなければ、それはそれでやって行くのでしょうが、気付いてしまったなら自分で変えるべき、ネットに限らず。

ということで、「これでいいのだ」「自分はいいのだ」モードから、「なにかほかにできることは?」「ここで果たせる自分の役割は?」と考えをきりかえてゆく方向に、
シフトチェンジしていこうと思います。

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2007/06/05

京都のお寺めぐり

京都に行ってからすこし日にちも経ってしまい、だいぶ記憶も薄れてしまったのですが、やっぱり少し記録にとどめておこうかなと。
今回の京都(5/28〜29)では、お寺にも少し足を運びました。
「若冲展」をやっていた相国寺はもちろんですが、そのほかに智積院、西芳寺へ。これはおめあてがあってのこと。
そして、近くだったので地蔵院、鈴虫寺、松尾大社なんかにも行きました。
これらは、アルバム「京都2007/5月」にまとめてありますので、興味がありましたらぜひサイドバーから入って御覧下さいませー(^^)。

以下、「少し」とはいいつつ意外と長くなっちゃったので、たたみます。
★途中だった記事に加筆しました。

続きを読む "京都のお寺めぐり"

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2007/05/11

我が心の動物園

旭山動物園のドラマを録画して見ました。(なので今夜も夜更かし。。)
ここは本当に動物が生き生きしていて(とテレビの画面から感じられる^^;)楽しそう。
入園者が増えたら増えたで、いろいろ面倒な事件が起こるのね。
でも、行動的な動物たちを見に、一度は行ってみたいものです。

そんな素晴らしく有名な動物園にひきかえ、いまひとつ地味ーなんですが、私にとっては横浜の野毛山動物園が、思い出のたくさんある大切な動物園です。
横浜に住んでいたので子供の頃はよく連れていってもらいました。

たくさんの猿がいて、猿山を見るだけでも面白かったなぁ。(当時猿の種類では日本一?でしたから)
けんかしてたり、えさを食べるのに夢中だったり、やたらと観客(?)にはむかってきたり、いろんな個性がいて、猿にも性格がいろいろあるんだなーなんて思ったり。
シロクマがいつも首を振っているのが不思議だったり。(いま思えばストレスだったのかもー)
ひとりで奥の方にいたキリンに向かって「キリンさーんっ!」と大きな声で呼んだらパッカパッカと私のほうに駆け寄ってきてくれて、夢のように嬉しかったり。

成人して会社に入ってからはなんのご縁か、私の営業先のリストに野毛山動物園が入っていて、(実はあんまり仕事したくないときに)よく行ったなぁ。お仕事先だから一件は行ったことになるし、仕事で行ってるんだけど動物見て和めるし。

ある日なにげにチンパンジーを見ていたら、女性のお客さんがふたり、「やーだあのチンパンジーのおしり、きったない!」とのたもうた。
ちょうど近くにいて、黙々と園のお掃除をしていた飼育係が急に「あれはいま発情期で、おしりがふくれているんですっ!きたなくないんですっ!」と反論した。
そのお客さんは「なーにー?」と嫌みのひとつも言ってすぐに行ってしまったけど、私は飼育係のひとに「よくいった!」と心のなかでエールを送ったっけ。
だって、かわいいんだよ世話してたら。かわいい子がそんなこと言われたら、だまってられないよ。

またある日、事務所に行ったら「オランウータンの赤ちゃんが産まれたよ。だっこしてみる?」といわれ、勿論モチロン!とばかりにだっこさせていただき。
赤ちゃんていうからもっとふにゃふにゃしてるものかと思ったら、ものすごくしっかりしていて、長ーい腕を思いっきりまわして、私の首すじにからみついてきたとき嬉しくって感動したなぁ。
なんで、初めて会う、飼育係でもない私に、こんなにギュッと抱きついてくるんだろうって。
まんまるい目が、かわいかったなぁ。
飼育係のひとたち、みんな動物が好きで、動物を囲んだ家族みたいだった。

私にとっては、一番身近で、一番動物たちにふれあえる場所でした。
ドラマとは関係ないんですが、ドラマを見て野毛山動物園を思い出したので。
動物園て、楽しい思い出がたくさんあるとともに、ちょっと郷愁も感じさせてくれますね。
動物のいのちに触れるからでしょうか。そうしたら自分のいのちにも触れるから、だからでしょうか。

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2007/05/09

からす

日中の夏のような気温の中歩いていたら、
地上わずか1メートルくらいの高さで
烏が私のすぐ横を飛んでいった。

ビュン
って風をきる音がした。
少し、涼しかったよ。

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2007/04/27

ホーム・ドクター

今日実家に行って、父の食事の準備をすべく買い物に出たとき、子供の頃お世話になった町のお医者さんの前を通りかかった。
もうとうに代替わりしているけれど、その先生には本当にお世話になったなぁ。
「おなか痛いよう」と真っ青になって唸っていたのに、その先生の顔を見たら安心して、けろっと治っちゃったことが何度もあったっけ。
先生が触診で背中をトントン、してくれるだけで安心した。
まゆげが濃くてだるまさんみたいな、無口な先生だったけど、可愛がってくれたなあ。

もうひとり、町のお医者さんで印象深いのが、大人になってからお世話になった「にほんむかしばなし」みたいな先生(私が勝手に命名)。
すごくつらくて「先生っ!頭が、ガンガンして。熱も○度で。おなかもこわしてて。。。」と症状を訴えると、ものすごーくゆったりとした表情で「そーう。それは、たいへんだー」(←ここをぜひ、にほんむかしばなし風に読んでいただきたい)というのだ。
なんだか気が抜けてしまって、なんとなく自分の症状もたいしたことないように思えてくる。
そうしているうちに、しゃべり方とは裏腹に手早く処方してしまうので、なんだかゆったりめな感覚のまま、具合がよくなってきてしまうのだ。
この「そーう。それはたいへんだー」を聞くのが、快方に向かっていく感じでやみつきになった。

ここ数年、ほとんどお医者様のお世話になっていないのと、引っ越しを何度かしたせいで、そういう掛かり付けのお医者さんがいないのは寂しい。
なにかっていうときに駆け込めないと困るから、軽い風邪のときとかでも、お医者さんに行くようにしようかな。
ついでに(いやこちらがメインかも)父にも、近所の掛かり付けを、探してあげなくちゃ。
大きな病院にはお世話になっているけど、近所にいて頼りになる、心のお医者さんこそ必要かもしれないもの。

でもって、こんなことを何故思ったかというと、今日は父を病院に連れて行き、診療を終えてまた連れて戻ってきたから。
父にとっては大仕事で、これだけでくたくたになってしまうのだ。
体のためには、いいのか悪いのか。。。

(というわけで朝から病院だったので、今日の俳優祭のチケットは最初から諦め。
歌舞伎モバイルに一縷の望みを託しましたけど、ほとんど当たりっこない枚数だったし。
ほかのブロガーさんたちのレポを楽しみにさせていただくことにしようっと。)

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2007/04/16

つめたい雨は

今日は一日つめたい雨。
ずいぶん年下のお友達のお父様が急にお亡くなりになり、お通夜に参列してきました。
そのお父様には一度か二度しかお会いしてないのですが、シャイで静かな方で、後ろ向きの背中がとてもあたたかい印象でした。

お焼香のときに友人の姿が見えなかったので、会えないかな、会いたいなと思っていたら、読経の最中なのにひょっこり友人が姿を見せました。
会えて良かった。
こういうときって、なにも言えないしなにもできないんですけど、ただ会えて良かったと思う。
顔を見て、一緒に泣いて、なんてことない話をして。

帰りがけ、祭壇のそばに遺影とは違うお父様の写真があったので近付いてみると、
それはお父様からのメッセージでした。
「いままでみなさまと一緒にすごすことができて
たいへん幸せでした。
ありがとうございます」
聞けばお元気なときから、ご自分が他界されたときのことをいろいろと考えておられたとか。

今日のつめたい雨は涙雨かと思っていましたが、
これを読んだら
あまり深く悲しみに沈まないように、感情をクールダウンさせてくれるように
降っていてくれているのかなと
ふとそう思えてきました。

かえりみち、唄人羽の「なんだったっけ」という唄を思い出して
じんわりと泣けてしまいました。

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2007/04/15

忘れ物

今日最初の仕事先から、次の仕事先に移動する時のこと。
いつも駅まではバスで行くのだが、バス停に行ったらちょうど行ったばかりの時刻だった。
交通事情で遅れていて、まだ来ていないことも考えられるけど、たまたま本数の少ない時間で(休日だし)次のバスまで30分もある。
最初の仕事は巻きで終わり、予定より早めに出たから、30分後のバスでもいいけど、でも30分待ちは暇すぎる。
なら歩いたほうがいいかなーと、歩き出した。
でも、ちょっと「ひっかかり」があったんだ。

なんで、こんなに間が悪いんだろう?(私は割と間がいいほうなのに)
そして、歩いて駅まで行くのは間がいいかどうかもう一度感じてみた。
こういうのは、だいたい最初に感じたことが当たるのだ。
で、最初に歩こう、というのがきていたから、やっぱり歩くことにした。

そしたら、なんと!バスが来ちゃった。
私はもうバス停から100mくらいは離れていた。ええーっ。がちょーん。(古!)
間が悪い ×2。おかしいなぁ。
この巡り合わせはなんなのだ。プンプン。

と、歩いていたら、その仕事先に、次の仕事で使う資料を入れたケースを忘れてきていたのに気付いた。
うわーっ。これはどうしても戻らねばならない。
…かくて、歩いて戻って、結局30分後のバスに乗った。
みんなに「あれっ?早いお帰り〜♪」なんて笑われてちょっと恥ずかしかったけど、
そしてもともと忘れ物なんかしなければ、もっとスムーズだったんだけど、
でもいろんなもののタイミングのおかげで被害が一番最小限で済んだ。
自分が歩いた分の体力を使ったのみ、っていうね(笑)。
歩いてた間に電話も2〜3本できたし、運動不足だからちょうど良かったかな。

振り返ればやっぱり、最初の直感を信じて良かった、ほんとうにありがたいことだったのでした。
あとの仕事はとってもスムーズでした。えへ(^-^)v

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2007/04/13

奈良のお寺めぐり・番外編

私はお寺や神社に行ったとき、かならず「ご朱印」をいただくようにしています。
これはかなり昔、義妹に教えてもらって以来、ずっと続けています。

「ご朱印」は、そのお寺や神社の参拝の記録のようなもので、お念仏の言葉やご本尊の名などが筆で記され、落款(というのでしょうか?)を押して参拝した日にちを入れてくださるもの。
札所を回っている方や信心深い方にとってはとても有り難いものです。

私は「記念に」という程度の不届き者なのですが、
「ご朱印帳」(「納経帳」ともいう)をお寺のご朱印所に持っていけば、その場で筆で書いてくださるので、その筆跡の流麗さや、印のデザインの美しさや、書いて下さる方との一言ふたことの会話が楽しめて、
記憶にも記録としても実に「記念」に残るのです。

だいたいの方は、書いて下さったあと、書いたものの意味を教えてくださいます。
今回の奈良の旅では、興福寺南円堂で書いていただいていた時、ちょうど隣で外人の方がご朱印を頼んでいて(よく知ってるなぁ)、書いた方、すごいジャパニーズイングリッシュなんですけど(笑)書いてある文字の説明を外人さんにしていました。これがお寺の名前、ここに書いてあるのは日付けですよ、って具合に。外人の女の子、とてもうれしそうでした。

一冊の本になっているので、あとで開くと「ああ、いついつにここに行ったなぁ」と思い出され、文字の美しさにもあらためて感動したりして、楽しいんですよ!パンフレットみたいに迷子になることもないですし。
というわけで、旅の記念におすすめ。

