ドラマ

2008/12/20

流星の絆・最終回

東野圭吾さんの世界観はおいといて(すでにこのドラマはそういう方向性でしたよね)…クドカンの脚本はうまいと思った。
テレビ的な制約があるだろう中で、高山の絡みも劇中ドラマで全部完結させていた。
行成の静奈へのプロポーズのシーンも劇中ドラマだったのであれ?と思ったけど、もとはといえば「詐欺」絡みの内容だったのでそこを甘く扱わないあたりさすがと思ったし、最後のシーンで静奈が指輪をしてたので「詐欺」→「真実」に移行したこともさりげなく語られて決着がついていた。
柏原の件は三浦さんの演技力にかなり頼ってたかなと思うけど、これって、台本はもっとあったんじゃなかろうか。自首しようとか自殺しようとか思いながら、そうできなかった柏原の弱さ、みたいなものがもっと説明されてないと、加害者なだけに理解されがたいんじゃないだろうか。「ただ君たちと一緒にいたかったんだ」というのも、わかる気はするけど、ほとんど伏線がないので説得力が弱かった。
ま、そのへんを出さなかったあたりが、ラストの大、どんでんがえし!的なテレビ的側面ともいえるけど。
犯人をみつけて殺すことが一番の生きる糧だったはずの功一たちが、親を殺されて半分はそのときに死んだ自分達の生き方を、そのまま柏原に経験させるべく、生きて償ってくれ、といったのもよかった。
(って、このあたりは「H」で二宮くんが語ってた内容ですよね。クドカン、いただいちゃったのね・笑)彼等がそう思い至ったのは、それまでの柏原との交流があってこそのことだと思うし。
そういわれて悟ったように、あきらめたように、薄く笑った柏原の、三浦さんの演技もよかった。
詐欺の件を自首するというくだりでも、このドラマがずっと持っていた「被害者はいつまで被害者か」というテーマに沿ったものだったし。
原作にはとうていなさそうな「笑わせどころ」をつくっておきながら、総括的にはほとんど破綻のない構成で、そのあたりの積み上げ方が「やっぱりクドカンすごい」と思わせるものだった。

でもって、二宮くんはやっぱり、自然なんだけどめりはりきいた演技と奥行きが素晴らしかったし、錦戸くんも戸田恵梨香ちゃんもよくて、3人が一緒にいるシーンはとても安心できた。
三浦さんが、「転々」でも唸ったけど、ここでも渋い、深い魅力を発揮してくれて、ほんとうに素敵な役者さんになったなあと。(だって、百恵ちゃんを取材攻勢から必死に守ろうとして本業どこじゃなかった頃を知る私としては、なんかすごーく嬉しいのよ)
要くんも、なんかへん?なところと真面目で誠実な面をバランスよく表現してて、これならしーが惚れるのもわかる、と(泰にいだけじゃなくきっと)みんなが納得するキャラだったと思う。
そして、尾美さんが随所にいいテイストをきかせまくってたし、中島美嘉ちゃんの不思議っぷりも、良かったわあ。「ハヤシライス」最後まで言ってたし(笑)。

実は毎回ちゃんと見れてたわけではないのだが(すみません)かなり面白いドラマだった。
最初は、あまりに原作とテイストが違うので「クドカン、他人の土俵では相撲とれないのね」と少々そのへん冷たくみてたけど、終わってみればよくぞここまで自分の土俵で相撲とった、天晴れ!という感じではある。
毎回面白かったので、今日で最終回というのは少々寂しいけど、まだ続きがみたい(又は、みせたい)というような終わり方ではなく、きちんと完結していたのも、好感が持てた。
いや、楽しませていただきました。ありがとうございます。

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2008/10/07

拳さん逝く。

名優・緒形拳さんが亡くなられた。
大好きな俳優さんだったので、とてもショックだった。
ついこの間、元気(そう)にテレビに出ていらしたのでは?ついこの前までドラマの収録をしてらしたのでは?
という急なことであった。
とはいえご家族にはもちろん急なことではなかったらしく。数年前から患ってらして周囲には漏らさず仕事を続けられていたとか。

意志が固くて、真剣で、温かくて、懐が深そうな、そんなお芝居をする方だった。
去年の「風林火山」での軍師役は知性的で、父性も垣間見え素敵だった。格好良かったなあ。
ずっと見ていた「ナニワ金融道」というドラマの、ワルそうな社長役。「必要悪」という言葉そのものに、ダークな部分にも愛があることを滲ませていた。
ずいぶん前の映画「楢山節考」、地べたを這うような演技で衝撃的だった。

いろいろなところで拝見していたが、どれも印象に残る。というか、緒形さんが出てるんだったら見たいなと思わせてくれる役者さんだった。

「風のガーデン」、見てみようかなあ。

合掌。

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2008/04/22

「おせん」

家にいたのでなんとなく、つけて見ていたら、けっこう面白かった。
蒼井優ちゃん可愛い〜!
もうそれだけで見ようかなってキモチになりますheart02
フシギちゃんな、この女将さんの役、合ってますよねー。
あんなにお酒飲んで、お料理の味わかるんだろうか?まいっか。
向井理くんが板前っぽい男気のあるっぽいキャラで、なかなかいい味出てました。
以前なにかでみたとき、すごい繊細な感じの役をやっていて、そのイメージがあったんだけど、今回は全然違うーhappy01
初回なのでまだなんとも…ですが、来週も家にいたら見てみようかなー。
エビ天茶漬けが美味しそうだった。こんどつくろうっと。

