夢焼き

2008/11/02

久々でした

今日は横浜でお仕事。予定より早めに切り上げることができたので、陶芸教室のグループ展に閉幕ギリギリで駆け込む。実は忙しくてこの一年ほどお休みしていたのだ。だから、すっごい久しぶり。
先生にもみんなにも会えて、嬉しかった〜!
通ってる曜日がみんな違うから、私が行ってないことを知らない人もいて、「なんで今年作品出してないの?」って、たくさん聞かれちゃったcoldsweats01

陶房「夢」は葉山の、もっと先にある。海の近くなので、日頃東京住まいの私にとってはちょっとしたリゾート気分なのであるwave。先生も、集まってきている方たちも、気持ちのいい方ばかり。先生のペットのワンちゃんも思いきりかわいい。…が、片道2時間以上もかかるのだ!
行きたい気持ちがまたむくむくと盛り上がってくるけど、いま一度状況を考えて、できることやりたいことを整理しようと思う。

ちなみに、作陶展は鎌倉・小町通のギャラリーで行われていたのだが、小町通はものすごい混雑であった。竹下通なんて、目じゃないくらい。前に進めないんだもん。
なんだこれは〜?って思ってよく考えたら、連休の中日なのだった。自分がカレンダーとまったくリンクしない仕事のしかたしているので、忘れてましたcatface
駅前の豊島屋本店で、ここにしかないお菓子を買っていこうかと思ったら見事に売り切れていて、店内も大混雑。なんか、遠方から見えてる方が多かったようだ。(言葉が、いろいろだったhappy01)楽しそうだった。いいなあー(笑)私もこんど、紅葉など見に、ゆっくり来たいなあmaple

この日はとんぼ帰りだったけど、久々に陶房「夢」の皆様にお会いできて、嬉しい鎌倉だったのでした。

200811030810000←この日購入した、先生の作品。
色が全然再現されてないんですけどsweat01手前のは、宇宙を思わせるような深い青のグラデーション。真中は炭化焼成のにぶいチャコールグレイ、奥のは縁にいろんな色が入っているのだ。
また食卓が豊かになりそうなのだ♪happy02

2007/10/25

作陶展 スタート!

今日から陶芸教室の作陶展です。
朝早くから集合して、作品を搬入・展示のセッティングで大忙し。
でも私は「遠いから」という理由で甘やかしていただきちょっとゆっくりめの出動だったので、行ったらほとんどできあがっていました!(汗)
それでも仕事柄ディスプレイなんかもやってるもんで、行ったら皆さんから「飾りつけ、見て〜」とあちこちで呼ばれ、ありがたいやら照れくさいやら。
飾り付けが早めに完了したので、お昼位からお客さんを入れる予定が、11時前くらいから早々とお入れすることに。
同じ場所でもう五回目となる作陶展、展示即売なんかもやっているので(これがなんたってお買得!フリマみたいなんだもん)楽しみにしてくださって毎年一番に来て下さる方もいらっしゃいます。
ご家族の方もたくさんいらして、ギャラリーの離れではお茶のお点前もしているので、みなさんゆったりとして、長々と会場にいてくださいます。
もーそれはアットホームな展示会なんですよ!o(^-^)o
私も、日頃の不真面目を棚にあげ、みなさんの作品からさっそくお買い上げ〜♪
先生の作品も、超お買得!なんです。
え?私の…も、気に入ってくださった方がいらしたようで。ありがたやー。
そんなこんなで、日曜日まで楽しく開催中♪なのです。

2007/10/17

作陶展

昨日、久しぶりに陶芸の先生のところに行きました。
ほんっとうに、久しぶり!
仕事を理由に(いや実はそれだけではありませんが)いったん足が遠のくと、行きそびれちゃってたりして(^-^;
実は今月の末に、作陶展があるのです。これは、生徒さんたち(つまり私たち)の発表会みたいなもの。
先生も、賛助出品ということで、作品を出してくださいます。
いつも鎌倉のギャラリーをお借りして4日間開催します。
こんなにいいところでできるのも、先生のおかげ…♪

昨日作ったものは今回の作陶展には間に合いませんが、どれをどのように展示するか、の相談です。
たーくさん作って、お得な価格(本当に、お得です)で販売する方もあるし、「作品」として展示する方もあるし。
展示の仕方も、各自それぞれに工夫して行うので、バラエティに富んだ風趣になります。
でも、なんとなく統一感があるのは、先生のご指導とみんなの仲の良さ…?(^-^)
私は今年は、作品の点数もないので、展示だけにさせていただきました。

展示の準備をするときが、大騒ぎでまた楽しいのなんのって。
いままで見なかったほかの方の作品を見ることができるし、普段のお教室ではお会いできない方に会えたり、それぞれの作品や展示に口を出したり手を出したり(笑)。
ご無沙汰だった私は、久々にみなさんに会えるのも、楽しみ!
次の作陶展には、もっとたくさんの作品を出品したいなぁ。。(って、毎年言ってるような…?)