下は、ご朱印帳(納経帳と表紙に書いてある)、右にページは東大寺戒壇院、左は東大寺大仏殿のご朱印です。素敵でしょ?
これにて、奈良旅行の記録は、おしまい(笑)。
20070413

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2007/04/12

進行形

ここ数日、家で仕事をする日が半分くらいを占めていて、チョット幸せです(^-^)
外に出るといろいろね、落ち着かないこともありますし、自分でいうのもなんですが私は自分の家がとても心地良いのです。
仕事もね、直観が冴える感じ。

いちおうこの住環境は、私なりに「心地よさ」「本来の魂が磨かれること」「光に溢れていること」など(かなり抽象的ですが)に留意してつくってきました。
いつでもそれは「進化中」ですから、「はいこれでできあがり!」っていう時はないんですけど、
でもここに存在するすべてのものたち(人間も、植物も、虫も、椅子やテーブルやコップや石けんや石ころや…本当に「全て」です)が、生き生きと存在できるような空間をつくること、
それが私の(仕事での)役割だと考えています。
もちろんデザインの組み立てあってのことで、いまお話したことはそこに吹き込まれる命のようなものといっていいでしょう。

人間もそうですが、自分に対して愛情が注がれているなと感じるときは、生き生きして輝いてくるでしょう。
ものたちも、同じなんですよね。
日々、たとえば椅子に「私のお尻を乗っけてくれちゃって、ありがとねー」なんて思っていると、椅子も「よしっ!」と一生懸命役割を果たしてくれるという感じ。
そうすると、全体の空気がキラキラしてきて、自分自身に還ってくるのです。
それは「活性化」というものです。

私のこの仕事は、デザインありき、スタイルありき、ですが、そこに「活性化」「光り輝く」というエッセンスをすこぅし、注ぎ込むことができればな、と思っています。
…ほとんど、自分自身に語りかけるようなつもりで、書いてしまいました。いってみればこれは、自分への「コミット」かもしれません。(^-^;

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2007/04/11

奈良のお寺めぐり5

今回の奈良のお泊まりは、一度泊まってみたいとかねがね思っていた「奈良ホテル」に。
さすが由緒あるホテルだけあって、建物の雰囲気はもちろん、ホスピタリティも上級、朝食もとても美味しくて、とっても満足でした。

Rimg0078広い庭園には桜の木も多く、私が行った頃はそろそろ満開に近く、とても素敵な風景でした。
考えてみれば、このホテル、奈良公園の中にあるのですから、どこまでがホテルの庭園かわかりませんが、広々と借景にも恵まれ、実にいい立地ですよね。
ティーラウンジやメインダイニングからは、桜や池の景色はもちろん、興福寺の塔も正面に見え、いかにも「古都」奈良に泊まっているんだ、という感じでした。

奈良ホテルには、数々の美術品が展示されていて、その作者たるや上村松園、横山大観、堂本印象など、そうそうたるもの。ホテルのいたるところに展示されているので、これを見ようと思ったら、ホテルのフロントでパンフレットをもらうとどこに何が展示されているかわかります。
私たちもパンフを持って、館内美術品めぐりをしました。館内が暗くて良くわからないものもありましたが、建物の雰囲気もあいまって、とても豊かな気持ちになります。
先日NHKの日曜美術館でとりあげていた、福田平八郎の絵も、ありました。とてもあたたかでゆったりとする作風の方です。
また、私が若い頃ひょんなことから、半年ほどご指導いただいていた書の先生、今井凌雪さんの作品も、なんと3点もあってびっくり。ここで出会えたことにもびっくり!です。
不思議なもので、私は書にはまったく詳しくないのですが、見たとたん「あ、もしかして」と。今井先生の書かれたものだと、すぐにわかったんですよね。ほんとうに、この巡り合わせに感謝、感動しました。

奈良ホテルの周囲は奈良公園です。
10分も歩けば興福寺。治水灌漑のためにつくられた数々の池、広い芝生の庭園。のんびりと、絶えず口をもぐもぐさせている鹿たち。
もう、ここで一日のんびりまったりしていてもいいくらい、和める雰囲気でした。
鹿は、ご存じ「しかせんべい」を観光客からもらうために、わらわらとやってきますが、不思議なことに売るために山と積まれているしかせんべいには、見向きもしないのです。同じにおいがするだろうに、彼等のなかで区別ができているんでしょうかね?(笑)

この日はお天気もよく気温も上がって暖かい日だったので、心地良くお散歩できました。
そして、奈良ホテルに戻って、桜の庭を眺めながらティータイム!んー、至福のときでした。

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2007/04/10

奈良のお寺めぐり4

薬師寺ではちょうど、修二会の花会式という行事が行われており(東大寺でいうお水取りのような行事)、私たちがいった日はその中の「柴燈大護摩」という行事の日でした。願い事を書いた護摩を焚き上げ、お経を上げながらその火の上を渡るという「修行」。
でも、一般の人も参加できるのです。
あいにくの冷たい雨でしたが、一部始終を見学してきました!

Rimg0063ほんとうは火を点ける前に、僧たちはホラ貝を吹きながら行列をつくって登場、長いお経をあげるのですが、そこはチョット省略…(ごめんなさい)。
まず、護摩を焚き上げます。
雨で濡れていてなかなか火がつかなかったのですが、一度ついたらボンボンと燃え上がりました。この日は本当に寒かったので暖がとれて良かった!(←フトドキ者ですけどホンネです(^-^;;)

Rimg0065焚きあがって鎮火しつつあるくずれた櫓のあとに、「火渡り」をする道をつくります。
長い丸太で叩いて、火勢を鎮めます。
体力いりそう!お坊さんたち、ほんとうに大変そうでした。

Rimg0067結界を張ります(という説明でした)。これで、上を渡っても熱くないんだとか。
「ワンッ!」ってかけ声をかけてたように聞こえたけど、本当はなんて言ってたんだろう?どういう意味なんだろう?

Rimg0068そして、お経を上げながら火の上を渡ります。
最初にお坊さんたちが、そしてあとから一般の人たちも(希望者は誰でも)渡ることができます。
お坊さんいわく「結界を張ってあるので熱くありませんから、安心して渡ってください。この機会に穢れを払い落としてくださいね」
連れもいきなり「渡ろう!」といってさっさと裸足になり、行ってしまいました!
私はその場で靴下が脱げず(ストッキングにパンツスタイルだったので)断念!残念でした。
連れに聞いたら、拍子抜けするくらい熱くなかったとか。見ところではまだブスブスと火の手が残っていて危なそう(^-^; な雰囲気なんですけどね。「結界」って、すごいんだぁ。
今回は渡れなかったけど、もしまたこういう機会に恵まれたらぜひやってみたいと思います。(靴下の脱ぎやすい格好でね!)
渡った人たちは一様に晴れやかな表情で、この頃には雨もすっかり上がって、お坊さんたちの祈りも届いたのね、と嬉しい気持ちでしたし。それに、なんといっても貴重な経験でした。

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2007/04/09

奈良のお寺めぐり3

今回のお寺巡りの目玉(ていうかこの表現は適切でナイ)、法隆寺。
ここにいるときはよく晴れていて、お寺も桜も、明るく見えた。
あとで思ったが、そのお天気でほんとうに良かった。

Rimg0052_1Rimg0051

法隆寺に関しては、いろいろな謎があって、表向きは神格化された聖徳太子をまつるお寺だとか、いや実は鎮魂のための寺だとか、いまだに諸説紛々であるらしいけれど、
さすがに日本最古の木造建築、その木組みの重厚なことや安定感、フォルムの美しさには、ほんとうに惚れ惚れする。
広い土地に豊かに配置され、その重厚感とおおらかさをたたえて、永い時を過ごしてきたのだろう。
伽藍の中の桜も、より日本的で(たとえば目黒川の桜は、こんなに日本的には見えない)美しかった。

けれど、塔には入りがたかった。そういう空気があった。
なにか、押し込められているような、結界を張られているような感じなのだ。
建築的には、私はいつまでも見ていたいのに、長くいることができなかった。
種類は違うけれど、金堂にも似た空気があった。
ちょっと容易に立ち入れない雰囲気で、私は息が苦しかった。
晴れていて良かった。ここで雨が降っているのはあまりにも辛すぎる。

そんなことで、ここにはほんの少しの時間を費やして、夢殿のほうに行く。
こちらは、うってかわってさわやかな空気だった。

非科学的だというひともいるだろうけれど、ひとの思いというのは確実に、
つもっていくものだと私は観じている。
それが浄化されすに流れずにいると、澱のようになって溜まってしまうこともあるのだ。
謎を掘り起こしたくて、たくさんの人が法隆寺について思いを寄せているようだけれど、
しばらくはそっと寝かせておく、そういうこともまた結果的には謎を解く鍵にもなるんじゃないだろうか。
起こされたくないときも、あるんだよ。きっと。

素人ながら、でも直観で、観じたことだ。

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2007/04/08

奈良のお寺めぐり2

東大寺、戒壇院の四天王に会いに行く。
高校生のころ、「戒壇院の四天王の美しさは絶品だわ!」と心酔していたが、モチロン亀井勝一郎のうけうりである。
でもその後いろいろなところで四天王を見ると、知的で優美な点ではまことに天下一だと思うようになった。

行ったときすでに夕方で、お堂の中には西日が射していた。
お堂にいた係のおじさんが「あんたたち運がええね、こんなに明るく見えて」と言われたとおり、四天王のお顔は明るくはっきりと見えた。感謝。
もう閉館まじかの時間であまり見学者はなく、おじさんは暇をもてあましていたらしく、私たちの質問に丁寧に答えてくれた。
というか、ひとりごとで「あらここは…だわ」なんて言ってるのも耳ざとく聞き付けて説明してくれる。でも、うっとうしくない程度に。きっと、そういう距離感を心得ている方なんだろうなぁ。

その説明で、目から鱗だったのは、四天王が踏んでいる邪鬼に、男女の別があること。
「広目天が踏んでいる邪鬼は、足を揃えてなんとなく色っぽく臥してはりますやろ、背中にもなにかスカーフみたいなもんかけてなあ。あれは女ですわ」
へえーっ!そういわれてみれば、邪鬼は人間の荒廃した心によって出現するものなのだから、当然男女の別はあってしかるべきだけど、そんなこと考えたこともなかった!
四天王の役割も、平たい言葉でなめらかに説明してくれて、衣装のデザインだとか持っているものの意味だとかも、あらためてじっくりと聞かせていただいた。

夕日さす四天王のお堂に、おじさんの関西弁の声が静かに響いて、なんだかとってもいい空間だった。


連れが行きたそうだったので、ついでに(笑)大仏殿へ。
Rimg0049
大きい。なんでこんなデカイものを作ったんだ、そして作れたんだ。
大きいことは、いいことだ。外国人もさぞ喜ぶことであろう。

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2007/04/07

浄瑠璃寺のこと

なんで浄瑠璃寺がこんなに好きかっていうと。

もちろん、その佇まいの素朴さやゆったり感や時間の流れもあるのだけれど。
いちばんはね、
このお寺には、そのむかしむかしから、ひとびとが
阿弥陀様に感謝して、やさしいこころになれますように、日々をゆるやかに暮らせますようにと
祈り続けてきたその「気」が
ふんわりと残っているような気がするからなのですよ。

だから、とっても行きづらい場所にあるし
華やかで見どころ満載!ってわけじゃないしちいさいし
でも、奈良に行ったときに絶対行きたい!誰かをつれていきたい!って思うのは
やっぱりここなんだなぁ。