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2007/07/15

思いがぬ休日

今日予定されていた打ち合わせが急になくなったので思いがけずお休みになりました。
お天気もこんなでしたので外に出なくて済んでありがたや。
ほんとうは家にいるのなら、ほかにもやらねばならぬ仕事がたくさんあったのですが、ここのところの疲れがたまっていたのか、
ずーっと
ずーっと

寝てしまいました。
いつもならこんなに寝ちゃうと「せっかくのお休みだったのにぃ勿体ない!」とも思うものですが
今日は「よく寝た〜」って感じ、うーむ満足じゃ。

で、さっき起きて「風林火山」を見ました。
「あーまーりぃー!」
「いーたーがーきー!」
晴信とともに叫んでしまいましたよ(T_T)
今日はこの両雄が失われる日だったのだ。

まだ頭がボーっとしていて ドラマの細かいとこがよくわかんないのだけど
「戦」というのは凄惨なものだし いのちは大切なものだけど
いのちを賭してまでも伝えたいことがあるというのは
もしかしたらとても、幸せなことなのかもしれない
…とちょっと思いました。
ほんとうはそんなふうにならずに伝えられたらもっと幸せでしたが。
人間は、痛い思いをするまでわからないのでしょうか。

アクションスターだと知ってはいてもその演技をしかと見たことのなかった千葉ちゃん、この板垣は渾身の演技でした。こんなに魅力的な役者さんだったとは知らず、ほんとうに失礼つかまつった。
私の中ではいつまでも「ゴリさん」だった竜さんもいぶし銀の演技、悩める表情が深く男らしかった。これからは「甘利」の印象が強くなりそうです。
この二人がいなくなっちゃうと、次回からが寂しいなぁ。甲斐の地に深く根付いていた大木を失った感じ。勘助は、御屋形様には根付いているけど、甲斐に根付いてるわけじゃないものね。
晴信は、領地領民に深い思いを持って真剣に考えていたひとを、いっぺんに失ってしまいました。
晴信が「いーたーがーきー!」って呼ぶのが好きだったんだけどなぁ。

…などとぼけぼけと思いながら、今日はもう寝ます。どんだけ寝るんだっ。
今日したことといえば「風林火山」を見ただけだ。あ、あと夕食をつくった。モロヘイヤ麺サラダ。かんたん。
でも眠いの、眠れるのよーう。明日からちゃんとお仕事しますー。。。ではではおやすみなさいませー。

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2007/06/21

TVの話です

「食わず嫌い王」に阿部サダヲちゃんが出てました。
とってもプリチーでした。
なんだか見慣れぬヘアスタイルしてましたが「ゲツクふう」にパーマをかけたそうです。
へーゲツクに出るのかー。
ていうかホントに「ゲツク」パーマって、美容院で言ったんでしょうか???笑。
大好きなテレビ番組に、自分が出てるのが実感できなくて何度もモニター見てるし。
貴さんに「それはいつ食べたの?」とか質問されたら「うわっなんか出てるんだってカンジ!」と大喜び。
「いつもはなんて呼ばれてるの?」「阿部ちゃんですかね」「それじゃ、阿部寛さんと被るじゃない」といわれて
「それじゃサダヲで」
初出演で引き分けのときは(のりピーと一回目の回答で引き分けでした)罰ゲームだと言われ目をまんまるくして「そんな説明ありましたっけ?」「俺一回で終わっちゃう奴嫌いなんですよー」

ひとつひとつは意外と普通のやりとりなんですが、その「間」とか言ってる「様子」とかがかわいくて面白くて、とんねるずのお二人もニコニコ笑いっぱなしでした。
舞台ではハイテンションでキレまくっていますが、普段は大人しくてふわりとした感じの方なんですよね。
いいなあ、阿部サダヲ。大好きなんですよ。
かわいくって大笑いさせていただきましたわ♪

ちなみに阿部さんの「食わず嫌い」は「パイナップル」でした。
唇がびりびりしちゃうそうです。食べてるときは全然わからなかったけど(さすが俳優さん)正解されたとたんに涙目になってました。笑。

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2007/05/11

我が心の動物園

旭山動物園のドラマを録画して見ました。(なので今夜も夜更かし。。)
ここは本当に動物が生き生きしていて(とテレビの画面から感じられる^^;)楽しそう。
入園者が増えたら増えたで、いろいろ面倒な事件が起こるのね。
でも、行動的な動物たちを見に、一度は行ってみたいものです。

そんな素晴らしく有名な動物園にひきかえ、いまひとつ地味ーなんですが、私にとっては横浜の野毛山動物園が、思い出のたくさんある大切な動物園です。
横浜に住んでいたので子供の頃はよく連れていってもらいました。

たくさんの猿がいて、猿山を見るだけでも面白かったなぁ。(当時猿の種類では日本一?でしたから)
けんかしてたり、えさを食べるのに夢中だったり、やたらと観客(?)にはむかってきたり、いろんな個性がいて、猿にも性格がいろいろあるんだなーなんて思ったり。
シロクマがいつも首を振っているのが不思議だったり。(いま思えばストレスだったのかもー)
ひとりで奥の方にいたキリンに向かって「キリンさーんっ!」と大きな声で呼んだらパッカパッカと私のほうに駆け寄ってきてくれて、夢のように嬉しかったり。