先生のとこのご長寿犬(長寿で表彰されたんですよー!)チエちゃん(でも男の子)も、ちゃんと私のこと覚えててくれてて、再会を喜んでくれ、しばし和みましたー♪

2007/02/26

胡粉

胡粉は日本画の絵の具の「白」。
牡蠣の貝殻を細かく粉状にしたものだ。
それを溶くのはいろんな絵の具の中でもいちばん手間がかかり、
まず粉状の胡粉は、細かすぎて固まってしまっているので、これを乳鉢ですりつぶす。
すりつぶした胡粉に少しづつ膠を入れて団子状にこねる。
このとき、乾き過ぎないよう気をつけながら団子にしたり紐状にしたりを繰り返し、
自分の手の中で「いい子、いい子」するようにまとめていく。
あるていど粘りが出たらこれを絵皿にはりつけて、
こんどは少しづつ水をたらし、貼付けた胡粉の頭を
やはり「いい子、いい子」となでながら溶いていく。
この「いい子、いい子」が多いほど(回数だけではないように思われる)、なめらかでつややかな
乳白のとろりとした胡粉が得られる。
こんなに手がかかるけど、私は日本画の絵の具のなかでは胡粉が最も好きだ。
溶いているときも楽しかった。
それは、素晴らしい胡粉の使い手が、何人かいらしたからで。

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2006/10/24

作陶展

あさってから、陶芸を習っている陶房で、生徒さんたちの作品展があります。
もちろん私も生徒なので、出展する(はず)なのですが、実は8月以来、ほとんど休みがとれなくて、全然行っていないのです。
家から行くのには2時間以上かかる、海辺の素敵なところにあるのですが(そこがまた良くて行ってたり)そうすると丸一日休めないと行けなくて。
よって、作品が、ありませーん!行ってないからほとんどつくってない!
でもでも、先生に「今回は(出すものもあまりないし)お休みかなぁ」とお話したら、
「なに言ってるの!作品、あるじゃん!かきあつめて出してよ!」
と言ってくださって。

例年は、作陶展のためにテーマを決めて作品をつくっていたのですが、今年はそれがありません。
でも、先生いわく「(作陶展を)休むのは簡単だけど、毎年出展することが大切だよ!」ということで、なんとなくつくっていたお皿やキャンドルスタンドなどを出させていただくことになりました。
モノをつくるスタンスに変わりはないんですけど、「作陶展に向けて」という気概がなかったぶん意識が分散してるように思われて、それらをお渡しする前に作陶展への意識をあらためて入れさせていただきました。

一生懸命、でも思いっきり楽しくつくって、わいわいと作陶展の準備をしているみんなの顔が浮かびます。
今年はなんにもできなかったなぁ。
先生も、みんなが年々上手くなっていくのを本当に喜んでいてくれるからなぁ。
でも、それなのに変わらず仲間に入れてくれて、ほんとうにありがとう。
あの方たちからは、たとえ離れていてもご無沙汰でも、突き放される感触がまったくしないのですよね。
ちょっとくやしかったぶん、これからはいろんなことをバランスよくスケジューリングできるようになろうと思います。

作陶展、今年も成功しますように!

2006/05/31

たのしい♪とうげい

今日は、海の近くで、山の側の、すてきな陶房に行ってきました。
ここで私は陶芸を習っているのです。でもって、好きなときに行きます。(パソコン教室といいここといい、「好きなときに好きなこと」がダーイスキな私・笑)
先生は、男前(?)かつ繊細な、素敵な女性で、この方の焼くのは自称「夢焼き」。「○○焼き」という流派みたいなものは離れて、自由に自分の夢を制作しましょうよ、という先生の気持ちがこめられています。
よって、なにからつくらねばならない、最初の○年はこれをせねばならない、ということは一切なし。「今日はティーカップをつくりまーす」って授業(?)が始まるなんてこと、間違ってもありません。
私も、一番最初につくったのは、「モデルルームにディスプレイするためのうさぎ」です。いきなり仕事で使っちゃいましたよー。これもまた、たくさんのサポートをいただいてのことなんですが。

私はまだまだゼンゼン下手っぴぃですが、自分の思い描いたものをつくれることは、この上なく楽しいのです。ところが思い描いたとおりにはなかなかなりませんから、自分の技術や組み立ての不足をあらためて知ったり、逆にイメージ力が足りなかったことに気付いたりするのですが、それも含めて面白い。

モノはイメージがなければつくることはできませんものね。
だからここに来ている方は、みなさん「今日はこれをつくるぞー!」というイメージを持って、いらしています。
ちなみに今日の私はお茶碗をつくりましたが、隠れテーマは「美しいシェイプをめざそう!」でした。出来上がったとき、みんなに「なめらかな形!」と言われて嬉しかったです。うふふ。
さて焼き上がるとどうなりますか。

…ここに集まる猛烈に個性豊かな面々のこと、またあらためて書きたいと思います。

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お気に入り☆BOOKS

  • 小川洋子: 「ブラフマンの埋葬」
    ブラフマンという不思議な生き物に関わった私の、ゆるやかな変化の物語。
  • 吉本ばなな: 「デッドエンドの思い出」
    シアワセとフシアワセの境目ってなんだろうかと、そのボーダーラインの不確かさはむしろシアワセな贈り物なんじゃないかと思わせてくれた作品。
  • 駒形克己: 「空が青いと海も青い」
    ぜんぶ広げると1枚の紙になってしまう、不思議な絵本。広げたり畳んだりしてみるとまた、構成が変化しておもしろい。書いてあることは、一言なんだけどけっこう科学的。
  • イワサキユキオ: 「Say Hello! あのこによろしく」
    どのページを開いても、満面の笑顔になっちゃう。笑顔なのに、ウルウルしちゃう。子犬たちの成長が、愛情たっぷりの写真で綴られています。
  • 川上弘美: 「椰子・椰子」
    ありえなさそうなんだけど、ありえちゃうような不思議な日々を淡々と過ごす「私」のへんてこりんなお話。山口マオさんのイラストも可愛い。
  • 西岡常一・小川三夫・塩野米松: 「木のいのち 木のこころ 天・地・人」
    寺社建築に携わる二人の宮大工の棟梁のお話。宮大工という未知の世界の話はとても興味深く、また「真」をみるということは万事共通なんだと感じ入りました。

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