ここに来ると
日々感謝して、お水にも、お花にも、土や空にもありがとう、ここに生きていられることがありがとう、と
ほっくりとそんな気持ちで膨らんでくるから。
そこが好きなんだなぁ。

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2007/04/06

奈良のお寺めぐり1

奈良旅行の記録を少々していこうかと思います。
といいつつ、奈良に着いて一番最初に行ったのは「浄瑠璃寺」でした。昔から私はこのお寺が大好きです。
住所こそ京都府なのですが、アクセスは奈良からのほうが近いのです。でも、とってーも田舎にあって、四月で観光シーズンでお花も綺麗な時期なのに、バスの便は一日数本!その貴重な(?)バスに乗って行って参りました。

Rimg0054浄瑠璃寺の門です。ほんとに田舎のお寺で、土のままの細めの道の奥に門があり、両脇にはいっぱいの馬酔木の花。
手入れをされているような、自由にのびているような。そんな風情がたまらなく良いのですよねー。
自由きままな感じなんだけど、なんとなく秩序がある。意味があってそこにある、みたいな。
大好きなお寺なので、もうこの門に近付いただけで、わくわく!
Rimg0052Rimg0057
ね、自由な感じでしょ(笑)

Rimg0050池をはさんで本堂をみる。
むかしの人たちは、この池(宝池)のこちら側(此岸)から、阿弥陀堂(彼岸)にましますご本尊を拝んだそうです。いまは阿弥陀堂の中に入って見学することができますけどね。ありがたいことです。
本堂の柱が十本、間の空間がここのつありますが、浄瑠璃寺は別名を「九体寺」、この空間に一体づつ九体の阿弥陀様が安置されています。真ん中がいちばん大きい阿弥陀如来中尊像です。(ひなびていますが、建物も阿弥陀様も国宝なんですよー)

ここに着いたときちょうど、ご住職が団体さんに向けて説法の最中で、私たちもお相伴に預かりご説明を聞くことができました。ラッキィ!中心の阿弥陀様から右は優しい心になるように、左は知性を磨くように、お願いすると良いそうです。両方願いたいので、両方に手をあわせてきました(^^)

このお寺は、全体におだやかで優しい素朴な雰囲気に包まれていて、とほんとうにホッとします。何度か訪れているのですが、馬酔木の咲いている今時期にぜひ行きたかったので、念願叶ってとても嬉しい気持ちでした。
田舎で素朴で、まったく変わりない雰囲気の浄瑠璃寺でしたが、かわらずこのままいて欲しい。変に観光地化されずにずっとこのおだやかな優しさをたたえた雰囲気でいて欲しいなぁと思います。バスの便、少なくていいから(笑)。
ほんとうにゆったりして、癒される場所です。
いちばんに行けて、良かったよ。ありがとうございます。

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2007/03/23

国立劇場さくらまつり

国立劇場のお庭も、花がたくさん咲いていました。
お庭では「さくらまつり」が行われていてお茶やお菓子をふるまってくれます。
私も、開演前にブラブラ。
うららかな日差しの中、とてもいい時間でした。
2007032320070323_2

駿河桜という白い桜が満開で、とてもキレイでした。

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2007/03/22

ちいさい「たいせつ」

毎朝、はがきをぽとんとポストに入れる。
父へのはがきだ。
内容はたいしたことない、
「今日は寒かったね」とか「近所の犬がものすごいあくびしてた」とか
些細なことだ。
でも毎日書いている。

仕事先では、そこにいるひと
ひとりひとりに一回は、必ず声をかけるようにしている。
「ありがとう」とか「お茶おいしいね」とか。
これまた些細なことで。
ひとことでも、声をかける。

まいにちは、ささやかなことのつみかさねでできている。
そして、ささやかなことは、けして軽くない。
ささやかなことは、とっても、深いんだ。

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2007/03/16

わくわくがいっぱい

今日街ですれ違ったお母さんとちいさな男の子。
幼稚園の卒園式かなにかだったのでしょうか、ふたりともおめかしして。
男の子はちょっと大きめのブレザーと半ズボン、そして胸にはカトレアのコサージュ。
生花だったので、お祝いに付けてもらったのでしょう。
はじめての経験に、緊張のおすまし顔。
なのに、足もとはスキップ、スキップ、スキップ!

もーっ!かわいいーっ!
ちょっとお兄さんになったような、新しい一歩を踏み出したような、
緊張と、期待と、期待と(笑)
わくわく感!

春は、そんな「わくわく」でいっぱい!
願わくば、
「エブリデイ・わくわく!」(しのぶさんのうけうりー♪)
「オトナになっても、わくわく!」
でいたいものですね♪

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2007/03/09

フンデルトヴァッサー展 と ハート展

動いているフンデルトヴァッサーを初めて見たのは、数年前NHKで放送されたドキュメンタリーで、石井竜也がヴァッサーの住んでいる森を訪ねる、というものだった。
しかもそれはリアルタイムで見れなくて、後日友人におねだりしてビデオをダビングしてもらったものだ。
フンデルトヴァッサーは、アーティストで建築家で、そして今でいうナチュラリスト、環境活動家、といったいろんな肩書きで表現されるけど、一貫して「ありのまま」で生きた人だと私は感じている。

ヴァッサーの森には、いたるところに唸るようなアートや建築があふれていて、しかもそれはなんのエゴもなく森と共存していて、アーティストや建築家にありがちな「どーだ、コレを見ろっ」みたいなところは微塵もなく自然に存在していた。同時に人間らしい可愛らしさも持って。
石井竜也がヴァッサーの森から帰るとき、途中まで見送りにきたヴァッサーが「じゃあ」といって森に戻っていくその姿が、そのまま森に溶け込んでいく仙人みたいで、「なんだかオランウータンみたいな人だなぁ」などと思ったものだった。

今日は、そんなヴァッサーの展覧会@日本橋三越 に行って来ました。

続きを読む "フンデルトヴァッサー展 と ハート展"

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2007/03/04

こよみ

昨日はお雛祭り。
ちらしずしや潮汁でお祝いした方も多いのではないでしょうか。
かくいうワタクシも、ちらしずしやおすましなんかをつくり桜餅なんかもいただいて雛祭り気分を満喫いたしました。
錦糸玉子、久々につくりましたよ。こういうのつくると、なんか職人さんになった気がします♪

そして、今日は旧暦の「小正月」。
ことしはじめての(もちろん旧暦で)満月の日ですね。
昔は豊作祈願などこの日に行ったとか。
月の満ち欠け、季節の移り変わりとともに、自然に即して生活していたんですよね。
こういう感覚は、自然への感謝の念とともに、忘れたくないなぁと思います。
…なので今日は小豆粥にしてみました。
お正月七日目には七草粥、十五日目の小正月は小豆粥。

日本って、すてきー。

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2007/03/01

ぎりぎりなのかも。

もう三月に入りました。
私は「ほぼ日」手帳を愛用してますが、それには旧暦とともに今年が始まってから○日め、という記載もされていて、今日はちょうど60日目です。
ついこの前、旧暦の元旦だわ仕切り直しだわなんて思っていた(その日は49日目)のに、早いもんです。
この時間の流れを、自分はちゃんと受け止めて過ごしているのかなぁ。

…明け方に、夢を見ました。
私は、行き先をちょっと急いでいて、そこに向かうためにバスに乗りました。
発車した途端ものすごい地震が起きて、バスは制御を失ってすごい勢いであらぬところに突進、必死の思いで車内で踏んばる私(や他の乗客)の目に入ってきたのはその先にいるたくさんの人!
そのまんま突っ込んだら、、、!というすんでのところでバスは急ブレーキがきき、あぁ良かったと思うのもつかの間、勢いあまってまた違う方向へ。
地震もなかなかおさまらず、バスはあっちに突進、こっちに突進、を繰り返し。。。というコワイ夢でした。

どこに突進しても、ギリギリのところで止まるので、けが人はなく惨事にはならないのですが。
これって、なに?
私のこと?なにかのメッセージ?かと思うとちょっと…。
今年に入って60日目、約1/6を過ぎたところで見たこの夢、たいへん意義深いと受けとめ、我が身を見つめることにいたしまする。

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2007/02/20

スイーツ♪

200702181810000新宿に新しくできた、なぜだかいつもすごーーーく人が並んでいるドーナツのお店、krispy kreme
とっても食べてみたいけど、でも一時間くらい並ばないと買えないという噂をきいて、まーいっか、と諦めておりました。

が!
昨日はその近くで一日お仕事だったのですが、一緒に仕事してた方が、なーんと!(噂通り)一時間も並んで買ってきてくれましたー!
別にその方、暇なわけではなかったんですよ、でもみんなで半ば冗談で「ドーナツ、ドーナツ♪」って合唱(?笑)してたら仕事を調整して並びにいってくれたんです(^^)

仕事でちょっとお疲れめの時間、大きな箱に一杯に入ったドーナツを見ただけでも疲れがふっ飛びましたわ♪
食べたら、食べたら、んもー、美味しかったでっす。
お忙しい中、みんなに気をつかって買ってきてくれたということがまたまた、美味しさ5割増し。

スイーツって、幸せを運んでくれますよねー。
嬉しかったです、うふふー♪

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2007/02/14

JAZZな夜

ワタクシは「やんちゃなジェントルマン」な男性が理想像であります。
少年ぽく弾けててほしいが、大人の礼儀品格は持ち合わせてほしい。
(モチロン私のことは棚の上。てへ。)
で、バレンタインの今夜、そういう方にお会いしましたよー♪

…てね。
すっごい久しぶりにライブに行ったのですよ。
六本木サテンドール。
そこで演奏してらしたジャズピアニスト、今田勝さん
ピアニストとしてはもう相当なキャリアをお持ちの、シャイで素敵なジェントルマンなのでした。

今夜はピアノ、ベース、サックス、ドラムそして女性ボーカルで3回のライブを披露してくれましたが、その3回とも違う曲、リクエストにもすぐに応えてくれる柔軟なステージ。
なんといっても、キャリアがそうさせるのか、その音には余計な自己主張など微塵もなく、きわめて自然体で、けれど演奏は上質で、カラダ全体がリズムになってるような感じでした。
押し付けがましくないのでとても心地よく、けれども心に自然と染み入り満ちあふれるので、なんだかじんわり泣けちゃったり。

スタンダードなジャズなので、ジャズに詳しくない私でも聴いたことのあるナンバーばかりだったのですが、ことにアンコールでやってくれた今田さんのピアノソロの曲が、
良かったー。。。
これはなんという曲か知らなくて、曲名を聞いたのですが、酔っ払いのご機嫌さんだったので、忘れてしまった…(T-T)
でも!またこれを聴きたい!と思います。

サテンドールには月いちでご出演されるそうなので、また行っちゃおうかなー
と思います。
そんな、素敵なJAZZの夜だったのでした。

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2007/02/04

上を向こう♪

昨日チューリップを買ってきて、ガラスのフラワーベースにバサッと挿していました。
けっこうずん胴型の大きめのフラワーベース(アアルトである)なので、チューリップたちは弓なりに下を向いていて、私のイメージとしては、下に向いたままちょっとだけ首をもたげて花を開かせていくさまを思い浮かべていたのですが(メープルソープの写真なんかでもそうなってるじゃない?)