成人して会社に入ってからはなんのご縁か、私の営業先のリストに野毛山動物園が入っていて、(実はあんまり仕事したくないときに)よく行ったなぁ。お仕事先だから一件は行ったことになるし、仕事で行ってるんだけど動物見て和めるし。

ある日なにげにチンパンジーを見ていたら、女性のお客さんがふたり、「やーだあのチンパンジーのおしり、きったない!」とのたもうた。
ちょうど近くにいて、黙々と園のお掃除をしていた飼育係が急に「あれはいま発情期で、おしりがふくれているんですっ!きたなくないんですっ!」と反論した。
そのお客さんは「なーにー?」と嫌みのひとつも言ってすぐに行ってしまったけど、私は飼育係のひとに「よくいった!」と心のなかでエールを送ったっけ。
だって、かわいいんだよ世話してたら。かわいい子がそんなこと言われたら、だまってられないよ。

またある日、事務所に行ったら「オランウータンの赤ちゃんが産まれたよ。だっこしてみる?」といわれ、勿論モチロン!とばかりにだっこさせていただき。
赤ちゃんていうからもっとふにゃふにゃしてるものかと思ったら、ものすごくしっかりしていて、長ーい腕を思いっきりまわして、私の首すじにからみついてきたとき嬉しくって感動したなぁ。
なんで、初めて会う、飼育係でもない私に、こんなにギュッと抱きついてくるんだろうって。
まんまるい目が、かわいかったなぁ。
飼育係のひとたち、みんな動物が好きで、動物を囲んだ家族みたいだった。

私にとっては、一番身近で、一番動物たちにふれあえる場所でした。
ドラマとは関係ないんですが、ドラマを見て野毛山動物園を思い出したので。
動物園て、楽しい思い出がたくさんあるとともに、ちょっと郷愁も感じさせてくれますね。
動物のいのちに触れるからでしょうか。そうしたら自分のいのちにも触れるから、だからでしょうか。

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2007/04/14

ぽつねん再び♪

「帰ってきた時効警察」が相変わらずゆるーく始まりましたよ。

前回は「イギリス人は日曜日には眼鏡をかける」んでしたが
今回は「アメリカ人は大学で初対面のひとにミカンの缶詰を配る」そうで。
これ、また最後まで引っ張るのかなぁ(笑)
「いかにも変装」だったらかえって怪しまれないって、豊原さん。。。
それでもっていくらなんでもオレンジのジャージは目立ち過ぎでしょ!みなさん。
いらぬものを全部出したからって、顔まであんなに変わるかっ!

あーんもうばからしすぎて意味なさすぎてしょーもなくて
面白すぎるyo-----u!
芸達者な役者さん、ひとくせもふたくせもある力ある監督さんたちが
めいっぱい遊んでいるのを見て
こちらも大爆笑させてもらってますよー!

遊び心はびっくり箱の宝物なりー♪

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2007/03/19

「風林火山」十一話「信虎追放」

いよいよ決行の時。
大きなうねりの中心に向けて、様々な立場での様々な思いも語られ、そこに轟々と流れ込んでいく。
武田家では、晴信が大井夫人にそのことを告げ意を問う。このときの大井夫人の決意は、夫を敬いながらも戦国の倣いに身を委ね、子を思う母としての愛情に満ちていた。
そして弟・信繁にも翻意を伝えるが、このとき「人間として、心を伝えたい」と言いながらも杉戸の裏に家臣を配し、有無をも言わせぬ舞台をつくりあげていた晴信の周到さ。それほどにまで思いつめた決行だったともいえるが、だからこそ信繁の本心をきいたとき、恥じ入る気持ちにもなったのだろう。
一方迎え入れる今川家での歌会のシーンの緊迫した空気、それに気付かぬ信虎を見ると自分でその道をつくったとはいえハラハラする。
そしてまた、北条家では氏綱が亡くなり、父子の別れという点でシンクロするが、こちらは息子にさまざまな教えを説いた遺言状を手渡す。
いずれも、心底緊迫した、名シーン。演出、演技ともにぬかるところがない。
そして、その遺言状の「義を重んじよ」という言葉が、父を追放しに向かう晴信に重なるところには、グッとくるものがあった。

勘助は、憎き信虎を討つ絶好の機会を得たわけだが、そして実際、迎えにいく際は今川家から押し頂いた立派な眼帯をしていたのを、引き返す時にはミツが作った粗末なものに変え、一個人としての「勘助」を表出するのだけれど、
実際に信虎と対峙し晴信への歪んだ愛情を見たことで、そして嫡男晴信の器量を目の当たりにし、その心からは恨みの念は昇華されていったのだろう。

仲代達也の信虎は、この世の人とは思えないくらい空恐ろしい演技だったけれど、「私を討ったからといって甲斐は滅びぬ。晴信がいる。私の育てた晴信が」というところは、胸を打つものがあった。不器用で、父としてよりまず武士としての自分を重んじ、それ故にうまく愛せなかったことが、その言葉だけで伝わってくる。事態を素早く見改め自らの方向を決意し、でも最後まで領主として甲斐を去ったのは、この時代に生きた男の美学なのか。