今日帰ってきたら、全員が元気良く上を向いている!
弓なりに下向き…どころかピーンと反り返って上向きですよ。茎は斜めに挿さっているのに、花だけは急に首を曲げて思いっきり真上を向いてるの!
そんなに、上のほう、明るいほうを向きたかったのねアナタタチ…。

「だってゼッタイ、そっちのほうが好きなんだもん、行きたいんだもん」といわんばかりの
チューリップたちの素直なエネルギーに、思わず大爆笑 アーンド なんでかヒネて下を向いたりしたくなる人間て何?なんて思って
素敵な姿をみせてもらったよありがとう、とチューリップたちにエールを送ってみました♪あはは。

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2007/02/03

月は暦

今日、仕事帰りに見た月があまりに低くてオレンジ色で、驚く。
昨日満月だったし、夕刻の、地上の空気の揺らぎ立つなかにいたせいか、ほとんど欠けていないようにも見えました。
陽炎のようにゆらゆらと、あかく、まるく、不思議に大きく。
地平線に近い月は、なんであんなに大きく熱く見えるのでしょう、、真夜中に、天空にあがった頃は遠く小さく冴え冴えと凍えてみえるのに。

その月の下。
今夜は節分、古く中国の「追儺(ついな)」の風習が日本に伝わり「豆まき」となったとか。
節分は、いまは2月の行事だけれど、もともとは季節の変わり目(立春、立夏、立秋、立冬)のこと。とくに立春が旧暦の新年だったため、年神様が来る前に鬼を追い出し家を浄める、という意味合いがあって立春の前日に豆まきをするようになったようです。(暮らしのミニ知識より)
地域によっては、追い出された鬼たちを迎え入れる「鬼は内」と言うところもあるようですし、
鬼を登場させない「福は内」だけのところもあるようですね(今夜亀治郎さんが豆まきを行った成田山は、こっちだったかな?)。
どこの家でもさかんに大豆がとびかっていることでしょうが、昔からの風習の意味をあらためて調べてみると、心が引き締まる思いです。
単なるイベントではなくて、きちんとした意味があっての行事なのです。
いまの暦だとなんの意味も感じないけれど、旧暦ではそれぞれの事柄に、すべて意味があって符合していたのですよね。

そして明日は立春。(もう!ですよ早いなぁ)
満月の次の日に節分を迎え、そして立春となる。
なんともいえない、不思議な暦の積み重ねを感じます。

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2007/01/29

ほほえみこけし

いま携帯に付けているストラップは、とっても素敵な女性からいただいたものです。
名付けて「ほほえみこけし」。
その名のとおり、小さい(でも本物のこけし同様にキチンと一本の木を削ってつくってあって、着物の柄や顔なんかもちゃんと筆で描いてある)こけしが付いています。

で、すっごい笑顔なの。笑。

くださった方が、笑っているこけしがいいと、こけし作家の方にリクエストしてつくってもらったそうで。
これを、雨の日に濡らしてしまって、着物の柄とかの染料が滲んじゃった時はちょっと悲しかったけど、
それでもこけしはすっごい笑顔のままで、思わず私は笑ってしまった。

笑門来福。

Always in smile.

な感じで、このちいさなこけしに、毎日私は笑顔をもらってます。
だから、「ほほえみこけし」。気に入ってるの。

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2007/01/28

しみいる

もうすぐ一月も終わってしまうなあ。
ついこの前「一年の始まりだー!」とかいってキモチを新たにした(はずな)のに。
わたしはなにをしてきたかなあ。

毎日まいにち仕事とか着るものとか本とか映画とか
いろんなことを気にかけているけど
もっととても大切なものもあるよね。

そうして私の近くに気持ちを沿わせてきてくれるひとたちの
暖かさが心にとても染み入る今日このごろ。
こいしいよう、いとしいよう。
ありがとう。ありがとう。

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2007/01/27

おぼえがき

「上下四方を宇といい、往古来今を宙という」(『尸子』)

中国の古書。
古くから、「宇宙」は空間だけでなく時元もふくんだ概念だったのか。
時元は、次元。
つねに多次元のものは同時に存在するということか。

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2007/01/13

花が咲いた

いまのマンションに引っ越した時、前に住んでいた方が「ここに居たいみたいだから」といって置いて行かれた植物さんたちが、いくつかある。
ジャコバサボテンもそのひとつで、ただほかのものたちと違うところは、まだ株を分けられたばかりで、根がついていなかった。
その後、様子をみて挿してあったグラスから植木鉢に移し、根がつくのをゆっくり待ったけれど、なかなかそんな気配はなく、葉っぱも増えないし背も伸びないし、枯れる様子だけはなかったけれど「この子はいったいどうなっちゃうんだろう?大丈夫かなぁ」とずっと思っていたのだ。

それが、今年、はじめて蕾をつけ、キレイな花を咲かせた。
あいかわらず背も葉も伸びていないので、短い葉っぱの先に、重たそうな花を付けている。
反対側に、もうひとつ小さな蕾がある。

嬉しい。。。
じっとじっと待って、準備を整えて、やっと花を咲かせたように見えるこのサボテンさんに、「ホントによかった、ありがとうね」という気持ちが溢れる。

嬉しくて、前の住人さんに報告したところ「サボテンさんは感性の鋭い植物だから、たくさん対話ができますよ」とお返事がきた。
人間だけではなくて、いろいろなものたちと交流を持つことができるのは素敵だ。
ちょっとそんなつもりで交流(?)してみたら、特に力んで花を咲かせているのではなくて、状況が整ってその時がきたから自然に咲かせているのだと言っているみたいだった。
力はいつでも、同じ加減だよと、言ってるようだった。

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2006/12/31

大晦日

今年ももう終わりです。
一年が終わり、また新しい一年が始まる。
毎日のことは、いつだって変わりありませんが、
こうした機会を得て、気分をあらためたり、自分をふりかえったり、いろいろなものを整理したりけじめをつけたりすることは
とてもありがたいことです。

さまざまな存在たちに
そしてこちらにいらしてくださっている方たちに…
今年も一年、つつがなく、そして進化して 過ごすことができました。
みなさんのコメントやご感想のおかげで、なんとか続けてくることができました。
とても嬉しくて励みになっています。
ありがとうございます。

そして

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

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2006/12/30

新年に向けて

クリエーションな仲間ともろもろお話を。

今年は、
身近なものの大切さ。直観とつながることの大切さ。自分をみつめることの大切さ。
を、実感として感じることが多い一年でした。

来年は、
「真剣さ」
真剣ななかにまた「真剣」があり、真剣な中に「楽しさ」がある。
それを行動にうつしていこう。

なんてことを。
やっと冬らしく、寒く、寒く、なりました。
凍てつくような星と月の夜空の下で、いよいよ来年を迎える心構えが、できてきました。

ありがとうございます。

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2006/12/28

不思議なバーその後

以前、近所のちょっと胡散臭い(笑)不思議なバーのことを書いたけれど、今夜そこに行ったら、今月いっぱいで閉店するというのだ。
えー。
その胡散臭さが、かなりお気に入りだったのに。
マスター・やまちゃんのなんだかなーの笑顔も好きだったのにー。

ほそぼそ感漂っていたそのバーは、やっぱりほそぼそしてたらしく、ちょっとたちゆかなくなってしまったらしい。
私たちがお店に入ったときは、お客はだーれもいなくて、「いつものような」感じだったのだが、そのうち知らせをきいた常連さんたちが次々と花束をもってやって来たりして、「いつものかんじ」はすっかりなくなってしまった。
やまちゃんは、そういう時に花を持って遠方から駆け付けてくれる人がいるくらい、人気者だったのだ。

やまちゃんは、これからまた心機一転、ほかで仕事をしながらまたお店を持つ機会をうかがうということだけど、とりあえずこの店がなくなってしまうのは淋しい。
人気(ひとけ)がなくてちょっと胡散臭い分、自分だけの空間みたいな、勘違いをさせてくれる気安い場所だったのだ。
そして、とっても美味しい人気店だったり、隠れ家的オシャレな場所だったりする以外にも、時としてこういいうところもとっても寛げる場所だと知ることが、私にとってたいせつなことだったような気がする。

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2006/12/24

メリークリスマス

イブですね。
皆さんは、素敵な時を過ごしていらっしゃるのかなー。

私は、家でプチパーティ。
ちょい辛味噌スープに、ご存知!超オイシイ石垣島ラー油を入れて、野菜たっぷりの鍋をつくりました。
名付けて「聖夜鍋」(どこがでしょ?)
でもって山形風「だし」(なすときゅうりとみょうがと大葉を細かーく刻んで醤油であえたもの。お酒に合うのよーん♪)もつくりました。
あと、豆腐とか湯葉とか豆とか。。。ケーキはありません(笑)
そんなですがいちおう、クリスマスです。
いいんだ、美味しいって喜ばれたしー。

そんな、あったかくて楽しい夜に、ちょっと心配なお知らせが。
いやでもまだ、はっきりしたわけではないので。
なーんだ心配しちゃったよ、なんてことなかったじゃない、ってことになるんじゃないか なってほしいなと。
かみさまイエスさまマリアさま お願いします。
ココロの中でミサうち続け鐘鳴らし続けるよ。

日頃空気のように思っていたって、
そんなことがあればこんなにキモチが揺さぶられるくらいたいせつな存在だったかと
あらためて私に知らせてくれた、クリスマスイブの夜でした。

…たいせつなものは、毎日たいせつにしよう。そうしよう。

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2006/12/21

天童から

帰ってきました!
久しぶりに休みをとって(しかも3日間も!)なーんにも仕事しないで、ゆったりのんびり遊んできて、すっかりいろんなものを洗い流しましたよ♪楽しかったぁ!

泊まってたホテルがとても良くて、お部屋や建物やお風呂やお食事はもちろんのこと、空気感がね、東南アジアのリゾートもなんのその!って感じの「微笑みの宿」なんですよ。どこにいても、やわらかい笑顔に包まれて、これが一番シアワセでした。

私の座右の銘は「Always in Smile」ですが、笑顔の本質が問題ですよね。

女将がとても素敵な方で、何回かけっこうゆっくりお話させていただいたんですが、女性としてホントお手本にしたい!
美しくて気品があって、でも親しみやすくて可愛いんです。
女将のそんな雰囲気が浸透しているのか、ホテル全体があたたかくて包み込むような波長に溢れていました。

とてもとても寛いで癒されたいっぽう、ひとを受け入れる暖かさとかおだやかさとか、そのための隠れた努力とか、いろいろな組み立てとか将来の展望とか、いろんなものを感じさせていただいて、自分に置き換えて考えてみたりして、実に充実した旅でした。

良かったぁ!
ありがとうございますo(^-^)o

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2006/12/15

しわす

手帳を、来年のに変えようと思って、整理してみました。
手帳は、もうこれで3年目になるおなじみ「ほぼ日」手帳。
さいきんやたら流行っているようですね。
私は、最初の年に「これをずっと使おう」と決めて、オレンジの革カバーのを買いました。
なのに、次の年になったら、その年の新作の、深いブルーの革の表紙が欲しくなってそれも買いました。
なのになのに、それが届いたら、やっぱりオレンジのほうが可愛くて(すでに1年使ってたから愛着もあったかも)ブルーはずっと使わずしまってありました。

来年のぶんは、やっと初心のとおり、中身の手帳だけを購入。
そして、カバーは、いよいよブルーを使おうかと思います。
新しい手帳をブルーの表紙にセットしました。
オレンジくんは、文庫のカバーとか、カード入れに使おうかと。
オレンジくん、いままで私のスケジュールやら小ネタやらキモチやらを、たくさん支えてくれて、
ありがとうね。

来年の手帳に、すでに決まっている1月以降の予定を書き込んでいく。
あたらしい手帳に、あたらしい予定を書き込むのって、とてもわくわくします。
来年は、どんな年になるだろう。
素敵な年にしたいなぁ。
私レベルでも、もっと大きなレベルでも。
わくわくと決心が、新しい手帳にのっかていきます。
こんどはブルーくんだ。よろしくね♪