追放して甲斐に戻る晴信の涙は、印象的だった。

来週からはいよいよ、心を取り戻した勘助が、晴信のもとに…!?
久々に、骨太で本格的な、次が楽しみな大河ドラマだ。

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2007/03/11

「風林火山」十話「晴信謀反」

昨日亀治郎さんのスタパを見たばかりだったので、晴信の揺れる心境とそれゆえの決意のほどもよくわかり、それぞれが、それぞれの思いを抱えての第十話でしたねぇ。
先週のラスト、板垣に自分の刀を握らせての名シーンのあとの板垣の葛藤も、想像に余りあるのもがあります。
結局板垣は腹を据え、他の重臣たちを抱き込みにかかる。
若殿への愛情もさることながら、冷静に判断して武田の血筋を守るためにやはりこちらの道をとったということでしょうか。
晴信、(生まれて初めての)一世一代の大勝負です。
迎える北条家も、様々な方向に思いを巡らせ、晴信をとる。
緊張感溢れる45分でした。

親であり家長である、いわば絶対的な存在である父親を、追放するという決心に至ったというのは、どれくらいの重みであったのか、想像を絶するものがあります。
しかも、歴史を学んだひとならば誰でもが知っているこの結論を、納得いくように表現するのにはどれほどの準備が必要か。
しかもドラマにおいては主役が勘助で、それを外してはならないけれど、このいきさつを語らねば筋は通らない。
脚本においても試練だったのでは?と思いますが、勘助の思いも絡めて、しかも信虎追放の重要な片棒をかつぐ役割として勘助を起用し、うまく運んだのではないかと思いました。
一方ではそこに勘助が登場するのは出来過ぎでは?というきらいもありますが、それは次回に楽しみとして持ち越すこととしてー。

決意を固めた晴信様は、いやますに、格好良かったですよー(亀バカ)!!!
ほんとうに、亀様の(演技の)技量には感服いたしまする。
ワタクシは、亀様の家臣ならば命も惜しくないぞよ(本当か?)。

…と、かなりのイキオイでのめり込みながら見ておりましたが(ほんとにおバカ)
ほんとうは私は大井夫人になりたいー。
あこがれの風吹ジュンさんが演っていらっしゃるというのもあるんですが、
戦国時代にあってあの母親像は、理想的であります。
夫に従い、子にはあまりある母性を示し、でも自分の志を投げ捨ててはいない。
出番は少ないのですが、大井夫人がいるだけでなにやら母性に包まれる気がするから不思議。
でも、かといってそれに甘え過ぎるときっぱりと線を引かれるような。
なんだかなぁ、私も芯を持った生き方をしたいものでありますよ。

いろいろな思惑が絡む最初の山場、いよいよ来週が大団円!
勘助はどう出るのかも、楽しみであります。

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2007/03/10

亀様@スタパ!

帰ってきてからすぐに、録画していた亀治郎さん出演のスタパを鑑賞。
今回はひとりゲストなので、たっぷりお話を聞けると楽しみにしておりました♪

いつものことながら淀みのない明快なしゃべりにうっとり。
この方は、なんて無駄のない言葉で(でもとても柔らかく暖かい)、核心をついた話ができるのだろう。
だらだらと、まわりくどく語ってしまう私とは大違い。。。
それだけでも、いつも(年下ながら)憧れ尊敬してしまいます。

「風林火山」に出演するにあたっては、歌舞伎の演技をくずさぬよう心掛けている、それが制作の意図に沿ったものだろうから。
歌舞伎俳優としての演技の特徴は、無駄のない演技、所作の美しさ、発声はお腹から。
役へのアプローチは、最終的に出来上がった信玄像から遡るのではなく、若いころからの積み重ね。で、結果的にどういう信玄になるかはお楽しみ。
信虎との関係は、親子であり同時に親子でない(お館様と家臣の関係)環境にあって生まれてくるものでもあり、歌舞伎の世界と似ているところもあるので非常に理解できる。

といった話をされていたけれど、特に役づくりのアプローチについては、なるほどと感心してしまいました。
歴史上の人物だとつい、最終形から若い頃を連想してしまうけれど、人の成長は当然、若い頃から出発していくもの。
そんな、いってみれば当たり前の、でも恐らく今までのアプローチとは異なることを、やってのける発想力実行力に、感動してしまいます。
それに、いわずもがな歌舞伎で培われた所作の美しさ・目線の小細工のない涼やかさは、一朝一夕に身につくものではありません。

ひたすら感心してうなってるとこに、
晴信のことを語るに思わず「僕」といっちゃったり(亀治郎さんと晴信様はもう同化しちゃってますからね)、晴信以外にもなにか演じるとすれば?と問われて「由布姫だねぇ」なんていったり、けっこうリラックスして素の部分も垣間見れる雰囲気だったので、思わずこちらもニコニコ(^-^)。
先週の、勘助を斬らず寸止めしたシーンについては、なぜ助けたのかなどわからない、助けちゃったんでしょうねぇ、と。
そこに理由を求めていくと演技が浅くなると。
ひょえー。深い!(こんなに感動してるのに、こんな浅いコトバしか使えない私を許してー!)
もー、亀様に、感心しきり、そして私の好きなのはこんなに素敵なひとなのよーと(自己満足)、にやけっぱなしの1時間でした。
何度でも見てまたにやけよう…。。もう本当に敬愛いたしております。

「風林火山」、これからがますます楽しみです。

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2007/03/04

「風林火山」九話

今日はわりと早めに仕事から戻れましたので、リアルタイムで見ようと8時にはスタンバイ!
してたにもかかわらず、こんな時に限って仕事の電話がたくさん入っちゃって。
…プン。