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2006/12/08

家でゆっくり。

今日は一日家でおとなしくしてました。
プランがはかどりました。
肉じゃがと煮豆をつくりました。

テル@僕の歩く道 ふう(笑)

いつの間にかマンションの外壁塗装工事のために窓に張り付けられてたビニールシートがはずされていてびっくり。
外壁の塗装がすべて完了したらしいのです。
前より光がたくさん入ってきて、快適!
久しぶりに日中家にいたので、よけいに嬉しく感じます。
2カ月あまりにわたって行われてきた工事も、いよいよ大詰めです。
今回工事に入ってくれた業者さんは、とっても親切でおだやかで、良くしてくれました。
外壁の工事だから、バルコニーに出しているもの(植物やバルコニー床に敷いてるもの)を、すべて片付けなければならないのだけど、こちらでどうしてもできない水道の配管を外すのとか、大きい植木の移動とか、とても気持ちよくやってくださって、ほんとに助かりました。

リフォームなんかもそうなんですが、住みながら工事をするのって、とても大変なことで、
住んでいるほうからすれば、騒音・振動はするし、落ち着かないし、工事用シートで覆われて閉塞感があるしで、結構ストレスたまるんですよね。
そして、工事する側からすれば、なるべく音をたてないように、住人に迷惑がかからないようにと、新築で誰もいない現場よりは何倍も気を使うのです。
今回の現場監督さんは、毎日エントランスの掲示板に「今日は○○工事をします」「お洗濯ものを外に干すのは○日から○日まで控えてください」など、とっても細かく工事状況を説明してくれて、
掲示板だけではなくて、各住戸の玄関ドアにお知らせを貼って注意を促してくれたり、
いつでも相談にのってくれたりして、
ほんとうにこまやかに面倒をみてくださいました。

私はいつもは、工事をする側の立場で仕事をしていますが、今回施主側の立場も経験させていただいて、とても勉強になりました。
どう説明されれば安心できるのか、理解できるのか。
あるいは「こんなにしてくれて、ありがとう」と相手に思ってもらうまでにはどれだけやらなければならないのか。
並大抵の労力ではないはずです。
そんなことを、あらためて教えていただいて、感謝、感謝、なのでした。

毎日のように会っていた監督さんに工事が終わったら会えなくなっちゃうのは、ちょっと淋しいかもー(笑)
こんど、あたたかいものでも差し入れしようっと。

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2006/12/05

きょうもうれしい

今日はまた、ことなる方と心からの話をしました。
こんなことを言っていいのか?そう感じるのはおかしいか?と
思っていた自分を翻し、観じたままを言葉に出すのはいささか勇気が必要でした。
言葉に出してしまうとより状況が現実化されてしまうようでとまどいがありました。
けど、結局それは観じたままのことで。
観じたままが嘘いつわりないものだったので。
やはり私は、自分が素直に観じたことはたいせつにしようと思ったのです。
そして、その状況を正しく受け止めた上ではじめて、自分の役割や接し方が定まることもあらためてわかりました。

そして、以前、病気とかなんらかの障害物なんかが現れるのは「まなび」なのだと書いたことがありますが。
だからいまの私の長く続いている体調不良も、ずっとどういう意味なのかと考えていましたが。
今日話して霧が晴れるように見えたことがありました。

ありがとう。
ありがとう。
(…さっき「僕の歩く道」見てたからSMAPの歌がぐるぐるしてる〜笑)
ああでも、ほんとうに、「ありがとう」ってしか、ないんだよ。
それ以外なんにも、ないんだよ。

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2006/12/03

よろこびのとき

今日はいろいろなひとと、いろいろなたいせつな話をした。
素直な気持ちから発する言葉。
たいせつにしたい本質の話。
こういうひとときがあって、良かった。
それに出会えたことに、感謝。
「喜び」のエネルギーの、来年に向けて。
ずっと、ずっと、ともに進化していけますように。

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2006/11/29

下弦の月

昨日一昨日とぜんぜん声が出なくてしゃべれず、身動きとれない状態だったのですが
夜になって「この声だったらブルースがいけるねぇ!」くらいなハスキーボイスに回復してきました。
無理してまたひどくしたらいけないので、気をつけてます。
しゃべらないように努めたり、トローチをなめたり、うがいをしたり、
いろいろ気をつけましたが、いちばん効いたのはきっとコレ!

その名も「ササヘルス」
クマザサの抽出液なんですが、これを水でうすめて飲むだけ。
色はどす黒くて藻がいっぱい張った池の水みたいで味もなんか古くさーい香が。
でも、罰ゲームにするようなまずさはぜんぜんなくて、私は普通に飲めます。
疲労回復、口内炎などによく効くらしいです。血液もさらさらになるんだって。
クマザサ、って堅そうで水分なさそうで食用としてはあまり発想がわきませんが…あっ、でもパンダが食べるのってこれでしたっけ?
すごい効能を持っていたんですね。知りませんでした。
おかげさまで、今は続けて3分くらいはしゃべれます(笑)

少し声も回復し、ずっと気にかかっていた仕事もそろそろ先が見え始め、ちょっと肩の荷がおりてきたかなー
と感じつつ帰宅した夜の空に
キレイに半月がかかっていました。
今夜は下弦の月なんですね。
月をみると、いつも心がふわっと軽く優しくひろがっていきます。
なんだか、ここ数日間、くぐもっていたことが少しづつ、とけだして空にたちのぼっていくような。
そういうタイミングで、きっと私は月を見るのでしょう。

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2006/11/22

ひとりごと

現在年末にかけての忙しさが佳境を迎えつつある。
忙しい、それは確実なことなのだが、これまでやってきたことの結果が出る時を迎える、そのほうが正しい。
別にこれは、特別なことでなくいつだって、仕事でも生活でも様々な動きの中で必ず結果というのは出て来るものなのだけれど。
今日あらためて、その結果を、どう運ぶかを見つめ直す。
もうすぐ出るものに対して「いまさらなにを」ということはない、たとえ一瞬前であったとしても。
モノや常識レベルの満足を超えてさらに、笑顔になれるようなシアワセな空間をつくる。
きっと、つくる。

そこに、いまいちど立ち帰らせてくれた、この機会に感謝。

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2006/11/15

うれしい

前から申し込んでいたセミナーに参加できることになりました。
希望者が多かったりして、なかなか参加するのが難しいんですけど、よかったー。
ちょっとね、自分をまたきりひらけた感じですよ。
ありがとうございます。です。

これが一日かかりますので、今月末のスタイリングのための買い物時間がまた減ってしまうなぁ。
きっちりスケジューリングしないと、とてもきつくなりそう。
なまけないで、やろう。やろう。
そんなリズムも、楽しいんじゃない?うふふ。

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2006/11/01

水のはなし鬼のはなし

先日いたく感動した「安達原」は鬼の話でしたが、私は鬼にはじまるような異形のものが出て来る話が好きです。
鬼となってしまった、そしてこれからも鬼として生きて行かねばならない後悔や悲しみが感じられるからです。
ところで、「水からの伝言」では水は「鬼」と書かれた器に入れられると、ちょっと怖いような結晶を結んでいます。
「鬼」という言葉のもつ振動波が、負のものだという現れなのですが、ではなぜそういうものに惹かれてしまうのでしょう。

もともと人間には負の部分もあれば正の部分もある。
普通の人間が、負のエネルギーにうんと引っ張られてしまったものが「鬼」だといってもいいのではないでしょうか。
だから、鬼は「正」のエネルギーに惹かれるのですが、どうしても「負」に引っ張られてしまい、それが鬼の悲しさ弱さなのでしょう。
これは人間の心でもあります。
自分の中に、鬼になってしまえるような弱い部分を感じるからこそ、ある意味共感する。
でも、「安達原」でも他のどのお話でも、鬼は取り押さえられるところを見ても、けして人間にとってよい感情ではないはず。

共鳴はしても、そちらには引っ張られないようにしたいものです。
でも、自分の中にそういう部分も持ち合わせていることの自覚も大切だと思いますが。

ここ数日間書いて来たことを振り返って、そんなふうに思いました。

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2006/10/31

「水からの伝言」

先日、水がマイブームであるという記事をエントリーしたところ、他ブログさんから「水は答えを知っている」という本を、教えていただきました。
これは、言霊とか周囲の感情の波動が、どれだけ水に影響を与えているかということを、水の結晶の写真で紹介してくれているものだそうです。
私も数年前に(たぶん)同じシリーズの「水からの伝言」という本を読んでいまして、とても興味深い事実が紹介されているので、それについて少し。

すべてのものは分子そして電子、中性子といった元素から成り立っていますが、そのひとつひとつにはいわば「心」のようなものがあり、周囲の波動によって影響を受け合うということなのですが、
その研究のひとつとして、水に結晶に見られる感情を紹介しているのがこの本です。

どういう内容なのかといいますと、
もともと、あるがままの姿の水の結晶は、美しい六角形をしている。(雪の結晶のようです)
ところが、環境汚染や人間の負の感情によって、そのかたちが著しく変形する。
ということなのです。
じっさい、たとえば「バカ」という言葉を毎日かけたり、そう書いた紙を貼った器に入っている水は、なんだかおどろおどろしい形の結晶になっています。
ひどい状況になると、結晶化さえできなくなります。
ところが、「ありがとう」と書かれた器の水は、キレイな六角形を構成するのです。

これは、水自身の成分に汚れがあるとか、本来あるべきでない異物が入っているとか、というレベルの問題ではありません。
そういった周囲の波動、振動派によって、あるがままの状態でいられるかどうかを分子電子レベルで影響を受けるということなのです。
信じられないことかもしれませんが、いくつもの結晶の写真が、否応もなくそれが事実だと語りかけています。

よく、植物にも「お花が咲いてキレイね」とか「今日は元気ね」などと話しかけながら育てるといいって、いいますよね。
動物や植物でなくても、水とか石のような鉱物も、同じなのですよね。
本をご紹介くださったブログマスターさん(千点写行のedaatsさんです)も書かれていましたが、私たちの体はほとんど水でできています。
純度の高い水(それは浄水器で除去できるものだけではなくて)を、カラダにとりこむことができれば、自分自身も少しづつ純度が高まって、「あるがままの」キレイな自分でいられるのではと思います。

ちなみに、私はいつも、水だけでなくて食べ物にも、「あるがまま」になっていただけるよう「ありがとう」の言葉をかけてからいただいています。
昔から言われている、「食べ物への感謝」とは、こんなところにあったのですね。
いつも自然に、感謝していたら、自分も世の中も、とてもキレイになると思うのですが。

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2006/10/17

NINNA6

Yさんと朝から打ち合わせ。
いろいろなことが絡み合って、ちょっとスムーズに流れているのが感じられて嬉しい今日この頃、Yさんに会うとさらにシフトアップする感覚がありまたまた嬉しい。
そしたら家に、以前お願いしていたアート「NINNA6」が届いた。

ふふっ♪
やっぱりYさんのタイミングって、すごいなぁー♪

…ひとりごとでした。

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2006/10/07

十五夜のあと

昨夜はせっかくのお月見なのに大雨でしたが、今夜は奇麗な月が出ています。
いつもよりしらじらと、光輝いているみたい。
昨日が十五夜で、たくさんの人たちがお月様のことを思ったからかもしれませんね。
心にかけられていれば、月も人間も、さらに美しくなるのですよーきっと。