結局、録画してたのを見ました。
いよいよ第一の山場ではないですか、晴信様!
いままで、若く青く清々しく、でもさして大器は感じさせなかった晴信様でしたが、ここにきてどんどん本質をあらわしてきましたね!
台詞も重々しく、声のトーンも少し下げてきて、家督を継ぐに(信虎よりずっと)ふさわしい人品であることが表現されてきています。
亀治郎さんのことなので、お芝居のプランはかなり精密にたてられているのでは?と思いますが、それにしても大河って、いちどに五〜六話ぶん以上にまたがって撮影をするとの噂、よく破綻なく組立ってるなぁ!とひたすら感心。

声というのは、地に足がついていないと(つまり自分自身の本質で存在していないと)わりと高めのうわずった声になります(声質にあらず)。
でも、自分自身をみつめ本質を発揮してくると、自然と地に足がつき、呼吸も深くなって、深い低めの声が出るのです。
そういうことも狙ってるのかな。。

ま、一般的に若いと声のトーンは高いですから、そういった変化もあると思いますが、
亀治郎さんの演技がどんどん本質的になってきて、=晴信になってきたのかな、
すごいな、って、単純に思いましたー。

いよいよ来週は信虎追放です。
仲代さんの信虎、得体が知れなくて無気味で、良いのですよね。
大井夫人に晴信を疎む理由を語っていましたが、そんな晴信に育て上げた大井夫人を恐ろしく思いながらもそこが愛しいとは…同じように晴信のことも愛しているのかもしれませんね。
なんとも屈折した、狂気な思いです。
同じように晴信も屈折している。
ふたりの対峙、来週が楽しみです。(あっ。勘助のことをひとことも書いてなかった・笑)

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2007/02/21

親子、というもの。

遅ればせながら録画していた「風林火山」を見る。
この物語は、当然のことながら戦国時代に生きた山本勘助の話で、武術知略でもってどのように身をたてていくかということに大きな興味があるけれど、
それ以上に(今の時点では)歴史に名高い武将たちがそれぞれ、肉親との愛情や嫉妬や憎しみ、様々な感情をもち複雑な思いにかられて生きていたということが語られていて、それが武将たちを魅力的にしている。
最初は、そういった側面は勘助と晴信にのみ語られるのかと思っていたけれど、今回は北条の思いも語られた。
それぞれに、自分の生まれついた血筋に思いがあることを表現する中で、晴信と信虎の確執が描かれていくので、この家だけが特殊だったのではなく、しかし際立ってその憎しみが表面化してしまったのだという、事の重大さ悲劇性がより強く打ち出されてくるように思う。

今回の、晴信と信虎のシーンは、まさに「親子わかれ」といってもいいもので、晴信は今後父親といっさい相容れない姿勢をとることを決意したようだ。

父と子の話。
愛情と、憎しみと。
切ろうとしても切り離せない、宿命の繋がり。
そしてそこから派生してくる新たなつながり。
そうやって私たちは生きている。
戦国時代の特異性はあるけれど、同時に今も通じるテーマである。
勘助・晴信だけでなく、他の武将たちのストーリーも、どのように語られるか、楽しみになってきた。

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2007/02/11

「風林火山」

「風林火山」も早や6回目。
これ、あんまり派手さはないんだけど面白いですよ。
勘助は相変わらず武田への恨みを晴らすべく、今川にいって玉砕、北条にいってこれまたピンチ。
恨みは深いんだけど、大望なくしては敵を討とうとも空しいだけ(大意です)という晴信の言葉は心にひっかかってます。
でも勘助、ゆくゆくは人の心を読むのに長けた軍師になるようですけど、今のところは今川の胡散臭さねっとりさ(ほめてます!)には適わないし、北条の男前さかげんにもしてやられたりー!な雰囲気で、
そもそもあんなにいろんなとこに士官しに行って(ただでさえ印象的な面構えなのに)面がわれすぎでは…?
ごちゃごちゃと紆余曲折ありすぎで、いつ晴信のところに辿り着くのだろうか?

で、いっぽうの晴信様は京より三条を嫁としてお迎えに。
ういういしいながらも、文学青年ぽくまわりくどく(笑)三条の心を掴んだようで。
いかにも青二才(と勘助に思わせるような)っぽい若々しさと率直さが、かわいいですねぇ。
頼もしい知将に成長するさまが早く見たいものです。
で、早く勘助とのツーショットを見たいよーん!

そんな、やきもきさせる脚本を書いている大森さんは、数年前、扉座の茅野さん演出「そらにさからふもの」の脚本を書いた方だったのね。
そのつながりで扉座の役者さんも出演してるのかな。なんてことに初めて気付いた6回目なのでした。

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2007/01/31

余談です。

「時効警察」続編のニュースが届いたと思ったら、
時効管理課からも、続編を知らせるメールが届いていましたよ。

↑「時効警察」番組のメルマガです。

霧山くんと三日月さんのコンビがまた見れるなんてー(^0^)
もー、日曜日には眼鏡かけちゃうよっ!
嘘じゃありませんて!(髪の毛ボンバー!だっ)