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2006/10/06

名月

さきほどプレゼンが終わって帰宅!いやー今週はホント大変でした。
まだまだ続きがあるとはいえ、今夜はちょっとだけゆっくりしてます。

という今夜は、「中秋の名月」なんですね。
さっき、帰りに寄ったお店で「お月見団子」を売っていて、はじめて気づきました。
あいにくのお天気で、東京は暴風雨です。
プレゼンの重たくて大きい荷物を持って移動するにはかなり難儀でした。
雨と風と分厚い雲で、お月様はみえないけど、それは私たちの側の都合。
そういうときだって月はいつも見ててくれてますよね。
そんなふうに想って、月を観じてみました。
「いつも、かわらず、いるよ」と
きこえてくるようでした。
すこし、泣きぬれているようでした。

いつもありがとうと、伝えてみました。

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2006/09/30

本質

とある方のお話を聞かせていただいて。
ものごとの本質とは、自分自身の本質とはなんなのかを、あらためてみつめることになりました。

私はインテリア空間をつくることを仕事にしていますが、その空間に来る人たち(やそこにいるものたち)が活性化することが空間の役割になればいいなと、思ってはいました。
でも、どうすればそうなるのかできるのか、なかなか明確にはわからなくて、流れにただ乗ってしまっていたりして。
なにが流行っているのか、なにが斬新か新しいか、なにがインパクトを与えるか。
デザインや広告はそういうものを求めている風潮が強くありますが(だってそうすると売れるから)、ほんとうに人が心から満たされるものは、もっと違うところにあると、私は観じているのです。

今日お話をお聞きして、それができるためには、自分自身を磨くしかない!とわかりました。
あちゃー!って感じですが、そもそも良くやるために方法論を求めてたほうが違ってたなとも思いましたね。
自分で気付いたことは実践する。
それはものすごく大それたことではなくて、毎日の小さなことの積み重ねです。
それが大きな力となって、いろいろなところに反映されてくるのでしょう。
モチロン、怠惰な自分も、周りに影響を及ぼすわけで、ほんとうに気をつけないといけません。
(水は低きに流れますからねー)
「自分くらい」とか「自分なんて」と思うことがイチバン危険なのだと、あらためて知らされ、
全力投球していても本質からでない場合があること(しかもその比率は高い!)を教えていただき愕然!でした。
本質をみつめ、直観から行動して、積み重ねていこう!とあらためて決心。
だからといって、肩肘はってくそマジメ(あれお下品!)に生きるのではなくて(笑)、毎日は楽しく過ごせるものなので、そうやって日々進化していけたらなぁと、思います。

そして。
この日この方のお話を聞くことができるようにサポートしてくださったみなみなさま、ほんとうに、ありがとうございます。
自分にとってまたとない大きな出会いとなりました。

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2006/09/29

刻々とかわっていくのでひとときも見逃したくなくなる。
そういえば昨日も。
ふと見上げたら、大きな雲のかたまりから、ひゅうっと一本ヒコーキ雲が出ていて。
正確にいえば高度が違うんだから、雲の中からでているわけではないんだけど、地上から見るとあたかもそう見えて、
雲から出発したヒコーキ雲は、長く長くすじを残していた。

刻々とかわっていくのに、いつも空がある、空であるという安心感は、なんだろう。
いつも取り巻いていてくれている、空に。
その先の宇宙に。
ゼッタイの信頼を寄せている私が、いる。

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2006/09/27

爪の月

雨があがった夕方に、ほそぅい月が出ていた。
むかし、母に連れられて家に帰るとき
うちのうしろにある山にかかる月がとても白くて細くて
「爪みたいだねぇ」といって弟と3人、手を夜の空にかざして
自分の爪と並べてみては嬉しくて。

母は想像力たくましいほうで
そんなふうに月を爪といったり
すばるが今夜はななつ見えたからいいことがあるとか
さそりのハートが赤く燃えてるから刺されると痛いよ などと
たくさん話してくれたので
夜の空も夜の道も とても楽しい想像の場になった。

その母も今はとうにいないけど
ふとこうやって思い出す。
これも レガシィ というのかな。と。
心にとどめおく。

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2006/09/20

キンモクセイ

今日はいろんなとこを飛び回ってお仕事してましてかなーりあわただしかったのですが、最後は癒しのパソコン教室(笑)で締めくくり。
教えていただくのって楽しい〜先生の笑顔でなごむ〜と思いながらの夜の帰り道、どこからかキンモクセイの香りが。
どこからだろうと思って回りを見回しても、暗くてみつけられない。
もともとキンモクセイの木って、そんなに目立つものでないし、花も小さくて、あんなに香るのが不思議なくらいですよね。
どこからともなく香りがはこばれてくると、「秋だなぁ」と感じます。
あの香りにつつまれると、なぜか空気が澄んで、さわやかな空になってる気がして。
そんな「空気感」を運んでくれる木がいるって、あらためてウレシイ気分になった夜の道でした。

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2006/09/18

シルバースプーン

今日友人からロンドンのお土産だといって、アンティークの小さなシルバーのスプーンをいただきました。
アンティークらしく柄の部分にバラの花の彫り込みがあって、とっても可愛らしい。
なんだかシアワセな気分♪

その友人の家に行くと、とっても嬉しい気持ちにさせてくれるんですよねー。
暖かくて、思いやりがあって、自分の意志がきちんとあって、それに包まれるような感じ。
彼女が、女性として、妻として、母として、やってきたことたちが積み重なってきてるんだと思います。
数年前に彼女の家のリフォームをやらせてもらって(すごーく立派なお家なんです)以来、メンテナンスやディスプレイなんかも兼ねてちょくちょく伺わせていただいているんですが、いつも素敵に暮らしてくれています。
家のデザインに携わらせていただいた者としては、これは嬉しいかぎりです。

欧米では、シルバースプーンは幸福の象徴だという話を聞いたことがあります。
赤ちゃんはみんなこれを持って生まれてくるとか。
そんなことも思い出し、彼女のおかげで私も、シアワセな気持ちにさせていただきました♪

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2006/09/08

愛だよ!愛!

今日は日帰り出張で、朝早くからこちらでの担当者Yさんとともに東京を発ち東北方面へ。
現地でまずその方の会社(東北の支社ですね)に赴き、支社長や担当営業と打ち合わせ、その後現調してまわりました。

とってーも疲れましたが、支社長なる方は、以前私は東京での仕事でずいぶんお世話になった方で。
こちらの支社長になられてたなんて、全然知らなかったので、お会いできて良かったなぁ。
あの頃は、役付きだったけど、でもいち営業さんだったのに、すごい出世しちゃったんだー。
あいかわらずダンディで仕事には熱くて気ぃ使いさんで、素敵な方でした。(実は私はかくれファン♪へへ)

で、担当営業さんも、若々しく(でも2児の父!)気持ちのよい好青年で、あれこれ機敏に動き回り、でも自然体で穏やかで、いい感じ♪
そう、この土地の雰囲気が、なんだか東京よりずっと穏やかなんですよ。

現地のクライアントさんは、なかなか手強そうな方でちょっと垣根がありましたが、一緒に行ったYさんや、現地のおふたかたのおかげで、とてもスムーズに気持ち良く仕事ができました。(ダンディと好青年に弱いお・ば・さ・ん、じゃん!笑)
この両者の心地の違いはなんなんだろう、とずっと考えていたのですが、(単に、ダンディや好青年だから、ってわけでもないのよん)気が付きました!

現地のクライアントさんは、仕事するのに「戦闘モード」なんですよ。
仕事は効率よくやりたい、理論的に積み上げて成果を出したい。本当に一生懸命に取り組んでいるけど仕事に愛情があるわけじゃない。
でも、おふたりは、なんとかしてあげたい、と考えているし、その視野にはいろいろなひと(お客さんとかチームのスタッフとか)が入っている。だから、「手をつなごう」モードなんです。もちろん、仕事に甘えがあるのとは違います。
「戦闘」は「破壊」ですからね、仕事がうまくいくわけがありません。

たぶん、というか、確実に、この世の中は「愛」で動かされてゆくのです。
でも、その「愛」を、甘ったれた姿勢であるとか、なんかむずがゆい感触ととるようになって、「愛」がそっちのけにされているような気がして。
特に仕事のシーンでは、「愛」=恋愛沙汰のように解釈されていて、そのコトバを出しづらい雰気になっている。
でも、基本「愛」なんだら。
「愛」を正しく受け取って、「おふたりは愛で仕事してるね」って言っても誰も笑ったりしないような環境になれば、いいなあと、心から、思います。

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2006/09/04

まにあった

やらなきゃいけないことが完全に飛んでて(最近多いよー。。。)でもギリギリのタイミングで、そのことで電話があったので、ギリギリで間に合った!
良かったー!
感謝、カンシャ、ありがとうー。
でも、いつまでもこんなことではいけませんよ。
ギリギリで間に合っててくれているうちに、修正しなくちゃ。喝!

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2006/09/03

チケット予約

大好きな劇団「扉座」(かの横内謙介さん主催の劇団です)の公演のチケット予約が今日からはじまり、仕事のお昼休憩のときにわくわくして電話しました。
ところが!
ウカツにも、周りには仕事の仲間たちがたくさんいてちょっと話しづらい。
「ええーと…今度の公演のチケットを…(もごもご)」
と言ったところで、電話の向こうで
「はいっ!『ご長寿ねばねばランド』のご予約ですね!」
…良かったー!
サイコーに言いにくいタイトルなんだもん!(仕事場では)
ねばねば、はピーターパンのネバーランドにひっかけているらしいんですけど、それ、説明されなきゃわからないって!
ヘンなタイトルだけど、楽しみだよーん。
今回一緒に行ってくださる方とも、お会いするのも楽しみ!
きっと面白いから、みなさんもぜひ!

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2006/08/31

噴出!

なんだかたてつづけに、いろんな問題が起こった日でした。
自分がしたことで
あらためてそこのシステムを「見直す」きっかけとなったり。
「見落とし」を再確認させられたり。
直ちにやっていれば間に合ったかもしれない、ギリギリのタイミングで落としていたり。

それぞれが、大変なことで、収拾させるのに時間もかかったけれど、
そしてそれは、起きないにこしたことはないけれど、
あらためていろいろを見直す、反省する、あらためる、きっかけになりました。

ピンチはチャンス。
ありがとうございます。

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2006/08/29

ひとにやさしく

今日バスに乗ったら、車内の前方にこんなことが書かれたプレートが。

「人にやさしい○○バス」をめざします。
そのために私は、優しい言葉でお客さまに接します。

〜めざします。までは印刷で、そのあとは手書きだから、それぞれの運転士さんが考えて書いたんだろうなぁ。
なんて思いつつ。
帰りも同じ路線のバスに乗ったら、こちらの運転士さんは
『そのために私は、わかりやすい案内をします。』
とありました。

最初に見たときは、なんだか決意表明みたいで、なにもバスの中にまで貼らなくても、、(ちょっと押しつけがましいじゃないの)などと思ったけど、ひとりひとり違ったことを書いてるんだというのを目の当たりにしたら、がぜん興味がわいてきました。
運転士さんだって最初からやる気満々でこれを書いたとは思えないけど、書かれたものは百人百様。
自分で感じている課題だったり、苦手なことだったり、目標だったりするのかな。
いろんな人が考えた、「ひとにやさしく」する方法を、読みたくなりました。
ほかにはどんなのがあるかな。
たくさんあるんだろうなぁ。
私だったら「いつも笑顔で」とかかな。

またこんど、このバスに乗るのが楽しみになりました。

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2006/08/28

素敵なタイミング

ここのところちょっと仕事がつまっております。
ぽろぽろ、ぽろぽろ、とりこぼしがございます。
気付いたときには、苦しい状況になってしまっていたり。
でも、いろいろな方の、いろいろなサポートで、なんとか、なんとか、間にあって、つながって運んでいます。
ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございます。