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2007/01/30

ぽつねんに会える♪

噂の「時効警察」続編決定ですよ!
ふふっ。。。
また脱力ギャグで深夜にまったりできるよん。
楽しみなりー♪

ちなみに、今夜はお酒をいただいてご機嫌なちょい酔っ払いでござんす。あははー。

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2007/01/15

シンクロニシティ

「風林火山」第2話。
まだまだ出会うにはほど遠い距離のある勘助と晴信だけど、それぞれが共に身の置き場所のない孤独を感じる境遇にあったことが語られる。
勘助は養父母に裏切られ、晴信は父に疎まれる。
その魂のシンクロする様相が、勘助においては実の兄に闇討ちされ、故郷にいられなくなり、晴信においては年端もいかぬ弟と手合わせさせられ、何かを感じてわざと負けてみると嬉しそうに笑う父の姿を見る、その「戦い」「傷つく」シーンを重ねることで表現されていた。
惹かれ合う魂を追いかけていくのには、あまりにわかりやすく印象的な運びだけれど、実際「ツインソウル」というのは離れていても同じ時期に同じような行動をしていることが多いのだ。
勘助と晴信がそういう繋がりで表現されていくのかはまだわからないけれど。

とても興味を惹かれ次回も、その次もずっと見ようと思わせてくれて、嬉しい。
亀治郎さんの晴信もいよいよ本格的にお出ましのようで、もーう、マンモス嬉しい♪(いつのコトバだっ)

…この「風林火山」を、新年会に参加の皆様は、亀様と一緒に、見たのねー!
いいなーいいなーいいなーいい(以下省略)
土日に仕事を入れないのはほぼ無理なので、行けなかったのー(T_T)
行きたかったよーん。
…お仕事から帰ってきて、録画していた「風林火山」を、ひとりで見ましたー。。。
なんとなく淋しかったけど、、、
面白かったから、、、いいやっ!
来年は、行けるようにがんばろっと!(^-^)v

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2007/01/11

やっぱり亀様♪

今日更新されていた亀治郎さんの日記(これはもしかしたら亀プロクラブの方しか見れないのかな?)を読んで、感動してしまった…。
本質を掴み得たような、一点の曇りもない、そんな清新で穏やかな光を感じます。
そういうことを文章で表現できる、亀治郎さんって、やっぱりすごい。

きっとぜーんぜん異なった次元でのことですが、私も、自らの本質から自然に発したことが、柔らかく鋭くクリアな光となってはるか彼方にまで放たれていったのを見た、そんな経験があります。

それはきっと、繊細で力強い波動に満ちたものだったのでしょう。。。
またまた惚れなおしましたー。
すごいお方でございます。

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2007/01/07

「風林火山」

いよいよ今夜から、でした。
楽しみにしていて、ビデオにも撮りましたよ。えへ♪

内野・勘助はなかなかかっこいい。粗野で汚れていてもキラリと光るものを持っていますね。
テレビではあまり見たことがありませんが、舞台では去年観た「メタルマクベス」も良かったし、随分前に観た文学座の公演(忘れた…うろ覚えで失礼!)も良かった。
情熱的で骨太な感じの俳優さんです。
今夜を見たかぎりでは、内野さんや千葉さん仲代さんなどの存在感もあってか、ドラマ全体も骨太な印象を受けました。

軍師である勘助を主役に、というのはどうなるのか楽しみ。
今日を見たところでは、いまひとつ地味な印象はぬぐえない。
私の個人的な印象だと、たとえば諸葛孔明ほどに華があって魅力があるようには、山本勘助は思えない。
というか私の中では武田信玄がとても魅力があってどうしてもその影に隠れてしまうのですよ。
反対に、劉備玄徳はあんまり好きな武将じゃなかったから、孔明に目が行ったのかもしれませんが。
…そうじゃなくて。
なので、新しい勘助像(+日本の戦国時代における軍師像)が見えてくるのが楽しみなのでありますよ。

で、今日は亀治郎さんがワンシーンしか登場しなかった(結局これだ)。
来週からは登場するのかしら。早く亀治郎・晴信様をとくと観賞いたしたいです。

あっ、扉座の有馬さんが、たくさん出ていて嬉しかったです♪
けっきょくミーハーなワタクシ。ごめんなさいー(^-^;;;

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2006/12/10

かなり、ひとりごと。

お仕事からちょっと早めに帰宅できたので、なにげに大河ドラマを見ていたら(今年のは一度も見てませんでした)最終回じゃありませんか。(年末なんですね)
これは、最後に来年の番宣(風林火山)があるわね!と待機。

…出ましたよー晴信様!
なんか、若い頃の晴信様、目がキラキラしちゃってかわいいじゃないですか!
わずか1分ほどの番宣でしたが、コレ見たらちょっと来年が楽しみに…(ちょっとですかー?)
舞台で亀治郎さんを見れないのはもの足りませんが(しつこい)いちおう毎週見ることができるんだなーと実感。
初の映像作品で、亀治郎さんがどんな魅力を表現されるのか楽しみです。

作品じたいが面白いといいんだけどな。
オダギリめあてで見てた「新選組!」に嵌ったときみたいに。
日曜8時に、家にいれる可能性はかなり低いだけに、わざわざビデオに撮ってまで見るかどうかは、作品そのものの良さ次第ですもんね。
亀様が、素敵な作品の中でますます光を放つことができますように。

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2006/11/03

ひとりごと

来年のNHK大河に大好きな亀治郎さんが(武田晴信もとい信玄役で)出演されるのですが、
いっぽうこれまた大好きな扉座の、有馬自由さん(と、岡森諦さん)も出演するのです。
もしかして、これって、テレビで亀治郎さんと有馬さんのツーショットが見れるってことー???
もしかしてもしかしてっ!
大河、みなきゃー!きゃー!

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2006/09/19

絶妙だわ♪

仕事はすこし嵐を抜けたかんじ。といっても忙しさ本番はこれからで、いままではマイナスの仕事ートラブルとか残務処理とかーをひきずっていたので、それらが片付き始めたというので随分肩の荷が降りているといったところかな。
前向きな仕事はいっくらきてもいいんだけど、後始末的な仕事は疲れるものねぇ。

ということで、なんか今日は比較的スッキリした気分で「結婚できない男」最終回を見ましたー!
本来私はこの前の時間帯「ダンドリ。」を見ようかと(脚本・横内謙介、だったもんで)思っていたのですが、そのあと流れで見た「結婚…」がものすごく面白く、家にいられるときは主にこっちを見てました。あはは。
脚本も良かったけど、なんといってもオトナの役者さんたちの演技の「間」が絶妙でねー。
小憎らしいこと言われて一瞬フリーズしたあと笑顔でちょっとお返しする、夏川結衣さんの演技なんて、ホントことごとく笑わせてもらいました。
阿部寛さんも、あーんなに偏屈で憎らしいのに、なんか憎めない可愛げがあるバランスを終始保って、それを楽しんでお芝居してるようだったし。
それにわんこの「ケンさん」のお芝居がお上手!いいところで出てきては、笑いをとってましたよ。
ものすごく突出したスターが出てるわけでもないし、ストーリーもドラマチックというよりは日常を切り取った感じで派手さはないんだけど、全体がうまーく絡まって、えもいわれないバランスを生み出してて、こういうのがドラマよねーと思わせてくれました。

気分スッキリなところで見たせいもあってか(?)えらい満足したドラマでしたー。chon。

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2006/07/14

「ダンドリ。」

夏の新ドラマなのですが、敬愛する横内さんの脚本ということで、見てみました。
彼の出身校である厚木高校ダンスドリル部が、世界大会で優勝した(不正確だったらスミマセン)実話を下敷にしたストーリーなので、いってみれば毎夏出てくる「なんにもなかった高校生が掴んだ、やりたいこと!」的なお話(WBとかがんばっていきまっしょいとか)かと。

そんなことなので、展開はすごくベタでしたが、ベタにはベタの面白さがあるのです。
初回だけあって、それぞれのキャラクターが手際よく、わかりやすく紹介されていて、組み立てがしっかりしてるのではないかと期待できました。

いつも正攻法で、真正面から向かう横内さんなので、こういうベタさも、精度高く面白くもっていってくれる気がします。
若いころは
「セイシュンだ、燃えろ!なんて言って、燃え尽きさせて大人しくさせて、社会にぶちこもうって魂胆かよ!」
なんて科白を書いて(これまたうろ覚えですスミマセン)ましたから、立派な大人になった今、そのへんのとこもどう処理してくるのかも楽しみ。
どうかフ○の圧力に屈しないでください。

ドラマ前半は、主人公の女の子があまりにキャピキャピしててどうしようかと思いましたが、脇もみなさんいいキャラみたいなので、続けて見たいと思いました。
でもでも、有馬さん(扉座の方)が、どこに出てたのかわからなかったよぅ(泣)次回はもっと、よーく見なきゃ(笑)

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2006/07/04

昼下がりのクドカン

今日は久しぶりに日中自宅で仕事していたので、お昼に、話題のクドカンの昼ドラ「我輩は主婦である」を初めて見てみた。
今日だけ見ても話もわからないし、おもしろいのかどうなのかもよくわからなかったが、
お上品な女優さんだと思っていた竹下景子のキレ具合がすごかった。
あと、高橋一生って、クドカンの弟かと思うくらい良く似ていた。
帽子のせいかもしれないけど。
そういうとこわざと使ったり、話の転がり方とかギャグとか、やっぱりクドカン風に普通にシュールだったんだけど、お昼にコレをみるとまた違った味わいがあるなぁ。
「昼でもまんまクドカン」ていうのはちょっとすごいことかも。
一度見てみようと思っていたんだけど、この手の連ドラは、途中で一度ばかり見てもしかたないということがよっくわかり。
ましたー。つまんない感想ですみません。

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2006/06/18

あっぷっぷ

昨日おとといのニッキを遠隔操作(モブログというやつですね)でアップしているつもりだったんですがされていなく(笑)さきほどアップさせました。どこかで間違えたのでしょう。ま、でも消えてなくて良かったー。笑。

こんなふうに、新たなことしようとするといつもあっぷあっぷしてるわけで。
そんな自分もかなりオモシロイですけどね。

で、忙しくてこれまたあっぷあっぷな中、さらっと「イッキ観」いってきちゃいました。
ドラマもゆるいですが、オダギリと三木監督のトークも(深夜とはいえ)かなーりゆるかったー笑。いままでにない現場、いままでにない演技だったらしく、麻生嬢などこのドラマ後の別現場で「その演技じゃいかーん!」と怒られたらしいです。
あのつくりのドラマがテレビで見られたのは、私は嬉しかったけれど、大画面で観るとやっぱり大画面向きだなと。だってホントにばからしくてゆるくて面白いんだもん。それにテレビで見た時より、骨格がしっかりつくられてるのも良くわかったし。