もうちょっと、私ががんばれば、
もうちょっと、私が気がつけば、
もっと気高いところに行けますね。
気を抜かずに目指さねば、ですね。

ありがとうございます。

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2006/08/15

不思議なバー

近所の商店街に、ひっそりとバーがある。
つい先日、素敵なおじさまと、もう一件行こうよと飛び込んだのだが、私はそれまでそんなところにバーがあるとは知らなかった。
その後お昼間に、そのバーの所在を確認しようかと思ったけど、なんでか見つけられなかった。

で、今日そのおじさまにまた会ったので、「あのバーは昼間、見つけられない」と報告して、二人ですっかり「夜だけ忽然と現れるバー」に仕立て上げてしまった。
今夜また行ってみたら、ちゃんとそのバーは、あった(当たり前か…笑)
でも、気をつけて見てみると、外に目立つ看板もないし、入り口もどこだかわからない感じだし、なんとなくひっそり閑としてるのだ。
店に入ると今日もお客さんはいない。
ま、はっきりいって「やってけるのかなー」みたいなほそぼそ感漂っちゃって、そこがやけに面白くて、私は気に入ってしまった。
マスターのやまちゃんも、なんだか(いい意味で)胡散臭い。(←ほめてます)
近所だし、また行っちゃおうかなーなどと思いつつ、でもその時に見つけられるだろうかとか、忽然となかったらどうしようとか、そんなところで妙にスリリング(?)なB級風味もまた、楽しみじゃない。

で、おじさまのお話は今日もとんでもなく奇想天外で、抱腹絶倒にして論理明快、興味深く勉強させていただきました。
ありがとうございます。
これからも、たくさん、たくさん、教えてくださいまし。

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2006/08/14

ブレイクスルー

ひとのためとか仕事のためとかそういう大義名分からでなくて純粋に
自分のしたことを謝ったり、自分の考えてることを伝えたりするのって
昔はなかなかできなかった。

「ごめんなさい」と泣きながら謝るより何も言わず心の中で「こんどからしません」と思っていたり
「ちがうのちがうのそうじゃなくて」と自分の気持ちを伝えるのでなく、ぐっとだまって堪えてたり
「うれしいありがとう」と相手に飛びつくのでなく「そんなことしてもらっていいの?」と遠慮していたり。

心の中でホントに思ってることを、すぐに素直にコトバや行動にできるひととそうでないひとがいるなら私はなかなかできないほうだったけど
そのひともそうだったらしい。

そのひとが
ちょっとしたことで本気で怒ってしまったひとに、その後をついてまわって「ごめんなさいごめんなさい」と謝り続けたと。
そして「自分もそういうことができるようになったと思った」と。
それを聞いて、なんだか胸が熱くなりました。
だって、そう言えたほうがどんなにか楽か。気持ちいいか。心にタメないか。
最初にするのは大変だけど、いろんなことをひとつひとつ、そうやってクリアしていけるんだなと、まるで私の鏡のように、見せていただいたなと。
ほんとうに、ありがとうございます。
私も、もっともっと、ブレイクスルーしていくよ。

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2006/07/28

メッセージ

私は携帯電話の留守メッセージを、毎月変えています。
季節のご挨拶、って感じですかね。
で、いままで女性からはいろんな反響があったのですが、
今日はじめて、男性から反応がありました。
「メッセージ、かわってますねー。いいですねー」
なんて。
その方、工事監督さんなんです。
思わぬところからの、男性第一号の反響に、嬉しくなっちゃいました。
こんな小さなことですこし円滑になることが、いっぱいありますよね。うふふ。

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2006/07/25

代官山デェト♪

今日は素敵なNちゃんと代官山でお会いしましたの♪
お久しぶりの再会でしたのでたくさんお話したし、カフェごはんも美味しかったし、お天気も散歩をするには丁度な具合に雲がきれていたし、ひとの連れているワンちゃんを愛でたり(?)して、楽しかったー!
もともとは彼女が書く文章がとっても素敵で、そこから始まったおつきあいなので、まさかこんなに仲良くしていただくようになるなんて、思いもよらない嬉しいことなのでした。
Nちゃんのおかげでライブに行けるようになったり、このブログを始めようかというきっかけができたりしたので(ご本人はまったく無自覚だと思いますが・笑)いろんな意味でとっても力を与えてもらっている、お世話になってる方なんです。うふふー。
大好きな方と、とっくりと好きなモノのことや感じたことをお話できてすごく英気を養えた!ってカンジ。
久々に代官山をゆっくりお散歩したし。
また明日からの活力になりますわん。ありがとうございましたー♪

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2006/07/23

くまちゃんのこと

もう何年も前になりますが、リフォームをさせていただいた家にいたわんこが、くまちゃんです。
予算がなかったので、かなり手作り感覚で、私が天井や家具の塗装とか、カーテンを縫ったりとか、していました。
天井の塗装は、その家の主が旅行に出るので、その時を利用したらいいということになり、私はリフォーム作業およびお留守番のくまちゃんのお世話係ということで、3日間その家に滞在したのです。

くまちゃんは、なんとかテリアとかいうけっこう由緒正しい犬で、でもあちこちの植え込みをくぐって歩くので毛並みはボロボロしてて、わりとおばあちゃんな年齢でした。
すごく性格が優しくて、なぜかよそのひとの私にすごくなついてくれて、私もくまちゃんが大好きでした。
朝からリフォーム作業をして、業者さんが来たり内装やさんが来たりする合間に、午前と午後一回ずつくまちゃんとお散歩に行きます。
よそのお宅で不自由はあるものの、かなり楽しい毎日でした。

主が明日戻ってくるという夜、私は追い込みの作業でした。
明日までに終わっていなければ、その方は中途半端な家に戻ってくることになってしまいます。
帰ってきて「うわぁ、素敵になってる!」と感じていただくのが目標ですから、寝ないでも終わらせなければなりません。
くまちゃんも、そんな私につきあって、様子を見守ってくれていましたが、なにぶんおばあちゃんですから、あまり夜更かししては明日にさわります。

「くまちゃん、もう寝ようよ」といって、くまちゃんお気に入りのおざぶを持って寝室に行こうとすると、くまちゃんは「寝るの?寝るの?」と嬉しそうについてきます。
で、寝室におざぶをセットしてくまちゃんを寝かせ、「おやすみ♪」と扉を閉めようとしたら、パッと起き上がり「(一緒に)寝ないの?」
笑っちゃうほど、びっくりした顔をしてそう言います。
「ごめんね、くまちゃん、今夜は追い込みだから、一緒に寝れないの」
「(ちょっとしょぼん)そうかぁーじゃあ、ひとりでねるね!」

くまちゃんが言ってることはなんでもよくわかる。
なんだかすごくキモチが通いあうわんこでした。

数年後、くまちゃんが危篤になったことを飼い主さんが知らせてくれて、びっくりして駆け付けたら、くまちゃんはのんびりとおざぶの上に寝そべっていて。
「よかったー、この調子でくまちゃん元気になるといいねー」と安心して帰った次の日に、くまちゃんは亡くなってしまいました。

よそのおうちのわんこですが私にとってとても大切な存在で、最後まで優しくて、いろんなことを教えてもらいました。
いまも、犬を飼うならくまちゃんみたいな子がいいなぁと、くまちゃん今度は私のとこに来てくれないかなぁと、とても思います。
ちょっと忘れがたいくまちゃんのことでした。

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2006/07/19

ひみつのミルクティー

たびたび伺うクライアント先で、ビジネス・ランチをする時によく行くお店があって。
担当者のYさんはそのお店をお気に入りなので、すっかりお馴染みさん。
なので、店員さんたちがとてもよくしてくれます。

今日もランチをいただきましたが、Yさんは昨日もここでお昼を食べたとかで、同じ「お魚のランチ」を頼んだら、本当はお魚の種類は今週いっぱい同じ物のはずなのに、わざわざ変えてくれました。
しかも、変えてくれたもののほうが、好きなお魚だったので、ラッキィ♪
モチロン、私もお相伴にあずかりました。

デザートは、シャーベットが定番なのですが、冷たいものが苦手なYさんのために、キャラメルプリンが出てきて、これまたおいしいー♪

きわめつけは、最後の飲み物。
コーヒーか紅茶かを選べるのですが、勧められるままに紅茶をお願いしたら、ロイヤルミルクティーが!!
このお味がとても良いのです。
紅茶ってなかなか美味しくいれてくれるところが少なくて。
紅茶党の私としては、美味しくない紅茶を飲むならばと、ついコーヒーをお願いしちゃったりするのですが…。
ちょっとした紅茶専門店よりゼンゼン美味しいのですよ!
聞くところによると、この紅茶をいれることができるのは、この店でもたったひとりだというのです。
でも、いれ方は彼だけの秘密だそうなんです(!!!)
そんな話をしているところに、噂の彼がやってきたので「とっても美味しいです、ありがとう」と伝えると「そうでしょう?」といたずらっぽく笑って「ありがとうございます」と去っていきました。

「ほらね、秘密でしょう?」と屈託なく笑うYさんでしたが、私はそのYさんのおかげで、お馴染みさん気分を満喫し、ちょっと一味違うお料理とお店の方の対応にありつけたのでした。
ひみつのミルクティーは、私ひとりで行っても出てこないかな?

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2006/07/15

わかる

思いもかけないところで、ひとに感謝されたり頼ってこられたりすると
「こんな私を…?」などとつい思ってしまうのですが
だんだん私もそういう年齢になり経験も積み、覚悟をきめてそれを受け止めつつ、
そういう方がいてくださることは財産だなぁ嬉しいなぁと
あらためて感じたりしてしまいました。

どんなことでも、本当に自分が感じたときが、「わかった」ときなのですよね。
大切にしようと思います。

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2006/07/07

七夕には「きらきらビーム」

今日は七夕ですね。
お願いごとをしたひとも、いるのかな。

私は七夕に、かならずメールをする人がいます。
とはいっても、ロマンチックな相手ではなく。(というかロマンチックな相手なら、七夕だけじゃモノ足りません!)
数年前にあることのチームを組んでたメンバーなんですけど。
「きらきらビーム」っていう、オトナとは思えない(笑)名前をつけて、楽しんでいました。
あ、でも遊びのチームではないのですよ、すごいプロジェクトチームでしたの。うふふ。

それをみんなでやりとげて、離ればなれになる時に「じゃあ年に一回くらいはみんなで、メールを送ろう!」ということになり、もう6〜7年経ちますかねぇ。
その間まったく行き来してないわけではありませんが、「みんなそろって」という機会はなかなか持てませんので貴重です。
そのプロジェクトでは、ほんとうに色々な壁を乗り越えてきたので、みんな「同志」という感じです。
いまも、ほんの一言でもなんとなく通じ合える、数少ない大切なひとたち。

あいにく今夜も星は見えないけれど、こうして年に一度、みんなのことを思って宇宙の星に想いをとばし、ひとつひとつがキラキラであるように観じあえるのは、思いもよらぬ安心感、充足感をもってきてくれるのです。
この機会を与えてくれて、ありがとう☆☆きらきらっ ビーーーム!(笑)

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2006/07/02

素敵な方たちへ

実は、この方たちに会うために今日の仕事をしています。
この仕事で、このように仲良くしていただけるお友達に、
出逢えるとは思っていませんでした。
かなり他愛のない話ばかりしていますが、
すごくホッとしたり明日もがんばろうと思えたり甘えたり本音いったり
できるお付き合いをさせていただいています。
今日も今日とて感謝!です。
みなさまいつもありがとう。ありがとう。
ではおやすみなさいーzzz

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2006/06/29

つきのみち

今日も蒸し暑い夜です。
でも、夜空にかかったほそぉい月のかたちが、少し涼しげでした。
そんななので、夜道も楽しく歩けます。

一歩一歩をすすめる毎に、うれしい・せつない・うれしい・せつない…が
交互にくるのはなんででしょう。
まいにちのことがすこしづつ
そんなふうにつもっていきます。

もういちど月をみあげると、それらはなんとなく、
ありがとうという気持ちにまるまっていくのでした。

…なんのことかわかりませんよね(笑)ではおやすみなさい。

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2006/06/25

たまれる場所

好きな作家さんが、好きな本の話をあれこれしているエッセイを読んでいたら、子供の頃入り浸っていた近所の本屋さんを思い出しました。「みや書房」という名前でした。

みや書房は、おじさんが一人でやっていて、いつ行ってもそのおじさんと、時々アルバイトのおにいさんがいて。学校帰りに仲良しの子と一緒に行って、マンガの立ち読みをしていました。他にも同じような子たちが来ていて、小さいお店の中はいつもいっぱいでした。お店に来る子はみんな、顔見知りでした。
立ち読みするだけでなくて、おじさんとおもしろかった本のことをしゃべったり、学校であったことを報告しあったり。友達とケンカしたことをおじさんに聞いてもらったり。
お小遣いが少ないから、読みたい本はまず立ち読み。そして「ホントに(買いたいほど)面白い!」と確認できたら、おじさんに「お小遣いがいついつまでにたまるから、とっといて」と頼むのです。おじさんは「いいよ、とっとくよ」と言って、ちゃんと取り置きしてくれます。
いつでも行ける、行けば誰かいる、小学生のちょっとした社交場でした。

中学生になると、だんだん帰りが遅くなったりして、みや書房に行く回数は減っていきました。でも、私たちがあまり行かなくなっても、後輩小学生諸君で、相変わらずみや書房は賑わっているようでした。

そしてあのころのみや書房メンバーがすっかり大人になった頃、昔のガキ大将が、目をまっかにして、ものすごいイキオイで走って、家に来ました。
「みや書房のおじさんが、店で倒れて、そのまんま、死んじゃった・・・」

この伝令は、恐ろしいほどの早さで近所中を駆け巡りました。みんなが大人になってから、あんなに密なネットワークで集まったことはありません。しかも、電話とかではなく互いの家を行き来して連絡しあったのです。子供の頃のように。

いま思えば、みや書房のおじさんは、あんなに子供の相手ばかりして、儲かっていたのかしら。
おじさんは、私たちのことが迷惑ではなかったのかなぁ。
おじさんのおかげで、私たちは、毎日たまれる場所があって、親たちも「きっとみや書房にいるのよ」なんて言って安心して、毎日みや書房をのぞいたりする楽しみが持てたんだ。たくさん本を読むようになったし、自分で「面白いから買いたい!」って決めることも覚えた。
あの時だって、今だって、あんな本屋さんはあそこしかありません。

おじさんは、いまごろは生まれ変わって、また本屋をやっているかしら。

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2006/06/20

みんなダイスキ

誰かが電話をくれたことで ああ私もあのひとに電話してみようと思ったり
誰かに自分が教えたことで じゃあ私もやってみなくちゃと気をひきしめたり

あと押しされることってあるんだなぁと
今日ぽてぽてと道を歩きながら思いました。
それは直接 〜してみれば? といったようなコトバだけではなく
時にはひどく間接的に 全然関係ないようなことから浮かびあがってきたりするもので。

そう観じてくると、あぁあの時もこんなことに、あんなコトバに、動かされて
あと押ししてもらって 自分は動けたんだ。
そうするうちに、あんなことやこんなことが、あまりにもたくさんあって

ああ結局私は、いろんなすべてのことに、あと押ししてもらって、
支えてもらっているんだなぁと
ありがとうでいっぱいになるのでした。


そんなふうに感じて帰ると
「あと押しされたので、やってみます!」という嬉しいお便りが。
自分がされることも、することもあるのね。
まわって、まわって、いくんですね。

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2006/06/19

うれしいたより♪

大好きな大好きなお姉様から、久々にご連絡をいただき。
メールアドレス交換しちゃいました!これでメル友ですよ嬉しいな。
近々お会いできそうなので、また気持ちが弾みます。

それから。
少しご無沙汰だった友人が、お手製のバナナケーキを送ってくれました。
彼女のつくるものって、バナナにも、バターにも、卵にも、粉にも、「ありがとうー!」って言ってるみたいで、とても豊かで嬉しい味がするんです。

そしてそして。
こんど新たに始まる新しいお仕事先の方から、こちらの不安を一掃してくださるような内容のご連絡。
かけてくれたコトバは、実になにげないものなんですけど。

ちょっとしたことで、距離ってぐぅっと縮まるものですね。
そう思って、思いついた何人かに、連絡しちゃいました☆うれしいなりー。

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2006/06/16

「君は海を見たか」

最近なんだか忙しいなーと思っていたら。
某クライアント先で先月度の私の仕事量は、ダントツ一位だったらしいです。
物件数とか顧客レビューとか売り上げとか、もろもろの総合ということでしたが。「ダントツ」というのにも驚きましたがそれより驚いたのは、そういったことを集計して評価してるんだ、ってことですよ。良い内容のプランしてるかどうかってことは置いといて、ですよ。
うーん、まぁ評判が悪ければお仕事もいただけませんから、とてもありがたいことではありますね。
そして多忙さの理由が、そういった数字で出てくるのも、ある意味ありがたいことです。

で、そんな中でさえワタクシ。仕事だけにはなりませぬ。
これは自分に対する「決心」のひとつでもあるのです。

今日のタイトルは、昔のドラマのタイトルなんですが。倉本聡さんのだったと思います。
息子と二人暮らしの父親の話。(たしか父親はショーケンだった)
沖縄海洋博だったかなんかの(時代を感じるなぁ)仕事も忙しく、そんな中たった一人の息子が不治の病になり、仕事も家庭もなにもかも忙しくて忙しくて、彼は他のものがなにも見えなくなってしまっていたのですね。
毎日毎日海の仕事をしているのに、その日の海が何色か、どんな波だったか、そんなことさえも。空の色も、星が出ていたかも。回りのひとの気持ちも。
そんな時に言われた言葉。

「君は海を見たか」

そうだった、自分は海も見ていなかった、と。思った父親が、食い入るように海を見ていたシーンは当時コドモだった私にも鮮烈な印象でした。

そんなに忙しく、そんなにつらい時でさえ、海を見たりしてみれば。
枯れた土に水がしみこんでいくように、安心したり優しくなれたりするものなのですよね。
私も以前とっても忙しくて、植木を枯らしてしまったり、庭の花が咲いてるのにも気付かなかったりしていました。だから思いました。
「いろんなものに目をむけよう!」って。
そうすると、けっこう忙しいのもおもしろい。忙しい中にも楽しめることってたくさんあるんだなと、どんどん気付いてくるのです。うっふっふー♪

というわけで(?)今日も、寸暇を惜しんで夜、楽しんできまーす♪(あれっ?そっちにいく?)

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2006/06/11

雨ふりフルムーン

明日は満月です。
月のエネルギーが最も大きくなる日。

もう梅雨に入っていて、明日も雨が降りそうですが、
私たちに見えないだけで、月はいつもいて下さっているんですよね。

昔観た映画のこんな科白を思い出しました。

おちゃめな神様「よびかけろ。いつでも聞いているよ!」(『オー!ゴッド』)


夜道を歩いていると、ずぅっと月も一緒に歩いてくれてる気がしたり
私が月をみるときは、月も必ず私のことを見ていてくれてる気がしたり
月のことをうたうと、いつもとてもほっとするような気がしたり
していたことを、ちょっと忘れていました。

せっかくの満月なので、明日はよびかけてみようかと思います。

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2006/06/04

たからもの

私は、仕事が遊び、遊びは仕事、なのですが、それにしてもここ数カ月とっても忙しい。
だって、うちあわせして、プランして、うちあわせして、(おしばいみて、)しりょうつくって、プレゼンして、うちあわせして、うちあわせして、プランして、(うみさちたべて、)プランして、うちあわせして、みつもりして、ずめんつくって、うちあ・・・(おわらない)
ぷはー。
て、なりますわ たまには。

それで今日こんな言葉をココロに浮き上がらせてみる。私が仕事してきたなかで、とっても大切にしているコトバだな。


ひとつは、すっごい頑固でなかなかまともに話もできなくて、でも一度仲よくなったらすごーくあったかいひとだった、棟梁が言った。

「なんで家、建てんだよ?シアワセになるためだろーがっ!」

なんで家を建てるのかとお客さんに聞いたら、子供が大きくなったからとか、頭金ができたからとか、言われたらしい。で「違うだろ、それは動機だろうが!」とどなったらしい。棟梁らしいなあ。


もうひとつは、友人が一緒に仕事してたイタリア人の建築家が言った。

「ディテールに 神が宿る」

どんな些細なディテールさえも、気を抜かない。その結果、もっとも美しいデザインに近付ける。
ディテールに辿り着く前に気を抜いてしまったら、素人目にみてもだれたデザインになるのは私も経験している。

このふたつの言葉で、スタートラインにまた立てる気がする。

ということで、お仕事、がんばりまーす♪

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2006/05/29

声コトバ心

伝えられるべきことが伝わってこない、混乱。
知らなければそれでもよかったことをふと知らされてしまう、動揺。

あえてそうなったことを、どう受け止めれば?
自分にとってどのような意味があるのかを。
みつめることにするよ。

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2006/05/26

「君はまだ結べないのか」

父の名言です。
今日、父から電話があって(しょっちゅうあるんですが)話している時このコトバを思い出しました。

私は、そんなに手先が不器用なほうだとは思わないのですが(むしろ自称器用!)
小さい頃から、紐やリボンを結ぶのがとってーーーも下手でした。
小学校の頃なんて、お掃除のときのエプロンも、プールのときの帽子の紐も(昔はあごの下で結んでたんですよーぅ)お友達にやってもらっていました。
数年前、そんな私が実家に行って父のための夕食の準備をしていたところを見て、父が思わず漏らしたコトバです。
だって、うしろで結んだエプロンのひもが、しっかり「おったちむすび」になってたんですもん。
笑笑笑!いいトシの娘がねぇー。父もあきれたことでしょう。笑。

でも、そのあと、父のこのコトバは私にとってとても重要な意味のものになりました。
私が「結べない」のは、紐だけではなかったから。
そのことに気付かせてくれたのです。

しっくりくるコトバや、しっくりくる音楽があるように、
ひとにもしっくりくる間柄というのがあるでしょう。
私はそれがとても不器用なのです。
人と人との繋がりを、やさしく暖かく結びつけていくことが、下手でした。
それどころかパチンと切ってしまったこともたくさんあります。
昔は、すべてを結び付けていくことなど不可能だと思っていましたが、
最近ではそれは「結び付け方」「共鳴のしかた」の違いがあるだけであって
むしろ結びついていることのほうが自然なのだと思うようになってきました。
私は、私をとりまくすべてのものとつながっている。
それはとてもシアワセな感覚です。

父のこの一言はそんなことまで観じさせてくれた、とても感謝しています。
大切な、大切な、父の名言です。
紐はいまでは、ゆっくり、ていねいに、結ぶようにしています。

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2006/05/25

あるがままに

自分を 過小評価したら さぼってしまう
    過大評価したら いばってしまう
結局は言い訳に逃げて、前に進もうとしなくなる。

ありのままの自分が いましたいことを素直にみつめると
言い訳なく ブレもなく 行動に移せてしまう。

こんなことを思いました。
気付かせていただきました。

ありがとうございます。

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