オダギリは、ポンパ風に髪をまとめてシンプルなボーダーシャツ(首まわりのあき具合がすてき)で、相変わらずスタイルよくてキレイな方でした。
三木監督は、よく話が脱線するんですが、それが面白く。オダギリが園さんとよく飲みにいってるとか、当日も園さんのお宅に行ってたとか、どーでもいい話を暴露していました(笑)
1、2話を担当し「このメンバーだから、どこまでもいっちゃうかなー」と現場を離れ、最終話で戻ってきた三木監督、「こ、ここまでいっちゃってるとは〜!(三日月なんてキャラ変わってるしー)」と思ったそうですが、「まーこのメンバーだし」とそのまんまの路線で(多少は修正しつつ)撮ったとか。
客席にはケラさんもみえてたようでした。コメントは、ありませんでしたが。

「時効」チーム。面白そうー!
続編とか、あるといいのになー。

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2006/06/16

「君は海を見たか」

最近なんだか忙しいなーと思っていたら。
某クライアント先で先月度の私の仕事量は、ダントツ一位だったらしいです。
物件数とか顧客レビューとか売り上げとか、もろもろの総合ということでしたが。「ダントツ」というのにも驚きましたがそれより驚いたのは、そういったことを集計して評価してるんだ、ってことですよ。良い内容のプランしてるかどうかってことは置いといて、ですよ。
うーん、まぁ評判が悪ければお仕事もいただけませんから、とてもありがたいことではありますね。
そして多忙さの理由が、そういった数字で出てくるのも、ある意味ありがたいことです。

で、そんな中でさえワタクシ。仕事だけにはなりませぬ。
これは自分に対する「決心」のひとつでもあるのです。

今日のタイトルは、昔のドラマのタイトルなんですが。倉本聡さんのだったと思います。
息子と二人暮らしの父親の話。(たしか父親はショーケンだった)
沖縄海洋博だったかなんかの(時代を感じるなぁ)仕事も忙しく、そんな中たった一人の息子が不治の病になり、仕事も家庭もなにもかも忙しくて忙しくて、彼は他のものがなにも見えなくなってしまっていたのですね。
毎日毎日海の仕事をしているのに、その日の海が何色か、どんな波だったか、そんなことさえも。空の色も、星が出ていたかも。回りのひとの気持ちも。
そんな時に言われた言葉。

「君は海を見たか」

そうだった、自分は海も見ていなかった、と。思った父親が、食い入るように海を見ていたシーンは当時コドモだった私にも鮮烈な印象でした。

そんなに忙しく、そんなにつらい時でさえ、海を見たりしてみれば。
枯れた土に水がしみこんでいくように、安心したり優しくなれたりするものなのですよね。
私も以前とっても忙しくて、植木を枯らしてしまったり、庭の花が咲いてるのにも気付かなかったりしていました。だから思いました。
「いろんなものに目をむけよう!」って。
そうすると、けっこう忙しいのもおもしろい。忙しい中にも楽しめることってたくさんあるんだなと、どんどん気付いてくるのです。うっふっふー♪

というわけで(?)今日も、寸暇を惜しんで夜、楽しんできまーす♪(あれっ?そっちにいく?)

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2006/06/14

見るか見まいか

夏のドラマ「ダンドリ。」の脚本を横内謙介さんが担当するらしい。
なにをかくそう私は、コーコーセーの頃から、横内さんのお芝居のファンなのだ。
年季が入ってるのだ。

いいお芝居書くんですよぅ、ほんとうに。
彼の作品のどこが好きかというと、とんでもなく青臭い正論を、正面切って成立させてしまうところ。
普通だったら、「フッ。そーんな甘いことで、世の中通ると思うのかよっ」とかいって、世の中汚いんだよ矛盾だらけだよと斜に構えいくらでも見せまくるのでしょうが。
まっとうに通していけば、正面からいくのが一番強い、「青臭い」っていうのはそう生きてこれなかったオトナの言い訳だと、彼の書くお芝居を観ると気付かされるわけです。
ちゃーんと筋通して生きて来たオトナでないと、あんな脚本は、書けません。と思います。

なので!
連ドラ初進出となるこの作品、ぜひ見ようじゃないの!
と思うのですが。。。
なんとも食指が動きません。
はっきりいって興味ないんですー題材にも出演者にも。
(あ、彼の劇団の「扉座」の面々は出演されるらしいのですが)
でもね、そんな真正面な横内さんですから、青春物、上手いと思います。

とりあえずおめでとうございます。
一回目は見ようと思います。そしてそして…
ヒット願ってまーす♪

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2006/06/10

偶然といえば偶然

「誰にも言いません」カードもらったー!(わかる人はわかるよね)
うれしいー。いつ使おうかな(←使うらしい)

で、家に帰ってきたら。
「時効警察」イッキ観オールナイトイベントご招待が当たっていた!
どうしようーどうせ当たらないと思ってかるーくメール送ってみただけなのにー(なら応募するなといわないでっ!)
行っても爆睡ですよきっと、そもそも行くんですかね私?(だからなぜ応募する?)
すごーい行きたい人いっぱいいるのかなぁ(意外といるんですよきっと)
当日はオダギリと三木監督がゲストなので眠くなければちょっと行きたいのだが(ちょっとですか?)

「誰にも言いません」カードに運を運ばれてしまったっ! う ひ ょ ー ー ー

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